火神大我 2013-08-14 19:23:01 |
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やっぱり…指切ってんじゃん…(相手の手を掴み指を見て
大輝…(相手から少し顔を離し、唇にキスをして
ん、じゃあ帰ろうぜ(コクっと頷き相手の手を引いて家へ向かいだし
た、大した事ねぇから気にすんな…(ぎこちなく笑い んっ…/////(顔を一気に真っ赤にし おぅ…(周りに分からないように相手の肩に額を擦りすぐに止め、手に力込め
んなことねぇだろ…しかもバスケやってるのに指の怪我って!(バスケするにあたって大事な指を怪我させてしまったっと不安そうにし、とにかくまずは消毒と相手の指から出てくる血を舐め
んぅ…(薄らと目を開け相手が赤くなるのを見れば気を良くしたのか、キスの合間に舌を入れ
……。(甘えてくる相手に恥ずかしそうに頬を染め早く家に帰りたいと歩調を少し早め
片手でも出来るから……ん…っ…//(なめられればピリッとした痛みに顔歪ませるも恥ずかしさもあるのか微かに頬を赤くし んふぁ…っ…たいが…/////(舌が入ってくれば甘い声を出し ……(早まる相手の歩調に合わせて歩き、繋いでる指同士を絡ませ
駄目だ!!俺は両手でプレーする大輝の姿が好きなんだ!!(引き出しから絆創膏を取り出し張ってやり
んっ、ふっ…だいき(こちらも甘い声で言い、相手の舌に自分の舌を絡ませ
……、相変わらず恥ずかしいやつ…(指を絡められれば顔を赤くしたまま、ぼそっと呟き
ありがとな…(相手の言葉に嬉しそうに頬緩め んんっ…ぁ…っ…(相手に体預けされるがままになり …好きなくせに……(見つめながらニコっと笑い
いや…俺も横で大輝がけがしてんのに気づけなくてわりぃ…(しゅんっとして
ふっ、んん…はっ(満足すると相手から唇を離して
う、うっせー(図星をつかれて誤魔化すようにフイっとそっぽを向き
気にすんな…俺のために旨い料理作ろうと必死だったんだろ?(相手の頭をポンポンと撫で はぁ、ん…っ…大我…(とろんとした瞳で見つめ はいはい…(自分達の家の近くまでくれば周りに誰もいない事を確認して相手の腕に腕を絡ませ
う~…ん…。本当にごめんな(よっぽどショックだったのか頷きながらも相手のけがをした指を優しく撫でて
大輝…(相手を見つめては最後にもう一度軽く触れる程度のキスをし
うわっ…ったく。…ほら着いたぜ(腕を絡められれば驚き、慌てて周りを見るも誰もいなかったので相手の好きなようにさせ、そのまましばらくすれば自分ん家のマンションに着き
治る怪我だから平気だって…(片手で相手を引き寄せれば軽く抱き締め んっ…大我…(相手の胸元に顔寄せ上目遣いで見つめてみて ……ただいまっ(着いたと聞けば相手を見て嬉しそうにニコッと笑い
ん、ありがと(慰めてくれる相手にお礼を言いぎゅっと抱きつき
ん?何だよ(上目で見てくる相手に頬を赤くしながら首を傾げ
おかえり…ってあれ?でも俺も今大輝と帰ってきたから俺もただいまか?(ただいまっと言われれば条件反射のようなもので言ってしまい、そのあと一人混乱しだして
どーいたしまして…ん、よし、腹減ったから早く作るぞ(相手の頬にキスをしてから優しく微笑み た、大我のせいだからな………最後まで責任取れよ……(欲情した瞳で見つめてはすぐに真っ赤な顔を逸らしながら呟き そうだな……じゃあ、次は俺がおかえりって言えばいいんじゃね?…て事で…おかえり(ニコッと笑い
おう!!腕によりをかけるな!!(キスをされれば嬉しそうに二ッと微笑み、さらにやる気を出し
最後までって…俺が上やっていいの?(赤くなる相手の頬を片手で撫で、自分の方を向かせ
んー?それでいいのか?…っま、いっか!ただいま!!(少し考えるも、すぐに考えることを止めて
やる気出すのはいいけど…大我も怪我すんなよ…?(心配そうに見つめ お、おぅ…でも、た、大我が嫌なら無理にやらなくていいけど…(顔を更に真っ赤にしては自分で出来る限りの可愛い顔で相手を見て たぶん?……おかえり…ん…(相手の唇に軽くキスをし
大丈夫だって、俺は慣れるから!(二ッと笑い答えて、料理を再開させ
いや、無理とかねぇから…大輝…(こちらも相手を欲情的な瞳で見つめ、名前を呼んでは相手の口にもう一度キスし、服の中に手を入れて
あーおぅ…(何だか照れくさくなり頬をポリポリと掻き
なら、いいけど…(後ろから甘えるように抱きつきながら呟き んっ…大我……ひゃ…(キスされればとろけた顔なり、服の中に手が入ってくれば声漏らし …ん……眠い…(朝が弱い自分にはかなり疲労があるのかウトウトして
あ、大輝!あぶねぇ!!(後ろから抱きつかれれば少し焦って、後ろを振り向き
大輝、声我慢すんなよ?(相手の声を聞いては完璧スイッチが入り情緒を始め(以下省略)横に寝る相手を見れば「だいきー生きてるかー?」っと声をかけ
ん、じゃあ一緒に寝ようぜ?(二っと笑い
あ…わりぃ…(名残惜しそうに離れて う、んっ…ひゃあ…ッ…(相手の言葉に頷けば女のような甲高い声で喘ぎ(以下省略)「…あ、あぁ…何とか…」と顔を赤らめながら呟き ぅ…ん……(ウトウトしながら頷くも寝室まで行けないと思えば「大我…抱っこ……」と甘えて
飯出来たらくっついてていいからさ(名残惜しそうにする相手を見ては苦笑し
大輝さ、俺の声可愛いって言ってたけど、大輝の声も相当可愛かったぜ(クスクスと笑いながら相手の頭を撫でて
はぁ?ったく、お前を持ち上げんの結構重いんだぞ…(ブツブツと文句を言うものの結局相手の言うことを聞こうとし
はーい…(相手の言葉に嬉しそうに頬緩めながら返事をし ……は、恥ずかしいから言うな…(声が可愛かったと言われれば顔を更に赤らめながら顔逸らし …ふーん?…黄瀬誘ってストバスでもしようかな……ふぁ…(わざと嫉妬心を煽り
じゃあ、大輝も手伝ってくれな?んー、危ねぇのはもうやらせたくねぇからなぁ…(ブツブツと呟いた後、相手の方を向き「よし、じゃあこのサラダ洗って盛りつけといてくれ」とキャベツやトマト、キュウリなどを指さし
ん、たまには立場入れ替えるのもいいな(上機嫌でニコニコしながら言い
なっ!!なんでここで黄瀬が出てくんだよ…(不満そうに口先を尖らせ
りょーかい…(と言えば相手が指さしたサラダを丁寧に洗えば自分でも驚くほど綺麗に盛りつけ だな…またやらせてやらないこともねぇよ…(と照れ隠しなのか上から言い んー…俺の事諦めてなあ奴と遊ぶとか言ったら断らねぇだろうなって…まぁ、大我以外とストバスなんかやらねぇけどな…(眠そうな声で呟き
よし!完成っと!!大輝ー出来たか?(朝ごはんを作り終えると相手のとこを覗き込み
俺はいつでもいいぜ!てかずっとこのままでも良いんじゃね?(相手の様子にクスリと笑いながら相手の頭を撫でて
んだよそれ…別に黄瀬とやってきても良いんだぜ?俺は黒子とやるからさ~(相手の言葉に照れ、それが相手に知られるのも癪なので、照れ隠しで上記を言い
おぅっ…綺麗だろ?(少し得意気に笑い んぅー…別にずっとでもいいけど…二人の時だけにしろよ…(撫でられれば相手の手に頭をスリスリと擦り付け ……やだ…大我と一緒がいい……(目を擦りながら珍しく素直な言葉を呟き
すげーっ!!これ大輝がやったのか?…やっぱお前手先とか器用なんだな…(キラキラした視線を相手に向け
ん、俺も大輝のこうゆうとこは俺だけが知ってたいから大丈夫(二っと笑い相手の頭を撫で
ふはっ、どうしたんだよ?今日はやけに素直だな(クスッと笑みを漏らし
自分でも驚いたわ…(嬉しそうに頬緩め でも…野外でやるのもハラハラしていいかも…(気持ち良さそうに目細め だ、だって…素直になんなかったら…テツとやると思って……(相手の背中に軽く寄り掛かりながら呟き
新しい才能見つけたな!サラダの盛り付け!!(相変わらずキラキラとした視線を相手に向けて
そ、それは…俺が嫌だ!(意外と乗り気な相手に、自分は恥ずかしいから嫌だと顔を少し赤くしながら首を左右に振り
大丈夫だって、俺の中での一番はちゃんと大輝だからさ(二コっと笑い、振り返っては相手の額にキスを落とし
そうだな…ってキラキラしてて眩しいっつの…(相手の視線に頬緩め ふは…冗談だよ…(相手の頭を撫で 良かった……へ?…(相手の言葉に安心して油断してたのか額にキスされれば間の抜けた声だし顔を赤らめ
いや…だって綺麗だからよ。じゃあこれからは盛り付けは大輝に頼もうかな(二ッと笑い、「よし、じゃあ机に運ぶか!」と料理を運びだし
じょ、冗談かよ…(本気にした自分が恥ずかしくなり、少し拗ねたように頬を膨らませ
ふはっ、よし!じゃあ寝ようぜ!(相手の様子に満足したのか、二ッと笑うと相手を置いて先に寝室へ向かいだし
任せろっ(ニッと笑い、「ふふーん♪」と余程嬉しいのか上機嫌で料理を運び だって…俺が下になってるなんて…もしバレたら恥ずかしいしよ…(頬つんつんと突き あ、…ま、待てよ……(相手に置いてかれれば早足で駆け寄り、相手の服の裾を掴み
あ、大輝ありがと!じゃあ食うか!!(相手が料理を運ぶのを見てはお礼を言い、料理を運び終わると席に着いて
じゃあ俺が下だったら外でやっても平気って言うのかよー(頬を膨らましたまま
ん、ほら早く寝ようぜ!!(服の裾を掴まれては相手の方を向き、二ッと笑うと相手の手を掴んで寝室へ向かい
おぅっ…(お礼を言われれば嬉しそうに笑い、相手の向かいの席に座り 平気な訳ねぇだろ?あんな乱れた大我を他の奴になんて見せたくねぇっつの…(頬をつんつんと突き続けながら呟き うん……(手を掴まれれば僅かに頬を赤らめながら相手についていき
じゃあ、いただきます(相手が席に着くのを見ると両手を合わせて左記を言い
……(自分で言い出したものの、相手に言われると恥ずかしくてカ―ッとどんどん赤くなっていき
おーっし!寝るぞ!!(部屋に入るなりベットの上にダイブして
(すいません;;今日から1週間多分なかなか来れなくなるかもしれません!)
いただきます…(キラキラと目を輝かせながら両手合わせ 大我…?…どうした?(どんどん赤くなって黙る相手にきょとんとしながら首傾げ あぁ……(相手の隣に寝転がりピットリと密着して
ん、旨いか?(もぐもぐと食べながら相手の様子を伺い
なな、何でもねぇー!!(指摘されれば慌てて、思わず大声で否定し
大輝ー!(相手にぎゅっと抱きつき
ん…超旨いっ(ニカっと笑いながら言い そうか…(大声を出す相手にさっきよりきょとんと目を丸くしながら呟き んーぅ…大我…?…(ウトウトしながら相手に返事を返し
大輝は本当に旨そうに食うから作りがいがあるな!(相手のコメントに満足そうに二ッと笑い
あーもう…それにしてもこの部屋暑くねぇか?(恥ずかしさで体温が上がり、パタパタと手で扇ぎながら呟き
あーそうだ、大輝…そのさ、この指輪ってやっぱそうゆう意味だよな…(自分にの左手の薬指にはめられている指輪を見ながら言い
だって、ホントに旨ぇし…(もぐもぐしながらニッと笑い …暑いか?…寒くね?…(服を着ないでぐったりとしてた自分は寒くて毛布を羽織り お、れと…けっこん……しろ……zzz(ウトウトとしたまま言えばいつの間にか寝息立てて
そうか、さんきゅうな(直球に言われると何だか照れくさいような気がして少し頬を染め
お、俺は暑い!!(慌てた様子で言い
お…おぅ…って!!寝てんのかよ!!(相手の言葉に答えようと指輪に向けていた目を相手に向けると、相手の寝ている姿があり、思わずツッコンでしまい
おぅ…どーいたしまして…(口の中の物を飲み込めばニコッと笑い いや…服着てるからだろ?…俺、着てねぇもん…ってあちぃなら脱げばいいじゃん…(毛布から手だけ出し脱がそうと試みて ぅーんー?…すぅ…zzz(相手のツッコミに起きそうになるも睡魔に負け再び安定した寝息立て始め
ん、そうだ!これ食い終わったらさ、ストバス行かねぇ?(食べているものを飲みこんではキラキラとした視線を相手に向け
うわっ!!いい!!俺は別に脱がなくてもいい!!(服を脱がされそうになっては、バッと相手から身を引き
ふはっ、締まらねぇプロポーズだな……
You gave your heart to me,so I am gonna give you mine.I love you more than words can say.(寝てしまった相手を見ては苦笑し、相手の髪に軽く触れながら『お前が俺にお前の想いをくれたから、俺は俺の想いをお前にあげる。言葉にならないくらいお前のことが好き』と英語で呟き
おぅっ、いいぜ(ニッと笑い …。…だって…あちぃんだろ?…まぁ、いいならいいけどよ…んー…なら、扇いでやるよ…(身を引かれれば"恋人同士なのにそんなに嫌がらなくてもいいだろ…"と思い少し黙り込み、暫し考えればうちわを取り出し扇いでやり ん……さん…きゅ…zzz(夢の中にも関わらず相手の言葉に礼を言い (大丈夫ですよw)
よっし!そうとなれば早く食っちまおうぜ!!(相手の答えに嬉しそうにして、ご飯を急いで口の中へ詰めていき
あ、おぅさんきゅー…つかそのうちわどっから取り出したんだ?(相手に大人しく扇いでもらえば、どこからうちわが出てきたんだっと思い聞いてみて
…こいつ本当に寝てんだろうな…(さっきの言葉を相手に聞かれてたら恥ずかしくてたまらないっと思い不安そうに寝ている相手の顔を覗き込み
りょーかいっ…(同じく口の中に食べ物を詰め は?どっからって…俺の鞄から?(扇ぎ続けながら相手の質問に答え ん……zzz(無防備な寝顔で熟睡して
ごちそうさまー!!じゃあ俺準備してるな!(ご飯を食べ終われば手を合わせてごちそうさまをし、食器の片づけを始め
こんな季節にうちわなんか持ってんのかよ…(苦笑して相手を見
寝てるな…たく、脅かすんじゃねぇよ(ホッと一息つき、相手の寝顔を見ればクスッと笑い相手の頭を軽く撫でて
…むぐ…ごちそーさま…!(水で食べ物を流し、食器を水に浸し いや、大我といると…ドキドキしてあちぃんだよ……(ほんのりと頬を赤く染めながら上記を言えば顔を俯かせ …ん…にゃ……zzz(撫でられれば気持ち良さそうにしては相手の手に頭を擦り付け
よしっ!食い終わったな!じゃあ早く行こうぜ!!(もう自分はすでに着替えを済ませておりボールを片手に相手をせかし
何だよそれ…(「俺と一緒じゃねぇか」と口には出さないが心の中で付け加え、何だかこちらも赤くなり
ずっと一緒にいてぇな(相手の頭を撫でながら呟き
はいはい…分かってるよ…(相手の前だからか躊躇なく服を脱ぎ、素早く着替え …大我もだろ?…(顔を俯かせたまま相手の心を見透かしたような言葉を言い ……zzz…ん…にゃぁ…?(ゆっくり目を開ければ寝ぼけた表情で相手を見
おーって!!少しは躊躇するってことを覚えろ!!(どうどうと着替えだす相手を見ては思わず言いつけて
さぁな(自分の心を見透かすように言ってくる相手に、そこで素直に認めるのも何だか悔しいので左記を呟き
ん?あ、わり…起こしたか?(目を開けた相手からバッと手を離して
は?何でだよ?…(言いつけられれば意味分からないとでもいいたげな顔で見つめ ………ふーん…分かったよ…お前は俺と別れてぇんだな?…離れていいんだよな…?(相手の言葉に暫し硬直するも、にやりと口角上げれば上記を言えばわざと相手から距離を取ってみて んーん…大丈夫……(目をゴシゴシと擦りながら寝起きだからかふにゃりと締まりない笑顔浮かべ
何でって…そりゃー…(相手に質問されれば沈黙してしまい
え、あ…ちがう!(距離を取られては慌てて相手の腕を掴み
ん、なら良かった。まだ寝るか?(相手の様子を見て微笑みながら聞き
大我?……(沈黙する相手に首傾げ あ?…違うって何が違うんだよ?…(腕を掴まれれば少し不機嫌な顔で相手を見つめ …んー…大我が寝るなら寝る…(甘えるように擦り寄りながら答えて
あーだから、そういう格好でウロウロされるとこっちが恥ずかしくなんだよ!!(顔を赤くし、相手から背けながら言い放って
う…だから…(ぎゅっと相手の腕を掴む力を強め
ん、じゃあ一緒に寝ようぜ!(二ッと笑い相手の頭を撫でて
ふは…そうかそうか…分かったよ…(背けながら言われれば可愛いなと思いながらも口には出さずにポンポンと相手の頭を撫で …なんてな…冗談だっつの…離れねぇよ…もしお前が離れたいって言っても…絶対ぇに離さねぇよ…(自分の腕を掴む力が強まればぐいっと引き寄せ抱き締め はーい…んぅ…(寝ぼけているのか子供の様な返事をして
だから少しは遠慮とか考えろよな…(拗ねた様子でブツブツと言い
ん…俺だって大輝から離れたくなんてねぇよ…(ぎゅうっと相手に抱きついて言い
おやすみ大輝(相手の様子にクスっと笑みを漏らした後、相手の頬にちゅっとキスをして寝始め
