月島 優未 2013-08-14 12:03:53 |
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優未
カードでも現金でもどっちでもいいからな。
サクラとシホ
キルト:今のところは来てないですよ・・・ほしな歌唄が余計なことしてなければ・・・
歌唄
無理しすぎだよ。歌唄ちゃん…いくら、イクトのためだって言っても…無理はよくないよ
~どこかの研究所~
えーとやるか(×たま全部をのせて調べる)
よし!×たまの健康状態は異常なしだな
優未
やったぁー!
じゃあ、当たったからカフェでケーキ奢ってね~
あ、なんでわかったか?親友のことだもん、すぐわかるよ(ニコッと笑いながら
キルト
ユズ:わかった。そういえばガクは?(キョロキョロと首を動かして
歌唄
うん。分かった…(撫で受けて微笑み×たまを保管所におきにいく
ななせ
うぅ…分かったよ…ケーキ奢るよ
親友ね…(少し悲しそうな顔をしながら微笑み
キルト
ユズ:警戒?何を?
優未
わーい♪
…だから~…優未が私に隠し事してるのもわかってるんだよ。
無理矢理言わせるつもりはないけどね(と苦笑いしながら伸びをして「サクラとシホも薄々わかってたでしょ?」と言い
優未
買ったら帰るぞ。
(先に車に戻るといい、車に戻り)
キルト、ガクは?
キルト:ガクならどこかに出かけましたよ。
冬哉:そっかぁ。
(ガクを心配しながら優未を待つ)
ガク
(イースターの研究所の保管された×たまを1個手にを取り)
ただの×たまだよな?もちかえるか。
(×たまをもち研究所をあとに)
優未
無理してねぇ?
(苦笑い)
サクラ
キルト:シホはどうしました?なにかあった?こっちはガクが戻ってきて×タマを一つ調べていますよ。
冬哉
あ、バレた?
まぁ、無理してると言えばしてるかな
キルト
サクラ:それがね…シホがいなくなったんだよね…(苦笑いしながら言う
優未
どうした?
まぁ家帰ったら話をしょうか?
(家に向かい車を走らせる)
サクラ
キルト:シホが?いつからですか?
ガク:シホがいなくなったんいつ?
冬哉
…車に戻るときにね…イースターの関係者に連れていかれそうになったんだ…それで、変なの嗅がされながらも、抵抗はしたけどね(苦笑いしながら
ガク
サクラ:うん。いつもだったら必ず言うのに…
優未
守ってやるから。たとえどんな状況だろうとな・
サクラ
ガク:あぁ。この前イースターの研究所に行ったとき、話を聞いた。まずは月島からだって・・・おそらくななせのときと同じ、冬哉は月島の卵、シホを×タマに変える・・・イースターの命令によって・・・
(切なそうに)
冬哉
うん・・・。ありがとう
ガク
サクラ:…ななせちゃんと同じってってことは……ななせちゃんもしゅごキャラを×タマにさせられたの?
優未
優未覚悟しとけよ。シホがいなくなったんだって。
(キルトを手に載せながら)
サクラ
ガク:ななせは冬哉にユズを×タマにされてるからな。
冬哉
ううん。何も聞いてないよ。多分…イースターに捕らえられたのかな…
ガク
サクラ:それは、冬哉の心配は分かるよ。ガクは冬哉のしゅごキャラだしね
優未
今のところは無事だろうな。俺に仕事がまわってきてないからな。
サクラ
ガク:やめられないのさぁ。冬哉は昔からイースターの鎖に縛られるから。だから俺が生まれる前にキルトの卵が生まれたのさぁ。
優未
なぁシホはなんで生まれたんだ?
サクラ
ガク:じゃぁなきゃイースターにいて好き勝手にはできないだろう。冬哉は逃げないかわりに好き勝手にし、重要任務は絶対だからな。
優未
なるほどな。
じゃぁ大丈夫だな。
シホが×タマになることはねぇな。
サクラ
ガク:まぁ冬哉だからそのうちイースターから抜けるだろうよ。あいつはそういうやつだよ。
(オリキャラ参加希望です!)
