月島 優未 2013-08-14 12:03:53 |
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優未
(相手に気付き、近寄り)
いいところに来たな。この×キャラ暴走してんだよ。。
(そんなことを言ってるうちに再度×キャラの攻撃がくる)
×キャラ:×シュート!!(×キャラの声:サッカー選手になりたい・でも無理!!)
冬哉、×キャラ
うん。まぁね。暴走ね…
はぁ、サクラ…キャラなりいくよ
サクラ:了解!
私の心アンロック!『キャラなりメロディープリンセス』
…よっと…(攻撃をよける)
やる前から無理とか言ってんなよ!…努力すればサッカー選手になれるかもしれないじゃん…
優未
×キャラ:(もち主の声:無理だよ!!僕の家は運動やっちゃだめなんだ!)
ミドルシュート!!
(攻撃が優未に)
俺の卵と優未の卵に変化があり、同時に生まれる!」
?(冬哉の卵から生まれた子):家の事情で夢あきらめるくらいならそんな夢は夢じゃない!
俺の名前はシュン!
しゅごキャラ:シュン
卵は:青にサッカーボールの模様
性格:(だいちみたいな性格のしゅごキャラ)運動大好き
冬哉とのキャラなり:デスーシューター
優未
シュン:はじめまして。俺の名前はシュン。冬哉の最後のしゅごキャラだよ。
君が優未だな。冬哉の大事な彼女だろう。これからもよろしく。
さぁてこの×タマ救ってやるか。冬哉いくぜ!
冬哉:おう!
(シュンとキャラなりし、×キャラにファイナルシュート!を打って×ととってやる。)
冬哉
優未:私の最後の卵が生まれた…
?(優未の卵から生まれた子):優未、あなたは冬哉くんに愛されてるよ
私の名前はレイ。優未の最後のしゅごキャラです。
冬哉君、これからも優未を愛してくださいね
シュンもこれからもよろしくお願いします
優未:シュン、こちらこそよろしくね
冬哉
優未の最後のしゅごキャラ
名前:レイ
卵のベース:赤紫色でハートの模様と猫の模様がついている
性格:気まぐれなど
容姿:赤紫色でサイドテール。前髪をハートのピンでとめている
服は、Tシャツにミニスカ、ブーツ
キャラなり:ラブリープリンセス
服は、Tシャツにミニスカ。ブーツ
優未
壊すつもりが救っちゃったな。俺にもあったんだな。浄化する力が・・・
シュン:冬哉も優未ももうイースターから解放だな。
レイ
冬哉:もちろん愛するぜ。
シュン:よろしくな☆
冬哉、シュン
それはそれでいいんじゃないかな?(微笑みながら、小声で「かっこよかったし」と言う)
そうだね。やっと自由になれたし
レイ:それはよかったです。
ガク、キルトもよろしくね♪
サクラ:冬哉の最後の卵生まれたんだね。
優未
サンキュー.
(にっこり笑い)
これからは二人好きにやろうぜ。
サクラ
あぁ。ガクは音楽、キルトは頭脳、シュンは運動系だな。
レイ
ガク:よろしく。お姫様。
キルト:よろしくおねがいします。
シュン:おうvv
冬哉
うん。そうだね(微笑み返して
サクラ:なるほどね。確かに冬哉にぴったりじゃん。
ガク、キルト、シュン
レイ:ガク、お姫様って(微笑み)
優未様から聞いてたけど、キルトは礼儀正しいこと。
シュンは運動系ですね♪
ななせ
うん(微笑み
レイ:あれが、優未様のお友達のななせちゃんね。でななせちゃんのしゅごキャラのユズとユキね。(ボソッといい
シホ:レイ…さっさと出ればいいじゃん
レイ:ふふ、まだ紹介したくないんですよ
シホ:なんで?
レイ:理由はありませんよ
優未:レイ達は何をはやなしてるんだ…(ソコッといい)
レイ&シホ:内緒だよ
優未
どこのお店行くの?
ユズ:しゅごキャラの気配がする…
ユキ:サクラちゃんとシホちゃんではなくですか?
ユズ:うん…
ユキ:少しは感じますが、明確ではなさそうですぅ…
ユズ:ま、×キャラせでは無さそうだし大丈夫だよね
ユキ:そう思います~
ななせ
私がよく行くお店でいい?
レイいい?(ボソッといい
レイ:優未様、いいですよ(微笑み
ユズとユキは気づいたようだね
(部屋のソファーに座り、パソコンとスマホをつなげ曲の編集をしながらキルトと話をしていて)
キルト:冬哉と話すのはひさびさですね。
冬哉:そうだな。まだシュンもガクも卵のままの時によくお前に話かけてたもんな。
キルト:そうでしたね。 あの頃のあなたはあの生活から逃げ出したしたいと壊したいしか言ってなかったですしね・・・好きな運動も出来ず、イースターに従い、勉強だけでしたからね。勉強出来る子になりたいって、それが俺が生まれたきっかけでしたね。
冬哉:そうだったな。なぜかしらねぇけど再生とかやり直したいという力のほうが強くなったけどな。キルト:そうですね。だからあなたは浄化する力をだせるんですよ。
冬哉:なるほどな・・・
(そんな話をしながら再び作業に戻り)
冬哉
それに…自由になれたしね
ガク、キルト、シュン
レイ:ガク、愛されお姫様にみえます?
えぇ。卵の中から聞いてましたもん♪
運動はなんでもできそうな感じがしますよ
(部屋のベッドに寝転がり、昔、親と一緒に撮った写真を見つめながら)
レイ:優未様、この写真は?
優未:レイ…これは、私の親だよ。元ね。
レイ:今は一緒に住んでないのですか?
優未:住んでるわけないじゃん。捨てられたんだし
レイ:優未様、捨てられたんですか?
優未:うん。詳しいことはサクラとシホに聞いてね
レイ:はい
優未:じゃあ、寝る(ベッドに入る)
優未
そうだな。自由だな。
(煙草を吸いながら)
レイ
ガク:どう見ても愛されてるじゃん。
キルト:そんなに礼儀ただしくはないですけどね。
シュン:なんでもってわけないぜ。
冬哉
よかったよかった。
ガク、キルト、シュン
レイ:ありがとうございます♪
そうなんですか?
なんでも出来そうなイメージがありました。
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