高緑　(高尾一名募集)

ん？なんか言った？てか３P！？凄いよ真ちゃん！（相手が3Pを決め拍手しながら褒めるとボールを拾いにいき己も3Pを決めようと頑張る

ん？何もないのだよ((眼鏡を掛け直し、挑戦する相手を見て、「お前に出来るのか？」とクスクス笑い

そ。ならいいや（3Pを決めようとしたが出来ず「真ちゃん、やっぱ出来ない」とボールを抱えながら言い、そのあとに後ろを向いてボールを投げるも外れ「なんで！？」と相手を再度みて

まぁ、人事を尽くせば3Pぐらい出来るのだよ((頷き
当たり前だ、寧ろそれで入るとか奇跡なのだよっ！((笑いながら突っ込んで

練習しとこ（尽くせば成功すると言われ練習することを決めた己は「真ちゃんはコーチとしてよろしく！」と相手の肩を優しくポンッと叩きニーッと笑う。そして寧ろそれで入るとか奇跡と笑ながら突っ込まれた己は「でもこれで入ったらかっこいいんじゃね？」と相手に笑ながら問い掛ける

コーチか、まぁ良いだろう((クスッと笑い
んー…まぁ、そうだな。青峰とかは出来そうなのだよ((考えてみて

やった！真ちゃんがコーチなら毎日頑張る！（相手がコーチになってくれたため目を輝かせながら左記をいいニーッと笑う。相手が青峰とかも出来そうと言うが「いや俺だけで十分！」といい練習し始める

そっ、そうか…まぁ頑張るのだよ…((嬉しそうだが、あまり顔には出さないようにして、にーっと笑う相手見れば「よく笑うな？」と
…ふふっ…((がむしゃらに練習する相手見て、思わず笑みこぼして

おう！笑顔が取り柄！（左記を言うとニーッと笑い練習に集中し始める。自然と真顔になりながら練習し汗を流しながらも頑張りやっと一回入るようになり「やった！真ちゃん！入ったよ！？」と子供のようにはしゃぐ

おぉ…凄いじゃないか…！((「やれば出来るじゃないか」と微笑み、また頭を撫でてやり

やったね！かっこいいでしょ！？（左記をいいながらドヤ顔してみたり。調子に乗って二度目もチャレンジするが出来ず「できなかった。てことはマグレだったのか...？」とひとり絶望して相手にボールを渡しやってみてという。

マグレじゃないさ、きっとまた出来る((言い聞かせれば、相手の言うとおりに3Pを決めて

なのかな？頑張ってみるか！（再びやる気を取り戻した己はボールを拾うと3Pを練習しつづけようやく3連続入るようになり「真ちゃん！3連続入るようになったよ！？」ときゃっきゃっ騒ぎ相手に抱きつく

うん、もう少しだから頑張るのだよ((クスクス笑い
凄いn…うわっ!?ちょっ//////((抱きつかれれば顔を真っ赤にして、

おう！！（左記をいうと相手の胸板に顔をうずめ「いい匂い。洗剤なに使ってんの？」と抱きついたまま相手を見上げながら首を傾げ問い掛ける

知らないのだよ////((恥ずかしくて視線逸らすも、特に抵抗はせず

えー。いい匂いなのになー。（相手に知らないと言われ残念そうにするもすぐに笑顔になりさっきよりも強く抱きしめクンクン匂いを嗅ぎふわぁとする。バスケの練習も忘れ抱きついたまま目を閉じる

へっ、変態か…お前は…///((匂いを嗅ぐ相手を見て。相手が目を閉じれば何となく抱き返してみて

真ちゃんの匂いフェチとでも言っておこうか（相手の匂いを嗅ぎふわぁとしながら左記をいい、ぎゅーと抱きしめ相手の胸板に顔をうずめ顔を左右に動かし「やっぱいい匂いする」と呟く。

意味わからな…ひゃうっ!?///((顔を左右に動かされて「くすぐったいのだよ」と