名前:桐城惣磨(キリシロソウマ)
性別:男
年齢:あむ達の一つ下)
性格:とにかく明るくて笑顔が絶えなくて優しい。昔は全然笑わなくて感情を出さなかった。思いやりがあって仲間思い。常にハイテンション
容姿:明るい太陽に似たオレンジ色の髪の毛。たまに前髪をピンで止めている。首の上ぐらいまで髪が伸びている(ロン毛ではない)学校以外は常に私服。私服姿はパーカーを来ていることが多い。
無くなった両親からの形見であるネックレスとブレスレッドをいつもしている。
目の色は明るいスカイブルー色。175cm。細身。メガネをかけている
備考:両親を失ってから感情が出なくなったがしゅごキャラのおかげで本来の性格を取り戻した。
料理やお菓子作りなどの家事全般が得意。また運動神経も抜群で身軽なのでアクロバットが得意。
ダンスも得意。今は一人暮らしをしている。
しゅごキャラのプロフ
名前:シャイン
卵の色:太陽のようなオレンジ色に黄色のチェックが書いてある
性別:男
性格:惣右磨とほぼ同じの性格。だが惣右磨の方が少し大人しい
容姿:常にパーカーをきている。同じく運動神経が良い。頭にゴーグルをつけている。
ソウマ
わかった。
俺は水城冬哉。
イースター所属のアイドルだ。歳は20。
よろしくな。
それと相方のガクとキルトだ。
ガク:よろしく。
キルト:どうもです。
冬哉さん>
宜しくお願いします!アイドル!?凄い!マジかで初めて見た!テレビとかによく出ていますよね!(はじめて見るアイドルに驚き)僕は桐城惣右磨です!僕のしゅごキャラのシャインです!
シャイン:俺の名前はシャインだ!宜しくな!
ソウマ
一応、テレビと雑誌でてるけどたいしたことしてねぇよ。
(軽くほほえみ、色紙に名前入れてサインをし、)
シャイン
ガク:俺はガク、ギターリストさぁ。
キルト:俺はキルト。
冬哉さん>
でも凄いですよね!僕も歌うことは大好きです!(にこりと笑い跳びはね)
うわぁ!!嬉しい!ありがとうございます!(嬉しそうにサインを貰い)
ガク・キルト>
シャイン:おう!ギタリストか!凄いな!俺はダンスが得意だぜ!
キルト、宜しくな!
冬哉
うん。
ガク
サクラ:いるよ。そこに置いてある赤紫色の卵でハートの模様と猫の模様がついてあるのが優未ちゃんの最後のしゅごキャラだよ
惣磨
よろしく、私はイースター所属のアイドルの月島 優未。しゅごキャラはサクラとシホともう一人いるけど、今はサクラだけ紹介しとくよ
サクラ:よろしくね♪
優未
俺も生まれてない卵あるんだよ。
(そう言ってリビングのタンスから青い色のサッカーボールが書いてある卵を見せて)
サクラ
ガク:へぇ。冬哉も一番最初に生まれた卵あるんだよ。たしか小学1年のときにな。
冬哉
おぉ。いつからある卵なの?(サッカーボールが書かれた卵を見ながら)
ガク
サクラ:そうなんだ。小学1年の時って…!
優未
小学1年のときかな。
俺小3からイーストだからその前に生まれた卵。
小学1年の夢作文にサッカー選手になりたいって書いたら生まれたんだよ。
(卵を持ち見つめながら)
サクラ
ガク:冬哉が一番輝いてた時代に生まれた卵だからな。
冬哉
なるほど…そうだったんだ。
今でもサッカーするの?
ガク
サクラ:そっか…優未ちゃんの卵と冬哉の卵いつ生まれるんだろうね
優未
へぇ。自由になりたいのは俺と同じだな。
(軽く微笑み)
大丈夫、優未は愛されるから。
サクラ
ガク:必ず冬哉のもう一つの卵と一緒に生まれる。
(そんな話をしているとキルトが傷ついた身体で帰ってきて、俺らの前にシホの卵を渡し)
キリト:シホの卵返してもらってきた・・・
冬哉
そうなの?
