敬語カップル<NL>

大丈夫ですよ？これくらいは（軽く微笑みながら「そのジュースで大丈夫ですたかね？苦手なら買い直しますから」と言い

っ//////（手に力を込められ一瞬戸惑うがすぐ「そうですね・・・暖かすぎて熱が身体中に伝わるくらいです」と恥ずかしさを誤魔化すように言って顔を反らし

（これ本当に中ロルにはいりますか？それなら嬉しいです♪ではこれで本体はドロンとしますね）

これで大丈夫です！というか……黒河くんの選んでくれた、これがいいです(受け取ったジュースを見てから、相手の顔を見て笑みを見せた。その後の相手の言葉に顔を赤くして、「私の熱が伝わってしまうのは、なんだか恥ずかしいですね」と、微かに呟いた)あ、あの！まっすぐ帰りますか……？(呟きを誤魔化すように相手に尋ねた)

((私には、ほどよい長さですよっ！　では私も…！))

そ・・・そうですか・・・（真っ赤になりちょっと嬉しそうに笑い「甘すぎるかも知れませんので気を付けてくださいね？」と言って

//////そうかな？//////僕はいいことかと////（真っ赤になりながら顔を反らして手を握り「今日は時間あいていたら・・・寄り道して帰りませんか？」とちょっとデート気分になり訪ね

そうなんですか？……いただきますね(そう言って、ジュースを開けて、一口飲むと、「美味しいです」と笑った。)え、えっと！ぜひ、ご一緒したいですっ(そう言って、相手の言葉に照れたのを誤魔化しながら、ジュースを開けるために一度離した手を、再び繋ぐ。)

美味しいですか？よかったぁ・・・（ほっとして微笑みながら「今度他の味も買いますね？」と言って満足そうに

っ//////じゃあ行きましょうか？・・・//////（手を繋ぎ恥ずかしそうに

本当ですか？　嬉しいです！　あ、黒河くんも飲みますか？(そう言って首を傾げながら、相手にジュースを差し出した)はい！どこへ行きましょう？(そう言って笑うと、楽しそうに小さく手を振り始めた)

ぼっ僕はいいですよ！それにそのジュース飲んだら・・・（間接キスを想像し頬を赤らめてしまいあまり顔を見られたくないため顔を反らし

僕は何処でも・・・橘さんと居るならたのしいで・・・////（一緒に居たいからそう言ってはっと真っ赤になり俯いて気づかれないようにし

そうですか？　遠慮しなくていいのに……（残念そうに俯いてから、あ、と何かを思いついたように声をあげる。次の瞬間、顔を反らした相手の口元に、ジュースの飲み口をあて、少し傾けた。「おいしいですか？」と尋ね、悪戯っぽく笑ってみせる）

あ、えっと、それじゃあ、公園はどうですか？（このジュースのお礼もしたいですし、と、飲んでいるジュースを顔の横に持ち上げて微笑む。「公園の近くで、美味しいクレープを売っているそうなんです」と付け足して）

んっ!?//////（飲み口を当てられ一回わからなくなったがあとあと理解して真っ赤になって「のっ飲んでないからわからないです//////」と真っ赤になりながら恥ずかしそうに言って

公園か・・・いいですね♪（微笑みながらそう言ってジュースのお礼と聞いて「別に大丈夫ですよ？今日も１日ご苦労様って事で買いたかったんですから♪」と言って微笑みながら言うとクレープと聞いて「じゃあクレープ食べましょうか♪僕久々に食べてみたいですし」と微笑みながら言って

（相手の言葉に、うぅ、と小さく唸ってから悔しそうに口を尖らせ、「本当にいらないですか？」と、ジュースを差し出して首を傾げた。）

ふふ、じゃあ行きましょう（そう言うと、つないだ手をちらりと見て、嬉しそうに笑った。）私も、黒河くんに、何かさしあげたいんです（だから、もらってくれませんか？と付け足し、首を傾げる。）

