黒猫のポカポカお昼寝部屋

そうですね、貴方だけが此処から飛び出しあちらこちらへと(頭抱え)

ｶﾗｽ?あぁ、なかなか詩人ですね…飛びかかりに行かないで下さいね?御迷惑ですから(相手の首根っこ掴み)>黒猫

うにゃ～質問位にゃ…答えただけにゃも～ん(ふいっ

にゃにゃっ、にゃにするのにゃ～ｶﾗｽｶﾗｽ鳥だにゃ～(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)

はぁ、何故にそう向こう見ずなのですか…ﾐｹ爺様がご心配しますよ?

いけません!
ｶﾗｽ様がお気づきになられていないのは幸運ですが、見たらいい気はしませんよ?

し…し…ｼﾛたんの言う事って難しいからわかんにゃいにゃ(ｷｮﾄﾝとし)
でも、ﾐｹじぃに心配かけるのは駄目にゃりね!(頷き)

うにゃ…ごめんなさいにゃ、ｶﾗｽ殿(反省)

はぁ、本当に緩いのですね…君の頭は(頭抱え)

まぁ、素敵な御言葉の数々。話してみたくなる気持ちはわかりますよ黒猫。

ではそろそろ寝るとしましょうか。

ｼﾛたんって…そんなに悩んでるとﾊｹﾞ出来ちゃうにゃ?(ﾍﾗｯ)

だよねだよね!
来にゃいかにゃ?来にゃいかにゃ?
来るわけにゃいよにゃ～(苦笑)

うにゃ!じゃあｼﾛたん今日はｸﾛの抱き枕決定にゃり(にまにま)

円形脱毛症が出来た君のせいですよ!確実にっ

来ないでしょうね、黒猫が居る、このような騒がしい場になど

な、何故抱き枕ですかっ…はぁ(寝床へ行き)

まぁまぁ～(ﾍﾗﾍﾗ)

うにゃにゃ!?聞き捨てにゃらん言葉が…ふわぁ～あ(欠伸し)

まあ細かい事は気ににゃさらず～…うにゃ…すーすー(相手に抱きつき寝)
うにゃ～ﾌｶﾌｶ、ｻﾗｻﾗだにゃ(寝言呟き)

まったく…眠かったのではないですか。(相手の頭撫で)

う…少し苦しい…(相手を起こさない程度にもがき)
まったく…寝ていれば可愛らしいんですが…ね…すーすー…(ｸｽﾘと笑えば自分も寝)

うにゃ～ぁ、よく寝たにゃ(ﾎﾟｹｰｯ…)

御主、今まで寝ておったのか?

うにゃっ!?猫神様だにゃーっ(擬人化している相手の足に抱きつき。)

黒猫だったな…御主は暑苦しい奴だな。(言いながらも相手の耳の裏を撫でてやり。)

にゃ～、猫神様に撫でられたにゃ～っ(気持ち良さげに目を細め。)

全く現金な奴だな御主は。では儂はもうそろそろ行くとするかな…(ヒョイと飛び上がり姿を消し)

暑い。人間じゃなくて良かった。あんなに汗をかいたり……想像するのも汚らわしい。

おや、また一人でブツブツと。黒猫は…また何処かへ遊びに行ったのですね？(溜め息混じりに呟き)>ｱﾒｼｮ

うるせぇよ、俺様はブツブツなんか言ってねぇっ!(ｷﾞﾛｯ
あの馬鹿はしょっちゅうだろ?(ﾌｲｯ
>白猫

俺様は言葉を発してるんだ、文句があるのか?と言いますね、次口を開けば。(呆れ顔で
僕達の事も話しているようですよ?お話出来たら良いですね?
>ｱﾒｼｮ

んなっ?!
い、言わねぇよっ(焦りながらそっぽ向き)
べ、別に?俺様は間に合ってる。な、何で話なんかっ(慌て
>白猫