愛されてるのかな?
ガク
サクラ:うん。
キルト!?大丈夫?
シホの卵、返してもらってきたってどういうこと?
優未
少なくとも俺が優未を愛してるからな。
(優しく微笑み)
サクラ
ガク:あぁ。
(キルトを手当てしながら)
キルト:大丈夫だ。星名専務はシホの卵を×たまにしょうとしてたんだよ。それも強制的にな。
俺は冬哉に頼まれてシホを取り返しにいっただけだ。
優未
どういたしまして。
てかシホ帰ってきたな。 (にっこり笑い)
サクラ
キルト:無事ですよ。麻酔が切れれば起きてくるでしょ。
ガク:キルトなら怪我治れば問題ないからな。
優未
あぁ。にしてもエンブリオって実際あるのかな? (キルトとガクを膝に乗せ)
サクラ
ガク:(冬哉の膝の上から)優未には被害ないようにするみたいだぜ。なんでたって冬哉いるからな。
優未
自分のしゅごキャラがエンブリオって感じしねぇ?夢の卵ってそういうもんだろう?
サクラ
ガク:そこは冬哉もわかってるよ。冬哉も優未の件では星名専務とイーストの仕事は断ってるみたあだしな。
優未
まぁ夢ねぇからエンブリオほしいんだろう。
なぁ今度×たま抜きなしてライブやらねぇ?
(キルトを膝に乗せ)
シホ
ガク:キルトなら冬哉の膝にいるぜ。
優未
やるか。演奏は俺がやるから歌えよ。
セットはうちのマネーに頼んで。
シホ
キルト:いえ、あなたが無事で良かった。
(冬哉の膝から降りてシホに近寄り)
優未
お前が中心のライブでいいぜ。
(軽く笑い)
俺は弾ければなんでもいい。
シホ
キルト:大丈夫ですよ。ちょっと身体痛いくらいですよ。
(クスっと笑い)
優未
楽しいものにしょうな。ユニットくんじゃおうか?
(楽しそうに言い)
シホ
キルト:謝る必要ありません。冬哉に頼まれてやったことですしね。
優未
ユニット名決めようぜ。 (パソコンと紙を持ってきて)
すげぇ楽しみ。
シホ
キルト:冬哉とあなたを守ると言いましたからね。
優未
じゃぁ俺は今回曲弾くだけな。歌は優未な。
(にぃっと笑い)
シホ
キルト:そうすれば冬哉の新しい卵も優未の卵も生まれるかもしれませんね。
~路上ライブ~
今日は少し下がった~♪破り捨てたい評価 期待を越えられず 傷が増えてく 振り向けば捨ててきた友達とか夢とか 自由を奪われて生きるどうして…?~♪誰のために生きているのでしょうかジブンと言えないままで~♪
嘘だらけの言葉で 惑わすのはもうやめて あなたのいいなりなんかもうやめる~♪世界でひとつだけの大切なもの~♪
サクラ:やっぱり、何度きいてもいい曲。
シホ:そうだね。あ、卵動いた。
サクラ:もうすぐ生まれるのかな?
優未
イースターの仕事でライブ会場~
マネ:冬哉、準備はいいか?
冬哉:OK。
♪ライブ~
ガクとキャラチェンし、演奏しながら歌っていて、サビで一気に×タマを抜き取り、終了!
その×タマをキルトとキャラなりに一気に壊すが、ひとつだけ×キャラが生まれ暴走をはじめる!
×キャラ:無理!!!!!!サッカー選手なんかにはなれない!!!
(サッカーボールで攻撃してくる
>all
お久しぶり~。
最近、テスト三昧で来れなかったんだ…
絡み文上げとくね!
ななせ:公園でライブとか久しぶり~!
