主。 2013-08-06 18:30:16 |
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( / わわ!! 素敵なpfと絡み文有難うございます。ぺこり、
締切は24時までとさせて頂きますね^^
早くもわくわくどきどきしております! / あそ。
まだまだ募集しておりますので、お気軽にどうぞ。 )
( / 申し訳有りません。少し遅くなってしまいました;
選定をさせて頂いた結果 >>5 様にお願いしたいと思います^^
素敵なpfと絡み文ばかりで悩みましたが…、
参加希望有難うございました!! )
>>5 様
( /今回は>>5様にお相手をお願いしたいのですが
お返事頂けますでしょうか?、
待っております。)
( / その前にご希望された内容を含めたpfの追加です。)
>> 追記pf
名前、年齢、身長は上記に。
性格は少々強引な所も有るが、相手の事を第一に考える事が出来る。彼女に対しては意地悪な発言をする事が多く、日々反応を楽しんでいる。それ故に時間を問わずスキンシップは多め。
少し茶色がかった瞳をしており短くも長くも無い軽く耳に掛かる程度の黒髪で、多少癖のある髪質で寝癖が付きやすい。左目の下に泣き黒子が有る。私服はシンプルなものを好み、アクセサリーは余り着けない。部屋では少しくたっとした白いシャツに下は灰色のスウェットを着ている。朝に弱い方。
_おはよ。
( 彼女の行為に擽ったさを覚え目が覚め上記。_昨夜は共にベッドで寝たが特に何もしていない。そうだな、強いて言うなら彼女の腰に軽く手を回していた程度だ。だが幸せそうな表情を浮かべ乍も人肌を求めてどんどん擦り寄ってくる彼女があまりにも無防備過ぎて襲おうかなんて思いもしたが生憎俺はそんなに盛っちゃいない。ましてや寝込み襲うなんてこともしたくない。一応理性は保持出来る様だ。同棲しているわけだし、いつでも機会はあるだろう、そう考え乍目を瞑っているといつの間にか眠りに落ちていたというわけだ。_相手が起き上がれば暫くして己もまだ少々虚ろな眼でむくりと上半身起こせば頭を軽く振り少し癖のある黒髪をふわりと揺らす。先に目を覚まし窓の外を眺めている彼女に視線を移す。いつもは独りで迎えていた朝の光景も今日は違う。あー、なんかこの感じいいわ、なんて柄にも無く彼女の後ろ姿を見て思う。なんだか彼女の小さい背中を見ているとちょっかいを出したくなってきた。身体を移動させ包み込む様に相手の背後に回り優しく抱き締めれば窓にある相手の手に己の片手を合わせ項に唇寄せて。彼女の髪からほのかにシャンプーの匂いがする。匂いを嗅ぐという動物臭い行動を起こしては「 _いい匂いすんな、」と一言零し己の頭を更に擦り付けて、朝に弱い為まだ眠いのか欠伸を1つ洩らせば再度目を閉じてそのまま寝ようと、)
良く眠れましたか?(くす、と頬を緩ませて上記を述べると、己の手に重なった、大きい手を見つめる。やはり、大きいなあ、とか虚ろ気に感じた。ふるりと首を降って、意識を戻す。駄目だ、ここまで放心してたら、揶揄されてしまう。ふう、と溜め息を吐き出したと同時に項に違和感、というか、何とも許容し難いくすぐったい感覚。かああ、と瞬く間に顔が暑くなった。朝から何をしているんだ、恥ずかしいというか、なんというか、うん。掛かる吐息と、髪の毛のくすぐったさ。揶揄されてしまうかもしれないけど、多分、顔真っ赤だろう。私、「...もう寝たら駄目ですからね、起きて下さいよ 」自分乍、可愛くないと思ってしまう。本当の乙女なら、きゃ、なにしてるのよ、もう仕方ないんだからーー、みたいな展開をしていた筈だ。多分、でも、そんな反応出来る訳ないし、気持ち悪いと思ってしまう。ぎゅう、と抱きしめられる感覚に、幸せそうに頬を緩めた。好きだなあ、この時間が。)
( いえいえ、主様の方が素敵ですよ!。こんなヤツですが宜しく御願いしますね!。 )
_まあまあ、
