暑くて熱い夏と恋【テニスの王子様/NL】

名前 山下 美佐
読み方 やました みさ
性別 女の子
容姿 薄茶のふわゆる巻き(ロングで背中まである)いつも、カチューシャをしてる
年齢 13歳の中学1年生
学校 氷帝学園中等部、男子テニス部、レギュラー専属マネージャー

備考 145センチの身長に童顔。
恋に疎く鈍い。家庭科が得意で、テニス部にいつもお菓子や色々な物を差し入れしている。
大人しく怪奇現状 虫 雷が苦手…。
引っ込み思案を直そうと思うがなかなか、出来ない。
制服はきちんと着ていて、ニーハイにローファー。部活は二つに子供用ゴムで結わえている。
可愛い小物やぬいぐるみが大好き。
お願いします(ﾍﾟｺｯ)

>>山下さん

こ、こ、こちらこそ宜しくお願いします…(相手からどんどん離れながらも頭下げて)

野崎さん
美佐で良いですよ…？同じ学年ですし(頭を下げながら言い)

>>山下さん

わ、私にそんなハレンチな事出来ません！(頬を赤く染めては首をブンブンと左右に振り)

そうですよね(しゅんとし)

>>山下さん

ご、ごめんなさい…(相手がしゅんっとなるのを見ては落ち込み)

野崎さん
気にしないですよ…？
あの…お友達になりたんです…(゛ダメですか？゛と呟き)

>>山下さん

わ、私なんかで良いんですか…？(目に涙溜めながら見つめ)

野崎さん
はい、言いましたよね？同じ学年なんですから、大変じゃないですか？立海さんのマネージャーしていて(遠慮がちにあなたの頭を撫でてやり)

>>山下さん

はい！(笑顔で頷き)

そんな事ありませんよ？
皆さんとても優しくて良い人ばかりです(相手に頭撫でられれば頬染めながら微笑み首振り)

野崎さん
よかったです…。あっ、これよかったらどうですか…？(自分のカバンから、趣味で作ったクッキーをあなたに渡し゛食べてください゛と言い)
後、野崎さん好きな人が居たら、相談してください(ニコッと笑い)

>>山下さん

ふわぁ…美味しそうですねぇ…良いんですか？(目を輝かせながら相手見つめ)

す、好きな人！？///(顔を赤く染め)

野崎さん
趣味で作ったんですよ…？
(ニコッと笑い)
はい、好きな人が居たら、相談乗りますよ？(゛可愛らしい反応です゛と呟き)

>>山下さん

趣味でですか？
気が合いそうです！
頂きます(微笑み浮かべては手を合わせ頭下げてクッキーを一つ、一口食べれば｢美味しいですぅ～｣と頬に手を当てて幸せそうな表情浮かべ)

あ…ありがとうございます…///(微笑み頭下げては｢山下さんの方が可愛いですよ？｣と呟ききょとんとして首傾げ)

よいしょ…んぅ～…と、届かないぃ～…(部室に届いた段ボールをロッカーの上に上げようとするも身長からして届かず精一杯背伸びすれば中味が出て来て頭上に落ちてきて頭抑え)

上げます!

野崎さん
じゃ、野崎さんもお作りになるんですか？(゛可愛くないです゛と言い)


すいません、親戚と居たので落ちていました。上げますね…？

>>山下さん

はい！いつも一人なので…それに一日にお菓子は無いと…！(相手に笑顔で言えば｢そうですか…｣と眉尻下げ)

上げ、ありがとうございます(微笑み)
私こそ闇落ちごめんなさい…

皆さん…夏は怖い話とは言ってましたが…(クラスメイトから教えて貰ったサイトを見ていれば目に涙溜め)

上げます！

ちょっと早く来ちゃいました…(炎天下の中部室のドアを開ければ中に入り)

上げます！

……どうしましょう……(通学途中で捨て猫を見付け連れて来ては悩み)

上げます!