主で御座います、 2013-08-14 20:10:46 |
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―――…ふあぁ~、
( 寝起きの所為か寝癖の付いたボサボサの髪を掻き乍階段を下りていれば寝呆けた頭、そして未だ半分程しか開かない目で視界が悪くなっていた為足を滑らせてしまい腰を思い切り打ち付け乍階段を下りてゆけば最後には頭を打ち付けてしまい 「 …っ、いって―... 」 と余りの痛さに左手を後頭部に添え呻き声漏らし。 )
(/本当に自分も駄ロルなのでアドバイスとは言わないかと思いますが、←
少し1分が長すぎではないでしょうか。己なりにはもう少し文を切って行ったらどうかと思います。
>
―――…ふあぁ~、
( 寝起きの所為か寝癖の付いたボサボサの髪を掻きながらも階段を下りていく。寝呆けた頭、そして未だ半分程しか開かない目で視界が悪くなっていた為足を滑らせてしまった。腰を思い切り打ち付け、且つ階段を下りてゆけば最後には頭を打ち付けてしまい 「 …っ、いって―... 」 と余りの痛さに左手を後頭部に添えれば呻き声漏らして。 )
(/こんな感じでしょうか?
いや-、主様のロルの方が良い気が、←
(/ 成る程!いや、ロルはなるべく一文の方が良いのかな?、なんて思っていたので
其処がいけなかったみたいですね;
凄く参考になりました!また別パターンでロル回してみようと思いますのでその際も御指摘頂ければ...)
(/いやいや、私自身の考えなので....参考にならないかと、←
やっぱり、価値観がありますからね-。
私的には文を切った方が分かりやすいかな、ということで^ ^
はい、私で宜しければ。
あっつ...
( 日が暮れても未だ暑い此の日、顎を掌に乗せボーっとしていれば額から顎へかけ気持ち悪い汗がツーッ、と滴り落ち。その気持ち悪さに顔を顰めれば拭わずにはいられず 「 よいしょ、 」 怠いと思っていた気持ちが其の儘ボソ、と言葉として表れ。緩慢な動きで立ち上れば無造作に椅子に掛けていたタオルで額から首にかけて拭い。 )
(/ いや、凄く参考になってます!匿名様の言う通り区切った方が分かり易いという事に気付けました )
(/了解です!此方も男キャラですので、軽い感じの男子です。駄ロル申し訳ないです。)
…何でこんな暑いねん。有り得へんやろ、溶けるっちゅうねん。
(真昼の炎天下。むせかえるような暑さの中、自然の摂理を内心うらみながら歩いており。己の額から流れては落ちる汗を手の甲で拭い空を見上げては、太陽の光に眩しげに目を細め。)
>白露様
…こんな暑い中出掛ける奴とかいんのかよ、
( 最近更に暑くなり始めた今日此の頃、コンビニへ向かうべく真夏のアスファルトの上を怠そうに歩き。気持ち悪い程溢れてくる汗は額を伝い終いには服の中まで落ちていき其の気分の悪さに顔顰め。少しでも涼しさを求め服をパタパタと扇げば口から出てくる言葉は 「 此れも地球温暖化とか其処ら辺の影響か...? 」 等の不満を含んだモノで。 )
(/ 亀レスですが宜しく御願いします! )
暑いからプールでも行こかな?なんて…甘い考えやったな…。
(この暑さ故に周りに人も居らず溜め息吐けば、暑さ故の行動も外に出れば後悔へと変わり。太陽の光を照り返すアスファルトを睨み付け、ふと視線上げればやっと見つけた人。この暑い中でもやはり人は居るのだと、己だけでは無いなどと内心安心しつつ相手に少し歩み寄り。「毎日、暑いなぁ?」と何気なしに声掛ければ流れる汗を手の甲で拭いつつも、明るい笑み浮かべ。)
(/いえいえ、此方もだいぶ亀レスや置きレスになるので、余りでしたらスルーしておいて下さい。)
>白露様
――ん?…人、いたのか...
( 余りの暑さに項垂れ熱を発するアスファルトを恨めしげに見詰め乍歩けばふと声を掛けられまるでロボットの様に立ち止まるも相手を驚きと疑いの眼差しでまじまじと相手の顔を見て。相手が歴とした生きた人間だと認識すると安心からか頭に浮かんだ事が其の儘口に出してしまえば自身が発した言葉は会話にもなっていない、と思い返し 「 確かに暑いですね、ほんとに倒れそうだ、 」 と溜息混じりに言葉返し。 )
(/ スルーなんてしませんよ‐!御互い様という事で^^ では此処らで本体ドロンです )
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