主 2013-08-09 18:40:41 |
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「ホラー映画? 見ねぇよ、一人で見とけ」
「おい、あれ誰だと思うよ?彼氏じゃねぇよな?」
永瀬 心 ( ナガセ シン )
牡 17歳/高2
隠れ超シスコン 心配性
何だかんだで優しい
全くもって素直じゃない
妹が好きで好きで仕方がない
自分が腹違いだと言う事は知っている
家族思い
家事全般可能
家ではほぼ黒のジャージ上下か灰色のジャージ上下 16の誕生日に妹から貰った銀のネックレスは随時着用 赤茶髪の髪 少し長めな為邪魔にならないようゴムで後ろに縛っている 瞳は黒 身長178cm バスケを遣ってる為筋肉は有り
ロルテ
__ 嗚呼、わかってる。
(ぐっすり夢の中、早朝妹に起こされ現在玄関で両親を見送り中だ。今日からの夏休み両親は海外へ旅行に行くらしい、俺達もついてくるかと言われたが俺は部活があるし妹も用事があると日本に残る事にした。家の事宜しくねと母に言われれば眠たい半目のまま上記を述べて頷いた。妹とはと言うと隣でお土産宜しくとか元気にはしゃいでいる、因みに現在早朝4時だ。とりあえず両親からの話を頷き乍聞いて見送った。この長い夏休み、己は最愛の妹と二人でこの家に居る事になる。ハッキリ言うと結構辛い、彼女は己の事を兄だと慕ってくれているが己は真実を知ってから一度も妹等とは見たことがない。この夏休みは己への試練、理性との戦いとなるだろう)
( 名字は永瀬でお願い致します^^ ロルテストは上記にお絡み下さい! では募集開始のレス禁解除! )
永瀬 舞(ナガセ マイ
15y/牝/中3
お兄ちゃん大好きなブラコン
友達は知っていてよくからかわれてる
男女問わずなかがよく一緒に帰ることがある。素直で明るい
茶髪のストレート髪。平日は制服で第2まで開いていてスカートも短め。休日は出かける用事がなくても私服。白っぽいスカートが多く、ズボンをはくことはあまりない
ロルテスト
お土産!!よろしくね!あと……(朝早くから両親を海外旅行の為見送りの最中。旅行と言えばお土産がイコールされてるのかはしゃいでいて。そんな己とは反対に眠そうにしてる兄。今日から兄と2人。楽しみで仕方ないのかお土産と同じくらいワクワクし、これからの生活がどうなるのか楽しみだ
((素敵なトピ発見いたしましたぁ!ダメロルですがよかったら御検討をよろしくお願いします!
実際のロルはもう少し短いかもです…
あと、置きレス、亀レスになる場合も…多々…
永瀬 初
ナセ ウイ
牝 15/中3
元気で明るく、鈍感。
ブラコン全開
結構寂しがりやだが素直じゃない。
家族ももちろん大好き。
結構な不器用っ子。
服装は肩だしのポップ系なトップスに短めのスカート、時々デニム。髪は茶髪でそのままだと腰まであるが、大抵は右側で一つにまとめている。身長は158cm。腕には兄から誕生日にもらった水色の可愛らしいミサンガを着用。
ロル
いってらっしゃい!
(夏休み、両親は海外旅行へと行く朝。笑顔でいまでも十分なほどラブラブな二人を見送る。ホントのところ、特に用事も無いので旅行なら喜んで行った。が、見ての通り現役のリア充と一緒には流石に邪魔しては悪い。その上大好きなお兄ちゃんも部活があるというなんとも真面目な理由で断っていたので私も用事があると嘘をついて断った。その代わりと言ってはなんだがお土産を沢山買ってきてくれるように念入りにお願いした。ようやく両親が扉の前から姿を消して、ついに己と兄の二人きり。これからの生活どうやってお兄ちゃんと過ごそうかなと頭の中で妄想をかけ巡らせていて。だが最近となってはまともに兄は己の顔を見てくれない。嫌いになってしまったのかと不安と寂しさを交えながら相手の顔をしたからそっと見上げて。
(/参加希望ですー)
「 お兄ちゃん、お兄ちゃん! 」
ながせ しおり
15歳(中3) 156cm
薄茶色の緩い癖のある髪。胸元辺りまでの長さ。前髪は眉が隠れる長さでぱっつん。
二重でぱっちりとした丸っこい目は焦げ茶色。少し垂れ目。幼顔なのが悩みの1つ。
着やすく動きやすい格好が好き。部屋着もワンピースやTシャツにショートパンツなど。
完全なるお兄ちゃん子。その気持ちを包み隠す事なくべったり。
喜怒哀楽、感情はころころと変わりそれは顔や行動に表れやすい。
凹凸の少ない華奢な体躯。兄に憧れバスケを習った事もあったが現在はダンス一筋。
家事は洗濯が好き。料理に関しては花嫁修業(?)を兼ねて勉強中。
行ってらっしゃい! 気をつけてね? あ、お土産はー…!
