匿名@機能停止気味 2013-08-07 15:45:47 |
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>碧斗
?...どうかしました..ぐわっ?!
(顔に何か付いているのか見つめられると少し焦るような表情をしては何故か告白を受けながら抱き着かれ、急な事で何が起こったのか把握するのに時間が掛かったがとりあえず相手の両肩を掴み一定の距離を置いて「あのっ!俺、男ですよっ?!」相手が勘違いをしていると思い一応言っては少し息を荒くして)
(/キャァァア(( そしたら主様なんて私の何倍も素敵過ぎてもう...!!
変態くん...けしからん、もっとやr((←←)
[鈴木 碧斗]
>九原
う‐ん、可愛い...ムフッ...
( 久々の〝男の娘〟に感動し乍抱きしめていれば相手によって離されてしまいどうやら自分が勘違いしていると勘違いしている相手に「…ブハッ、性格までも可愛いなんて...最高だね!」と言葉の最後の方だけが聞こえる様に笑いかけ「我は別に勘違いしてないよ‐、こんなに可愛い男の娘は久々に見るからテンション高くなってしまったのさ‐」と説明すれば此の子タイプかも‐なんて冗談混じりに考え始め。 )
(/ ハッ!、大事な大事な本体様にお返事書くの忘れてました-!((すみません;
何倍なんて事は全く、全く無いです!よく意味の分からないロルを回しますし...
変態君は話し方まで独特ですw )
>碧斗
...
(この人の脳みそは大丈夫なのだろうか、と少し引き気味の目で見ていれば何やらブツブツと呟いた後に“最高だね”と言われ何が何だか分からずに「そ、そうですか...ありがとうございます」とりあえずお礼の言葉述べては苦笑浮かべて。一人称が我...?男の娘...?己はこの人と関わって大丈夫なのかと心配になるも「よ、良かったですね...はは」と失笑して)
(/大事だなんて滅相もない...忘れて頂いても私は構わないですy((
いえいえ主様は私より素敵ですから...!!私も読み返して後悔するロルなんて多々あります!
本当にこういう人が居たら面白いだろうなぁ←)
[鈴木 碧斗]
>九原
ん‐?もしかして我を見て引いてるのかい?
( この様な性格な為日頃から引かれる事は多々ある様でサラッと何事も無いかの様に尋ね、お礼をしてきた相手を見ては面白そうにニヤ、と口角上げ「あんな事言ってお礼を言われたのは初めてだよ‐。」とハハッ、と笑って。失笑する相手の表情をスルーしては「うんうん、初めて此処に住んでて良かったと思ったね‐。こんな事もあるもんだね‐。」と頭からつま先までジー、と相手を見れば最後に顔を見詰めニコ、と笑いかけ。 )
(/ 大事、ですよ‐!忘れられるはずがありませn((忘れてたのは何処の何奴だ←
そんな事無いですよ! 後悔する事ありますよね‐。似たような言葉が続いてたり‐。
多分、本当に居たら周りは疲れますy(( )
*キャラ6(僕/ぼく & 俺/おれ)*
178.5cm/59kg/牡/12月24日 Capricorn/AB型/
暗めの茶髪/眼鏡/基本は白のYシャツ&ネクタイに黒のスラックス/
二重人格/優男&俺様/低体温症/優男→常にニコニコ、言われた事は忠実に従います/俺様→命令させるとキレます/
大型犬、苛め甲斐のある人、面白い人大好物です/←
>碧斗
貴方以外に引くものがないですからね...
(まさか引っ越してきて早々こんな変わり者に出会ってしまうとは、と思いつつまだ引き気味の目で相手の顔見つめて。一応礼はしたものの実際の所なんと言われたのか把握しきれていないため「あんなことって...な、何を言ったんですか...?」気になって聞いてみて。男の娘という言葉を少し理解したのか「いや...俺、れっきとした男なんで可愛いとか言われても...」相手は笑っているが此方は頬を引き攣らせて)
(そ、そんな...大事にしていただかなくても良いのですよ?((
ではお互い同じくらいに素敵ということd(生意気なっ←← そうなんですよ~。長くすると特に...
