神埼修 2013-08-04 08:11:57 |
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嗚呼、そうだな。ま、俺はお前の生き方好きだぜ?(相手の笑み見てはつられて笑みこぼし。照れてるようスの相手見ては「あれ、照れた?」と、ニヤニヤした笑みを浮かべて)
そうですか・・、?(とキョトン、とすれば " 初めて言われました 、 有り難う御座います…" と初めて言われて、嬉しそうにすれば、 "照れてない・・です、"と未だ顔は赤く、照れ隠しか、スタスタと歩いている速さを速くし、マジバの方向に歩いて、←
嗚呼。何か平和って感じがする(相手の嬉しそうな表情を見て眩しいものでも見るかのように目を細めて。「いや、照れてんじゃん」と、先を歩いていってしまう相手を見て苦笑し)
‥ 平和…ですか…(と述べ、何度か頷き、"でも、僕は神埼君の方が平和に見えます…"と述べ、少し歩けばその場で止まり相手を待ち、
嗚呼。何か争いとか好まさそうだし。(相手の言葉に不思議そうに首を捻っては「初めて言われた」と微笑み、待っていてくれた相手の隣に並び「サンキュな」とお礼を述べて)
・・争い…ですか、(暑さで、汗が出てき、首にかけていたタオルで顔拭けば、左記を述べては、" 例えば…青峰君とかですかね・・、争いが好きそうなのは…"と独り言述べ、" 僕は馬鹿でお人好しの神埼君が羨ましいですよ "なんて述べてみて、少し歩いていれば、マジバが見えてきて。(
嗚呼、あの馬鹿峰は暴力とか半端なさそうだもんなー。(それほど怯えた様子も無く棒読みで「怖い、怖い」と呟いて。「馬鹿って何!?それ、褒めてんの?」と、いきなり驚いたように相手に顔を近づけて。マジバを見ては頬を緩めて中へと入り)
(/昨日レスできなくてすみません!最近色々忙しくて…これからはちゃんと連絡しますね!)
はい、・・桃井サンが凄いです…(納得したように左記述べれば、"え、褒めてますよ、! " と相手が顔を近づけてきた事に驚き、顔を引き、述べて。マジバに入れば、何故か辺りキョロキョロし(
(/ 大丈夫デスよ ー ! 了解デス
嗚呼、あんな可愛い顔してよくアイツを管理できるなって思うぜ(肯定するように頷いて、「それならよしっ」と小さくガッツポーズしては相手の顔が引いたことに少しシュンとし、いきなりマジバの隅に行けば体操すわりして←相手がキョロキョロしているのにも構わず一直線にレジへ向かい)
(/ありがとうございます!お相手が貴方でよかった…)
ですね…、僕も思いました‥(と相手の発言に共感し、ガッツポーズした相手を見れば、゙ふふ…゙と女々しく、(←)笑い、相手がシュンとしたことに気がつき、゙あ、すみません…ッ゙と申し訳なさそうに述べて、自分の特等席が空いて居るのを確認すれば、レジに向かう相手について行き 。
(/ぇ、嬉しいでs(
やっぱり?だよなー、さっすが俺の相棒(相手の笑みを見て、「お前、ホントは女だろ?」とからかうように笑って。相手の謝罪の言葉を聞けば直ぐに表情を明るくさせ、レジでバニラシェイクを2つとハンバーガを5個注文して)
(/良いですよ、もっと喜んで!!)
はい…、(笑み零せば、゙相棒゙という相手の言葉が嬉しいのか、「相棒…ですか。」と少し恥ずかしそうに述べて、「女じゃないです…ッッ」と首を左右に振り、相手の注文した言葉に目ぱちくりさせ、「僕は…バニラシェイク1つ‥」と控えめな声で注文して。
(/嬉しいです、ッッ (*´`*) … ですか ←
嗚呼、だから、お前はずっと俺の隣だからんな?(相手の笑顔と、恥ずかしそうに照れている相手を見ては、自分の隣を指差して。いきなり相手の肩を掴むと「お前だけの場所だ」と真剣な表情で言い。相手が注文したのを聞いて「あ、それ取り消しな。黒子、俺が奢ってやっから」と微笑んで)
わ…、(と目ぱち、とさせ、相手の近くに寄れば、相手に聞こえるか聞こえないかの声で、「嬉しいです..」と独り言のように呟き、未だ若干頬を染めていれば。 「ぇ。 そんな…」と一瞬戸惑い、少し間開けば、「僕が奢りますよ‥?」と彼にあった無地の黒い長財布からお金出して、「神埼君には色々お世話になってますから…」と相手見て言い。
…?聞こえなかった(近づいてきた相手を見下ろして、相手がボソボソ何か言っているのが聞こえては不思議そうな顔をして首をかしげ。相手の頬が赤いのに少しニヤッとしては、「何々照れた?」と見つめて。相手が奢ると言ってくれたことに嬉しく思うが、首を横に振り「嬉しいけど、俺、自分で払うつもりでハンバーガいっぱい頼んだし…」と、相手に金を払ってもらうことに気が進まないらしく考え込んで←)
(/こっち抜けてました…すみません。
おおっ、可愛いです!良いですよ、そんな感じで喜んでくださいw)
…何-でもないです-ッ…(と述べては、内心「もう二度と言いません。」と思って居り、不思議そうにこっちを見ている相手を視界に入れれば、「気にしないでくださいっ」と少し目逸らしながら述べ、「照れてないですよ…、僕暑がりなんで。」と照れ隠しか、俯き、「いや…嬉しいならサッサと僕に奢らせてください。」と相手が考え込んで居る間にサッとレジ側に立ち、会計を済ませて。(
(/ 大丈夫 です∃ 笑
可愛くないです、全く(^q^) (
了解しました ←
俺に嘘は通用しないぜ?(ジトッとした目で相手見つめて。いきなりあいてのうしろから両頬をつまんで「暑い?なら、文句言わなきゃな」と、店員を脅して温度を下げさせて。考えている間に会計を済ませている相手を見て少し不機嫌になりながらも「サンキュ」と、述べて)
(/ありがとうございます!
いやいや、黒子っちと同じくらい可愛いです)
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