青峰募集！

俺が料理を手伝ったのは大我が初めてだな…そうだ、大我、あーん…（ハンバーグを相手の口元に持っていき　ご、ごめん……近いついでに///（唇にちゅっと軽く触れるだけのキスを落とし　んぅ…ありがと………zzz（相手の温もりと優しい声色に落ち着き、疲れが一気にきたのか寝息を立て

へ？……あ、あーん…（相手の行動に一瞬戸惑うも、理解すると顔を赤くしながら口を開けてハンバーグをパクリと食べ
バッ！！ついでって！！（さらに顔を赤くし
大輝？おーい…って寝てんのか？（急に静かになった相手を心配し顔を覗き込むとどうやら寝ているようで、苦笑しながら相手が落ちないように支えて

可愛いな…（顔を赤くしながら食べる相手にニッと笑いながら言い　あー、もうちょっと…んっ（もっとしたくなったのかもう一度唇を重ね長くて深いキスをして　すぅー…すぅー…zzz（幸せそうな顔をで熟睡して

…じゃあ、大輝も…ほらあーん（可愛いと言われれば顔を赤くしたままムッとした表情をし、自分だけだと不満だったのか相手の口元にハンバーグを持っていき
んっ…んぅ…（目をぎゅっと閉じ舌を絡め
可愛いな（相手の寝顔を見ると自然と頬が緩み

え？………あ、あーん…////（自分にくるとは思ってなかったのか一瞬きょとんとして、相手よりも顔を赤くしながらパクッと食べ　んんっ…んふぁっ…//（息が苦しくなり、相手の舌が絡んでくれば自分の舌を無意識に引っ込め　たい…が……す…き…zzz（夢に相手がいるのかふにゃりと笑いながら寝言を呟き

ふはっ、大輝の方が可愛いぜ（赤くなる相手に笑いを漏らし
ん…（舌を引っ込めかれればそれを追いかけるようにさらに舌を奥の方に入れ
ん、俺もだよ…大輝愛してる（相手の言葉にふっと微笑み額にちゅっとキスをし、このまま相手を支えるのも大変なのでソファーに寝かしてやり

むぅ……ば…か…////（笑いを漏らされれば顔を真っ赤にして　んあっ…んっ…///（自分の声と水音を聞きたくないのか耳を塞いで　…ふにゃん……zzz（完全に安心しきったのか猫語を呟き

最初にやってきたのは大輝だろ（クスクスと笑い
ん…はっ…大輝？（キスを止め顔を離せば耳を塞ぐ相手がいて、どうしたと言うように首を傾げ
本当に猫みたいだな…俺も寝るか…（相手の頭をクシャっと撫で、欠伸を漏らして

そうだけど…恥ずかしいんだから仕方ねぇだろ…////（ふいっと真っ赤な顔を相手から逸らし　…あんな声…俺には似合わねぇし…唾液が絡まる音聞いてたら変な気分になるから……///（首を傾げる相手にぼそっと呟き　にゃーん…zzz（撫でられればくるりと猫のように寝返りをして

言っとくけど俺も恥ずかしかったんだからな…。（顔を逸らす相手にむぅっと頬を膨らませ
そんなことねぇよ、可愛い（相手の頬に片手を添えて軽くちゅっとキスをし
おやすみ。（寝返りを打つ相手を見てクスッと笑い、ソファーの上はもう自分が入る隙はなかったのでソファーの横の床に腰を下ろしソファーに寄りかかるという体勢でね寝始め

…それは悪かったな…//（むぅっと頬を膨らませる相手をチラ見すれば頬にキスし　んっ…か、可愛くなんてねぇし…///（カァッと顔を赤らめ　んんー…ん、…zzz（相手の服の裾を手探りで探して見つければぎゅっと掴み

ん…。ほ、ほら…そろそろ飯食っちまおうぜ？せっかくの料理が冷めちまう（頬にキスされれば少し赤くなり、それを誤魔化すように慌ててまたご飯を食べだし
俺にとっては可愛いの（二ッと笑い
……Zzz（すやすやと寝息をたてて

はーい……（誤魔化したのが分かればクスッと笑いながら食べ始め　恥ずかしいからそんな笑顔で言うな…///（照れ隠しに布団に潜り　ん…ぅ…zzz（気持ち良さそうに熟睡して

ほら、さっさと食わねぇっと大輝の分も食っちまうぞ！（笑われたのに気付くとさらに恥ずかしくなり頬を赤くし
はーい、っておーい、大輝ー？（布団にもぐる相手をつんつんと突き
んーもう食えねぇ…Zzz（食べ物の夢を見ているのか口をもぐもぐさせながら寝言を言い

そ、そんな事させねぇからな（パクパクと食べて完食して　やーだ……////（突かれれば子供のような可愛い返事を返し　大にゃん……zzz（夢の中での相手は猫なのか相手の頭を優しく撫で

ふはっ、まぁもともと大輝のために作ったから食う気はなかったけどな（あっと言う間に完食していまった相手に笑いを漏らし
だーいーきー（出てこようとしない相手をツンツンと突き続け
んーZzz（頭を撫でられては気持ちよさそうにし

…ごちそうさま……あー…（笑いを漏らす相手に少しムッとしながら自分の食器を水に浸し、動くたびにズキズキとした頭痛がして声を漏らすも相手には黙り　……何だよ？///（突き続けられれば出るしかないと思い仕方なく布団から出て　ん？…何で俺ここに寝てるんだ？…とりあえずベットまで戻るか…（寄りかかりながら眠る相手を起こさないようにそっと抱き上げベットまで運び

あ、サンキュー！ってどうしたんだ？（食器を持って行ってもらえば礼を言い洗おうと思い相手の横に立つと横で相手が声を漏らしたために首を傾げ
大輝の顔見えないと寂しいなって（布団から顔を出した相手にふっと笑い
んん…大輝ー…1on1…zz（今度は相手とバスケをしてる夢を見ているようで

軽い頭痛がするだけだから大丈夫だ……（本当は軽くないが心配をかけないように嘘をつき　そうか…//（顔を赤らめながらニコッと笑い　おやすみ……（相手をぎゅうと抱き締めながら寝始め

頭痛って…本当に大丈夫かよ…（心配そうに相手を見つめ
俺ずっと大輝の傍にいたいな（甘えるようにぎゅっと抱きつき
んー…zz（抱きしめられては無意識の内に抱きしめ返して