ユズ:ななせちゃん、優未ちゃんと水城のライブ映像発見したよ
ななせ:二人とも凄いな…
じゃあ、今日はユキ、よろしくね
ユキ:了解です
(ユキとキャラチェンジし×たまを抜いていく。
観客が数人だったためあっさりと破壊し終わって
ユズ:ななせちゃん、お疲れ!
ななせ:ありがと、ユズ、ユキ
ユキ:はいです~
ななせ:さて、ことあと何しよっかな…
冬哉
~路上ライブが終わって、冬哉のライブ会場にいる~
サクラ:冬哉、凄い…
シホ:そうだね
優未:冬哉は凄いよ…って×キャラいるじゃん…
サクラ:冬哉だったら×キャラ壊しそうじゃないの?
優未:どうだろうね
ななせ
久しぶり!元気にしてた?
暇なら買い物しない?
優未
(相手に気付き、近寄り)
いいところに来たな。この×キャラ暴走してんだよ。。
(そんなことを言ってるうちに再度×キャラの攻撃がくる)
×キャラ:×シュート!!(×キャラの声:サッカー選手になりたい・でも無理!!)
冬哉、×キャラ
うん。まぁね。暴走ね…
はぁ、サクラ…キャラなりいくよ
サクラ:了解!
私の心アンロック!『キャラなりメロディープリンセス』
…よっと…(攻撃をよける)
やる前から無理とか言ってんなよ!…努力すればサッカー選手になれるかもしれないじゃん…
優未
×キャラ:(もち主の声:無理だよ!!僕の家は運動やっちゃだめなんだ!)
ミドルシュート!!
(攻撃が優未に)
俺の卵と優未の卵に変化があり、同時に生まれる!」
?(冬哉の卵から生まれた子):家の事情で夢あきらめるくらいならそんな夢は夢じゃない!
俺の名前はシュン!
しゅごキャラ:シュン
卵は:青にサッカーボールの模様
性格:(だいちみたいな性格のしゅごキャラ)運動大好き
冬哉とのキャラなり:デスーシューター
優未
シュン:はじめまして。俺の名前はシュン。冬哉の最後のしゅごキャラだよ。
君が優未だな。冬哉の大事な彼女だろう。これからもよろしく。
さぁてこの×タマ救ってやるか。冬哉いくぜ!
冬哉:おう!
(シュンとキャラなりし、×キャラにファイナルシュート!を打って×ととってやる。)
冬哉
優未:私の最後の卵が生まれた…
?(優未の卵から生まれた子):優未、あなたは冬哉くんに愛されてるよ
私の名前はレイ。優未の最後のしゅごキャラです。
冬哉君、これからも優未を愛してくださいね
シュンもこれからもよろしくお願いします
優未:シュン、こちらこそよろしくね
冬哉
優未の最後のしゅごキャラ
名前:レイ
卵のベース:赤紫色でハートの模様と猫の模様がついている
性格:気まぐれなど
容姿:赤紫色でサイドテール。前髪をハートのピンでとめている
服は、Tシャツにミニスカ、ブーツ
キャラなり:ラブリープリンセス
服は、Tシャツにミニスカ。ブーツ
優未
壊すつもりが救っちゃったな。俺にもあったんだな。浄化する力が・・・
シュン:冬哉も優未ももうイースターから解放だな。
レイ
冬哉:もちろん愛するぜ。
シュン:よろしくな☆
冬哉、シュン
それはそれでいいんじゃないかな?(微笑みながら、小声で「かっこよかったし」と言う)
そうだね。やっと自由になれたし
レイ:それはよかったです。
ガク、キルトもよろしくね♪
サクラ:冬哉の最後の卵生まれたんだね。
優未
サンキュー.