だって・・・（「間接キスじゃないですか・・・はずかしいです//////」と言って顔を反らして何か他に話題を作って話を反らそうとし

はい・・・（一瞬顔をみて嬉しそうな相手に安心し「そんな事で言われたら貰うしかないですね・・・」と微笑みながら言って

……っ（相手に言われて、ようやく気がついた。顔を赤くしながら、先ほど相手の口元にあてた飲み口を見つめる。）あ、あの。そういうつもりじゃ、なかった……のですけれど（恥ずかしさで、徐々に声が小さくなっていく。それから、覚悟を決めたようにぎゅっと目を瞑ると、ジュースを一気に飲み干してしまった。）

ありがとうございます（そう言ってから、「どんな味があるんでしょう……」と、思いつくものを順に指折り数えていく。しばらく歩くと、目的の公園が見えてきて、中にはクレープを売るバスが止まっているのがわかる）あそこなんです（公園を指して、にっこりと笑いかけた。）

っ//////（顔を真っ赤にして色々焦り始めて「そっその・・・嫌じゃないですか？・・・」と訪ねて

味はチョコバナナとかイチゴくらいしか知らないなぁ・・・（考えて相手の指さす方をみて「バスで売るのは初めてみるかも!!」と慌てながらテンション高そうにニコニコしながら

恥ずかしさはありますけど……（黒河くんだから、嫌じゃないです。そう付け足して、空になったジュースを見つめた）

（楽しそうにしているのが嬉しくて、微笑みながら相手を見つめる）可愛くて、おしゃれですよね（そう言って、店の前にあるメニューを眺める。）チョコバナナ、いちご、……あ、キャラメルとバナナとかもあります（どれがいいですか？と相手を見て首を傾げた）

・・・//////（真っ赤になりながら顔を反らし恥ずかしそうに

確かに可愛いですよね・・・あ・・・だから僕来れなかったか・・・（来れなかったか理由を思い出してメニューを見て「色々あるんだなぁ・・・僕は橘さんと同じならなんでもいいよ？」と微笑み

確かに、男の方が一人では来づらい雰囲気かもしれないですね……（相手の言葉に、納得したように頷いた）そうですか？うーん……どうしよう。迷うなぁ（いちごは好きだし、キャラメルバナナというのも美味しそうだし、と、メニューの前で考え込む）もしよかったら、半分こしませんか……（相手を見てそう言ってから、先ほどのジュースの“間接キス”を思い出して、顔を赤くする）あの、その、嫌だったら、いいんです！（慌てて付け足すも、言葉はたどたどしく、「いちごにしようかな」と、誤魔化すように視線を逸らした）

そうそう・・・（子供のときはよく言ったなぁと呟きながら思い出して「橘さんと同じが嬉しいからさ♪」と嬉しそうに微笑みながら半分こと言われ真っ赤な顔で「え？」と混乱して顔が赤いのをみて、「嫌なんかじゃないよ？」と頬を赤らめながら顔を反らして「とりあえず決まったら金額教えて？お金払わないとね・・・」と財布をだし

（嫌じゃない、と言われ、嬉しそうに笑みを浮かべた）それじゃあ、二つ買っちゃいましょう！（そう言って、店員にクレープを注文する。それから、財布を取り出した相手を見て、小さく笑った）黒河くん、忘れたんですか？　ここは、私がさしあげたいんです（そう言って、相手の手を制すようにやんわりと握る。それから、お金を支払うと、キャラメルバナナの方を相手に差し出した）美味しいといいですね（そう言って、相手に微笑みかける）

（微笑んだ相手をみて安心し、お金を出そうとしたが相手の言葉を思い出して「あ・・・そうでしたね・・・」と言って本当に忘れていたらしくとりあえずちょっと不安ながらもしまい、相手からキャラメルバナナをもらい美味しいといいですねと言われ「美味しいと思うよ？橘さんと一緒だし♪」と微笑みながらいって

すみません、本体の事情で九月二日まで３日４日に顔出すくらいしかできません

不満に思ってしまうならリセしても構いませんから・・・本当すみません