トピヌシ 2013-08-08 19:51:27 |
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名前 / 柊 美華
読み / ヒイラギ ミカ
性別 / 牝
年齢 / 18歳
部屋番号/0001号室(大家部屋)
容姿 / 腰あたりまで伸びている黒髪のストレートで瞳は黒色。 基本的には露出の多い服を着ている。身長は165cm。見た目はかなり大人っぽくなっている。
性格 / 面倒くさがりであまり敬語は使わない。人をいじることが大好きで女の子好きで可愛いもの好き。いつも飴玉を食べていてキス魔。面倒くさがりではあるが普段は部屋できちんと仕事をしている真面目な一面もある。料理はある程度できるが勉強は苦手。
備考 / シェアハウスの大家。高卒で親にシェアハウスを任されている。
一言 / ここの大家だよ。宜しくね。
柊サン "
ふぅ...
( お昼ご飯を作りながら小さく溜め息。周りを見渡せばクッションが落ちていたりお菓子のゴミが落ちていたり。その光景を見ればまたまた小さく溜め息。「そろそろ...来るでしょう。」そう言えばガチャッとドアが開いた。ドアから入ってきた相手を見ればペコリと小さく頭を下げて「こんにちは。」と無表情に近い顔で挨拶。机の上に作ったご飯を並べれば「どうぞ。」と相手に食べるように言った。一体何をしたらこんなに部屋が汚くなるのか。と思いながら下に落ちているゴミ等を拾っていき)
(/ いえ、此れからよろしくお願いします。ロル長いんですが...。すみません...。 )
名前:相模彰一郎(サガミショウイチロウ)
性別:男
年齢:23、小説家
部屋番号:0008
容姿:伸びっぱなしの黒髪、後ろで一つに纏めている
眠そうな半眼かつ三白眼、銀縁のメガネを愛用
大概GパンにTシャツと言った服装
性格:面倒くさがりだが几帳面できれい好き
気が小さく年下に対しても丁寧語で接する
備考:一人暮らしが長く、料理を始めとして家事全般を得意とする
普段ずっと家にいるがきちんと仕事はしている
私生活が不規則になりがちで昼間寝てることも珍しくない
一言:ちょっと静かにしてくださいね、眠れないので
絡み文
よーし、今週分の原稿もできたぞーっと、もうこんな時間かぁ、結局徹夜しちゃったなぁ(文章のたっぷり書かれたPCを前に背伸びをする、昨日の夜からずっと作業しており、ふと窓の外を見るともう日が昇っていたようでい一つあくびをするとそいそとベッドに潜り込む
>咲良
おぉ。こんにちは。
( ドアを開けた瞬間にご飯のいい香りがする。あの子が入って来てからいつもこんな感じ。お腹がすいたと思ってリビングに行くと良いタイミングでご飯を作ってくれている。毎日感謝しながら「いつもありがとう。」とお礼を言っておく。相手に食べるよう言われたのだが、今は口に飴玉が入ってしまっているので食べることが出来ない。少し考えて「ちょっとこっち来て。」とゴミを拾ってくれている相手に微笑んで声をかけ。
((宜しくお願いします。主様だけロルが長いと失礼なので私も長めでいきます。))
相模サン "
.......
( 真夜中だが1人リビングで何かを作っている様子。小さく溜め息つけば伸びをして小さく欠伸を。出来た料理を相手の部屋の前まで来て置いてみた。多分昨日の夜から何も食べてないんだろうね。なんて思いながら相手の部屋の前から立ち去りリビングへと戻ってきて椅子に座り勉強を再開。)
(/ 参加どうぞ!よろしくお願いします! )
柊サン "
いえ、料理するのも楽しいですから。
( ありがとう。と久し振りに言われた言葉に少し嬉しそうにした。相手に手招きされればゴミを拾っていた手を止めてしゃがんでいたため立ち上がり相手に近寄った。何か言われるのかな。なんて思いながら「...あの。何かあるんですか?」と首を傾げて少しドキドキしながら何を言われるのか少し期待した。誰にも聞こえないように小さく溜め息ついて相手を見詰めてみた。)
(/ わぁぁ、わざわざ、合わせていただいてありがとうございます!感謝しますっ! )
名前/雨野 来斗
読み/アマノ ライト
性別/牡
年齢/16
部屋/0006
容姿/黒髪に赤目、大きめのヘッドホンに黒いフード付きパーカーを着ている。パーカーの裾が膝下まであり時々引っかかるらしい。低身長で150センチ
性格/我儘で甘えん坊。引きこもりでネット依存しており、人との関わりが苦手で子供っぽいところがある
備考/自室にいる事が多い、たまに出てくる。外には出ない。過去に優しい姉がいたがある事情で今は居ない
一言/…宜しく
>絡み文
…あ、アイス無い(キッチンに来れば冷蔵庫を開け呟いて。もちろん自分で買ってくるなど考えていないのでどうしようかと考えて。「誰かに買ってもらうか…誰かが買ってくるまで待つか…よし、誰か居ないかな」と少し考えた結果誰かに買ってもらう事にして早く自室に戻りたいが人を探し
(参加希望です!
