トピヌシ。 2013-08-06 19:35:49 |
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「-君の声、聴いてみたかったな。」「ねね、これ。可愛いでしょ-?」
姫路陽菜/Himeji Haruna→あだ名/ハル
牝/17/155cm/色白/何時も笑顔のためか、障害があると気づかれにくい。いつもおっとり穏和な性格。聴覚の他にも貧血等の持病があり、よく保健室に運ばれる。/薄茶髪空色瞳/甘党
…いいなぁ。
(放課後の学校。屋上に少女の人影が1人。柵に腕をのせ、下校していく生徒たちを見つめながらぽつりと呟いた。名前を呼ばれ、其方に駆けていく人。楽しそうに話している人。何方も己には出来ないことで、やはりうらやましい気持ちは抑えられなくて。皆はどんな音を聴いて生きているんだろう。じい、彼等を見つめ溜息を一つ溢した。)
(/参加希望です!駄ろるすみません…")
名前 立花 栞(たちばな しおり)
年齢 17歳
性別 牝
性格 自分の耳が聞こえないのがコンプレックスで、どんな人に対してもあまり近づこうとしない。控えめで大人しく、甘えたりするのが苦手。心配症。どんどん悪い方へと考えてしまう。話すことが苦手な為、筆談。
容姿 柔らかい毛質で、肩胛骨あたりまである茶色の髪。目も同じ色。制服はきちんと着ていて、真面目な雰囲気を醸し出している。暑いところが苦手なのと、自分から人に声を掛けられないのが重なり色が白く、華奢。身長は160cmと平均的。私服は清楚な物が多い。
ロルテスト
(あぁ、今日も駄目だった。頭の中はそれで一杯で、一日中ネガティブな思考に陥っていた。その理由は、休み時間に話しかけてきてくれた女の子を、完全に無視してしまった事にある。丁度ノートを切らしており、筆談が出来なかった。普段なら一応数冊か持ってきているのだが、運悪く今日は忘れてしまった。慌てて何か紙を探す私を見て、女の子はむっとした顔をしてどこかへ行ってしまった。折角のチャンスだったのに..今でもその風景は鮮明に思い出せる。私は内心、泣きそうになり、こんな時は大好きな星を見ようと屋上のドアに手を掛けた)
名前/矢神 星来 (ヤガミ セイラ)
年齢/17歳
容姿/真っ黒な髪のロングに黒目の二重。普段着は黒・青・紫などの色は好み、夜は暗いという事もあり、オレンジや水色など明るめのものを着る(親から持たされた防犯ブザー常備←)。近くの公園の遊具に登ったりすることがよくある為、パーカーにズボンと動きやすい格好を好む傾向あり。身長:160cm
性格/あまり自分から話し掛けようとはしない大人しい性格なのだが、中には筆談で話し掛けてくれるクラスメイトもおり、そんな時は嬉しさでやや興奮気味ながらも一生懸命言葉を伝えようと頑張る。だが、失敗することも多々。毎日の日課は空の観察(昼夜問わず)。
備考/星空観察をするようになった切っ掛けは、母親が「貴方は流星群の日…星の来た日に生まれたから"星来"って名前なの」と物心ついた頃に言われた事で星が好きになる。学校では下手に携帯が使えない為、持ち運び・授業でも便利な電子辞書のメモ機能を使って会話したりもする。
希望/関西弁な幼なじみ君(出来れば同じクラスで…←)
あ、あー…(いったん帰宅して家に荷物を置いて普段着に着替え近くの公園へと向かった。着くなりジャングルジムに登って腰を降ろし、プラプラと足を揺らしては発声練習でもするかのように喉に手を当てて単調に声を発し、自分は耳が聴こえないが為に己の声さえも一度も聞いたことがない。そんな中、毎日のように思っていることがある"自分の声は醜いのではなかろうか… " この事を考えていると胸が締め付けられ下手に自分から声を掛けるのを恐れている、今日とて学校生活を孤独に過ごしていたのだ…こんな日はこの自宅近くの公園で見る星空が自分の心を癒してくれる。両親はこんな自分の日課である星空観察を許容してくれている、だが隣に住まうあの幼なじみは許してくれるだろうか…と心の内呟きつつもチラチラと輝き始める星達を見上げ)
((冒頭な為長くなりましたが、普段はもう少し短いです; (普段はこれの2/3くらい) あ…、亀レス・置きレスだったりする日もあります!(←/ぇ) それでも宜しければ選考に加えて下さい! ))
「 声が聞こえてたら。よかったなあ……、なんてね! 」
七瀬 美月 _Nanase Мituki_
牝 / 17歳 / 156cm / 関西弁の幼馴染and教育実習生
明るく前向き。ただ気を遣ったり何時も強がってしまう。いつも笑っていてそのうちの6割が作り笑いが多い。優しくお人好しなうえ恋愛に関しては鈍感で照れやすい。頑張り屋さん。
クリーム色で肩ぐらいまで。制服はきちんと着るほうでシャツはinせず緩く出している。スカートは膝当たり。私服はワンピースが多くその中でも白を基調とする服が多い。
ロルテスト
( / 放課後。一人教室に残って窓から外を眺めていて。グラウンドで騒ぎながら部活をしている友人達を見つければ「…楽しそうだなあ。…ってしょうがないか-…。」なんて苦笑いまじりに笑いながら呟けば自身の席に戻り座って。音の無い世界には慣れたもののやはり寂しい。静かに涙を流せば疲れたのかそのまま机に伏せた状態で眠りに落ちて。
( 亀レス,置きレス式ですがご検討宜しくお願いしますねp^ )
((2人も贅沢に選んじゃっていいんですか!? えっと、本命は関西弁の幼なじみ君で…(←)教育実習生もお話に加わると楽しそうです^^ 選ばれる選ばれない関係なく、選考楽しみにしております!))
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