(にっこり笑い)
これからは二人好きにやろうぜ。
サクラ
あぁ。ガクは音楽、キルトは頭脳、シュンは運動系だな。
レイ
ガク:よろしく。お姫様。
キルト:よろしくおねがいします。
シュン:おうvv
冬哉
うん。そうだね(微笑み返して
サクラ:なるほどね。確かに冬哉にぴったりじゃん。
ガク、キルト、シュン
レイ:ガク、お姫様って(微笑み)
優未様から聞いてたけど、キルトは礼儀正しいこと。
シュンは運動系ですね♪
ななせ
うん(微笑み
レイ:あれが、優未様のお友達のななせちゃんね。でななせちゃんのしゅごキャラのユズとユキね。(ボソッといい
シホ:レイ…さっさと出ればいいじゃん
レイ:ふふ、まだ紹介したくないんですよ
シホ:なんで?
レイ:理由はありませんよ
優未:レイ達は何をはやなしてるんだ…(ソコッといい)
レイ&シホ:内緒だよ
優未
どこのお店行くの?
ユズ:しゅごキャラの気配がする…
ユキ:サクラちゃんとシホちゃんではなくですか?
ユズ:うん…
ユキ:少しは感じますが、明確ではなさそうですぅ…
ユズ:ま、×キャラせでは無さそうだし大丈夫だよね
ユキ:そう思います~
ななせ
私がよく行くお店でいい?
レイいい?(ボソッといい
レイ:優未様、いいですよ(微笑み
ユズとユキは気づいたようだね
(部屋のソファーに座り、パソコンとスマホをつなげ曲の編集をしながらキルトと話をしていて)
キルト:冬哉と話すのはひさびさですね。
冬哉:そうだな。まだシュンもガクも卵のままの時によくお前に話かけてたもんな。
キルト:そうでしたね。 あの頃のあなたはあの生活から逃げ出したしたいと壊したいしか言ってなかったですしね・・・好きな運動も出来ず、イースターに従い、勉強だけでしたからね。勉強出来る子になりたいって、それが俺が生まれたきっかけでしたね。
冬哉:そうだったな。なぜかしらねぇけど再生とかやり直したいという力のほうが強くなったけどな。キルト:そうですね。だからあなたは浄化する力をだせるんですよ。
冬哉:なるほどな・・・
(そんな話をしながら再び作業に戻り)
冬哉
それに…自由になれたしね
ガク、キルト、シュン
レイ:ガク、愛されお姫様にみえます?
えぇ。卵の中から聞いてましたもん♪
運動はなんでもできそうな感じがしますよ
(部屋のベッドに寝転がり、昔、親と一緒に撮った写真を見つめながら)
レイ:優未様、この写真は?
優未:レイ…これは、私の親だよ。元ね。
レイ:今は一緒に住んでないのですか?
優未:住んでるわけないじゃん。捨てられたんだし
レイ:優未様、捨てられたんですか?
優未:うん。詳しいことはサクラとシホに聞いてね
レイ:はい
優未:じゃあ、寝る(ベッドに入る)
優未
そうだな。自由だな。
(煙草を吸いながら)
レイ
ガク:どう見ても愛されてるじゃん。
キルト:そんなに礼儀ただしくはないですけどね。
シュン:なんでもってわけないぜ。
冬哉
よかったよかった。
ガク、キルト、シュン
レイ:ありがとうございます♪
そうなんですか?