おぅ…分かったから拗ねんなって…(撫で続け ん…ごめんな?…冗談でもやりすぎたよな…今日はたくさん甘やかしてやるよ…(抱き締める腕に力込め んっ…おやすみ、大我…(頬にキスされれば顔を赤く染めながら相手の頬にキスして
拗ねてねぇし…(明らかに拗ねている様子なのに拗ねていることを認めようとせずに
ん、俺が大輝と別れたいって思うとかぜってぇねぇから…(相手の胸に額を擦り寄せながら言い
んー…Zzz(すやすやと寝だし
ふっ、はいはい…っていうかストバスすんだろ?行くぞ…ほら…(拗ねているのを認めない相手に笑いを漏らしつつ頭を撫で続け、相手に手差し出しながら上記を言い さんきゅ…俺もねぇからな…(ふわりと微笑めば甘えてくる相手の頬にキスを落とし ……すぅ…すぅ…zzz(相手にベッタリとくっつけば規則正しい寝息を立て
おう!!よし行くぞ大輝!!(ストバスのことを言われてはガバっと顔を上げ、相手の手握ると相手を引っ張りながらコートで向かい
何かくすぐってぇな(頬にキスされればくすぐったそうにし
んぅ…Zzz(寝返りを打ち
本当…バスケばかだな…まぁ、俺もだけど(相手に引っ張られながらもボールを片手でクルクルと回して いつもしてんだろ…頬にも唇にも…ってしてねぇとこいっぱいあるな…じゃ、額から…(頬と唇をツーとなぞれば額にキスし …んー……zzz(抱きつけば腕に力込め
まぁお互いバスケ馬鹿なんだし仕方ねぇよ!(相手に二カッと笑いかけ言い、ストバスに着くと準備荷物を置き準備体操を始め
あ、おい!大輝!(恥ずかしそうに相手のキスを受け
うぅ…zz(強く抱きつかれれば少し苦しそうに唸るも寝続け
あぁ、そうだな…っ…(準備体操を始める相手を余所に持っていたボールを片手でゴールに投げ入れ んー?…(鼻先にちゅっとキスし んぅ……zzz(熟睡しながら力を少し緩め
やっぱさすがだな…(難なくゴールを決めてしまう相手に思わず準備運動している体操の手を止め感嘆し
なぁ…もしかして今までしてねぇとこに全部する気か?(恥ずかしそうにしながらじっと相手を見て聞き
…zz(力が緩めばまた気持ちよさそうにすやすやと眠り始め
こんくらい普通に出来なきゃお前のライバルになんてなれねぇだろっ…(ダンクを決めればニッと笑い あぁ、そうだけど?…(耳、耳朶にキスし ん…たいが……zzz(ぎゅっと抱き締め
おぉ言ってくれるじゃん!うっし!じゃあやろうぜ!(相手の言葉に二ッと挑戦的な笑みを浮かべ
ん、そんなの一体いくつあると思ってんだよ…(何だかんだで大人しくキスを受けながら
んぅ…zz(こちらも答えるように抱き返し
初めて会ってやった時は俺の相手じゃなかったけど…今は油断出来ねぇからな…本気で行かせて貰うぜ…(相手にボールを渡し さぁ…わかんねぇ…(ついでに耳をペロリとなめればそのまま首筋にキスし だいすき……zzz(スリスリと額を擦り付け
おう!ぜってぇ負けねぇ!!(ボールを受け取り早速ドリブルをつきだし
さぁって…ひっ…うぅ~…(耳を舐められれば思わず変な声を出してしまい、羞恥から唸って
だいきぃzz(ぎゅうぎゅうと抱きしめ
俺だって、勝たせる気なんかねぇよ!…(ゾーンに自力で入り、相手をじっと見据え 可愛い…(相手の声に思わず思ったことを言い、鎖骨にキスし んーぅ…zzz(ぎゅーっと抱き返し
っ!!(相手の様子を見ては、マジかよこんな状態でもゾーン入るのかよっと怯み
ん、恥ずかしいって(両目をぎゅっと瞑り
…んー…うぅ…(しばらくそのまま寝ているとセットしていた目覚ましが鳴りだして鬱陶しそうにし
……(相手の怯みを逃さずにボールを奪い型のないシュートをして ん…(手の甲にキスし んぅー…ぅ…zzz(目覚ましが鳴ればうるさそうに眉間に皺寄せながらも起きる気配はなく
あ、くそっ!!(ボールを奪われれば体勢も崩れるも、そこから負けじと相手に追いつこうとし、寸でのとこで追いつけずシュートを決められれば悔しそうにして
なぁ…大輝…それ楽しいのかよ(片目を開けて自分の手の甲にキスする相手を見ながら聞いて
うぅ…うっせぇ…(こちらも眉間に皺を寄せながら手探りで目覚まし時計を止めようとし
…ふぅ…疲れた…俺の勝ちだな(いつもの状態に戻り、肩鳴らしながらも、ニッと笑い楽しそうにして 楽しいぜ…お姫様……大我姫…(お姫様と言えば何を思ったのか上記を言いながら微笑んで んー…ぅーん……zzz(鬱陶しいそうにすれば相手の胸元に顔を埋めぎゅーっとして
もっかいだ!もっかい!!(負けたのを悔しそうに人差し指をぴんと立て相手に向けながら騒ぎ
ひ、姫ってなんだよ(恥ずかしそうに相手から視線を逸らし
んぅ…んん!?!?(目覚ましを見つけそのまま手を伸ばして止めようとすれば相手の体重がこちらの方にかかったのもあり、バランスを崩してそのままベットからドンっと落ちて
おぅっ、いいぜ(相手の頭をポンポンと撫でてやりながらニカッと笑い 今日はもう止めるか?…姫?…(恥ずかしそうにする相手にふわりと微笑みながら言い ……っつー…(相手が落ちれば抱きついていた自分も当然落ちる訳で頭を打ち付けては頭をさすりながら目を覚まし
うしっ!!次は負けねー!!(やる気に満ち溢れた表情で
うぅ…姫じゃねぇ…大輝の好きなようにしていい…(相手から視線を逸らしたまま言い、恥ずかしいのか耳まで真っ赤にして
いてて…あーおはよ、大輝(落ちた時に軽くぶつけた頭を擦りながら言い
あぁ、来いよ…負けっぱなしじゃアメリカ行っても俺の相棒になれねぇぞ?それでもいいのか?(相手を挑発してはニッと笑い じゃ、ナイトか…でも、そうなると俺が姫か?…。大我がショートしそうだから…止めとくわ…(耳まで真っ赤な相手にクスッと笑いながら言い いってぇ…あ、おぉ…おはよ、大我…(擦り続けながら言い
んなわけねぇだろ!!次は勝つ!!(相手の挑発に簡単に乗り相手に向かって指さし左記を言い
……大輝のばーか…(捨て台詞の様にボソっと呟き
…あー!!…目覚まし壊れちまった…(相手にあいさつした後目線を目覚まし時計に移すと、どうやら落ちた拍子に壊れたようで思わず大きな声を上げてしまい
俺の相棒になりてぇんだろ?なら、俺を負かしてみろよっ!(と言えばドリブルして相手を抜かしダンクをしようと跳び やっぱ…俺は姫よりも王子の愛猫かな…。酷ぇ王子だな…そんなだと他の王子の所に逃げちまうぜ?…(スリスリと頭を相手の肩に擦り付けながら言い …あー……これ、やる…(壊れた目覚まし時計を見れば鞄から財布出しお金を差し出し
言われなくたってやってやらぁ!!(抜かれるもすかさず相手に追いつき、持ち前のジャンプ力を使ってダンクしようとする相手の持っているボールを叩き落とし
だ、ダメだ…他の奴のとこなんて行くなよ!(相手の言葉に慌てて、相手をぎゅっと抱きしめ
……?なんで?(金を渡されてはその理由がわからず首を傾げきょとんとし
やっぱすげぇな…そのジャンプ力は…(楽しそうに口角上げ …行くわけねぇだろ…俺はお前にかなり惚れてるし…(ぎゅうと抱き返して、照れ笑い浮かべ いや、落ちたのって俺が体重かけちまったからだろ?…だから、弁償代だよ…(財布しまい
空中戦なら大輝にだって負けねぇよ!(二ッと嬉しそうに笑って
ほら…だって猫って気まぐれじゃん(ぎゅっと抱きしめたままボソっと呟き
はぁ?…いや、いらねぇ!大輝のせいじゃねぇよ!!(金を相手に返そうとし
そうだな…。でも、いつも空中戦とは限らねぇからな…(ボール奪えばゴールに投げ 不安なら指切りするか?(小指差し出し いいから受け取れ…(受け取らず、ごろごろし
あーっ!!てめっずりーぞ!今のは油断してた!!もう一回だ!(フイをつかれボールを奪われれば、綺麗に決まった相手のシュート見て上記を叫び
おぅ!(コクっと頷き自分も小指を差し出し
いーやーだー!!(自分は一歩も引く気はないといったように相手に金を押し付け
はいはい…。…俺を倒せないんじゃまだまだだぜ、大我クン?(更に相手を挑発して 指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲ます、指切った…これで安心だろ(ニッと笑い …はぁ…わぁったよ、受け取ればいんだろ…(仕方なく受け取り、財布にしまい
うっせー!今のはちょっと油断しただけだっつーの!!(悔しそうに地団駄を踏み
おう!そうだな!!(嬉しそうに二カッと笑い
ん、大体時計壊れたのは大輝のせいじゃねぇし(お金を受け取る相手を見ては満足そうにして
勝ちたいなら油断なんかしねぇよ?(ニヤっと口角上げ ずっと一緒だ…(ぎゅっと抱き締め むぅ……(拗ねた様に頬膨らましながら相手を見
あーうっせー!!もっかいだ!!(ぎゃーぎゃーと騒ぎながら相手にボールを突き出し
それにしても日本人って残酷なこと考えるよな…(指切りの歌を思い出しながら呟き
んな拗ねんなって(相手の頬をツンツンと突き
はいはい…行くぜ…(ボール受け取り、持ち前の俊敏さで相手を抜き だな…。まぁ、約束破らない俺達には関係ねぇよ…(ぎゅうっと抱き締め んう…別に、拗ねてねぇし…(頬を膨らましたまま相手から視線逸らし
そう何度も抜かせるかって!(相手の動きに反応してボールを取りにかかって
ん、まぁそうだけど…でもあれって本当に針千本も飲ませるのか?(いまだ気になるようで頭を捻りながら考え
拗ねてるだろー(相手の様子に苦笑しながら頬を突き
あ、くそっ(相手にかわされ振りきられそうになるも相手に食らいつき
そっか…ぜってぇ痛いだろうな…。ん?どうした?(自分の肩に乗ってきた相手の頭を撫でながら聞き
だーいき?(相手の視界に入り込み
……あ…(ボール手から滑り落ちるも慌てて取ろうと手を伸ばし しかも、その前のげんまんってあるだろ、あれ、握り拳で一万回殴るって意味らしいぜ…。…あ、甘えたくなっただけ…(撫でられれば相手の手にスリスリと頭を擦り付け 拗ね…て、た……(相手と視線が合えば少し躊躇いながら呟き
隙ありっ!!(すかさず相手からボールを奪い取り
Oh…昔の人ってやっぱ残酷だ…。ふはっ、いいぜ可愛がってやるよ(二ッと笑い相手の頭を撫で続け
何だ?急に素直になったな(相手の態度にクスッと笑いを漏らし
あ……(すぐに相手と向き合い相手の行動を探る様にじっと見据え だな…。…んーぅ……ば、ばか、恥ずかしいだろ…(可愛がってやると言われては頬を赤く染めながらも大人しく撫で受けて うっせ…べ、別に大我と抱き合ってたいから素直になったとかじゃねぇからなっ!…(笑いを漏らされればツンデレな一面見せて微かに頬を赤らめながら上記を言い
…っ(一つフェイクを入れて相手を抜きにかかり
だって甘えたくなったんだろ?(クスッと笑い頭を撫で続け
へぇ…じゃあ大輝は俺と抱きあえなくていいんだ~(わざと意地悪っぽく言って
そんなに甘くねぇよ…(抜かれそうになれば持ち前の反射神経と俊敏力で再度相手の前に出て ……(コクと頷きながら真っ赤な顔を手で隠し え、…あ……やだ…(うるうると潤んだ瞳で相手を見
ちっ…ならこれは(さすがにフェイク一回じゃ振り払えないと、再度フェイクを二回ほど交え抜きに入り
じゃあいいじゃん!(楽しそうに二ッと笑い
ふはっ、ったく、抱きあいてぇのかそうじゃねぇのかどっちなんだよ~(ニコニコと相手の反応を楽しむように上記を言いながら相手の顔を覗き込み
…く…っ…(一回目のフェイクには何とか反応するも二回目のフェイクには上手く反応出来ず抜かれれば悔しそうにして あ、あぁ……(恥ずかしいのか相手に背向け …だ、抱きあってたい……ダメ?…(相手を潤んだ瞳と上目遣いで見ればコテっと可愛らしく首傾げてみて
おりゃっ!どうだ!!俺の勝ちっ!(そのまま相手を振りきればその勢いのままダンクを決め、満足そうに笑い
大輝…(背中を向ける相手に名前を呼んで後ろからぎゅっと抱きしめ
だ、駄目なわけねぇだろ!!(相手のしぐさに顔を赤くし衝動的にぎゅっと抱きついて
ホントいいライバルだな…(拳を相手に向ければニッと笑い ん、大我…(名前を呼び返せば相手の腕をぎゅっと握り …ありがと……大我、顔赤いけど…(抱きつかれればふにゃりと破顔して
おう!(こちらも二カッと笑い返し拳をコツンと合わせ
ん、好きだぜ(ちゅっと相手の首筋にキスをして
うっせー…赤くねぇ…(フイっと相手から顔を逸らし否定するもまだ顔は赤いままで
ふぅ…疲れた…ん(拳が合えば嬉しそうに口角上げれば水を一口飲めば、「ん、やる」と相手に水渡し 俺も…ひゃ…首はダメ…(首筋にキスされればビクっと肩跳ねさせ ふっ…そういう事にしとく(相手の言葉に少し笑いを漏らせばぎゅうぅっと抱きつき
ん、さんきゅー!大輝これ使うか?(嬉しそうに水を受け取り、持ってきていたタオルを相手に渡して
なんで?首弱いの?(相手の反応に満足そうに笑えば、相手の首筋にふーっと息を吹きかけて
笑うなよー…(少しムスっとしながら抱きしめる力を強め
おぅ、さんきゅっ!…大我の匂いする…(タオルを受け取ればすんすんと匂いを嗅ぎながら頬緩ませ …ん、ふっ…ぅ…(ビクっと体を反応させ、手の甲を口に当て声を抑え 悪かったよ…(猫の様に擦り寄りながら呟き
何匂い嗅いでんだよ!!犬か!(自分の匂いがすると言われれば少し恥ずかしそうにし、それを誤魔化そうと上記を言い
ふはっ、おもしれっ(相手の反応を楽しそうに眺め
ん、大輝だから許す(相手の髪に鼻を埋めて
心外だな、俺は犬じゃなくて狼または猫だから(顔や腕を拭くとそのまま首にかけ 面白くねぇよ…背中向けたのが間違いだった…(顔を赤く染めながら呟き さんきゅ…(ふわりと微笑み
じゃあ匂いなんて嗅ぐんじゃねぇよ…(自分も汗を拭きながらブツブツと呟き
じゃあこっち見ろよ(後ろからぎゅっと相手を抱きしめ
ん、どういたしまして(二っと笑い相手の頭をポンポンと撫で
えー、それは無理…大我の匂い好きだし…(後ろから抱きしめて相手の首もとすんすん やだ…今は顔赤い…(真っ赤に染まった頬を撫でながら呟き んぅ…もっと撫でろ…(気持ち良さそうに目細めながら甘えて
何だよ俺の匂い好きって…って、ちょっ、おい!!(自分の匂いが好きと言われれば少し呆れたように苦笑し、首もとで匂いを嗅がれては相手を振り払おうとして
なぁ大輝ー(相手の名前を甘えたように呼びまた相手の首筋にふーっと息を吹きかけ
命令形かよ、はいはい(相手の頭を撫で続け
何か落ち着くっつーか…んー?(振り払おうとされれば更に力込めながら首傾げ ん、や…っ…たいが…(ビクゥっと大げさな程に肩跳ねさせれば振り向き んーぅ…(相手の手にスリスリと頭を擦り付け
おい!俺今汗でベタベタなんだよ!(頑張って相手を振り払おうとし
おっ、こっち向いた(相手がこちらを見るのを確認しては嬉しそうに二ッと笑い
おーよしよし(猫をあやすように撫で
…仕方ねぇな…(納得いかない表情浮かべながら離れ …ばーか……(真っ赤な顔を擦りながら少し熱っぽく潤んだ瞳で相手を見 ん…にゃー…(ふにゃっと破顔しながら頭を擦り付け続け
ったく、こんな汗まみれの状態でくっつくなよな…(口先を尖らせブツブツと呟き
ふはっ(相手の様子に思わず笑みを漏らし相手の目元にちゅっとキスを落とし
よしよし(頭を撫で続け
…悪かったよ…(謝りながらも拗ねた様に頬膨らまし ん、ぅ…(目元にキスされればもっととでも言う様に目瞑り …にゃーん…(甘える様に密着しては擦り続けて
お前明らかに反省してねぇだろ…(頬を膨らます相手をじーっと見つめ
ったく、欲張りなやつだな(相手のしぐさに苦笑しながら目を瞑る相手の顎を片手で軽く持ち上げ唇にキスをして
大輝の頭って撫でてるとくせになるな(ポンポンと髪の毛の感触を楽しみ
してるし…(頬膨らましたまま相手から視線外し …んっ…(頬赤く染め、相手の服の裾をぎゅっと握り ん…そうか?…(目開ければこてんと首傾げ
じゃあこの頬はなんだよ(ツンツンと相手の頬を突き
ん、なぁ大輝からは何かくれねぇの?(最後にちゅっとリップ音を鳴らして唇を離し、相手の顔を覗き込み
おー何かこうポンポンっとしたくなる(ニッと楽しそうに笑いながら相手の頭をポンポンし続け
んぅ…何でもねぇよ…(相手から顔逸らし ん……(顔を覗き込まれれば顔を更に赤くしながら相手の唇にキスしてはすぐ離そうとして …俺…大我に撫でられるの大好きだし…好きなだけ撫でていいから…(気持ち良さそうにしながら呟き
大輝?(相手の視界の中に入り
ん、(離れようとする相手の後頭部に手を当て離れられないようにし
おーじゃあお言葉に甘えて(相手の頭をなでなで
……ごめん…(暫く相手を見つめては素直に謝り …んん…っ…(離れられないようにされれば躊躇しながら舌入れ んー…(撫でられてれば眠くなってきたのかうとうとして
ん、いいよ(相手の様子にクスリと微笑み頬に軽くキスをして