( 優しい問い掛けをしてくる彼女に眠そうな声色でぽつりと上記で返す。まだ眠気を感じる鮮明でない意識の中でも相手の反応は分かる。素っ気ない言葉を返してくるが恐らく顔は真っ赤なのだろう、いつもそうだ、言葉は素直じゃないものの表情にはすぐ表出る。本当に可愛い奴、そう考えると余計に愛おしく感じる。継いだ彼女の言葉に又もや唇を寄せてはそのまま「 _じゃ、澪がキスしてくれたら起きてもいい 」と何ともベタで臭い台詞を口にして要求する。別に俺は恥ずかしいなんて思っていない。彼女はまた更に顔を紅くして拒否をするのだろう、どんな反応をしてくるのか仄かに期待を寄せつつ返事を待った。 )
( / スキンシップの激しい奴ですがw
これからが楽しみですっ
ではでは本体はこれで / どろん、)
...そ、ですか。というか、..あの。(どんどん暖かくなる体。きっと彼にも分かっているんだろうとか、そんな思考より、頭を羅列するのは役に立たない思考ばかり。どうしよう、とか思っていたら、掛けられた言葉、いや、私にできる訳ない。というか、起きて思考が成ってない時なら出来るかもしれないけれど、今は意識が覚醒してるんだ。出来る訳、ない。「..何言ってるんですか、早く退いてくれないと、..朝ご飯作れないですよ。」平常心を保っているように見せれただろうか。声が少し震えていたけど、気にして貰えてないと助かる、というか何を朝から不埒な真似をしているんだろうか。ぐい、と相手を少しだけ離すように力を入れて、ふい、と顔を伏せた。頼みますから、今、私顔真っ赤ですから。 )
( 了解しました!。ではこちらもドロン。)
あー、面白い。_じゃ、朝飯作って。( 次第に上昇する彼女の体温から恥ずかしさが伝わる。ほらやっぱり、耳まで真っ赤。その反応が悪戯な心を擽る。もっとからかおうと噛み付きたくなったが今は止めておこう。素直じゃない彼女のことだ、どうせからかい過ぎだと逆に拗ねるのだろう。そんな彼女の反応にくすくすと可笑しそうに悪戯な笑みを零す。自らも彼女から少し距離を付けて偉そうに上記述べて。もっと寝たい、ほんな欲求が優ったのか暫しの間の後に「 出来るまで俺寝てるから、」と俯いている彼女の耳元で付け足せば又もやベッドに戻り背を向ける形で布団に潜り込んで。一見余裕に見えるが_己が要求した彼女からの行為を貰えなかったことに関して若干悔しさを感じているのは秘密で。 )
..またからかった。(ぷ、と頬を膨らませて、ゆっくりと立ち上がる。やられっぱなし、というのはどうもなんか、嫌だ。ふ、と相手を視線に入れては、もぞもぞと寝転がる彼。耳元で囁かれた言葉と同一な行動をしているから、多分睡魔が襲って来てるのだろうか。一応、仕返しという事で、急に、ちゅー、とかしても怒られないのかな。うん、大丈夫なのだろうか。ゆっくりとベットに体重を掛けると同時に鳴るスプリング、そのままじい、と彼を見つめる。どうしよう、恥ずかしい。彼のひょこりと出ている頭。ぽふ、と布団を叩いて、振り向き様に、唇に軽く口付けた。どうしよう、今とてつもなく顔が暑い。この後の反応を思い浮かべると、怒られてしまうのだろうかとか思ってしまったら、逃げ出したくなる。「..御飯作ってきますから、寝ててくださいね。」平常心を保つように、ゆっくりと立ち上がり暑いままの顔をぱちん、と軽く叩いた。..よし、気持ち入れ替えて、頑張ろう。うん、)
___、
( 少々悔しそうな彼女の訴えにも耳を貸すこともなく無言で枕に顔を埋め本格的に寝る態勢に入るも、ぽすんと布団を叩かれる感覚にゆっくり振り向く。一瞬に唇と唇が触れる。彼女の勇気を振り絞って起こした行動に一瞬驚いたがそのまま直ぐに背を向ける彼女。本当に恥ずかしいんだな、分かり易過ぎる。どうせ揶揄への仕返しのつもりでキスしてきたのだろう、彼女の行為の意図を理解できればふーん、と小さく唸り枕元に頬杖を付けば顔を真っ赤にしながらも何やら意気込んでいる様子の彼女の背に向かって「 なんか今日暑いね。」と態とらしく告げて。表ではにこりとした優しい笑みを浮かべているが言葉の裏には何処が悪戯で意味深な感じが漏れていて。からかいがいのある彼女を困らせるのは楽し過ぎて仕方がない。それよりも素直じゃない彼女の反応が可愛い過ぎて仕方がない。俺はどうしようもなく彼女にハマっているらしい。こんな時間に改めて感じる、_ なんか同棲って凄いな。 )