なんでも出来そうなイメージがありました。
優未
これで自由に歌えるしな。俺のマネージャーが仕事もってくるからな。
レイ
ガク:どういたしまして。
キルト:ガクとシュンよりは礼儀ただしくはしていますが。
シュン:野球は苦手だな。バスケとサッカーは好きだけどな。
冬哉
だね♪さすが、冬哉のマネージャー
ガク、キルト、シュン
レイ:(微笑み)
確かに、そうですね。ガクとシュンは…
野球苦手なんだ。
優未
じゃなきゃ俺がイースターで好きにできないからな。
(苦笑いし)
レイ
ガク:冬哉がキングなら優未がクイーンだな。
キルト:あの2人はハードな人ですから。
シュン
野球はおもしろくないんだよ。バスケとかサッカーだとみんなとやれるからな。
冬哉
確かにそうだね(クスッと笑いながら)
ガク、キルト、シュン
レイ:確かに、冬哉はキングみたいな感じですね。
まぁ、ハードでもいいんじゃないですか?面白いですし(シュンとガクを見ながら)
私もバスケは好きですね。優未様、バスケやってますし
優未
ちなみにここのマンションはうちの親の管理マンションだしな。
(軽く笑い)
レイ
ガク:悪魔みたいなキングだけどな。
(ククッと笑い)
キルト:まぁ俺てきには便利ですがね。
シュン
バスケ楽しいよな。俺はサッカーだけどな。
冬哉
そうなの!?(驚いて)
ガク、キルト、シュン
レイ:悪魔見たいってどこが悪魔みたいなのかな?(微笑み)
そうなんだ
うん。最近、優未様がバスケやってる姿みてないってサクラとシホが言ってたな…
優未
うちの親の会社アイドル育成&事務所の社長だからこのマンションはそのアイドルの寮なんだよ。
レイ
ガク:腹黒悪魔!ドsだし。
キルト:野蛮な仕事は彼らですからね。
シュン
今度みんなでバスケしょうぜ。
冬哉
おぉ。なるほどね…
ガク、キルト、シュン
レイ:腹黒悪魔…なんだ。ドSなんだね。冬哉って
へぇ…そうなんだ
もちろん。やりましょう
優未
俺はイースターは掛け持ち。本業は親の会社のアイドルってわけ。優未のことも話して新しい優秀なマネージャー手配したって言ってたから近々迎えに行くってだって。
レイ
ガク:あぁ。でも優未には全部素だから安心しろ。
キルト:えぇ。俺は頭脳派ですからね。
(笑顔でいい)
シュン:おう♪
(小さいサッカーボールをリフティングしながら)
冬哉
なるほど…なんかすごい
ガク、キルト、シュン
レイ:まぁ、優未様も冬哉には本当のキャラですし(微笑み)
確かに頭脳派って感じがしますよ(微笑み)
おぉ。上手ですね(リフティングをしてるシュンにいい)
優未
すごくねぇよ。
(軽く笑い)
昔はアイドルになる気なかったしな。音楽に勉強しかさせてもらえなかったしな。だから一番最初はシュンが生まれてもずっと卵のままだったんだよ。
レイ
ガク:そっかぁ。安心した。
キルト:勉強から悪知恵までなら俺にお任せですね。
(クスッと笑い)
シュン
サンキュー。
(にいっと笑い、ボールに乗り)
名前:西沢時雨
性別:男
年齢:中1
性格:冷静((
容姿:黒髪に眼鏡。 ジーンズに黒パーカー
備考:あむ達の学校の卒業生。学校サボってよくくる
何処ぞの大きな病院の跡取り息子
しゅごキャラプロフ
名前:
卵のベース:血のような赤い色にメスが書いてある
性別:男
性格:冷静(
容姿:ジーンズに革靴。黒い服をきてその上に白衣を前開けしている。黒髪に眼鏡
ーー
(/長くてすみませんこの設定で入りたいんですが…
時雨
よろしく
冬哉
へぇ…親ね…
ガク、キルト、シュン
レイ:私は、優未様が笑顔で笑えるのが嬉しいですよ
流石、ですね♪
いえいえ♪
優未
あっわりぃ・・・大丈夫か?