...ですよねw←)
[鈴木 碧斗]
>九原
やっぱりか‐、流石にこんな美少年に言われると傷つくよ‐。
( 未だに引いている様子の相手を見ればショボンと肩を竦めて見せて我は傷ついてますアピールしてみればチラ、と相手を盗み見て。問われれば「 あんな事は、性格が可愛いって言った事だよ。 」と相手がどんな反応するかを楽しむ様に見詰めクス、と笑み零し。頬を引き攣らせている相手の頬をムニッ、と摘めば「 男でも可愛い子は居るんだよ‐。例えば君とか‐。…それと笑って? 」と何故かムス、とした表情で問い。 )
(/ なんでですかー!御相手様は大事にしないと!
ナイスです!(( ですよねー。投稿してからなんか変...って思ってしまったり・・・。
ねw変態は多分現実にいない方がいいんd(( )
*キャラ7(俺/おれ)*
182cm/69kg/牡/2月14日 Aquarius/O型/
黒髪(前髪長め)/意外に美形/黒の長袖Tシャツに青のジャージ/腰パン/
人見知り/何時もオドオド/他人の事には口を出さない主義、見兼ねた時は控え目に/
話を合わせてくれる人、楽しい人、割と好きです/←/猫好き
(/ 設定→全員幼馴染み(大学)、休日キャラ7の家にて。
各自名前 キャラ1、南季 類 namiki rui >1
2、遠藤 龍誓 endou ryusei >2
3、片瀬 怜 katase rei >6
4、藤堂 太陽 toudou taiyou >15
5、上野 光琉 ueno mituru >28
6、成海 玲欧 narumi reo >60
7、和田 正樹 wada masaki >64 )
>南季 類side
わ‐。まっき‐の家久しぶり‐。
( 久しぶりの幼馴染みからの招待に勿論断る理由等一つも無くワクワクとした気分で其の幼馴染みの自宅へと向かっていれば、今からデートにでも行く女子の如く通りかかった店の窓ガラスをジー、と見つめて『今日の僕も何時も通り‐。』と内心考える己の姿は黒いパーカーのフードを暑いというのに目深く被り己を見ている周りの人間からは「うわ‐。何あの人‐。暑くないのかな‐。」なんて言葉が行き交っていて其れを横目に見ると口を尖らせ乍「暑くないですよ‐。」と小声で言ってみて。 )
>遠藤 龍誓side
…正樹から連絡来るなんて何年ぶりだろうね‐。
( あの幼馴染みからの何年かぶりの連絡に驚いたのは言うまでも無いが流石に久しぶりに集まる、という内容は驚く以上のもので、しかし誘ってきたのはあの無口な何を考えているか未だに分からない不思議な幼馴染み。好奇心9割暇潰し1割という気分で行くのはきっと己だけじゃないだろう、なんて考えていれば何時の間にか例の幼馴染みの家が見える所まで来ていて其の玄関には何だか見慣れたかわいi…いや小さい幼馴染みの姿があり「怜チャーン!久しぶり‐!」と手をブンブン振り大声で話し掛け乍駆け寄り。 )
>片瀬 怜side
うわ‐、相変わらずデッケー家だな‐。マサの家は‐。
( 久しく訪ねていない幼馴染みの家の前へと来れば相変わらずの大きさに感嘆の声を漏らさずにはいれない訳でほう...と幼馴染みの家に見惚れていれば遠くから聞こえたへんt…幼馴染みの声に背筋がゾワゾワッと震え若干怯え乍其の声の方へと振り向けば物凄い形相で走ってくる変態の姿があり、直様幼馴染みの家のインターホンを押し「失礼します!!」と早口で断り玄関を開ければ奥の部屋へとドタドタ走っていって「マサ!助けて、変態が来た!」とリビングへ飛び込めば其処には優男と頼りになる幼馴染みが居て「二人共、俺を隠せ!」とすぐにサッ、と其の二人の後ろへ隠れ。 )
>藤堂 太陽side
なんや?怜、どうしたん?