んぅ…ん(躊躇いながら入って来た舌に自分の舌を絡め
何だ?眠くなったのか?(頭を撫でながら相手の顔を覗き込み
…ん、ぅ…って……な、なな…っ(キスされれば甘い声漏らすも外だと気付けばかぁぁと顔を真っ赤にして ん…ふっ、ぅ…(舌を絡ませられれば相手の背中に腕まわしぎゅっと掴み …ふ、ぁ…眠ぃけど…起きたばっかだしな……んー…(うとうとしながらも立ち上がり
俺思ったんだけどさ、大輝ってやたらとグラビアとか見てるくせにこうゆう時の反応可愛いよな(真っ赤になった相手の顔を見ては微笑み相手の額をツンと突き
ん、ぅん(舌を絡ませながら答えるようにこちらもぎゅっと相手を抱きしめ
どっか行くのか?(立ち上った相手の方を見て首を傾げ
実際にやられるのは慣れてねぇ…もん…か、帰るぞ…っ(相手に背を向け歩くも耳まで真っ赤にして ん…ふぁ…(舌の感触が気持ちいいのか甘い声漏らして 腹減ったから…朝食を作りに…(目擦りながら言い
そうゆうもんか?…おう!(クスッと笑いを漏らしながら相手について行き
ふっ…んぅ…(相手の漏れてくる声に気分を良くし、舌を絡め続け
何?今日は大輝が飯作ってくれんの?(嬉しそうにしながら相手に聞き
おぅ…そうゆうもんだ…(相手に受け取ったタオルで耳元隠しながら歩き ふ、ぁ…っん…(絡め続けられれば苦しくなってきたのか相手の服を弱々しく掴み ん…おぅ…焼そばでもいいか?(首傾げ
まぁ大輝のそうゆうとこ、見てて可愛いからいいんだけどな(二ッと笑い相手の頭をタオル越しにわしゃわしゃと撫で
んっ…(相手が自分の服を掴むのに気づけば少し名残惜しそうに唇を離し
おう!大輝が作ってくれんならなんでもいい!(嬉しそうにしながら頷き
か、可愛いは俺には似合わねぇ…ん…(可愛いと言われれば似合わないと言うも相手からだと嬉しいようで顔を更に赤くして はぁ…大我…最近…理性きれてねぇか?…はぁ…(名残惜しそうに離した相手に息乱して瞳潤ませながら言い そっか…なら、良かった…じゃ、行くぞ…まぁ、寒ぃなら出来るまで此処で待ってていいぜ…(相手の頭を優しく撫でながらにこっと笑い
そんな顔赤くしてよく言うぜ(クスッと笑い
ん?そうか?…俺は平常運転のつもりだけど…(きょとんと首を傾げ
いや、俺も行く!(自分も相手に続くように立ち上がり
…大我が可愛いばっか言うから…もぅ、カッコいいより可愛いって言われた方が嬉しいんだから…仕方ねぇだろ…(相手に笑われれば更に顔を真っ赤にしながら呟き 平常運転か…じゃあ、理性きれたらどうなんだよ?…っていうか…俺…最近…下ばっかな気が…まぁ、大我…キスとか上手いし、ずっと下でもいいけどな…(さっきのキスを思い出せばかぁぁっと顔を赤くして そっか…でも、寒くすんなよ…ほら(意外と心配症で相手に自分が着ていたパーカーを羽織らせ
まぁまぁ、それはそれでいいじゃねぇか!(ニコニコしながら相手の頭をポンポンっとし
さぁな…まぁ大輝なら受け止めてくれるだろ?…しょうがねぇだろ!大輝がそんな顔すっからいけねぇんだよ(顔を赤くする相手を見てはツーンと口先を尖らせ
え、あ、…ん、さんきゅーな(二カッと相手に笑顔を向け
いいのか?…男が可愛いって言われて嬉しがってたら気持ち悪くねぇか?…(不安そうに瞳を揺らしながら相手を見つめて 受け止めるけど…俺で理性きらすなんて…まず、ねぇから…。…だから…ずっと下でいいって言ってんだろ…(相手の頬にちゅっとキスすれば更に顔赤くしながら呟き おぅ…じゃ、行くぞ…(相手の手をぎゅっと握りながら下におり
ん?逆にダメなのか…?んなことねぇよ(不安そうにする相手をぎゅうっと抱きしめて言い
そこのとこは大丈夫だ、俺大輝のことで何回も理性切れそうになったことあるからよ(安心しろとでも言うように二ッと笑。頬にキスされれば「お、おぅ…」っと言いながら少し照れくさそうに頬を掻き
ん、大輝の料理楽しみだな!!(ニコニコしながら相手について行き
…俺もいいと思う…。さんきゅ…ってだから…外だって…(抱きしめられれば、また顔に熱を持ち顔を真っ赤にしてはきょろきょろと周りを見て そんな事…笑顔で言うなっつの…。皆の前はやめろよ…?(真っ赤な顔のままでぼそっと言い、上目遣いで見ながら首こてんと傾げ 絶対ぇ、美味いの作るからなっ(ニッと笑い
だって大輝がそんな心配そうな顔するからつい…(相手に指摘されればパッと手を離して
おう!!大丈夫だって(相手の頭をポンポンとして
おう!頑張れ!!(二っと笑い
…ば、ばか……俺、皆にまで可愛いなんて思われたくねぇからな…(手を離されれば恥ずかしさからずるずるとしゃがみ 撫でたりとかハグくらいならいいけどよ…(相手にポンポンとされるのが好きなのか嬉しそうにして ふんふーん♪(手洗い
誰がバカだアホ。俺だって大輝のこんなとこ他の奴に見られたくねぇよ(しゃがみこんでしまった相手に合わせて自分もしゃがんで相手の顔を覗き見ながらヘラリと笑い
ん、わかった(頷いて答え
じゃあ俺は横で見てるな(手を洗う相手を微笑ましそうに見て
……ん…(顔を覗き見られればちゅっと相手の頬にキスしてはふいっと顔逸らし 明日…俺、部活休みだから…誠凛に行くから……あ、言っとくけど俺からは抱きつかねぇからな…恥ずかしいし…(ニッと笑うもほんのりと頬を赤く染めながら言い おぅ…♪(手拭けばキャベツやピーマンを取り出して手慣れた様に細かく切っていき
な…お前自分は外だからとか言っといて結局自分もしてんじゃん(キスされればほんのりと頬を赤くしながら逸らされている相手の顔をじっと見て呟き
は?急に誠凛来るってなんだよ(きょとんとして相手を見て
手慣れてんな…大輝料理すんの?(相手の手元をじっと見つめ
仕返しだっつーの…俺だけ恥ずかしいとか…ずりぃだろ…(顔を逸らしたまま呟きいや……た、大我のバスケしてる姿…見てぇし…ひ、一人じゃ寂しいか、ら…(恥ずかしいのかぼそぼそと言い あぁ…たまにな…具はこんなもんか(豚肉を切り、フライパンに油入れ
ったく、どっちが恥ずかしい奴だよ…ハグよりキスの方がぜってー恥ずいだろ…(頬を赤くしながら自分の頭を掻き
そっか!!じゃあさ、大輝も一緒に練習参加してけよ!その方が楽しいし黒子も喜ぶと思うぜ?(嬉しそうにしながら話
へぇ何か意外だな(相手が料理をしている姿を改めて見ればクスっと笑い
ふは…キスは挨拶なんじゃねぇーの?火神くーん?(調子が戻ってきたのか上記を言い 俺はしてぇけどよ…キャプテンに許可貰わねぇとだろ?(無意識に顔を輝かせて さつきがあんなだからな…俺は出来ねぇとだろ……(軽く野菜炒めながら苦笑漏らし
ばーか、あれはキスしてんじゃなくてこうやって耳元で音ならしてるだけだっつーの(左記を言いながら相手の顔を引き寄せ耳元でちゅっとリップ音を鳴らし
んー…それは大丈夫なんじゃね?まぁテキジョウシサツ?とかなんとか言えば(うーんっと考えるような仕草をしながら
あー……そうゆうことな(桃井の料理を思い浮かべては青い顔をして
……っ…(暫く硬直するもバッと離れ そうだな…(ぎゅぅと抱きつき おう……あいつの作ったレモンの蜂蜜漬けなんかレモン丸ごとだったし……(焼そばに野菜絡めて
ん?どうしたんだよ…バッタみたいな動きして(バッといきなり離れた相手に首を傾げ
ん、じゃあ決定な!(嬉しそうに声を弾ませ、こちらもぎゅっと抱き返し
あーそれは俺のとこのカントクも一緒…しかも鍋の中にフルーツ丸ごととか入れてくるからな…(はぁっと疲れ切ったように溜め息を吐き
………(顔赤くして おうっ(ニッと笑い、甘えるようにぎゅーっと手に力入れ ………よしっ、出来た(暫く黙り込み、焼そばを完成させれば、簡単にコンソメスープも作り
おーい、大輝ー?(顔を赤くしただ黙るだけの相手を不思議そうに覗き込み
そう考えると明日の練習楽しみだな!!(ぎゅっと相手を抱きしめたまま楽しそうに語りかけ
ん?おー!!うまそうだな!!(完成したという相手の料理を覗き込むと、目を輝かせながら言い
……い、いきなり…何すんだよ…(耳元でリップ音を鳴らされたのが恥ずかしかったのか顔を真っ赤にしていき そうだなっ(ぎゅっとしたまま瞳キラキラと輝かせながら相手を見て そっか…良かったわ(ニッと得意気に笑い
だって大輝が誤解してたからさ(クスクスと笑いを漏らしながら言い
どうしよ、楽しみでまた夜寝れそうにないな…(苦笑を漏らし呟いて
めっちゃおいしそう!作ってくれてありがとな!(お礼とばかりに相手の頬にキスをして
……もう、帰るっ…(真っ赤なのを見せたくないのか立ち上がり家まで走り じゃ、起きてるか?(ぎゅううっと腕に力入れ んぅ…お、おぅ…(頬にキスされればほんのりと顔を赤くして
あ、ちょっと待てよ大輝!!(先に行ってしまう相手を慌てて追いかけ
んー…でも起きてたら明日絶好調で望めねぇしな…(相手の肩に額を乗せて呟き
うしっ!じゃあ食おうぜ!!
……(相手から呼び止められれば思わず立ち止まり じゃ…大我が寝るまで撫でてやろうか…?(なでなでと優しく撫で おぅっ…(テーブルに料理を運び
はぁはぁ…ったく、急に走りやがって…(走ったため息を切らし、立ち止まった相手の腕を掴んで
そしたら寝れるかな…?(撫でられれば気持ちよさそうに目を細め
あ、俺も手伝うぜ?(テーブルに料理を並べるのを手伝い
ふはっこんなんで恥ずかしがってたらアメリカ行ったとき大変だぜ?(顔を逸らして言う相手が可愛らしく思え思わず笑みをこぼしながら言い
じゃあそうしてもらおうかな(キスされればくすぐったそうにし
よし、もう俺腹減っちまったぜ!早く食おうぜ!!(ぐぅ~っと盛大に鳴った腹を擦りながら相手を見て言い
え?だって大輝行くだろ?アメリカ…(首を傾げる相手に驚いた様子で
よし、じゃあおやすみ…(撫でを受けながら目を閉じて
いただいきます(相手が席に座ったのを見ればパン両手を合わせて言い
行くけど…何で大変なんだ…?(ゆっくり歩き出しながら問いかけ おやすみ…(撫で続け いただきます(相手と同じように手合わせて言い
だから俺が挨拶代わりに向こうでやってたことやったら大輝恥ずかしがってたじゃん?だから大変だろ?(ポリポリと頬を掻きながら相手に合わせて歩き
ん、おやすみ…(目を瞑ったまま答えて
ん、うめぇ!!(さっとくモグモグと料理を美味しそうに食べていき
……あ…そうだったな…(思い出せばポッと頬を赤くしながら歩き ん……(眠気を誘うように優しく撫で続け そっか、良かった…(ホッとしたように表情を緩ませては自分も食べ始め
だろ?つーか挨拶されるたびにそうやって他の奴に照れてる大輝を見られんのは俺が気に食わねぇ…(拗ねたように口先を尖らせ呟き
……(段々とウトウトしてきて
やっぱあれかな…愛がこもってるからかな!(食べ物を口に含みながら二ッと笑い言い
…でも…ほら、照れてる俺を皆が可愛いと思うかは分からねぇし…な?(拗ねたように口先を尖らせる相手を元気づけようと必死に説明して ……(なでなで そうだな(相手につられ同じようにニッと笑い
いや、向こうは何でもありの世界だからな…何が有るかわかんねぇ(うんうんと頷き
…zz(撫でられるのが気持ちよくゆっくりと眠りについていき、寝ぼけながら相手の服の裾をぎゅっとにぎり
そこは照れるとかしろよな…何か言ったこっちが恥ずい…(笑顔で相手に肯定されれば何だか恥ずかしくなり頬を染めブツブツと呟き
じゃ…もし、俺が襲われそうになったら助けてくれねぇ?(首をゆるりと傾げて 寝たか…おやすみ、大我…(なでなで ……こうか?…(試しに照れてみて
はぁ?何言ってんだよ!んなの当たり前だろっ!!つーかそんな奴近寄らせねぇ(ムッとした表情を浮かべ
んー…zz(相変わらず相手の服の裾をぎゅっと掴みながら穏やかに眠り続け
…~っ!!もういい!!(照れる相手を見ては何だかさらに恥ずかしくなりそれを誤魔化すように残りの焼きそばを口の中へかき入れ
近寄らせねぇって…見ただけじゃ分かんないだろ?(頬つんつんと突き遊びながら聞き …よしよし……ふあ…そろそろ俺も寝るか…(なでなでと暫く撫で続けては欠伸しては相手をぎゅっと優しく抱き締めて 喉詰まらせんなよー…(焼そばをかき入れる相手を心配そうに見つめて言い
……んー…こうオーラで?(相手に指摘されれば少しの間沈黙するも、首を傾げながら答え
んぅ…zz(すぅすぅと寝息を立てて
ふぁいほーふあ(頬の中にパンパンに食べ物を入れた状態で「大丈夫だ」っと答え
なるほどな…(つんつんと突き続けながら頷き ……ん…(寝顔を暫く眺めて、ぎゅっと抱き締めれば眠りにつき 何言ってるか分かんねぇよ…(苦笑いして
…いつまで突っついてんだよ…(突き続ける相手を横目でじっと見て
ん~…zz(相手の体温感じられ気持ちよさそうにし
だから、大丈夫だって(ごくりと飲みこみ言い直して
飽きるまでって言いてぇけど嫌そうだから止めとく…(突くの止めればそのまま相手の手握り ん…ぅ…zz(寒いのか密着すれば毛布ぎゅっと握り なら、いーけどよ…ちゃんと噛めよ…ダーリン……なんてな……(勢いで絶対言わない呼び方で呼び、ふいと顔逸らして
別に嫌じゃねぇけど…ん、大輝の手温かいな(手をぎゅっと握り返し
…ふぁ~あ(寝ている間に朝になり、大きな欠伸をしながら起き
…ふはっ、ひっでー発音…わかったよmy honey(いきなりの呼び名に驚くも、自分で言っておきながら顔を逸らす相手が可愛く思え、笑いを漏らしながら言い返し
大我の手も温かい…(指同士絡ませて握り んーぅ…zz(朝は弱く唸りながら相手に擦り寄り ……お、俺だってこのくらいちゃんと言えるって……my darlin'…(言い返されれば顔を真っ赤にして、相手の発音に悔しくなったのかちゃんとした発音で呼び
だなっ!…おりゃっ(相手の言葉に頷き、指を絡めて手を握りれば少しだけ遊び心が芽生え、ぎゅううっと思いっきり相手の手を握り
ははっ相変わらず朝弱いな…(相手の様子を見てはクスっと笑い、しばらく相手の寝顔でも眺めていようと思い
大輝顔真っ赤にしてゆでだこみてぇ(楽しそうにしながら相手を見つめ
おぅっ…って痛ぇよっ!(思いっきり握られれば痛さに顔歪め、ニヤリと口角上げたかと思えばぎゅううっ思いっきり握り返し …ぅーん…にゅー……zz(眩しいのか顔歪め ……(顔真っ赤にしたままぷいっと顔逸らし
いってて!!こんの馬鹿力!!(痛みで眉間に皺を寄せるも変なとこで負けず嫌いの火が付き負けじと握り返し、どこか楽しそうに
こうやって寝顔見てるとやっぱガキだな(普段はあまり高校生には見えないような顔付きをしているが、寝顔はまだどこか幼さを感じさせられ、それを微笑ましそうに見つめて呟き
あっ!…ごめんって(顔を逸らされれば言い過ぎたか?っと思い苦笑しながら謝り
大我に言われたくねぇよっ…いって…(相手と同じく負けず嫌いでぎゅうううっと握り返し んぅ……たぃが…zz(相手との夢を見てるのか名前呼び お、怒ってねぇから…大丈夫…ただ…恥ずかしかっただけ…(顔逸らしたままボソっと呟き
ぜってぇまいったって言わせてやる!!(何故かムキになりだしぎゅううううっと握り
ん?何だよ(相手の髪をすいてやりながら、寝言とはわかっていても愛しそうに相手の呼びかけに返事をし
本当に?じゃあ怒ってねぇならこっち向いてくれよ(相手の横顔をじっと見つめ
絶対ぇ、言わねぇって言いてぇけど…まいったからやめろ…(手の力を一気に緩めて …んー…す、好ーき……zz(ほんのりと顔を赤くしながら寝言呟き 怒ってねぇけど…やだ…顔赤いもん…(子供のような口調で言えば相手に背向け
やりっ!俺の勝ち(無邪気な子供の様に嬉しそうに笑い、握る力を緩め
おぅ、俺もだぜ(フッと思わず頬を緩め、相手の髪を軽く撫でながら呟き
なぁーだーいきぃー(猫なで声で相手の名を呼び振り向かせようとし
むぅー……(拗ねたように頬膨らましながら相手を見て …んー…ぅ…?…たぃ…が…?(ゆっくり目開ければ寝ぼけた顔で見つめては相手を呼び ……(振り向こうとせずそっぽ向いたままで
何だよ、拗ねてんのか?(逸らされては相手の顔を覗き込み聞いて
ふはっ、おはよ大輝(寝ぼけ気味の相手に思わず笑みを漏らし
んーだって顔逸らされてたら寂しいだろ?(振り向いてもらえればパァっと嬉しそうに笑い
拗ねてる…(珍しく素直に答えてはむすっとして …おはょ…たぃが……(完全には覚めてないのかぼーっと相手を見て そう…だな…(真っ赤なままニコっと笑い
まぁまぁ、機嫌直せって。好きなもの1つ買ってやるからさ(拗ねる相手を見ては気分は拗ねた子供をなだめる母親で
おーい、ちゃんと目開いてるかー?(苦笑しながら相手の顔の前でひらひらと手を振り
ん、それに顔赤い大輝可愛いしな!(二ッと笑いながらつけたし
(/最近なかなか来れなくてすいません!!)