レイ
ガク:俺もだ。
キルト:はい。ちなみにガクが作る曲の英語は俺が教えてますからね。
(にっこり笑い)
冬哉
大丈夫だよ。多分…
ガク、キルト
レイ:やっぱ、しゅごキャラって持ち主が笑顔でいられるのを見てると嬉しくなりますよね
おぉ。そうなんだ
優未
悪かったな・・・両親の話をして・・・
(申し訳なさそう)
レイ
ガク:まぁな。俺達は持ち主が落ち込んだり気持ちが多いとヤバいからな。
キルト:はい、ある程度は彼も出来ますが難しいのは苦手ですからね。
時雨
こちらこそ
サクラ:優未のしゅごキャラのサクラ
シホ:同じ優未のしゅごキャラのシホ
レイ:レイです。よろしくお願いします
冬哉
いいよ。冬哉は悪くないんだし…(抱きつき、「しばらくこのままにして」といい)
ガク、キルト
レイ:そうですよね…
ガクらしいですね(笑いながら)
優未
あぁ。
(優しく頭をなでながら)
レイ
ガク:あぁ・・・
キルト:彼はギターと音楽だけいいんですが他はちょっとですね・・・
西沢
なりたい自分が多かっただけだぜ。
ラゥ
ガク:医者ってすげぇ難しい職業だって聞いたからさぁ。それになってるラゥはすげぇよ。
時雨
なりたい自分が多いからね。
冬哉
……(撫で受けて、気持ちよくて寝る)
ガク、キルト
レイ:持ち主がなりたい自分を信じないと私達が消えちゃうんだよね…
イ
ギターと音楽はできて他はできないイメージが確かにある
優未
(ねかせてやり)
レイ
ガク:そうだな・・・
キルト:なんもって訳ではないですけどちょっと足りないくらいですよ。基本は出来ますからね。
冬哉
…お母さん…お父さん…ごめんなさい。行かないで…(寝言を言う)
ガク、キルト
レイ:うん
おぉ。あぁ見えて出来るんだ
優未
(キルトとキャラなりし、耳元で優しく呟き)
優未、その思い出、無くして新しい自分に生まれ変わろう。リセットしょう。
レイ
ガク:おい!レイ、冬哉達をみろ!優未から両親の記憶がなくったら消えるしゅごキャラがいるのか?
冬哉
……(コクンと頷き)
ガク
レイ:さぁ?私も分からないですよ…。ただ、優未様は昔の記憶を引きずっていますから…(悲しそうな顔をしながら
優未
(優未のしゅごキャラを見て×がついてないのを確認し、リマインド!と言い指をならし)
優未、目を開けて。
レイ
ガク:多分大丈夫だろう。優未の両親の記憶だけ消したんだろう。
優未
(キャラなりを解いて)
気分はどうだ?
キルト:大丈夫ですか?
レイ
ガク:あぁ。だからあいつは相手の内側、ようは心を壊したり、楽にしたりできるんだよ。
優未
シホ達には影響ないか? キルト:気分はどうですか?どういたしまして。
レイ
ガク:そういうこと。俺らもできるけど俺らは大量抜き取りだけだしな。
優未
これで優未を縛る呪縛はないぜ。
(頭を撫でてやり、「もう普通のアイドル小学生に戻ろう)といい]
レイ
ガク:もう壊さないけどな。
優未
これでしばらくは落ち着くな。
(ソファーに横になり)
レイ
ガク:あぁ。これで好きな時にギターが弾けるぜ。(そう言うとギターをだし、冬哉の曲をギターで弾きながら歌い)
優未
どこ行きたい?俺のお姫様?
(クスッと笑い、起き上がり自分の膝に優未を乗せ)
レイ
ガク:あの二人はデートだから俺らはどうしょうか?
>No1522さん
本キャラでもいいですよ。ただし、歌唄、やや意外のキャラならokです
冬哉
うん。分かった(支度しに自分の部屋に戻ると私服に着替えて髪を結び直すと支度が終わり、相手の所に向かう)
ガク
レイ:あぁ。いいですよ
優未
(相手が支度しにいってる間に自分も私服に着替えて、私服:白のジーンズに青のストライプYシャツにソファーに座り待っている)
レイ
ガク:どこ行こうか?