( 久しぶりに訪ねた幼馴染みの家にはまだ誰も来ていなかった様で相変わらずの無口な幼馴染みに渡された少し甘めなコーヒーを飲み乍寛いでいればインターホンの音と共に慌てて入ってきた可愛い幼馴染みがいきなり隣のソファーに座っていた無口と己の後ろへ隠れ、其の様子に前記の事を尋ねずにはいられず持っていたカップをテーブルに置き乍聞けば。 )
>上野 光流side
此処に来るのも何時ぶりであろうか...
( 幼馴染みの家に来れば考える事はやはり久しぶり、という事で。そんな思考の合間に先程ツンデレと変態が鬼ごっこをしていた様な気がした、なんて腕組み乍考えれば「いやいや、あんな事がある訳が無かろうに。レイは確かリュウセイが嫌いだったはずだからな。」と独り言を呟きピンポーン、とインターホンを鳴らせば中からはドタドタと慌ただしい音が聞こえてきて一言「失礼するぞ、」と言えば丁寧に靴を脱ぎ古い記憶を辿り乍リビングへ向かい。 )
>成海 玲欧side
…何だか騒がしいですね、
( 久しぶりなのだから手土産でも、と思いとある菓子屋へ寄り道すれば少々約束の時間に遅れてしまい若干慌て乍幼馴染みの家の前に着くと中から騒がしい物音が聞こえてきて玄関前にてインターホンを押すか押さないか、入るか入らないかと迷い眼鏡のフレームを中指でクイ、と上げれば「よし、まずは押してみますかね、」と結論を述べるとインターホンを押し。 )
>和田 正樹side
え、あ、ちょっと…
( 久しく会っていなかった幼馴染み達が次々に来たかと思えば久しぶりの再会という話ではなくなっていて流石に人数が多く一人一人の対応も出来ずにアタフタしていれば玄関の方から来客を知らせる音が鳴り後ろへと隠れた幼馴染みを太陽に任せ己は玄関へと慌てて行くと外からは何やらブツブツと呟いている声が聞こえ恐る恐る扉を開ければ其処には片手に某有名御菓子屋の紙袋を持ち難しそうな顔をした幼馴染みに立っていて絶対何か言われる...と怯え乍「い、いらっしゃい。取り敢えず騒がしいけど入って…」と扉を開けた侭中へ入る事を促してみて。 )
>南季 類side
相変わらず五月蝿い人達だね‐。
( 暫く歩いていれば漸く目的の家へと着き、外から中の様子を窺えば何だか騒がしくポツリ、と呟くと丁度足元へ寄ってきた黒猫を抱き上げ「猫はこんなに静かで可愛いのにね‐。」と喉辺りを指先で撫でてやれば気持ちよかったのかゴロゴロと喉を鳴らし始め、『暫く中に入るのは止しておこう』と考えれば猫を抱きかかえた侭地面に座り込めば猫の脇を両腕で抱え腕を伸ばしジー、と見詰め。 )
碧斗>
美少年、ねぇ...
(自分ではあまり整った顔立ちだとは思っていないというかあまり鏡を見るのが好きでは無い為、納得できないまま苦笑浮かべては「そういえば...貴方、いくつなんですか?」ふと気になったことを問い。「性格が可愛い...そうですか」そもそも可愛いと言われるのは男としてどうなのだろう、と複雑な気持ちになり。頬を摘ままれれば相手の手首を掴んで「俺、可愛いって言われるの嫌らんれふ。...それと離してくらさい」摘ままれている為所々喋りづらそうにしては軽く睨んで)
(/有難う御座います!こんな奴を大事に思ってくれてっ...!(涙
同じ言葉を何回も使うのはしょっちゅうですからねぇ...;
でも現実にいたらそれはそれで楽しそうじゃないですかw)
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