…じゃあ、バッシュ…買って…?(相手の言葉を聞くと顔明るくして …んー……おはよ、大我…(完全に覚め、ぐいっと相手の頭を引き寄せ唇にキスして …へ…?…か、可愛くねぇよ…(笑顔でつけたされた言葉に間抜けな声出してはかぁぁっと顔を赤くして (/大丈夫ですよ。来れるときに来て下さい(*^_^*))
バッシュって…お前いっぱい持ってんじゃねぇのかよ(機嫌を直し顔を明るくする相手に単純だなと思いクスッと笑いながら言い
…っ!!バッ…不意打ちは卑怯だぞ…(完全に油断しており、顔を赤くしながら口元を隠して顔を逸らし
だからそうやって赤くなるとこが可愛いんだよ(赤くなる相手を見てはニコニコとして
(/ありがとうございますorz)
持ってるけど…大我に買ってもらった奴がいい…(機嫌直れば甘える猫のようにスリスリと相手の肩に頭を擦り よしっ、部活行くか…(顔を逸らした相手に満足しては相手を余所に着替えて ぅー……ばか…(恥ずかしそうに唸って (/どういたしまして。)
そっか、まぁ俺も大輝からバッシュもらったしな!(ポンポンと相手の頭を撫で
大輝のアホ、アホ峰(着替える相手をじとーっと見ながらブツブツと呟き
どうせ俺バカだもーん(ケラケラと楽しそうに笑い
んにゃ…(かなり機嫌が良く撫でている相手の手に頬を擦り付け ほら、これ昨日作っといたから食えよ…じゃ、俺はお先にテツんとこ行ってくるわ…(着替え終わればチーズなどを挟んだパンを近くに置き、頬にキス落としては家から出て ……(顔隠し
よしっ!じゃあ今から買いに行こうぜ!(相手の頭をポンポンとしながら言い
は?え?ちょ、先行っちゃうのかよ!?…はぁ…ったく(相手を慌てて引きとどめようとするも、さっさと家を出て行ってしまう相手に溜め息を吐き、仕方なく用意されたパンを食べながら自分の仕度を始め
あ、なんで隠すんだよー(不満そうに口を尖らせ
おぅっ!(スリスリと頭を擦り付けながらニッと笑い ふんふふーん…♪(上機嫌で誠凛まで歩き は、恥ずかしいんだよ…(黒豹のフード付きパーカー羽織ってはフードを深くかぶり
つーか、ここ人前だぜ?そんなにベタベタくっついて大輝恥ずかしくねぇの?…まぁ俺は全然いいんだけどさ(擦りついてくる相手の頭を撫でなら相手の顔を覗き込み
おしっ、行くか。ったく大輝の白状もの…(家の鍵を閉めながらいまだに置いて行かれたことを不満そうにし
俺は大輝の顔見てぇんだけど(じっと相手を見つめ
へ…?…あ……恥ずかしい…(相手の言葉に我に帰り周りを見渡しては視線に気付きバッと離れ ……♪(スキップして ……(フード浅くしてはチラりと視線やり
ぷっ、ふははっ!!(自分の言葉で我に返り急に離れる相手を見ては思わず吹き出してしまい
あ、あれ大輝か?(少し速めで歩いていると正面に相手らしき人影を見つけ
おーい(フードの隙間から相手の顔を覗き見て
…む…ぅ……(相手が吹き出せばムッとして …お…やっと来たか…ほら、来いよ…(相手に気付いたのか振り向いて、手差し出せばニッと笑い ……(仕方なく顔上げてはフード外し
だって…ははっ大輝の行動が面白くて(笑いを押さえようとするも出来ずにクスクスと笑いを漏らしながら言い
ったく、先行きやがって!!(相手の横まで駆け寄り
お、やっと顔見せたな!(ニコニコとしながら相手を見て
大我…(ムスっとしたまま睨み キスしたら固まるからだろ…(相手の手を握り ……この…フード可愛いだろ?…(恥ずかしいのか話を逸らし
わりぃわりぃ(笑った時に出てきた涙を拭いながら、顔の前で片手を上げて謝り
それ俺のせいじゃなくね!?(そのまま握り返し
ん?おう!大輝に似合ってる!(ニカっと笑い相手の頭をポンポンと撫で
……(ふいっと顔逸らして は?…おはようのキスぐらい慣れとけよ…(あれくらい当たり前とでも言うような表情で相手を見て …そ、そっか…さんきゅ…(照れながらも何処か嬉しそうにし
なぁ、ごめんって(相手の機嫌を直そうと謝り続け
だからって不意打ち過ぎんだろ!!(ブスーッと頬を膨らませ
それ自分で買ったのか?(相手の服を指さし聞いて
……うん(謝り続けられると機嫌を直したのか相手に擦り寄り …あー…ごめん…な?(頬を膨らませる相手の額にキスをしては相手の頭をぽんぽんと撫で …おぅ…お、俺…こう見えて…可愛い動物好きだから…(照れながら言い
お、着いたぜ!スポーツ店!(相手が機嫌を直せば二ッと笑い、目的地に着けば足を止め
ん、許す(コクリと頷き
そーなのか!どんなの好きなんだ?(興味深々と言った様子で相手を見つめ聞いて
…おぉ…やっぱ新作カッコいいな…高ぇけど…(店のガラスから見える新作のバッシュを見つめては瞳輝かせて さんきゅ…よし…行くか…(ニッと笑い ……猫とか…虎とか…猫類はすっげぇ好き…(フードを被り直しては呟き
おぉ!確かに!!大輝はこれが欲しいのか?(相手が見つめるバッシュを指さし
ん、そうだな!(こちらもニカッと笑い誠凛を目指し
猫な!大輝好きそうだもんな!…虎?虎って可愛いのか?どっちかというと勇ましいっつーか…(ポリポリと頬を掻き首を傾げ
…欲しいけど…高ぇしな……(見つめたまま頷いて 誠凛か…俺…一回負けてるし勝てるか分かんねぇな…(歩きながら言い …勇ましいけど…猫に似てるし…可愛いだろ…(少し不満そうに唇尖らし
んー…これくらいなら何とか…。うっし!じゃあ俺買ってくる!(自分の財布の中身とバッシュの値段を見比べながら呟き
なーに弱気になってんだよ!大輝らしくないぜ!!(バンっと励ますように相手の背中を叩き
んー…そういうもんなのか?(首を傾げながら
本当にいいのか?わりぃな…高ぇのに…(申し訳なさそうに見ながらも目はキラキラと嬉しそうに輝いて いって…そうだな…次は俺が勝つ!(ニッと笑い あぁ……俺…こういう耳付きフードのパーカー…結構持ってるけどいるか?(無防備な笑顔浮かべ
俺大輝にお礼がしたいからいいんだよ!(二ッと笑い
おう!俺も負けねぇからな!!(挑戦的な笑みを浮かべ
んー…いや、俺が着ても似合わねぇだろ(苦笑しながら首を左右に振り断って
そっか…さんきゅ…(嬉しそうに笑い おぅ…(ニコッと笑い そんなの分かんねぇだろ…あ…これ…着てみろよ…(虎の耳付きフードのパーカー羽織らせ
ん、じゃあレジ行ってくるな!(早速店内に入って行き商品を取ってレジへ向かい
おーし!着いた!!早く体育館行こうぜ!(誠凛に着けば体育館を指さしそこへ向かい
あ、ちょっと…似合わねぇだろ?(着させられては少し不満そうにして聞き
あぁ…でもな…礼って言っても…高ぇよな…俺も後で買ってやらねぇと…(頬緩め そうだな……あ…こんにちは…(体育館に入れば相手の先輩達に頭下げて挨拶し いや…似合う…可愛い…(腰引き寄せてぎゅーっと抱きしめ
ほら、買って来たぜ!あとお返しとかいいって、俺本当にいつも大輝には感謝してるからさ(会計から帰ってくると二ッと笑い相手に買ってきたバッシュを渡し
ちはっす。あ、監督!実は…(体育館に入ればいつものように元気よくあいさつしながら、監督を見つければそちらへ駆け寄り青峰が居ることについて説明し
お、お世辞はいらねぇぞ…(相手の言っていることが信じきれずに呟き
でも…俺だって大我に感謝してる…し…、…さんきゅ…(渡されたバッシュを大事そうに持てばふわりと微笑み あ…の…部活参加してっていいですか…?(誠凛に負けて他校の先輩に対する態度も変わったのか敬語でお願いして お世辞なんかじゃねぇよ…大体…俺みたいなバカがお世辞なんて言えると思うか?(ぎゅううっと抱きしめながら言い
いいんだって、俺今まで1人暮らしだっただろ?だけどそこに大輝が来て一緒に住んでくれて本当に嬉しかったし感謝してんだ!だからその礼だ!ごちゃごちゃと考えずに黙って受け取れ!(少し照れくさそうにしながら笑い
今日一日だけ何でお願いします!(監督に頭を下げてお願いすると「はぁ、まぁこっちも敵の分析にもなるし…しょうがないわね、いいわよ」と監督から許可をもらい
う~…でも…(どうしても自分に似合ってるということが信じ切れず
…おぅ…分かった(ニッと笑い ありがとうございます…(頭下げて礼を言い、「……また青峰君と出来て嬉しいです。…なので、僕から挨拶です。」とテツが言えばイグナイトされるも油断してたのか直撃しては「…うっ…テ、ツ…てめぇ…」と青筋浮かべ 俺の事、信じてくんねぇの?…ホントに似合ってるって…な?(微笑み
おう!それにしてもこの後どうする?どっか行くか(せっかくなのでどこか行きたいなぁと思い
って黒子!?な、何やってんだお前!!(急に出てきたと思えば青峰にイグナイトをした黒子に驚き
ん、わかった…じゃあそういうことにしとく…(ぎゅっと抱きついて
そうだな…んー……あ…柄じゃねぇけど…水族館とか…?(難しい顔して暫く考えては聞いて ……相変わらず…容赦ねぇ、なっ…(ふつふつと怒りが沸いてきたのか更に青筋浮かべては近くにあったボールをゴールに向かって思い切り投げ入れ ん…それ、やるから…着てくれよ……でも…他の奴に見られるのは…んー…どうしよ…(ぎゅぅっと抱き返してなでなでと相手の頭を撫でながら悩み
…ふはっ、本当に俺たちの柄じゃねぇな!!よしっ!じゃあ水族館行こうぜ!!(予想外の提案に少し笑ってしまうも、たまには2人でそういう所もいいなと思い頷き
まぁ落ち着けよ大輝…って、相変わらずナイッシュだな…。黒子も何か理由があったんだろ?(青筋を浮かべる相手を落ち着かせるようとなだめ、黒子に聞けば「いえ、特に理由は有りませんけど…」っと返ってきて
じゃあ家の中だけで着る!せっかく大輝からもらったし(撫でられることに気持ちよさそうに目を細め
俺…あれ見てぇんだよな…ザリガニ!(瞳をキラキラと輝かせながら言い 大我が言うなら…落ち着くわ……(青筋浮かべるのを止め そっか…なら、良かった…(撫で続け
そこはサメとかじゃないんだな…まぁ大輝と行けるなら何でもいいけどな!(相手の発言に苦笑し
そうか?なら良かったぜ!バスケは皆で楽しくやりたいからな!(ニカッと嬉しそうに笑い
俺もこれ着て外でるのはちょっと恥ずいしな(恥ずかしそうに頬を染め
あ…やっぱイルカかな…可愛いし…でも…アザラシとかペンギンも可愛いよな…(意外と可愛いのには目がなく悩み だなっ!俺もバスケは楽しくやりてぇわ(ニッと笑い 可愛い奴…なのに…俺の上になってる時は…カッコいいんだよな…(自分で言って恥ずかしくなったのか頬赤くして
おう!まぁ時間は一杯あるし、どうせ行くなら全部制覇しようぜ!(楽しそうに話して
よしっ!じゃあ練習しようぜ!(監督から練習開始の声がかかれば早速アップから始め
ん?何自分で言って顔赤くしてんだよ!可愛いな!(相手の顔を覗き見て二カッと笑い
そうだなっ…俺…あ…のさ…どうせなら…女装してイチャイチャしてぇなって………(羞恥から顔を赤くしながらボソボソと呟き おぅっ!(相手の隣で同じようにアップを始め …し、仕方ねぇだろ…恥ずかしいんだよ…(カァァッと更に顔を真っ赤に染め
ん!?急に何言ってんだよ…それって女装して出かけるってことだよな!?(相手の発言に少し驚き
何かこう大輝の練習すんのって新鮮だな!一緒の学校に居るみてぇ(嬉しそうに笑い
まぁそうゆうとこ可愛いけどな(ニッと笑い相手の頭をグリグリと撫で回し
俺が女装したら…イチャイチャしても…変じゃねぇかなって………なんて、冗談だっつーの…俺がしても可愛くねぇし…(顔赤くしたままニコッと笑い 一緒の学校だったら…いつも一緒だな…授業の時は受けてねぇから離れるけど…(ニッと笑い …ぅー…恥ずいから可愛いって言うな…よ…(相手の胸元に顔埋め
そんなことねぇよ、大輝の女装姿絶対可愛いって、なぁ女装してくれんの?(赤くなる相手をぎゅっと抱きしめ耳元で囁き
受けろよ授業!でも、大輝と一日中一緒っていいな!(堂々と授業をさぼる宣言する相手に苦笑し
だって可愛いと思っちまったんだからしかたねぇだろ(ニッと笑い相手の頭をポンポンと撫で
(/あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!)
ん……ひゃ…うん…(抱きしめられれば顔を更に赤くし耳元で囁かれればビクッと肩跳ねさせながらコクコクと頷き だって…授業つまんねぇし…(アップしながら言い んぅー…(気持ちいいのか相手の手にすりすりと頭を擦りつけ (/あけましておめでとうございます。こちらこそよろしくお願いします!)