...っ、(ぷい、と顔を伏せて、扉を開いた。それこそリビングが暑い。うげ、と顔を歪めては、ゆっくりと扉を締める。また揶揄されてばかりだ。一歳年上なだけなのに、十歳も上に感じてしまう。それは彼が老けているとかそんなのじゃなくて、一つ一つの仕草が大人っぽくて、お子様な私に嫌気が指す。そのまま階段を降りてゆっくりと献立を考える。冷蔵庫に手を着いて中身と睨めっ子。...どうしよう、何もない。流石に筑輪一つだけはあったけど、そんなの御飯にならない。仕方ない買いに行くしかないかな。ふわあ、と小さな欠伸をして、外を見つめた。眩しく照りつける太陽は外に行く気さえも失せる。足を進めて階段をまた登る。どうしよう、彼の顔が見れる気がしない。揶揄、されてしまうかな。こんこん、と手の平を押し付けて、音を鳴らす。「昼御飯の食材、買いに行ってきます。時間が掛かりそうなので、ゆっくりしていて下さい」ふう、と溜め息を吐いて、ゆっくりと離れた。よし、これでいい。扉に背中を靠れさせて、小さくため息を吐き出した)
はいよー、
( また戻って来た彼女になんだろうか、と思う。ああ、買い出しね、そんなのいちいち言いに来なくてもいいのに、なんて思ったがそんな彼女の変に真面目な所も好きである為受け入れる。彼女の伝言にひらひらと片手を振って了解といってらっしゃいの二つの意味を含めた合図を送る。彼女が出ていくのを扉を閉める音で確認すればぽす、と枕に顔を埋めて、_その態勢のまま暫しの時間が過ぎる。むくりと顔を上げては「 _まじあっつ 」と一言。それもそうだ、こんな真夏にも関わらずクーラーも扇風機も使っていない。クーラーのリモコンを探すがベッドの近くには見当たらない。気だるいが重たい身体を起こし少し離れた場所にあるテーブルへと向かい、スイッチを付ける。これで満足といったようにベッドに戻り再度布団にくるまって。 シーツの皺と少し捲れた布団など彼女の居た痕跡をふと見ると今までのやり取りがフラッシュバックされる。そういえば彼女は己に向かって敬語ばかりだ。今更気付いたわけではなく前から思っていた。いくら己が歳上だからといっても付き合っているのに上下関係などある訳ない。彼女には彼女なりの理由があれば別の話だが。彼女が帰ってきたら聞いてみよう、)
..ふう、(小さく溜め息を吐き出した。蒸し暑い室内。多分部屋は冷えているのだろうか。私の体は今とてつもなく暑い。ひんやりとした冷水を手の平に掛けた。帰って来たのはつい最近。だいぶ時間が経ってしまっただろうか。エプロンを壁から己の手に移動させて、紐を括る。むわり、と暑い空気に嫌気が指す。共同は大学も休みだし、大丈夫だろう。パ-カ-は脱いでいたから、綺麗に畳んで、今日は格別暑いから冷やし中華。何とも主婦らしい、って何を考えているんだ私は、ふるりと首を振り払い邪検を払う。リビングに近づいて、包丁を取り出す。何もかもが新鮮で少し、少しだけ緊張した)
( お元気でしょうか ?、丸一つお月が経ってしまいましたがまたお相手したいと思い、良く覗いていました !。迷惑ながら上げさせて頂きますね )
( / 誠に申し訳有りません。
本体の私事情で来る事が出来ませんでした。
参加して頂いたにも関わらず、何の連絡も無く返事を絶ってしまい…
本当に身勝手過ぎる行動だったと思います。
そして今迄待ってくださり、有難う御座いました。)
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