(早朝の4時だというにも関わらず頭は冴えており己は行かないというのに両親が海外旅行に行くという興奮からか昨晩は殆ど眠っていない。玄関で大きな荷物を持っている両親から不在時の注意を受けている中、隣に立つ兄は眠たげで普段よりも間の抜けた様子が少し可愛らしく見える。そんな相手に小さく笑み溢すと対照的に土産物の事や連絡をして欲しい等と告げて。飛行機の時間の関係で出て行く両親に手を振ると自宅は2人には広過ぎる空間となる。相手の顔を覗き込み「お兄ちゃん、まだ寝るー?」気が抜けたのか急に襲い来る睡魔に欠伸を一つ、口許を掌で押さえて。)
( 参加希望です! 候補に入れて貰えると嬉しいです、)
嗚呼、寝る。
(両親が玄関を出てパタリと扉が閉まれば急に家の中は静まり返った、今やっと本当に二人だけの空間だと実感する。そんな矢先に顔を覗き込まれ問われた言葉に上記を返せば眠そうな相手の頭に手を置きワシャリと撫でた「__御前も眠いだろ」実際の所両親も居ない訳だ、出来れば一緒のベッドで眠るとかそう言う類いの事をしたい気持ちがある。己がもっと素直にシスコンならばこの提案も軽々としてみせただろう、しかし素直になれないのが己の性分。此ばかりは仕方ないと内心肩を落とした。だが仮に今己が栞と眠ったとしよう、手を出さないでいられる自信はあるか? 即答しよう此れは否だ。そう考えれば一緒に眠れない事にも諦めがつく)
( お返事有り難う御座います^^ 此方こそ宜しくお願い致しますねっ! )
まだこんな時間だもんねー…。
(玄関に立った侭、僅かに開いたリビングの扉から見える時計を見ると明け方。夏とはいえまだまだ薄ら暗くそれが余計に睡魔を刺激しているようだ。髪を撫でる優しい手付きに嬉しそうに頬緩めながらも名残惜しそうに上記を呟いて。兄である相手との2人きりの夏休みはきっと短いだろう、だからこそ少しでも長く傍に居たいという気持ちがあるも眠ってしまうならば妨害は出来ない。けど少し甘える位なら――「お兄ちゃんのベッドで寝たいなあー。」わざとらしく述べては反応窺うように目線を送り。断られても付いて行く、そんな考えを持っており恐らく相手の返答は殆ど関係ないだろう。幼い頃から変わらないお兄ちゃん子である事は友人から馬鹿にされても変えるつもりはないのだ。)
__ 栞、御前もう中学生だろ?
(まさかの提案に勿論驚いた、己の心でも読んだのでは無いかと思わず目を丸くするも直ぐに通常の表情に戻れば呆れたような声音で上記。何に呆れたかと言えば彼女の無防備さ、喩え兄であろうとも男は男な訳で少しは警戒心を示して欲しいもの。しかし呆れると同時に嬉しさも沸き上がってきたのは事実、それが悟られないよう己の部屋へ戻ろうと歩き出せば直ぐに振り返り「来いよ、今日だけなら許してやる」なんて思わず優しい声を出し部屋へと誘ってしまった。此れは眠れそうに無いな)
う、…いいじゃん! 中学生でもお兄ちゃんの妹なのには変わりないのー。
(呆れたような尤もな言葉に言葉を詰まらせてしまうがそこは不貞腐れたように言い返す。年下特有の甘ったれた言葉は駄々っ子を思わせる幼いものだが、今は構わなかった。先先と歩いて行ってしまう相手にこっそりと付いていくも振り向かれるとぴたっと足を止めて。しかし告げられた了承の言葉にぱっと表情綻ばせれば駆け出し急かすように背中を押し「早くいこー!」嬉しそうに述べる。一緒に眠るなんていつぶりだっけ。眠気なんてとっくに吹き飛んでいたけど、言わないでおこう。)
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