優未
じゃぁ行くか?あっ渡し忘れた。ほら今月の給料 (袋を渡し、「それはうちの事務所からの給料、イースターからの給料は振り込みだから確認しとけよ]と言い)
ガク:冬哉、キルト、シュン、レイ、シホ、サクラをつれてみんなで出かけてくるな。
冬哉:一人は緊急用で俺らとこいよ。キルトにするか。キルトは俺らとな。
キルト:わかりました。
冬哉
うん。分かった(袋を受けとると鞄の中にしまう)
レイ:優未様、私もガク達と出かけてきます♪
優未:了解。だけど一人連れてくよ
ガク、シュン、シホ、サクラ。レイ連れてくね。
シホ、サクラ:はいはーい
優未
車で行くか。
(車に乗り込み、「まずは指輪買いに行くか?]といい)
ガク:わかった。キルト頼んだぞ。
キルト:わかりました。
冬哉:ガク、窓少しあけておくからな。
ガク:おう。
優未
(車を走らせ、銀座へ向かい駐車場に車を止め)
ついたぜ。
サクラ、シホ
ガク:俺達はどこ行くか?新しくできたしゅごキャラカフェでも行くか?
シュン:それがいいな。冬哉からお金もらってるしな。
優未
(歩きながら)
どこのブランドの指輪がほしい?
レイ
キルト:俺で良かったんですか?レイは好きな人いないんですか?
サクラ・シホ
ガク:じゃぁいくか。
((オリジナル作っていい?しゅごキャラ専用タウンみたいな感じなとこ))
冬哉
うーん。まぁ、ブランドは基本何でも好きだからさ。何でもいいよ
キルト
レイ:うん。キルトと話したかったしさ。好きな人ね、今はまだいないよ
キルトは好きな人いないの?
ガク
サクラ:うん
シホ:えぇ
【いいよ~。しゅごキャラ専用タウン面白そうだし】
優未
なんでもいいか。じゃぁあそこの店行くか。
(左斜めのお店を指差して)
レイ
キルト:ならいいですが。いませんよ。しいて言えば皆さん好きですよ。
聖夜学園のロイヤルガーデェンの中の小さな扉を開ければしゅごキャラタウン~
サクラ・シホ
ガク:ここはしゅごキャラ達がやっているしゅごキャラタウン。俺らでも買い物できたり、カフェなんかあるんだ
シュン:用はしゅごキャラ達の絡み場ってこと。
冬哉
うん(微笑み)
キルト
レイ:あー。私も皆好きだよ
ガク、シュン
サクラ:おぉ!
シホ:すごい…こんな場所あったんだね
優未
(店に入り)
好きにみてこいよ。指輪はあとで一緒に選ぶか?
レイ
キルト:今はそれで十分でしょ。
サクラ・シホ
ガク:最近できたらしいな。どこ行く?おまえ達は金ないよな?
冬哉
分かった。うん(店の中を見に行く)
キルト
レイ:そうだよね
ガク
シホ:へぇ…最近なんだ
サクラ:うん。優未ちゃんからお金もらうの忘れてたからね
優未
(自分も店を見ながら、「指輪どれがいいんだ?]とつぶやきショーケースを覗き)
レイ
キルト:にしても冬哉はこういう店好きですね。
サクラ・シホ
ガク:だと思った。ほら、優未から預かってきた。 (二人に封筒を渡し)
冬哉
へぇ、このお店っていろんなの売ってるんだ…
キルト
レイ:そうなんだ
ガク
サクラ、シホ:おぉ!さすが優未ちゃん。でもなんで私達に直接渡さなかったんだろう…(封筒を受け取り
優未
種類は多いんだよ。
レイ
キルト:しょっちゅう仕事帰りによくよりますからね。
サクラ・シホ
ガク:急いでて渡すの忘れてたみたい。行きに俺に渡して行った。
優未
(/1対1のところに2人だけのスレ作ろうか?一応ここナリだからさぁ。しゅごキャラのなりきりらしいことしてないとヤバいからな。)
名前;日向森 ある(ひなもり ある)
性別;女
年齢;あむと同じ
性格;優しい
容姿;ピンク色あむのロングバージョン髪 目の色は、あむと同じ
私服は、猫耳パーカー 黒いズボン スニーカー
備孝;あむの双子の妹
しゅごキャラ
名前;KAITO
卵のベース;青に♪マーク
性別;男
性格;明るい 優しい
容姿;ボカロのKAITOを小さくした姿
歌うのが、大好き
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