でも、大輝女装道具何て持ってんのか?(相手の反応にクスっと笑い、そのあと首を傾げて聞き
だからって受けないのはダメだろ!(相手を注意し、アップが終わっては監督の指示に従い練習を始め
だーから、こういうのが可愛いんだって(苦笑しながら撫で続け
持ってる……テツから…何でか分かんねぇけど…貰った…から…ニーハイとか……(ボソッと呟き 大我が言うなら受けてやってもいいけど…(指示に従って練習始めながら言い …ぅーん…大我に可愛いって言われても嬉しいから…いい…(すりすりと擦り続け
はぁ?黒子が…何であいつ…。まぁいいや、じゃあ着てみようぜ!(ちょっとだけ考える仕草を見せるが面倒になり、すぐに考えることを諦め
よし、じゃあ出ろ(ニッと笑い言って
結局言っていいのかよ(さっきと言うことが違う相手にまたも苦笑し
…誕プレだって言ってたけど……。一応…持って着てるけど…何処で着替えればいいんだ…?…(さすがに恥ずかしくなったのかさりげなく相手から離れては首傾げ はーい…(ニコッと笑い 別に恥ずかしかっただけで…ダメとは言ってねぇもん…(無防備な笑顔浮かべ
黒子って誕プレにそういうの渡すんだ…。んー…じゃあ、あそこのコンビニのトイレとか?(どこかいい場所は無いかと辺りを見回し、ふと目に入ったコンビニを指さして
よしっ!いい子だ!(相手の返事に満足そうに笑えば、奥から「そこ、無駄話しない!」と監督から注意され
あーくっそ、マジそういうの反則(相手の笑顔に思わず顔を赤くし、くしゃっと前髪を掻き上げながら視線を逸らし
酷ぇだろ…?…そうだな……じゃ、着替えてくるから…此処で待ってて…(相手の指さしたコンビニまで行けば外に相手を待たせ中に入ればトイレに入り 子供扱いすんな…。…すいませんっ…(いい子と言われてはむすっと頬膨らますも注意されれば謝り …んー?…(相手の言葉にきょとっと瞳丸くし
…酷くはねぇな…むしろナイスだぜ黒子!はーい!(ぼそっと呟いたあと、元気に返事をし外で待機し
やっべ、このままだと練習3倍とか言われそう…(監督の様子を伺い青ざめて
アホ…(チラリと相手の方を向けば悔し紛れにボソっと言って
短ぇ……恥ずいな…(中に入れば、ベージュのセーター、青のミニスカ、白黒のニーハイを着てみて鏡見ては苦笑いしながらショートのウィッグかぶっては顔赤くしトイレから出ようとせず 3倍か……(嫌な顔し …へ…?(急にアホと言われれば理解出来ずにマヌケな声出し
大輝ーまだー?(待っているもなかなか出てこない相手にしびれを切らしてトイレのドアの前まで来て声をかけ
おぉー…だから真面目にやんねぇとやべぇ(こちらも青ざめながら練習をこなしていき
ぷっは…んだよそのマヌケ面(相手の顔を見ては可笑しそうに笑い
……大我…待たせてごめん…(声をかけられれば覚悟を決めてトイレから出ては顔を真っ赤にし よし…がんばるわ…(真剣に練習し 大我が…急にアホって言うから…(笑う相手に頬膨らまして
…すげぇ可愛い(出てきた相手の姿を見ては見とれて息を飲み、相手の頬に片手を添え額に軽くキスをして言い
…ふぅ…やっぱさすが大輝だよな、普通に練習ついてきてる(練習をした後少し休憩に入り、水分補給しながら呟き
元はと言えば大輝がいけないんだぜ(ポンポンと相手の頭を撫で
んぅ…っ…大我…恥ずかしい…(額にキスされてはピクッと反応し、更に顔を真っ赤にして へへっ、当たり前だろ…(軽く水分補給をすれば休憩が終わる前からシュート練して 俺?…何もしてねぇよ?(やはり無自覚できょとんとした瞳のままコテッと小首傾げて
んなの今更だろ、ほら早く行こうぜ(ニッと笑い相手の頭を撫でた後、相手の手を引いて歩きだし
おらっ!(相手がシュート練するのを眺めていれば、無意識のうちにそのボールがゴールに入るのを弾いて防ぎ
だーかーら、それだよそれ…(相手の行動に顔を赤くしながら額を押さえ
…うん……大我…凄く見られてる…やっぱ変なんじゃ…(照れながらも相手の後ろについていき、自分に向けられる視線が嫌なのか掴まれている手に力いれ あ…何すんだよ…(弾かれれば驚くも無意識に口角あげ それ…?(不思議そうに見つめ
そうか…?じゃあ行くのやめる?(振り返り相手の顔を覗き見ながら聞き
ついな!(ニッと笑いボールを拾うと今度は自分がゴールを目指し
もういい…(はぁっと溜め息を吐き苦笑し
…ううん…大我がいるから大丈夫…(手の力緩め …じゃあ、仕返ししねぇとな(ゴールの前に先回りし もういいって……ごめん…(相手の言葉に呆れて嫌われたと勘違いして謝り
ん、じゃあ行こうぜ。大丈夫可愛いから(相手の顔を覗き見ながら微笑み、頭を撫でて
んな簡単にさせるかよ!(先回りしてきた相手を避けようとフェイクを入れながら抜こうとし
別に謝ることなんてねぇって(謝る相手に微笑みかけながら言い
うんっ…。ありがと…darlin'…(ニコッと笑っては頬にキスし 引っかかんねぇよ…ほら、よ(フェイクを入れられても余裕な顔してはボール弾き防いで …だって…嫌われたかなって…(相手に擦り寄って胸元に顔寄せながら呟き
お、おう…(その格好でそれはズルいだろっと内心思いながら顔を赤くし、それを隠すために顔を逸らしながら言い
あ、くっそ!!もう一回!!(弾かれては悔しそうにし、相手にもう一度挑もうとすれば「休憩中に何やってんだバ火神!!」と監督の声が響き
なんだそれ、俺が大輝のこと嫌いになるわけねぇだろ(ぎゅっと抱きしめて言い
どうかした…?(小首をコテッと傾げて ほら…いつでも相手ならしてやるから…な?(監督の声が響けば耳元でボソッと呟き …ん…大我…大好き…(ぎゅぅっと抱きしめ返し
何でもねぇよ!ほら、いくぞ!!(相手の手をぐいぐいと引っ張りながら目的地へ向かって進んで行き
ん、わかった…つか何で俺だけ怒られたんだ?(コクリと頷いたあと、監督の方をチラっと見て
俺も大輝のこと大好き、愛してる(ぎゅっと抱きしめたまま
ん…照れたとか?(いつもより歩幅を小さくして相手についていきながら言い さぁ…何でだろーな…ま、気にすんなよ(周りお構いなしに頬にキスしては相手の頭をポンポンと撫で 俺も…あ、愛してる…(ポッと顔赤く染めながら呟き
て、照れてねぇ!!(相手に顔を背けながら強がりを言い
っ!?バカ!ここ人前だぞ!!…つか黒子がめっちゃこっち見て来てんだけど!?(みんなの前でキスされては恥ずかしそうに頬を染め、チラリと視線を他の場所に向ければこちらを凝視してくる黒子に気づき
やっぱ、大輝の反応可愛いな(少し離れて相手の顔を覗き見れば、ニコッと笑い唇にキスをし
ふふ…そういう事にしとく♪(女の子らしく笑い 恥ずかしかったらやり返せばいいだろ…。皆に言ったりする気じゃ…(ニッと笑うも黒子の視線に気づけば顔赤くし …んっ…(顔を真っ赤に染めてはもっとと言うように相手の首の後ろに腕まわし
あ、その言い方だと大輝信じてねぇな…(ムスっと子供の様に拗ねた表情をして
帰ったらたっぷりお返ししてやるよ!…あいつの目何考えてんのかさっぱりわかんねぇ…(二カっと良い笑みを浮かべた後、黒子の表情を伺っては冷や汗を掻き
ったく、次から次に可愛い反応しやがって(誘われては相手の唇に噛みつくようにキスをし
だって…大我…顔赤い(頬つんつんしながら言い ば、か…大我こそ人前で何言ってんだよ…。…俺も分かんねぇ…(更に顔を赤くしながら黒子から顔を逸らし ん、ふ…ぅ…(噛みつくようにキスされれば甘い声もれ
赤くねぇよ…(顔を背け
ふはっ、自業自得ってやつだな!…もっと表情豊かになればいいのにな(赤くなる相手を見ては満足そうにし、黒子の表情を見ながら苦笑し呟き
んぅ…ふっ(舌を相手の口内へ入れ
はいはい…(クスッと笑い ……。そうだな…。なぁ…凝視してるのテツだけじゃねぇ……大我の先輩達もめっちゃ見てる…(ふいっと顔逸らし、いつの間にか皆が見ていて苦笑いしながら相手に言い ん…ふぁ…(相手の舌が口内に入ってくれば躊躇いながらも舌絡め
あーもうこの話は終わり!!ほら、着いたぜ水族館!!(このまま話を続ければ自分に分が悪いと思ったのか話を無理やり終わらせ
え?んなバカな…ってあ、本当だ…(さまざまな視線に気づけば冷や汗を掻き
はっ…ん、(こちらも舌を絡め、相手の舌の裏を舐め上げ
はーい…。…♪大我、行こっ♪♪(意外と素直に返事して、着いたと言われれば顔をぱぁっと明るくして相手と腕組めば無防備な笑顔浮かべ ………(皆の視線に益々顔赤くしては相手を見捨てる事を決心して相手からさり気なく離れ んん…ッ…ぁ…ん…(舌絡め続けながらも舌の裏をなめあげられればビクッと肩跳ねさせ
ん、行こうぜ(相手の無防備な笑顔にも慣れてきたのかニッと優しく微笑み返し入口へ向かい
なぁ大輝何でだろうn…っ!!って何距離とってんだよ!?(相手の方を振り返り聞けばさり気なく距離を取られており思わず大きな声を出してしまい
んっ…大輝…(キスの合間に相手の名前を呼びながら深くキスをし続け
ふんふーん♪(上機嫌で鼻歌歌いながら相手についていき …だって…皆…何か…俺らの関係…薄々気付いたんじゃねぇかなって…だから、俺だけ逃げる…(相手にだけ聞こえるくらいの声で言えば後ずさり んふ…ぅっ…た、いが…(名前を呼び返してはキスをしたまま首の後ろにまわした腕に力入れ押し倒されたような体勢にして
はい、これ俺の奢りな!(入口へ行けば2枚分のチケットを買い1枚を相手に渡して
おい、ちょっと待て!この状況で1人だけ逃げるなんてずりーぞ!!(後ずさる相手の肩をガシっと掴み引き留めて
…?だいき?(自分が相手を押し倒すような体勢にされれば一旦唇を離して顔を覗き込み
ありがと…(チケットを受け取ればニコッと笑い …う……じゃあ…もう俺らの事ばらそうぜ…、んっ…(引き留められれば覚悟を決めて相手の唇にキスし …この方が…やりやすいだろ?…それに…俺…大我に見下ろされるの…好き…(とろんとした瞳で相手を見つめながら呟き
どういたしまして!よしっ!じゃあさっそく中入ろうぜ(相手の手をぎゅっと握り中へ引っ張るように歩きだし
っ!?ちょ、きゅ、急に何してんだよ!!(唇にキスされれば状況について行けず顔を真っ赤にし混乱して
そっか、んっ(相手の行動に納得すればまたキスを再開し
うん…楽しみ…♪(ぎゅっと握り返しながら呟き ………(相手よりも顔を真っ赤にして んぅっ…たいが、もっと…(キスを深くしてはもっとと甘え
えーっと最初は…どうやら巨大水槽ってのが有るらしいな(相手の手を握っていない方の手でパンフレットを開きながら言い
って、何でお前が赤くなってんだよ!!(何も言わず赤くなる相手にツッコミ
わかってる、んっ…はっ(舌を入れて絡め
巨大水槽…♪(想像してみては瞳を輝かせ …恥ずかしいからに決まってんだろ…(顔を逸らしながら呟き んんっ…ぁ…ふ(積極的に絡め
あ、ここだ!うっわーすげぇな…(巨大水槽の所に着けばそれを見上げ感嘆の声を漏らし
じ、自分でやったことだろ!!…ど、どうすんだよ…みんなめっちゃこっち見てるぜ?(相手に耳打ちしながら周りからの視線に気まずそうにし
ぅん、…んっ…大輝(こちらも負けじとぴちゃぴちゃと音を立てながら絡めて
……(瞳を輝かせたまま巨大水槽を見つめ …知らねぇよ……(周りの視線から顔逸らしながら呟き ふ、ぅッ…大我…(音に顔を真っ赤にしながら絡め
…(横を見れば瞳を輝かせる相手がいて、嬉しそうにふっと微笑み相手の横顔を見つめ
知らねぇって!!大輝がやったことだろ!お、俺も知らねぇからな(こちらも視線から顔を逸らし
ふっ…んぅ、はっ…好きだ(相手の後頭部に右手を回し引き寄せてさらにキスを深くし
…綺麗……(魚の群れに目を奪われながら呟き ……うっ…(逸らし続けていれば高速なボールが相手と自分に当たり んンぅ…っ…お、れも…ふ、ぁっ…すき…(途切れ途切れに俺もと言い
あぁそうだな、俺なんか今すげー幸せな気分だ(相手の言葉を聞いては視線を水槽へ戻し、思ったことをそのまま呟き
…いだっ!?んだこれ!!(急にボールがぶつかって来ては驚き
んんっ…(相手の言葉に満足し、飽きもせずに舌を絡めキスし続け
俺も…幸せ…(相手を振り返ってニコッと笑いながら呟き …テツだよ…(驚いてる相手に黒子を指さしながら言い は、ぅっ…んふぁ…っ(まわしてた腕を解き相手の手をぎゅっと握り
そっか、大輝もそう思っててくれて良かった(相手の笑顔にドキっとし顔を赤くしながらこちらも笑顔になり
はぁ!?黒子!?(相手の指さす方をバっと振り返り
ぅんん…はっ(息継ぎと相手の顔を見るため一旦離れ相手の顔を覗き込み
大我といるんだから…幸せに決まってんだろ…。…大我…あれ欲しい…(幸せそうに微笑んではすぐ近くのお土産売り場に置いてあるぬいぐるみを見つめては呟き あぁ…。…うわ…犬?、ちょ、くすぐってぇ…んっ…(当てられたボールをシュートして決めたと同時に犬がダッシュで突っ込んでくれば思わず座り込み、ぺろぺろとなめられては声もれ は…ふっ…たい、が…(顔を見られればやはり恥ずかしいのか反射的に顔を隠そうとして
ん?って…もう何か買うのかよ…。別に買うぶんにはいいけど先全部回ってからにしないか?(さっそく何かを買いたいと言う相手に苦笑し
げっ!!2号!!(相手に突っ込んできたものが犬とわかると少し青ざめそこから距離を取り
隠すなよ、顔(相手の頬に手を添えこちらを向かせ
はーい…♪(ニコッと笑い ……お前、バスケ分かんのか?すげぇな…(犬を抱きかかえては問いかけては撫で ん…(ピクッと反応しては相手を見つめ
よしっ!じゃあ次はどこ行こうか?(地図を広げ相手に見せながらどこか楽しそうにし
……(近くにいた黒子の影に隠れながら相手の様子を青ざめながらじっと見て
大輝…(愛おしそうに相手の名前を呼びながら額や目元などにちゅっと軽くキスを落としていき
えっと…触れ合いコーナーに行きたい…(地図見ては触れ合いコーナーを指さしながら無邪気に笑い 可愛いな…(撫でながら頬緩め んっ…ん…大我…(キスが落とされる度にピクッと反応して
触れ合いコーナーな!!いいぜ!じゃあ行こう!!(指さされたところを覗き込み頷いてはこちらも相手に笑いかけ
…(黒子の後ろから相手の様子を伺っていうると「何してるんですか?こんなとこでうじうじされてても暑苦しいです」と黒子に言われれば「え…だって…」とどもり視線を彷徨わせ
ふはっ、やっぱ可愛いな(クスっと笑い鼻先にキスし
やった…(嬉しそうにニコニコと笑いながら相手に密着し お…行くのか…(撫でてれば黒子の元に戻り「わんっ」と鳴いては嬉しそうに尻尾ふり んっぅ…(更に顔を真っ赤にし
大輝は何に触りたいんだ?(相手の頭をポンポンと撫でながら聞き
げっ!!こっちくんなああ!!(二号がこちらへ来れば黒子から離れ今度は物陰に隠れ
大輝(最後にちゅっと軽く唇にキスし
んー…アザラシ…(触れる種類を見ながら答え 大我…大丈夫か?(物陰に近寄り相手の頭を撫でながら首傾げ んっ…(最後のキスをされれば体勢を戻そうとし
アザラシか!!まぁ確かにめったに触れるもんじゃないし、かわいいしな!(自分の触れる動物の一覧に目を通し
う~…無理(必死に身を隠し
ん、ほら(相手に手を差し伸べ起き上がるのを手伝ってやり
え?俺か…んー俺は…(一覧を見ながら考えて
つーか大輝仲良過ぎねー?(犬と戯れていた相手の姿を思い出しては少しむくれ
どういたしまして、ん~!何か眠くなっちまったな…(ニっと笑い、大きく伸びをすると目を擦りながら呟き
ペンギンとか?(更に密着して一覧を覗き見しながら首傾げ …何、妬いてんの?(むくれる相手に問いかけて、「心配しなくても、俺は大我だけだから」と少し顔を赤らめながら相手の耳元で呟き 俺も…眠い……たいにゃ…ん…ねよー…?…(うとうととしながら回らない呂律で言い
ペンギンもいいな!…あ、俺ヒトデ触ってみたい!(相手の言葉に頷き、良いものを見つければ笑顔で言い
べ、別に妬いてたわけじゃねぇ…(顔を赤くし、背けながらだんだんと声を小さくして
ふはっ、もうすでに寝そうだな。よしっ!寝ようぜ(呂律の回ってない相手を見てはクスっと笑い
ヒトデか、いいな…滅多に触れないし(ニコッと笑いながら言い ふーん?…じゃあ、遊んでくるわ(相手から少しずつ離れながら呟き ここ…寝室…?…(うとうとしながら首傾げ
だろ?あれってどんな感触なのかすげー気になるんだよな!!(ウキウキした様子で
あ、ダメっ!!(ガシっと思わず相手の腕を掴み引き留め
大輝はどっちがいい?(頭を撫でて
つーかおもしれーな!俺こんなにいろんなものに触れるなんて思わなかったぜ(どんどんテンションが上がってきたのかはしゃいで
や、妬いてねー…(ぎゅっと相手の腕を掴みながら頑なに認めようとはせず
おっしゃ、じゃあ早く行こうぜ!!(言うなり相手をお姫様だっこし寝室へ向かい