>咲良
そっか。
(料理するのも楽しいと言う相手の言葉に優しいなぁと思う。自分の招きに素直に近寄って来てくれた相手に再び微笑み。「お礼にあげる。」と述べた後、すぐに相手の唇へとキスをして自分の口にあった飴玉をキスと同時に相手の口へと入れる、いわいる口移しをして。お礼にと言ったものの、ただご飯を食べるのに飴玉が邪魔だっただけである。それでも普段無表情の相手にしては良い反応が期待できそうだなと思い。
((大丈夫ですよ。))
雨野サン "
...何か探し物ですか?
( リビングの下を掃除していたため相手が見えなかったが顔を上げれば冷蔵庫をあさっている相手を見て首を傾げて聞いてみて。「.....」誰かを探している相手を無視し机に勉強道具を広げシャーペンを手に取りサラサラと綺麗にノートを取りながら書いていくが相手が心配になっていき小さく溜め息ついた。顔を上げて相手を見れば「....誰か探してるんですか?」と首を傾げて聞いてみて。)
(/ 参加どうぞ。ヌシのロルがおかしいですが気にせずに...。
よろしくお願いいたします! )
柊サン "
.........
( 相手に近寄った。それから何をしたのか曖昧でキョトンとしたような顔をして口をパクパクと金魚のようにして固まった。「....あの。今...何しました?」と己は多分口移ししたのだろう。なんて思いながら念のため確認をしようと首を傾げて聞いてみて。多分己は今、顔が真っ赤になっているだろう。それを隠そうと相手の言葉を聞かずゴミ拾いを再開。誰にも聞こえないように小さく溜め息ついて相手をチラリと見てみた。)
>彰一郎
おーい。今から寝る気?
(勝手に相手の部屋のドアを開けて相手の様子を確認し、また徹夜だったんだなぁと思いながら苦笑いを浮かべて「もう日が昇ってるよー。起きろー。」とそのまま相手の部屋に入り込めばベッドに潜り込んだ相手の体を擦って起こそうとし。
>来斗
何してるの?
(喉が渇いたなと思いリビングに来てみれば、いつも引きこもっている住居人を見つけて声をかけ。何か探しているのかキョロキョロしている相手に上記を述べて首を傾げつつ、本来の目的である喉の渇きを潤おそうと相手に質問をしながら冷蔵庫を開けて飲み物を取り出し
>咲良
ん?飴玉を口移ししただけだよ。
( キス魔だからこそ人にキスするなど良くすることなので当然の様に上記を述べて「その飴玉美味しいから残さず食べてね。」と相手に口移しした飴玉のことを話す。これで口の飴玉は相手の口へといったので漸くご飯を食べれると思い。誤魔化し方といい顔の赤らめ方といい、やはり期待通り可愛い反応を見せてくれた相手に満足感を得てチラリと此方を向いてくる相手に向かって微笑み。
>咲良
…あ、えーと…誰だったっけ?(相手を見ると冷蔵庫を閉め記憶を探り思い出したのか大きく頷くと「アイス、探してたけど無かったから買ってきて!」と勉強をする相手など気にせず近寄りながら言い目を輝かせて。「あ、アイスはなんでも良いからね、じゃあよろしく!」と返事を聞かずに部屋に戻ろうとして
>美華
アイス探してた(質問に軽く答えると相手が取り出した飲み物を見て「あ、それ僕も欲しい」と指を指しながら言うと駆け寄り子供のようにキラキラとした目で相手を見つめ
柊サン "
これ、飴玉だったんですね。
( 相手の言葉に内心めちゃくちゃ驚いているが冷静を保とうとなんか嘘臭い嘘を。相手をチラリと見れば微笑んで来た相手に首を軽く横に振りふぅぅ、と深呼吸をし落ち着かせて。相手から貰った飴玉を舐めながらゴミ拾いをして。ゴミ拾いが終われば小さく溜め息ついて伸びをして周りを見渡せば相手がご飯を食べている。「....味...大丈夫ですか...?」といつも皆に聞いている言葉を聞いてみた。)
>来斗
アイスねー。私が全部食べちゃった。
(相手がアイスを探してたということを知ると先日、疲れて暑かったので全てのアイスを食べたことを思い出し上記を述べて。飲み物を飲んでいると相手からねだられて「これは私のだから駄目。」と駆け寄ってくる相手に向かってきっぱりと断り。
雨野サン "
...峰岸咲良です。
( 誰だっけと聞かれれば名前を言って。私ってそんな存在感ないのかな。なんて内心思いながら勉強を進めて。「.......」相手の言葉にゆっくりと頭を上げて部屋に戻ろうとする相手の腕を軽く掴み「....一緒に行きませんか?」と首を傾げて聞いてみた。1人で行くのはなんか怖いから相手と一緒なら大丈夫だろうと考え相手の返事に期待してみて。)
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