火神大我 2013-08-14 19:23:01 |
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別に二人きりなんだしいいだろ…(ニッと笑い ……めちゃくちゃ恥ずかしかった…です…/////(顔の熱を逃がそうと手で扇ぎ おはようのキス…してなかっただろ?(ゆっくり離れればニコッと笑い
それでも恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ…(頬を赤く染めたまま言い
ぷっ…何で敬語なんだよ(相手の言葉に吹き出して
ばーか!アホ、アホ峰!!(よっぽど恥ずかしかったのか顔を真っ赤にし
言われ続ければ慣れるって……あー、本当はもっとからかいてぇけど…熱で頭がボーっとするわ…(横になり な、なんとなく…/////(扇ぎ続け はいはい、分かったから行くぞー…(クスッと笑いながら相手の手を掴みさつきの言えに向かい
言われ続ければって……。おー安静にしてろ、俺お粥かなんか作って来るからよ(横になる相手のおでこに冷えピタを貼って
つーか何でそんなに扇いでんだよ…(扇ぎ続ける相手に首を傾げて聞き
お、おう!(まだ少し頬の赤さを残しながら手をぎゅっと握り返し相手についていき
ん…早めに来いよ…寂しいから…(キッチンに向かおうとする相手の服の袖を力無く掴めば弱々しい声で呟き 顔の熱を逃がすために…/////(ぽつりと言い まだ、キスもした事ねぇさつきには俺らって刺激的だな…あ、さつきは俺らの事知ってるから遠慮せずイチャイチャ出来るな…(さつきの家に着けばインターホンをしつこく押し
ん、わかった。大輝は大人しく寝てろよ(寂しいと言う相手の頭を軽く撫でて微笑み
そんなに恥ずかしかったのかよ(相手の言葉に苦笑し
……はぁあ!?な、何で桃井が知ってんだよ!!(桃井が自分たちの関係を知っているなんて初耳で思わず大きな声を出してしまい
うん……(撫でられれば安心したのか微笑み 当たり前だろ…ばか…/////(ふいっと顔を逸らし っ…お前、俺たちと試合した時…情報を知られたの忘れたのか?(相手の声にビクッとしながら呟き
よし!じゃあ大輝のために旨いお粥作ってくるな!(大人しくなった相手に二ッと笑いキッチンへ向かい
悔しかったら英語、マスターするんだな!(クスっと笑い相手の頭をポンポンっとして
え…あぁそっか…そういえば…(相手に言われれば思いだしたように言い
おぅ……好きな人に看病してもらえてるとか幸せだな…(宙に手を浮かせながら呟き 別に悔しくなんかねぇもん…////(むすぅっとするも認めたくない様子で だから、俺が言わなくても知ってるんだよ…よし、行くぞ(さつきが出てくれば用件を言わずぐいっと腕を掴み、相手の手はぎゅっと握りながら街に向かい
よし、いい感じに出来た!(完成させた後一口味見をすれば満足そうに頷き、相手がいる部屋へお粥を持って行き
でも大輝、いずれはアメリカ行くんだろ?(将来、相手ほどの実力があればアメリカに行くだろうと考えており
そう言われればそうだな…っておい!桃井になんも説明しないのかよ!!(訳が分からないまま相手に腕を引かれ戸惑う桃井を見ては相手に注意し
大我…大我ぁ……寂しいな…(扉を見つめながら呟き 大我と一緒なら行きてぇな…(むぎゅうっと抱きつき甘えながら呟き ん…指輪…どこに売ってるか教えてくれねぇか?(相手に注意されれば仕方なくさつきに用件を伝え
大輝ーお粥出来たぞー(お粥を持って相手が寝ているベットの横まで行き顔を覗き込んで声をかけ
もちろん!俺もいつかはアメリカ行くつもりだぜ(相手を抱きしめながら二ッと笑い
……(『えー指輪?…ん~どこだろう…』っと考え込む桃井の方を見て様子を伺い
おかえりー…(相手が戻ってくればふにゃりと笑い あ、アメリカに行ったら一緒のチームでやろうぜ?…(ニコッと笑い ……さつき、ケーキ奢ってやるからいい所見つけろ…(考え込む相手にぐいっと腕を回し耳打ちして
おう!ほら、お粥作って来てやったぜ(二ッと笑うと自分で作ったお粥を相手に見せ
ん、そうだな!大輝と戦うの好きだけど一緒のチームでっていうのもいいな!(相手の言うことに頷き
……(桃井に腕を回す相手を見て無意識に面白くなさそうな表情をし
おー、美味そうだな…(相手が作ったお粥を瞳をきらきらと輝かせながら呟き あぁ、大我と俺なら勝てねぇ奴らなんていねぇな(相手の事は完全に認めてるのか自信あり気にニィッと笑い てか…ケーキばっか食ってたら太るぞ……テツにも好かれねぇかもな?…フラれても慰めてやんねぇからな…(ニヤニヤしながらさつきをからかい、相手の事も忘れてはいないのか握っている手に力込め
ほら、食えるか?(お粥を蓮華ですくい相手の口元まで持っていき
そうだな、大輝と頂点目指せるなんてサイコーだぜ(こちらも二ィっと笑い拳相手に向け
おい、そんなこと言ったら桃井が可哀想だろ…(握られていた手に力が入ったのがわかると、何だか一人不機嫌になっていたことが恥ずかしくなりそれを誤魔化そうと上記を言い
ん……(口元に持ってこられればパクッと食べ じゃ、まだ早いかもしれねぇけど…よろしくな、相棒っ(拳くっつけてニカッと笑い 悔しかったらテツと…俺たちみたいにラブラブになれよ…(ニッと笑いながら呟き、「いや、バカップルにはなりたくない…あ、此処じゃない?」とさつきが指さした先にはネックレス等が置いてある店で
どうだ?旨いか?(相手が食べるのをじっと見つめ
おう!よろしく(嬉しそうに二ッと笑い
バカップルって……へぇ、こんなとこにこんな店があったんだ…(桃井の言葉に少し引っかかる点があったもののいちおスルーし、言われた店を見上げ
ん、めちゃくちゃ旨いっ(暫くもぐもぐと食べ飲み込んでから瞳を輝かせながら呟き あぁ…ふぁ…眠ぃな……大我、膝枕(と言えば返事を聞かずに相手の膝に頭乗せ 早く中、入ろうぜ…(目的の店に着けば相手を急かして
そっか、良かった。早く元気になれよー(嬉しそうに微笑み、相手が飲みこんだのを見るとまたお粥をすくって相手の口元へ持っていき
へ?…って、ちょっとおい!…はぁしょうがねぇな…(自分の返事も聞かずに膝に頭を乗せてくる相手に苦笑し
おぉ、そうだな(相手の言うことに頷き店内に入って行き
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