俺も…てか、一人じゃ来ようとも思わなかったし…(にへらと笑い …まぁ、妬いてたとしても俺は悪くねぇよ、大我から離れてったんだから(相手を撫でながら呟き …!……あ、ありがと…(お姫様抱っこされれば少し驚くもすぐに顔を赤くしては礼を言い
確かにな~、こういうとこ来る人もいなかったし(こちらもニコっと笑い
い、いくら俺でも動物何かに妬くわけないだろ…(ムスっと頬を膨らまし
どういたしまして(相手の額にキスを落とし、寝室に着けばドアを足で開けてベットに相手を下ろし
俺も大輝と来れてよかった。お、ここか?(相手の言うことに頷き、目的の場所に着けば一旦足を止め
そ、それに逃げてねえー…(未だムスっとしたまま強がり
ん?どうした?(名前を呼ばれては首を傾げ相手の顔を覗き込み
うん…ここで合ってる(地図を見て確かめては呟き 分かった 分かった、分かった…(適当に相づちをうち ん…おやすみ…(相手の唇に軽くキスしては目瞑り
じゃあまず大輝が言ってたアザラシ触りに行こうぜ!(相手の袖を引っ張りながら中に入って行き
本当にわかってんのか?(じーっと相手を見つめ
~っ!お、おやすみ…(自分からするのは良いが相手から不意打ちでされれば顔を赤くし、照れ隠しに自分からもキスを相手にして
うん(後ろから相手に付いていき あぁ、完全に逃げたってな(相手の頭をポンポンと撫で …!……おぅ…(相手からもキスされれば顔赤くしては布団被り見えない様にし
おっ!!いたいた!めっちゃ可愛いな!!(目当てのものを見つければそれを覗き見て
だっだから逃げたんじゃねーって(恥ずかしそうに顔を真っ赤にし
俺も寝る(自分もベットに入り込むと布団腰から相手をぎゅっと抱きしめ
可愛いな…癒される(なでなでと撫でながら呟き じゃあ…呼ぶぞ…二g…(まだ否定する相手に二号を呼ぼうとしては相手の反応を見て たいが……す…き…(相手の背中に手回しながら好きと呟いては寝息立て
ん、そうだな(アザラシを撫でる相手を微笑ましそうに眺め、無意識に相手の頭を撫で
わーわー!!何呼んでんだよ!!(慌てて相手の口を塞ぎ
んー俺もー(だんだんとうとうとしてきて、へらっと笑い答え
へ?っあ、何かつい…(相手に指摘され初めて自分が相手を撫でていることに気づき苦笑しながらも撫でるのを続け
ど、どうやら来てないようだな…(相手の口を塞ぎながら、キョロキョロと辺りを見回し二号が来ていないかを確認し
…Zzz(ぎゅうっと相手を抱き寄せて眠りにつき
まぁ、嫌じゃないからいいけど…。…俺の格好…意外と馴染んでるな…(大人しく撫でを受けながら呟き んーっ…!(必死に抵抗して んぅ…zzz(熟睡し
俺は大輝撫でてると癒されるからな!おう、普通に似合ってるぜ(相手の頭をポンポンと撫でながら笑い
あ、わりぃ…でも元はと言えば大輝が悪いんだからな…(相手の口を塞いでいた手を慌てて離すも、不満そうに呟き
んー…zz(相手に抱きついたまま気持ちよさそうに寝息をたて
癒されるって…俺は可愛くねぇよ?ありがと…。大我…してみる?(いつの間にかアザラシを撫でるのを止め手拭き、顔を赤くしながら目閉じ はぁっ…悪かったよ…許して?(不満そうな相手を見つめてはぎゅーっと抱き締めながら呟き …ん…ぅ…zzz(寒いのかもぞもぞと相手に擦り寄り
んなことねぇって、つかアザラシよりか絶対大輝の方が可愛いからな(くすっと笑いこちらも撫でるのを止め、やってみるかと聞かれれば俺はいいっと言うように首を左右に振り
ん、別に怒ってたわけじゃねーし…(相手のしぐさにドキっとし顔をほんのり赤らめながら言い
んぅー…もう食えねーよ…zz(何か食べている夢を見ているのか口をもごもごと動かした後、相手の首筋をペロっと舐め
…ばか…そんな事あるわけねぇだろ…(自分の方が可愛いと言われれば顔を真っ赤にし そっか…良かった…(嬉しそうに笑い …ひ…ぅっ…んー……zzz(ビクッと反応するも熟睡して
本当だって、大輝の方がずっと可愛いし俺は癒される(相手の反応にさらにくすっと笑い、赤くなる相手の頬に触れ
でも、犬は禁止だからな(笑う相手の額を突きいちお忠告はしておき、そうすれば奥から「こらー練習再開するわよ!!いつまでいちゃいちゃしてんだそこのバカども!!」っとカントクからの声がかかり
あんぅー…zz(相手の首筋に舌を這わせ
……(余程恥ずかしいのか相手から顔を逸らし はーい…あ…じゃあ、そのかわり…俺から離れるの禁止な(忠告されれば自分も忠告して、「バカ…?…大我…先輩達潰すぞ」と口角上げながら呟き …ひゃ、ぁ…っ……zzz(ぎゅうと抱きしめてる腕に軽く力入り
よし、じゃあ次はヒトデ行こうぜ!ヒトデ!!(恥ずかしそうにする相手に満足そうにしながら相手の腕を引きヒトデのとこまで連れて行こうとし
わ、わかったよ。…って潰す!?何物騒なこと言ってんだよ!!(コクリと頷き、先輩たちに向かって物騒なことを言い出す相手に焦り
うまそー…zz(一旦口を離しそう呟けば相手の首筋に軽く噛みつき
う、うん…(なるべく相手と顔を合わせないようにしながらついていき …安心しろ…あんま…点取らさないようにするだけだから(ニヤリと笑い ひぁ…っ……(目覚めれば軽く抵抗してみて
お!!居たぜ大輝!!(ヒトデの場所に着けば目を輝かせさらに相手をグイグイと引っ張って
そういう意味かよ…でも俺のとこの先輩だってそう簡単には負けねーよ!!(ホっと安心した後、こちらもニッと笑えばどこか誇らしそうに相手に言い
はむ…zz(相変わらず寝ぼけたまま相手の首をはむはむと甘噛みし
大我、ちょっと落ち着けって…わっ…ごめん(グイグイと引っ張られればバランス崩し相手の胸元に倒れ込み だろーな…でも、俺と大我なら勝てる…(誇らしそうにする相手に相づちしながら呟き、「バカって言われて悔しいだろ?」と耳元で言い もっ…大我…ひゃ…起きろ…(相手を揺すり
おっと、いや俺の方こそごめん!大輝大丈夫か?(とっさにこちらに倒れてくる相手を支え、申し訳なさそうに眉を下げながら相手の顔を覗き
そうだな、いっつもバ火神言われてるし…たまには…(相手の口車にまんまと乗り
ぅん…俺はまだ食ぅ…zz(揺すられてもなかなか起きる様子はなく、むぅっと口を尖らせながら寝言を言い
大丈夫…。このままでもいいから…何か抱き締められてるみたいで…(そのまま相手にぎゅーと抱きつきながら呟き そうそう…じゃあ、行くぞ…ほら(相手に手差し出し まぁ、止めてくれたしいっか…てか、思ったより顔近いな…寝ぼけながらキスとかしてこねぇよな…(抱き締めながら相手を見つめ
なんだ?大輝は抱きしめて欲しかったのか?(可愛いなっと思いフッと笑みを漏らしながらぎゅっと相手を抱きしめ返し
おう!!カントク!!話が……大輝から有るそうだ、です(相手の手に掴まってカントクの方を向き宣戦布告しようとするも、いざカントクが「何?」とイラついた様子で聞き返して来れば怖気づき相手を盾に使い
んー俺はまだ食えるぅ…zz(もごもごと口を動かしながら寝言を言い続け
…そ、そう思ってたら何か悪いか…よ…?(相手に言い当てられれば恥ずかしいのかツンデレの様な返事を返して …俺を盾にすんなっつの…。まぁ、いっか…あの、俺ら二人と先輩たちで勝負させて下さい…(盾にされるとため息吐きながら控えめに頼み …起きねぇよな…ん…(寝言を言い続ける相手の唇に軽くキスして
いや、全然悪くねぇよ…あーまぁ強いて言うなら大輝が可愛すぎるのが悪い(ニッと笑い返し相手の顔を覗き見ながら言い
頼む、ます!!(相手の後ろからうんうんと頷きながら言い
んん~…z(相手にキスされても起きる気配はなく
可愛くねぇよ…(更に顔を赤くしながら否定して ……(監督の反応をドキドキしながら待ち …良かった…ふぁ…ぅ…zz(安心して抱き締めたまま眠り
ったく、強情だなぁ早く自分は可愛いって自覚した方がいいぜ(ニっと悪戯な笑みを浮かべ相手の頭を撫で
あの~カントク…ダメっすか?(カントクの顔を伺いながら聞くと「はぁしょうがないわね…わかった、いいわよ。その代り、負けた方は…わかってるわよね」と最後は何やら意味深にニコリと笑いカントクが言い
ん~だいき…z(ぎゅっと抱きしめ直し寝言で相手の名前を呼び
…やだ…。…大我…キスしたい…(相手を上目遣いで見つめながら唇を尖らせ 俺と大我が負けるなんて有り得ねぇよ…な?(相手に拳向けながらニッと笑い …ん…ぅ…たい、が…zz(ぎゅーと抱きしめ返しながら熟睡して
やだじゃねーよ、ん?なんだやけに積極的だな…ここ人前だけどいいのか?(苦笑しながら答え、キスしたいと言う相手の頬に手を添えもう少しで唇が触れるか触れないかの距離で言い
おう!!やるからには絶対負けねぇ!!(相手の拳に自分の拳をぶつけ
ぅ…(ぎゅっと抱きしめられれば少し目が覚め、薄目で相手のことを見て
っ…近い…、…いい…見せつけてもいいから…して…?(かぁぁっと顔を真っ赤にしながら呟き よし…絶対勝つ!(口角上げ んー…ぅ…zz(無意識に首もとを隠しながら眠り
ん、わかった(ニっと笑い相手の唇にキスをし
やべぇ!!めっちゃテンション上がるぜ!!(ニコニコと楽しそうにしながら軽い準備運動をし、やる気満々と言った様子で
だーいき(少しぼーっとしていれば段々と意識が浮上してきて、相手の名前を囁くように呼び
はっ、今はこれだけな(いつもよりは短い時間で唇を離し相手の頭をポンポンと撫でながら言い
大輝とは普段バスケだと敵同士だもんな!!よしっ!やってやろうぜ!(準備体操も終わりコートに入り
ふはっ、寝ぼけてんのか?(相手の頬をツンツンして
ん、…今はって…またするみたいな言い方だな…(周りの視線から隠れるように相手の胸元に顔埋め あぁ……(コートに入ればゾーンに入ろうと集中し んー…寝ぼけてにゃ…ない…(否定しようとするも上手く呂律回らず噛み
え?しないのか?(少し意地悪したくなり、わざと相手に聞いて
…(ちらっと相手を見ればすげぇ集中力だなっと息を飲み
ふはっ、何が寝ぼけてにゃいだよ…寝起きそうそう可愛いこと言ってんじゃねぇよ(くすくすと笑い
……す、る…(顔埋めたままコクッと頷き ……(ゾーンに入れたのか口角上げ 言いたくて言ったんじゃねぇ…もん…(布団で赤く染まった頬を隠しながら呟き
だろ、だからまた後でな(二っと笑い相手の背中をポンポンと叩き
よし、いくぞ(こちらも集中しようと正面を向き、自分の声とともにボールがコートに放たれ試合開始し
そういうとこが可愛いんだよ(布団で隠れる相手をツンツン突き
…ぅん…(見上げるように顔上げてはニコッと笑い返し ……(試合開始した瞬間に敵チームからもの凄い早さでボールを奪ってはそのままゴールに投げ入れ んー…ぅ…(まだ寝ぼけてるのか大人しく突かれ
よし、じゃあヒトデ触りに行こうぜ!(満足したように頷けば、本来の目的を思いだし
はっ、さすがだな(早速点を取りに行く相手に口角が自然と上がり、自分も負けてられないなと相手ボールを取りにいき
まだ寝ぼけてんのか?(くすっと笑えば布団をめくり
うんっ(相手に密着しては無邪気な笑顔浮かべ ……大我っ!(敵チームから再度ボールを奪えば相手にパスし …ぁ…や…寒ぃ……(布団をめくられれば自分の服をぎゅっと握り
おー!!ヒトデだ!!(ヒトデを触れるとこまで行けば、目をキラキラさせ無邪気な笑顔を浮かべながらヒトデをツンツンと突き
おう!(ボールをもらえばそのままゴールへドリブルしていきレーンアップを決め
ふはっ、おねぼさん(相手の額にキスをして
意外とゴツゴツで固いな(恐る恐るヒトデに触れ 凄いな…(楽しそうに口角上げ ぅ、ん…っ…(ピクッと反応すれば寒さから相手に抱きつき暖をとり
ん、何か不思議な感じだな(楽しそうに笑いながらヒトデを触り続け
うっしゃ!どうだ大輝!(ゴールが決まれば相手の方を振り返りニッと笑い
寒いのか?(相手の様子に頬を緩ませながら目元などにキスを落としていき
これを俺に…?(急に渡されては多少戸惑いながら箱を受け取り首を傾げ
初めての感触…(ヒトデをツンツンと突きながら無邪気に笑い …カッコ良かった(相手に駆け寄れば相手の頬に軽くキスしてニコッと笑い …寒い…ん…(目元などにキスを落とされるとぎゅっと目を瞑り …うん…。でも、いらないなら…他の奴にやる…(恥ずかしそうに俯きながら呟き
だよな!!海とか行くとよく岩に張り付いてんの見るけどなかなか触る気になれないしな。これって持ち上げてみていいのかな?(ヒトデを軽く掴み持ち上げようとし
お、おう…だ、大輝もかっこよかったぜ(かっこよかったと言われ頬にキスを受ければ照れくさそうに頬を掻きながら言い
ん、じゃあこうして少し温まるか(ぎゅうっと抱き締め
だ、ダメだ!!他の奴に何かぜってぇやんねぇ!!(他の奴に渡すと言われれば慌ててもらったものを腕の中にしまい込み
岩に張り付いてるのってたまにちぎれてて…エグいよな。いいと思うぞ(ヒトデをつつき続けながら言い さんきゅ。…大我…照れてるだろ?…(相手をからかい乍も敵チームのシュートが決まる前にボールを弾き ん…あったかい…(相手の胸板にスリスリと頭を擦り付け そんなに慌てなくても…いらないならって言っただろ…。まぁ…いらないって言われたら困るけど…俺の本命チョコだから…(俯いたまま呟き
それは確かに…。うお~!俺初めてヒトデ持ったぞ!ほら!大輝見ろ!(キラキラとした目をしながらヒトデを持ち上げ
う、うっせ!照れてねぇ…(図星をつかれてはフイっと顔を相手から背けて言い、相手の弾いたボールをキャッチして照れ隠しにダンクし
ふはっ、大輝もぽかぽかしてきもちぃな(コツンと相手の額に自分のそれをくっつけ
いらないわけねぇだろ!!…これ大輝が作ったのか?(じっと箱を見つめ
水族館にいるヒトデは、やっぱり綺麗な星型だな(相手が持ち上げたヒトデを見れば瞳をキラキラと輝かせ ふは、照れ隠し…。てか…もう少しで試合…終わるな、大我としてるから時間が早く感じる(素早く敵チームからボールを奪い相手と同じくダンクを決めながら呟き ん…って…ち、近ぇよ…(額同士がくっつけば顔を赤らめ 当たり前だろ…(恥ずかしいのかチラチラと相手を見ながら言い
うっし!満足満足。他何か触りたいもんあるか?(十分に楽しめば満足したようにして
そうだな!いっつも試合って早く終わっちまう感じするけど、大輝とすると特にそうだな(ニッと笑い「ナイッシュ」と言いながら背中をポンと叩き
近い方が暖かいだろ(クスっと笑いながら額をスリスリして
そっかー、ありがと…めっちゃ嬉しいわ(嬉しそうにはにかんで
んー…あっ、ペンギン!(無邪気な笑顔を相手に向けながら言い 圧勝だな…大我とアメリカ行くのが楽しみ(ニッと笑い 違う意味で…暖かくなるな…(目線逸らして 良かった…(顔上げてニコッと笑い
じゃあ行こうぜ!っとペンギンはこっちか(相手の提案に頷きペンギンコーナーと書かれている方へ向かい
そうだな!こうやってずっと大輝とバスケしてたいな(微笑みながら相手に拳を向け
違う意味って?(相手の目を覗き込んで聞き
あのさ、俺からも…これ(花束を持ち出して相手に渡し
ペタペタって歩いてる所…可愛いよな(目をキラキラと輝かせながら相手についていき 早く高校卒業してぇ(こちらも拳を相手に向けながら呟き …は、…恥ずかしくて…体温上がる…から…(更に顔を赤くして …綺麗…ありがと…(花束を受け取ると幸せそうに頬緩めながら笑い
そうだな!あとあのぽってりとした体形とかも可愛いな(相手が目を輝かせているのを嬉しそうに目を細めながら眺め
そうだな…あ、でもこの誠凛でやるバスケが終わっちまうのはちょっと寂しいな(頷くもふと誠凛の体育館や先輩たちを見渡せばしんみりして
ふはっ、やっぱ大輝可愛いわ(さらに額をスリスリと擦りあわせ
向こうじゃバレンタインデーは愛しい相手には食べ物じゃなくてプレゼントを贈るって日だったからさ、大輝にこれあげたいって思ってたんだよな(相手の頬に手を滑らせ
そうそう。懐くと後ろからついてくる所も凄く可愛いよな(可愛いペンギンを想像しては頬を緩めて 俺も…桐皇でのバスケが終わるのは寂しい…な…(相手がしんみりとすれば寂しくなり紛らわすように相手に甘えるように抱きついて 可愛くねぇって…大我、もう十分暖まったか、ら…(可愛いと言われれば益々恥ずかしくなり顔を真っ赤にして ん…嬉しくて泣きそうかも……(涙を滲ませながら呟き
それって大輝にみたいだよな(相手の方を向き二シシっと笑い
だよな、だから残りの時間大事にしなくちゃな…その間は試合の時は大輝と敵同士になっちまうわけだけど…(ぎゅっと抱きしめ頭を撫でて
ん?なんだ、もういいのか?(赤くなる相手の顔を見ては悪戯が成功した子供の様に笑い
気に入ってもらえてよかった、その大輝って花とか好きかわかんなかったし(手を頬に添えたまま、親指で涙を拭ってやり照れくさそうにし
俺がついてくのは…大我だけだし…懐いても大我以外についてかねぇもん(にへっと笑い ん…敵同士なのは平気、大我は良いライバルだから…(スリスリと頭を手に擦り付けながら呟き うん…恥ずかしいからもういい…(バッと離れ 枯れたら寂しくなるから…花は好きだけど嫌い…(花束をぎゅっと軽く抱きしめ
じゃあ俺の前だけでは大輝はペンギンだな(くすくす
あぁ、サイコーの仲間とサイコーのライバルとバスケ出来て俺は幸せだな(ニッ
やっぱまだダメ、俺が寒い(ぎゅーっと抱き締める力を強くし、額をくっつけたままで
確かにな、枯れちまったら寂しいよな(相手を花ごと抱きしめ
でも…俺、ぽってりとなんかしてねぇよ…?(相手についていきながら呟き 俺も…最高な…仲間じゃねぇけど…最高のライバルに会えてすっげぇ幸せ(ニコッ んーぅ…(目閉じては恥ずかしさに耐えて うん…(花を大事に抱きしめながら相手も抱き返し
そりゃーそうだ、大輝の体は締まっててかっこいいもんな!(急に歩みを止め相手の腰に手を回し抱き寄せて
最高な仲間じゃねーのかよ(苦笑
ふはっ、可愛い(ぺロっと相手の鼻先を舐め
じゃあもしこの花が枯れたらさ土に戻してやって、俺がまた新しいの買って来て大輝にプレゼントするよ(二ッ
ん…大我だって締まっててかっこいいよ…(抱き寄せられれば相手の服の裾を握りながら呟き 最高ではねぇな…活躍してるのほとんど俺だし…痛っ…(ニッと笑って言えば、「お前が頼らねぇだけだろが、ダァホ」と背中を蹴られて っん、ぅ…(ピクッと反応して …ありがと(顔を輝かせ
ありがとな、大輝に言われるとすげぇ嬉しい(ニコッ
ふはっ、今回だけは俺もキャプテンに同意だな。大輝がチームプレーしたら桐皇はもっと強くなんだろうな(思わず笑ってしまいながらも相手の背中を擦ってやり
大輝…(舌なめずりをし、相手の名前を色っぽい声で呼びながらキスし
大輝が喜んでくれんなら俺も嬉しいしな(ぎゅっ
俺も…大我に言われるとすっごく嬉しくて幸せ。あ…ペンギンっ、可愛い(ニヘッと笑い、周りを見ればペンギンを見つけると駆け寄ってなでなで そうか?…じゃあ、頼って見よっかな…?(自分の仲間を思い出しながら自然と頬緩み んっ…大我…(甘い声で相手の名前を呼び 良かったな…俺もちゃんと土に戻すからな(優しい表情をしながら花に語りかけ、ぎゅぅ
ったく、かっこいいのに可愛いとか反則だよな(ペンギンを撫でる相手を眺め、微笑みながら呟き
ん、そしたらもっと強くなった桐皇に俺たちも負けねぇくらい練習してまた勝ってやる!(ニっと笑い相手の頭をわしゃわしゃと撫で
んぅ、ふっ…(相手の口が開いた隙に舌を入れ絡めて
毛並み…サラサラだ…(頬をゆるゆるに緩ませながら撫で続け んぅー…そう何回も負けねぇよ(気持ち良さそうに目閉じ ふっぁ…ぅ…(相手の舌が入って絡められると答えるように自分からも積極的に絡めながらぎゅぅと抱きしめ
どれどれ、俺も触る!(相手の横に並んで自分もペンギンに触り
俺たちだってそう易々リベンジ果たされてたまるかっつーの(頭から手を離し相手の額を突いて
んん…はっ、(舌を絡めながら薄らと目を開け相手を盗み見て
…感想は?(ペンギンの写真を撮りながら首傾げ 痛っ…うぅ…日向さん…大我がいじめる…(むすっとしながら相手を見つめながら先輩の所に行き は…ふ、っ…(ぎゅぅ
ん、めっちゃさわり心地よくて可愛いな(ニコニコしながら触り
そんな強くやってねぇだろ!ってあ、大輝ずりぃぞ!!(先輩のとこへ行く相手を見ては指をさし慌てて
ん、(キスをしながら相手の髪を撫で
大我、後でペンギンのぬいぐるみ買って?…可愛いからベッドに置くっ…(相手に甘えるように擦り寄りながらお願いして 知らねぇもん…べーっ…(先輩の後ろに隠れながら舌出して←威嚇してるつもり ん、ぅっ…(髪を撫でられると気持ち良さそうにして
ん?…しょうがねぇな(苦笑し、頷いて
何がべーっだ!!んなことしても可愛いだけだぞ!!つか先輩を盾にすんじゃねぇ!!(相手を引っ張り
ん、おしまい俺も温まったし起きるか(唇を離し、髪を撫でながら言い
ありがと…ダーリン大好きっ(嬉しそうに笑いながら相手の頬に軽くキスして ……(可愛いと言われると嬉しいのか何も言えなくなり大人しく相手の元に戻り んは、ぅ…うん…(息整えながら頷き
大輝が喜んでくれんなら俺も嬉しいぜ(ニッ
ったく、俺のとこの先輩じゃなくまず自分のとこの先輩に頼れよ(頬を軽く引っ張り
大輝も温まっただろ?(顔を覗き込み
うん。…あ…イルカショー、もうすぐで始まるから行こっ?(ニコッと笑えば相手の手を握りグイグイと引っ張り いひゃ…ぃ…はにゃ、せ…(行き場のない手を相手の背中にまわしながら言い 温まった…(ニヘッと笑い
お?そうなのか?いつの間に時間チェックしてたんだよ(相手に引っ張られるままついて行き
んーいやだ(ニィと悪戯な笑みを浮かべ
寒くなったら言えよ?またあっためてやるからさ(ニッ
さっき。…可愛いイルカのショーだから見ないで帰るなんて嫌だし…(相手の手をぎゅっと握りながらニヘッと笑い …ふぜけん、にゃ…たいにゃ…(拗ねたように相手を見つめ うん…(ニコッ
まぁせっかく来たんならそうだよな!っつーか俺イルカショーとか見んの初めてだな(ぎゅっと握り返し
なーににゃんにゃん言ってんだよ、可愛いな(ふふっと笑い
あーそれにしても寝たら腹減ったな…よしっ、何か作るか!大輝食いたいもんある?(ガバっと起き上がればお腹を鳴らし、その腹を擦りながら聞いて
俺も見たことない…初めてが大我で良かった…(ニコッと笑い ……(むすっ んー…オムライスっ…(のそのそと起きあがり後ろから抱きついて甘えながら呟き
そっか、俺てっきり大輝は桃井とかと見たことあんのかと思ってたけど…俺が初めてだったのか(嬉しそうにはにかみ
ん?何だよ拗ねたのか?(ニタリ
ん、了解!大輝のために卵がふわふわなやつ作るからな!(ニッと笑い頭をポンポンとし
誘われた事もあったけど…大事な奴と行きてぇって断ったんだよ……(言った後に恥ずかしくなり顔を赤くしながら歩き ……(力ずくで離れればそっぽ向き ん…ありがと(嬉しそうに笑い
ふはっ、時々思うけど大輝ってたまにロマンチストだよな(クスっ
あっ!……(相手の正面に回り顔を覗き込み
おう!じゃあ待っててな!(やる気満々というように腕まくりをしながらキッチンへ向かい
いや、大輝のそういうとこ含めて俺はお前のこと好きだから(ニッと笑い腕を掴み自分の方へ引き寄せればぎゅっと抱きしめ
んだと!!(ムスっと口先を尖らせまた相手の顔を見ようと回り込み
よし、じゃあ作るか(キッチンに着けば材料を用意し作り出して
ん…そっか、ありがと。…俺も大我の全部大好き…(嬉しそうに頬を緩めながら抱きしめ返し 好きでにゃんにゃん言ってた訳じゃねぇのに…大我のせいだし…(頬膨らまし にゃー……♪(ごろごろ
おう!あ、始まるみたいだぜ!(もうすぐ始まるというアナウンスが聞こえてきて
まぁまぁ可愛かったんだからいいだろ(膨らんだ頬を潰して
あともうちょっとだな(手際よく料理を作っていき
おぉ!!すげぇなっ!!(しばらくするとアナウンスとともにショーが始まり、跳ねるイルカたちを見て思わず声を漏らし
はいはい、大輝は可愛いんじゃなくてかっこいいんだよな(クスっと笑い宥めるように頭をポンと撫で
よしっ!これでいいだろ!(完成すれば満足のいく出来で、早速料理を持って相手の元へ向かい
可愛い…(イルカをうっとりと見つめながら呟き←メロメロ ん……どーせ心の中では可愛いって思ってんだろ?(疑いの眼差し向け にゅー……(ごろごろ
おう!つーかすげぇな、イルカってあんに水面から飛べんのか!!(無邪気に笑いながら相手に言い
何だよその目は(額をツンっと軽く突き
ほら、どうぞ(相手の分の皿とスプーンを渡し
すごいな…あ、見た?今、輪の中通ったっ(イルカを指さしては目を輝かしながら言い あぅ…探ってただけ…(額押さえ いい匂い…美味そう…(受け取ってはくんくんと匂い嗅ぎ
ん、見たぜ!!やっぱこういうショーって生で見るとすげぇよな!!(ニッ
俺のこと信じてくんねーの?(頬を撫で
大輝の口に合うといいんだけど…(相手が食べるのをじっと待ち
ん、そうだな!おっ!見ろイルカすげぇぜ!!(ニコニコ
まぁそれは大輝にだけだけどな(クスクス
どうだ?(そわそわしながら相手を見て
凄いし…可愛い…イルカのぬいぐるみも買う…(ニコニコ …そんな事言われたら…何も言えなくなる…(頬ゆるゆる 美味しい…ひあわせ…(ニコッ、もぐもぐ
何個ぬいぐるみ買うんだよ、これじゃ大輝の部屋ぬいぐるみだらけになっちまうな(クスリ
大輝は特別だからな(ニッと笑い
そっか、よかった(嬉しそうに相手が食べるのを見、自分も食べ始め
大我じゃなくてぬいぐるみに夢中になって…ぬいぐるみに俺取られるかもな…(ニシシ 俺も…大我は特別…(ニッ あーん…(オムライスを掬ったスプーンを相手の口元に近づけ
はぁ!?…そしたら俺も大輝に影響されてぬいぐるみの方に夢中になっちまうかもな(一瞬相手の言葉に動揺するも、すぐに余裕な笑みを浮かべ言い返し
大輝……っいだっ!!(キスしようと相手に顔を近づけると「そこ、いつまでイチャついてんだダアホ!!」っという言葉とともにボールが頭に飛んできて
あん…ん、うめぇ(パクっと食べニっと笑い
……うぅ…それは嫌…(相手に言い返されると段々と涙目になりながら相手を見つめ …大丈夫か…?(相手の頭を撫でながら心配そうに首傾げ なー…(もぐもぐ
ん、俺もぬいぐるみに大輝取られるのは嫌だ(ぎゅっと抱きしめ
いてて…、おぅまぁ何とか…(頭を擦り苦笑して
大輝、はい(自分もスプーンですくって相手の口元に持っていき
うん…ごめん…(ぎゅーっと抱きしめ返しながら謝り そっか…良かった(頬を緩め あーん…美味しい(パクっと食べてはニコッと笑い
別に怒ってねぇよ、あ、ショー終わったみたいだな…次どっか行きたいとこあるか?(ポンポンと背中を撫で相手の顔を覗き込み聞いて
まぁ頑丈なだけが取り柄なもんだからな(苦笑し、奥から「今日はもう練習終わりだからさっさと片付け手伝え!!ダアホ」とキャプテンのお怒りの声が聞こえてきて
ふはっ、(相手の様子を見ては微笑み
んー…ぬいぐるみ買って帰りたい…(ぎゅぅー 頑丈だからって無茶したら駄目だからな…?(にこ、「片づけ行こうぜ…?」と相手に手を差し出し どうかした…?(不思議そうに首傾げ
……良いけど、ぬいぐるみに夢中になり過ぎんのはダメだからな…(先ほどの会話をまだ多少引きずっており確かめるように聞き
おう、心配してくれてthanksな(ニっと笑い、「ん、そうだな」と頷き相手の手を握り
いや、何かずっとこうやって大輝といれたら幸せだなって(ふっと笑みを漏らし
大丈夫…俺が夢中なのは大我だけだから…(ニコっと笑っては頬にキスし どういたしまして…(微笑み、「手、あったかいな…」とぎゅっと握り返し …俺はずっと大我のそばにいる…(オムライスを食べ終わらせては相手に抱きつきながら呟き
ふはっ、ならいいや(嬉しそうに笑い「じゃあ行くか」とお土産のとこまで行き
そうか?大輝の手もあったかいぜ(相手の手を引きながら片付けのとこへ行き
ん、俺も絶対大輝のこと離さない(ぎゅっと抱きしめ返し
大我も…俺以外に夢中になったらダメだからな…?(不安そうに見つめ、「ペンギンとイルカ…後は、アザラシ…!」と瞳を輝かせながら買うぬいぐるみを言い 例えるなら…太陽に包まれてるみたいな感じ…(相手の手をぎゅぅぎゅぅと握りながら呟き 大我…大好き…(頬にキスしてニヘっと笑い
んなの大輝以外夢中になるなんて有り得ないから心配すんなって(ポンと頭を撫で「随分たくさん買うんだな」と苦笑し
何かそれCMの売り文句みたいだな(プっと吹き出し
俺も、愛してるよ(こちらも頬にキスし返し
んぅ…うん…(撫で受け、「そうか…?減らした方がいい?…」と見つめ 本気なのに…大我太陽の匂いするし…(吹き出されると少し涙目になりながら呟き ぅ、ん…(ピクっと反応して
いや、大輝が買いたい分だけ買っていいぜ(首を左右に振り、ニコっと笑いかけ
あ、いや、ごめんって!!…俺そんな匂いするか?(相手の様子にあわあわし、練習着を引っ張りくんくんと自分の匂いを嗅いでみて首を傾げ
ん、(そのままの流れで口にキスをし
良かった…嬉しい(ニコニコっと笑い …例えだけどな…大我はポカポカしてて…すっげぇいい匂いで…太陽みたいだから…(その場で立ち止まってはすんすんと匂いを嗅ぎ んっ…(ぎゅぅっ
俺も何か買おうかなぁ…(お土産のとこに到着すれば食べ物が売ってる辺りを見回して
あ、ちょっ…んな匂い嗅がれると何か照れる…(顔を少し赤くしながらボソボソ
ふっ…(舌を入れ
大我…決まった…♪(大きめのぬいぐるみを3つ抱え相手を見ればニコっと笑い んー…(相手に構わずすんすんと匂いを嗅ぎ続け んん…ぅ…(ぎゅー
おう!それ買うのか!待って俺も今決めるから!!(相手に笑顔で応えては欲しいお菓子を積み重ねていき
あーだからやめろって(切羽詰まったように相手の肩を掴み離して
んっ…ぅん…(自分の舌で相手の舌を舐め
うっし、これくらいでいっか(いくつか積み重なったお菓子の箱を見ては満足して頷き
いや、だってさっきめっちゃ汗かいてから着替えてねぇから汚いだろ?(不満そうな相手の肩を掴みながら納得させようと話しかけ
ふっ…んぁ(舌を絡め
決まったのか…?(さりげなくピンク色のイルカのぬいぐるみを増やしては満面の笑みを浮かべ 俺はそんな事思わねぇけど…分かった…(二っと笑い んっ…ふぁ…(絡め
おー待たせて悪いな…って何か一体増えてね!?(振り返り相手を見ては、相手の抱えているものを指さし
ん、ならいい。ほらちゃっちゃと片付けしちまおうぜ?じゃなきゃまたキャプテンに怒られるし…(ポンポンと相手の肩に手を置き
ん、(唇を離し相手の顔を覗き込み
ったく、しょうがねぇな(クスッ
ふはっ、よし俺もやるか(片付け始める相手を見ては笑みをこぼし、自分も片付け始め
何で顔逸らすんだ?(不満そうに
俺の分だったのか…ん、お揃いな(嬉しそうにすると相手の頭をポンと撫で会計を済ませ
何か機嫌良さそうだけど…そんなに片付けが楽しいのか?(やたらと上機嫌な相手に片づけを進めながら首をかしげて聞き
俺は大輝の顔みてぇんだけど(頬をツンツンと
お揃いで可愛いだろ…?(へにゃりと笑い ん?…片付けは嫌いだけど…大我と片付けなんていつもは出来ないから嬉しくて…♪(綺麗に片付けながらニコっと笑い 顔赤いから…やだ…(ぼそっと呟き
そうだな、じゃあ部屋にこのぬいぐるみ隣同士にして飾っとくか(自分の方と言われたぬいぐるみを触って
…そっか、俺も大輝とするなら何でも楽しい(予想外の相手の発言に少し頬を赤くしながら
その大輝の赤い顔が見たいのになぁ(頬をツンツンし続け
うんっ…(嬉しそうに笑い 今日は来て良かった…(片付け終えては「大我も先輩達もありがとうございました…」と頭下げてお礼を言い じゃあ…無理矢理見ればいいだろ…(ぼそっ
よし、お土産も買ったことだし帰るか!(ニっと笑い相手に手を差し出し
俺も今日は大輝と部活出来て楽しかったぜ(ポンポンと頭を撫で
え…いいのか?(相手の言葉にニヤニヤし
ん…(ニコっと笑いながら差し出された手を握り んぅ…もっと強くなって誠凛のライバルでいる…(二っと笑い い、いいけど…(嫌な予感を感じながらも頷き
ちょっと腹減ったしそこにあるマジバでも寄ってかねぇ?(いつもよるハンバーガーショップを見つければ相手に上記を聞き
俺たちもその分強くなって次もぜってぇ負けねえからな!(ふはっ
じゃあお言葉に甘えて無理やり見させてもらうわ(相手の腕をガシっと掴み顔から無理やり引きはがし
俺もお腹減ったし行く…(片手でお腹さすりながら頷き 俺たちだってそう何回も負けねぇよ!絶対ェ次は俺たちが勝つ!(ニコっ ……(見つめ
じゃあ決まりな!あー俺も腹減ったー(お腹を擦り、相手の手を引きながら店に入って行き
ふはっ、とにかく次戦う時もサイコーの試合にしようぜ(拳を突出し
本当に顔赤いな(相手の顔を見れてはクスっと笑い
早く着替えてぇな…(恥ずかしいのかきょろきょろと周りを見渡し おう!(拳を突き出してはニっと笑い うっせぇ…お前は何で赤くねぇんだよ…?(悔しそうに見つめ
ん?もう止めちまうのか?俺はそのままでも良いと思うんだけどなぁ(残念そうにし
っし、じゃあ帰るか!おつかれっした!先輩達今日はありがとな…です(先輩達の方に体を向けると一礼し、相手の手を引き体育館を出て行き
何でって…逆に何で俺の顔が赤くなんだよ(相手の頬を手で挟みクスッと笑い
大我がどうしても見たいって言うなら…家帰っても着ててもいいけど…?(奥の席に座り はぁー…楽しかったっ…大我ありがとな(無邪気に笑い 分かんねぇけど…何か…俺だけがドキドキしてるみてぇだろ…(悲しそうにしながら呟き
ん、じゃあどうしても見たい(ニコっとし
大輝が楽しめたんなら俺も良かったぜ!機会があったら今度は俺が桐皇の練習行きてぇな(目をキラキラと輝かせ
んなことねぇよ、俺大輝と傍に居る時はいつもドキドキしてる(悲しそうにする相手の頬を撫で
分かった…(ニコっと笑い いつでも来いよ…伝えとくから、俺も来て欲しいし(嬉しそうにして え…本当か?…俺と一緒なんだな…良かった…(頬を緩め
あ、じゃあ俺食べるもん頼んで来るけど大輝何が食べたい?(満足そうにすると席を立ち聞いて
おう!じゃあ今度俺のとこの部活休みの日に行く!(ニッ
ん、本当だ、ほら(相手の後頭部に手を置き自分の鼓動を聞かせるように胸に引き寄せ
了解!待っててな(ニっと笑いレジへ向かい
俺もすげぇ楽しみだ!(頭を撫で
わ、わざわざ言うなよ…恥ずいだろ…(照れくさそうに頬を染め、その顔が相手に見られないように抱きしめる手の力を強め
はーい…(頬杖つきながら相手の後ろ姿を見つめ んぅ…(撫でられると嬉しそうに頬緩め 恥ずかしいのも俺だけかと思ってたから…めちゃくちゃ嬉しいな…(ぎゅぅ
えーっと、テリヤキバーガー1つとチーズバーガー30個で…あ、あと…(レジに行くと注文内容に驚く店員は気にせず注文していき
桐皇っていったら結構みんな個性的そうだしな、一緒に過ごしてて飽きなさそうだよなぁ(桐皇バスケ部の面々を思い浮かべながらクスっと笑い
あーもうこの話は終わりな!!…何かめっちゃ恥ずかしい…(ぎゅっとしながら強制的に話を終わらせようとし
本当いっぱい食べるな…そういう所も好きだけど…(トレイに積み重なっていくハンバーガーにふっと頬を緩めながら呟き そーかー?俺は誠凛の方が飽きないと思うけどな…(桐皇のメンバーを思い浮かべながら首傾げ 一緒って分かったから終わり…(ぎゅぅ
ん、お待たせ!ほらテリヤキバーガーとシェイク(トレイに大量のバーガーを積み重ねながら相手の待つ席に行き、相手のために注文したものを手渡し
まぁ俺のチームも結構個性的な人多いけどさ、例えばほら、あの…今吉さん?っていうメガネかけた何考えてんのかわかんない人とか…(一人ずつメンバーを思いだして
そうそう、でも何か離れたくないから体勢ははこのままな(抱き着いたまま
シェイク…俺言ってなかったのに、すげぇ嬉しい…ありがとな(受け取りながら嬉しそうに笑い あー…腹黒メガネの事か…(思い浮かべ うん…(ぎゅぅー
おう!今日一緒に水族館行ってくれたお礼(礼を言われると嬉しそうに笑い、自分の席に座り
ふはっ、腹黒メガネって…仮にも桐皇の元主将だろ?(呼び名を聞いてはピッタリだなっと思い吹き出して
んー温かいし落ち着くな(相手の肩に額を擦り付け
…じゃあ、俺もお礼しないとな…ん…(頬にそっとキスして微笑み そうだけど…腹黒メガネとしか印象ねぇし…(ぎゅっと手握り んー温かいし落ち着くけど…話してたいのに眠くなる…(うとうと、ぎゅぅー
ん、サンキュー!じゃっ、腹も減ったし食うか!(ニコっと微笑むとバーガーに手を付け
まぁでもピッタリだけどな!あ、あと3Pめっちゃ入るけどずっと謝ってばっかの奴とかもいるよな!(クスクスと笑い
寝てもいいぜ?話は起きてからでもたくさん出来るし(ポンポンと相手の背を擦り
お礼になったか分かんないけどあれで良かったのか?(シェイクを一口飲みながら首傾げ あー…良か…(ぎゅー ぅー…ん…おやすみ…(目閉じ、ぎゅぅー
おう、全然いい(ニっと笑いバーガーをもぐもぐと食べていき
んー多分そう…?キャプテンがあいつ見るたびイライラするっつってクラッチタイムよく入ってんだよな(ぎゅっぎゅっと握り返し
ん、おやすみ(相手の背を撫でながら
そっか、良かった…(ニコっと笑いバーガーに手を付け 良はな…料理上手くて、毎日俺の分の弁当も作らせてんだよ…(ぎゅー んー…ぅ…(寝息立て、ぎゅぅー
ん、やっぱここのチーズバーガーはうめぇな(頬を膨らませながらもきゅもきゅと食べていき
…ふーんそうなんだ…、弁当なら俺も作れるけどな…(相手の言葉に少し嫉妬し、返しがそっけなくなってしまい
つーかよく寝るよな、だからこんなに育ったのか?(クスリと寝息を立てる相手を眺めながら笑い
いや、てりやきもうめぇよ…一口食うか…?(バーガーを差し出しながら首傾げ …ぁ…わりぃ…前までは大我が料理上手いって知らなかったし、学校も違ったから…でも、今度からは大我に作ってもらえると嬉しいんだけど…(相手の返しがそっけなくなるとしまったと思い謝り すぅー…すぅー…(ぎゅぅー
え?いいのか?(バーガーと相手を交互に見ながら首を傾げ
…!!おう!任しとけ!!(目を輝かせわかりやすく嬉しそうにし
髪、触り心地いいな(相手の髪を撫で
おう…大我は特別な、ほらあーん(口元に持っていき よっしゃあ!超嬉しい!(ニコっと笑い んーぅ…(撫でられると気持ち良いのか無意識にすりすりし
やった!…あーん、んぐ…うめぇな(パクっと相手の差し出したバーガーにかぶりつき
そうか!俺頑張って作るからな!大輝は何食いたい?(腕まくりをしてみせやる気満々と言った様子で
ふはっ、気持ちよさそうだな。夢とか見てんのかな?(頭を撫でながら相手の寝顔を覗き込み
だろ…?…俺も食べてみたいなー…なんて(相手の食べているバーガーを物欲しそうに見つめながら呟き 大我が作るなら何でもいい…(ニっと笑い んー…たい、が…わんおん…わん…(ぎゅぅー
ほら、あーん(相手の目線を察しとり、こちらも自分の食べていたバーガーを相手の口元まで持っていき
そうか!じゃあめっちゃ豪華なのにすっから楽しみにしててな!(嬉しそうにし
ん?…俺いる夢見てんのか…(相手の寝言に口元が緩み、ぎゅっとしかえし
だろ?一個食うか?いっぱい有るし(バーガーの山から一つ取り出し相手に渡して
って…あれ?何で弁当の話になってんだっけ?…確か桐皇のメンバーの話をしてたような…(はてと首を傾げ
…大輝、好きだぜ(ぎゅーっと抱きしめながら呟き
本当にいいのか…?(受け取るとぱぁっと顔を輝かせながら首傾げ 大我が嫉妬すっからだろ…?(疑問系で相手に言い んー…(ぎゅぅー
いいって、つか逆にテリヤキバーガー一個で足りんのかよ(相手が受け取るのを見て、自分のバーガーをまた食べだし
べ…別に嫉妬とかしたわけじゃ…(強がるものの自信が無くなりだんだん声を小さくしていき
こうやって寝てる時は幼く見えるよな(相手の寝顔を眺めながら呟き
あぁ…いつも一個で十分だぞ…(嬉しそうにしながら相手から貰ったバーガーを食べ始め
してただろ…返事そっけなかったし…。本当にごめんな?(わしゃわしゃと撫で
ん…たい、が…好き…(ぎゅぅー
すげぇな…俺一個しか食わなかったら半日ももたねぇな(もぐもぐと山積みのバーガーを消費していきながら感心しとように言い
うぅ~…、いや怒ってたわけじゃないし…(図星をつかれては気まずそうにし、素直に撫でを受け
ん、俺も大輝のこと好きだぜ(ふはっと笑みをこぼし
多分…俺ほとんどは寝て過ごしてるからもつだけだと思うけど…(食べ終えては呟き
俺は大我が一番好きで大好きで愛してるからな…(人前にも関わらず相手を力強く抱き締め
んー…た、たいが…?おはよ…?(暫くして目を覚ませば寝ぼけ目で相手をぼーっと見つめ
あーなるほどな、めっちゃ納得いったわ(相手の言い分にコクコクと頷き
おう、さんきゅ(抱きしめ返しながら相手の言葉に嬉しそうにはにかみ
ん?起きたのか?(相手の顔を覗き込み
だろ?だから、起きてたら俺ももたねぇと思うけど。…ちょっと待ってろよ…(相手を待たせてこっそり会計を済ませて
ん…大好き…(相手の頬にキスしては呟き
うん…おはょ…(ぼーっと見つめ
え?あ、うん(急に待ってろと言われればきょとんとしながら言われた通りその場で待って
俺も(ニっと笑いこちらも頬にキスし
おーい、本当に目覚めてんのかー(苦笑しながら相手の顔の前で手を振り
あ、…追加注文でアイス1つ…。……お待たせ…(アイスの分の会計も済ませては相手の元に戻り、アイスを差し出し
ん、ぅっ…てか、そろそろ視線が…(自分からしたにも関わらず周りからの視線に耐え切れなくなり顔を真っ赤にして
んー…目覚めてる…。…大我…おはよーのちゅーは?…(顔の前で手を振られると完全に目覚めては甘えて
…?どうしたんだ?このアイス…(差し出されたものを指さしながら首を傾げ
ふはっ、また赤くなってるぜ、まぁ確かにここじゃ人目が気になるし早く帰るか(赤くなっている相手の頬をツンっと突き
ん、おはよ(クスっと笑みをこぼしキスをして
大我に買ってきた…いらなかったか?(どうしたと聞かれれば相手の為に買ってきたと素直にいい、もしかしていらなかったかなと思えば申し訳なさそうな顔しながら首傾げ
大我はやっぱ人目とか気にしねぇのか?んぅ…(余裕そうな相手に問いかけて
んっ…えへへ…おはよ…♡(キスをされれば嬉しさと照れが混じった様な表情浮かべながら語尾にハートを付けながら挨拶を返して
へ?俺に?…いや!いる!!(自分のために買ってきたと言われれば驚ききょとんっとするも、申し訳なさそうにする相手を見て慌ててアイスを受け取り
ん?まぁ気になるっちゃ気になるけど…俺今大輝しか見えてねぇから平気だな(ニっと笑い相手の頭をポンポンと撫で
ん…はよ…(照れて顔を赤くし、それを隠すためふいっとそっぽを向いて答え
良かった…(受け取った相手に嬉しそうに笑い
ん…バカ…(自分しか見えてないと言われるとかぁあっと更に顔赤くして
何で…照れてんだ…?(ぎゅうぎゅうと甘える様に抱きつきながら照れる相手にキョトンとして
じゃあありがたく…ん?そういや自分の分はねぇの?(自分の分しかアイスがないので首を傾げ
む…バカじゃねぇし!!そういう大輝はアホだろ!(普段からバカバカ言われているため、言われれば少しムッとしてみせ
大輝がいつまで経っても自覚しないからだよ(顔を背けたまま相手をぎゅっと抱き返し
あぁ…大我から一口貰えば十分だと思って…(にこっと笑い
え…あ……ごめん…そういうつもりで言った訳じゃ……お、俺…用事思い出したから…っ(相手の表情見ては怒らせたと思い込み、言い返され悲しくなったのか用事思い出したと嘘をついては家とは反対方向に走り
へ…?自覚って何のだ…?(首傾げ、ぎゅー
そんなんでいいのか?(少し納得いかなさそうにし
…は?用ってどこ行くんだよ(一瞬ポカンとするも走り出す相手に慌てて追いかけ相手の腕を掴み引き留め
別に、何でもねぇ(ムスっと頬を膨らませながら
いいんだよ、な?…だから、ちょーだいDarling♡(相手が納得いかなさそうにすれば甘える様にアイスを強請り
……怒ってんだろ…?だから、頭冷やしに買い物行ってくる…(掴まれた腕を引っ張っては逃げようとして
そっか…(ぎゅー
ん、わかった、ほら(頷き相手の口元にアイスを持っていき
別に怒った訳じゃねぇよ!!(逃げられないようにぎゅっと相手の腕を掴み
だいきぃー(ぎゅっと抱きしめ相手の肩に自分の額を擦り付け
あーんっ…♪(相手から貰えるのが嬉しいのか上機嫌になりながらパクッと食べ
……え…怒ってねぇの…?(見上げながら首傾げ
んー…たいがぁー…?(肩に額を擦り付けてくる相手に頬を緩めながら頭を撫でて
うまいか?(上機嫌な相手を見ては満足そうにして聞き
怒ってねぇって(相手の目を見てコクリと頷き
ちょっとこのままでいいか?(ぎゅっとしながら
うんっ!ありがと…♪(無邪気な笑顔浮かべながら頷き
そっか…良かった…(ホッとしたのか頬を緩め
ちょっとじゃなくて…ずっとこのままでもいいぞ…。俺も落ち着くしな…(ぎゅっと抱き返して
じゃあ、俺も食お!ありがとな、大輝(ニっと笑いアイスを食べ
つーかあんぐらいで怒るわけねぇだろー(相手の額を突き
いや、俺もずっとこのままは嬉しいけど、それじゃバスケできねぇだろ?(ぎゅっと抱きしめながら
いつも感謝してるからこれぐらい当然だ(ニコっと笑い
痛っ…そっか…(額押え
俺…大我とバスケだったら迷わず大我を選ぶ…(ぎゅー
何日か来れなくてわりぃ!!
俺も大輝にはいつも感謝してるぜ(ニッ
つーかあれだ、さっきのはいつもカントクからとかバカバカ言われてるからつい言い返しちまっただけで…(ポリポリと頬を掻きながらバツが悪そうに説明し
それは俺もだけどさ、大輝とバスケするのも俺すげぇ好きだからよ(苦笑し
大我ッ!(相手の姿を見るなりがばっと勢い良く抱きついて)
でも、俺感謝される様な事した覚えがねぇ気がする…。料理とかほぼ任せきりだし(苦笑いして
そっか…バカなんて言ってごめんな?(申し訳なさそうに相手を見上げて
俺も、大我とするバスケすげぇ好き(にっ
うぉっ!?…あんま来れなくてごめんな?(いきなり飛びつかれてはびっくりするも、しっかりと抱きとめポンポンと頭を撫でて
いーや、いっぱいあるぜ、それに大輝だって飯作ってくれるだろ?(ニコリ
俺も怒らせたと思わせて悪かったな(ポンっと頭撫でながら
だろ?だから大輝とバスケするためにはこのままじゃ出来ないからな…(ぎゅっとし
会えたからいい…だから、暫くこのまま…(ぎゅううっ
そっか、良かった…(にこ
ううん、大丈夫(にへ
そうだな、でも今はこのまま…(ぎゅー
ん、わかった(こくりと頷き抱きしめ続け
ごちそうさま、本当にサンキューな(アイスを食べ終え微笑み
…?てか用事ってなんだったんだ?(そういえばと思いだし首を傾げて
おー、俺も今はこのままがいい(ぎゅっ
…寂しかった…嫌われたんじゃないかとか色々考えたし…(ぎゅううっ
どういたしまして(ニコっと微笑み
…そんなのねぇよ…(暫く黙り込むも正直に言い
こんまま俺ら以外の時間止まればいいのに…(ぎゅー
んなことあるわけねぇだろ?ちょっと今いろいろ忙しくてな…。寂しい思いさせてごめん(ぎゅっと抱きしめ申し訳なさそうにし
よし!腹ごしらえもしたことだし、この後どうしようか?(パンパンになった腹を擦りながら
へ?ないって?(きょとんとして相手を見
ん、でもほら、抱きしめて欲しかったらいつでも抱きしめやるよ(にっ
俺の事好き…?ううん、忙しいのに寂しいとか言ってごめん…(ぎゅううっ
んー…折角こういう格好してるし、プリとか撮りに行こうかな…?(首傾げながら聞き
用事あるなんて…嘘だよ…(目逸らしながら呟き
じゃあ、大我も抱きしめて欲しかったら言えよ…(ぎゅー
んなの好きに決まってんだろ!!つか愛してるわ!!…いや、俺も大輝と会えねぇの寂しいからさ…(ぎゅっ
プリ…?(よく分からず首を傾げ
へ?…何で嘘なんてついたんだよ…(目を逸らす相手をじっと見て
ん、じゃあ今抱きしめてて欲しいな
…っ…そこまで言われると恥ずかしいな…。俺も大我の事好きだし愛してる。…俺が思ってる事は大我も思ってるんだな…(ぎゅううっ
中学の時1回しか撮った事ねぇけど…んー、まぁゲーセンに行けばあるはず…
だって、怒ったと思ってたから…ちょっと距離置けば機嫌良くなるかと思って…(目を逸らしたまま呟き
今って…抱きしめてんだろ…(ぎゅー
そうか?でもこれが俺の本心だからな!当たり前だろ?大輝に会えない時間なんて寂しいに決まってる(ニカッ
ふーん、じゃあそのプリっていうのに行くか(訳も分からないままコクコク頷き
あーそういうことな、ふはっ(嘘の理由に相手のことが可愛いなと思い笑って
そう、だからこのまま(ぎゅっぎゅっ
嬉しいな…、俺も本心だから。良かった…(ぎゅううっ
うん!ふんふーん♪(相手とプリを撮れるのが嬉しいのか上機嫌で鼻歌を歌い
何だよ…?(笑った相手を不満そうに見つめながら首を傾げ
うん(ぎゅー
もしかしたらまた何日か空けちまうかもしんないけど、俺が大輝のこと嫌いになるなんてないから、その時は待っててくれないか?(不安そうに聞き
機嫌よさそうだな(喜ぶ相手を見てこちらも嬉しそうに微笑み相手について行き
いや、理由が可愛いなって(クスクスと笑い
んー…何か俺も眠くなってきたな…(欠伸を漏らし、苦笑して
ふは…っ…何不安そうにしてんだよ、当たり前だろ?ずっとずーっと待ってる(ぎゅううっ
だって、大我と写真なんて撮ったことないし♪(無邪気に笑い
か、可愛くない…(頬を赤くしながら否定し
今度は一緒に寝る…?(ぎゅー
また何日か来れなくてごめんな…
今結構忙しくって多分6月中旬くらいまでマジであんま来れねぇかもしんねぇ…
本当にごめんな(申し訳なさそうに眉を下げて謝り
レスはまた来れるときに来て返すな!
気にすんなよ!ずーっと待ってるって言っただろ?
無理して来る事はないからな?風邪には気を付けろよ?
大丈夫だから謝んなよ(ぎゅうっと抱きつきながら呟き)
りょーかい!ずっと待ってるからな
寂し過ぎてつい、元ネタの方にあるお相手さんに愛を叫ぶ!!って言う所に呟いて来ちまったわ…。
嫌じゃなかったらでいいから見てくれねぇか?
確かNO,1970だったと思う…。
これからも、待ってるからな。
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