ゴールド 2013-08-03 13:35:34 |
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>ユウキ
ん?……ユウキ!どうしたの?シンオウ地方にようこそだけど!!(声が聞こえて、扉を開ける前にふと歩みを止めて振り返れば相手が居たのでビックリした様子で訊いてみて
コウキ君
んーっ、寒いよ…(長い長い雪道の先から吹雪にかくれたロッジを見つけて入ると見知った人がいて。驚いたような表情をすると相手に手を振りながら相手のそばに座ってブースターを抱き締めて
>ヒカリ
うーっ……寒い…………あ、やあ。(両手で体を擦ってるとロッジの扉が開いたのでそっちを見ると相手がいてキョトンとした顔になったがスグにニコリと笑い手を振っては「どうしたの~?」と手を擦りあわせながら訊き(←)
>ユウキ
そっか~……僕、実はこれからここ、ポケモンスーパーコンテストに出る予定なんだ!(相手の反応を見れば「成る程」と言わん感じに頷いては自分が入ろうとしてたドーム型の建物を指差してはニカッと笑い
>ユウキ
う~ん……一概にそうとは言い切れないなぁ…………ふれあい広場を含めるならそうだけど……デパートはトバリシティにあるし……テレビ局はコトブキシティだから…………(相手の質問に唸りながらも答えて「だから、大きな町は3つあるんだ。」と苦笑いしつつ言い
>ユウキ
よぅし……頑張るぞっ!!(相手が散策に出たのを見送って、改めて気合いを入れてコンテストに出場するためにエントリーを済ませて控え室へ行き
>ユウキ
(うっ……母さんも出てたか…………でも負けないぞ……!)(並びを見ては奥に越えたい壁となる母親が居ることに気付き少し苦虫を噛み潰した顔をしつつも勝つと言う意思を持ってビジュアル審査のために舞台裏へと移動し(出場コンテスト:可愛さコンテストマスターランク)
>ユウキ
…………よし、何とか良さげだね。コロトック、いよいよダンスだ!気合い入れてくよ。(最初の審査は上々の反応にホッとしたがスグに次のダンス審査なのでそれぞれ指定の位置につくので簡単に頑張ろうと伝えるとコロトックはやる気満々に答えてフフッと笑いつつ自分も指定の位置につき
>ユウキ
…………ダンスの結果は良かったけど……母さんの方がまだトップ……負けられない!(ダンス審査を終えても母を越えれないという悔しさを抱きつつも最後の演技審査の結果ではまだ逆転可能な位置に居るため気合いが入り
>248
大丈夫ですよ!規約をしっかりご確認の上、プロフを提出してください。
>ユウキ
……行けるかな…………(演技審査では中々だったがとても微妙だったため不安そうに祈りつつ
司会『優勝は…………アヤコさんとガルーラのガルちゃんペアです!!2位は僅かの差で敗れたコウキさん、コロトックペアでした!』
…………また……か(天を見上げて目を閉じては一筋の涙を流しては側で項垂れている手持ちのコロトックに「次もあるから頑張ろう!」と声を掛けて
>ユウキ
…………見てたんだね。ハァ……恥ずかしいとこ見られちゃったなぁ…………(相手の言葉に少しビクッとしながらも苦笑いで返しては「見られてたなら優勝したかったな」と笑いながら話し
>ユウキ
そりゃあ、マスターランクに辿り着くまで激戦を制してきたトレーナー同士だし。厳しいのは当たり前だよ……(フゥ……と息を吐いては憂い顔になりつつ話して
>ユウキ
どっちも大変だと思うよ?殿堂入りはジムリーダー8人と、四天王とチャンピオンを倒さないといけないけど相性が合えば行けるけど……コンテストは相手取る人数は少し少ないからまだマシだけど……その分、運も味方につけないと負けてしまうし…………(う~ん、と唸りながらも自分の考えをゆっくり纏めながら答え
>ユウキ
う¨……アレは確かにスゴかったね…………(その次が自分の番でコロトックが混乱したまま移ってしまい焦っていたのを思い出して苦笑いをし
>ユウキ
さ……さぁ?少なくとも、僕は初めてみた技だったし……パッチールも初めて見たよ?(苦笑いしつつも首をかしげ怪訝な表情で
((一応227番道路の大量発生で出るらしいですが、滅多に大量発生しないため知りません。))
>コウキ
っはは……あっ!コウキ!やっほー!こんなとこまでどうしたんだ?(ばしゃばしゃと小気味良い水の音を響かせていれば不意に相手の声が耳に入り、振り替えればそのまま元気よく自分も右手をぶんぶんと振り回しながら)
>ヒカリ
――また風が出てきたなぁ……バクフーン、軽めにかえんぐるま。……あれ?ヒカリ?ヒカリだよな、寒そうだね、こっちおいでよ!(自分もたまにはあまり見かけないポケモンたちを探索してみようと雪山の中を進んでいたがこおりのどうくつやシロガネ山で味わったような寒さに身震いしなんとか薪になりそうな木片を集めては焚き火をくべていれば相手を見つけ)
>ユウキ
…うん?羽音がする……近くで誰かがそらを……!ユウキー!(空から響いてくるカイリューのはばたく音にきょろきょろと回りを見渡していれば空に相手を見つけて声をあげながら手を大きく宙へと振り回してみて)
>236様
返事が遅くなっちゃってごめんなさい、取り落ちは三日間までなので今日までに提出してくれれば大丈夫ですので時間が空いたときにでもお願いします!
>248様
返答遅くなっちゃいましたごめんなさい!グリーンさんならまだ空いてます、また来てくれてありがとうございます!また後でプロフィールお願いしますね。
だいぶ遅くなっちゃったけど先に返しておくね!
ちょっと今日も来るのが遅くなりそうだから取り合えず返しとくね!
>ユウキ
アハハッ……可愛いね(噛まれている相手をみて思わず笑ってしまい
>ゴールド
いやぁ……ジョウト地方のジム巡りをしようとしたら道に迷っちゃって(苦笑いをしつつそう話せばニカッと笑い
(ピジョットに乗ってフラ~っと…みんなの前に飛び降りて)
到着~♪
(スイマセンデシタ;キャラリセされていなければ;またヨロシクオネガイシマス;
ゴールド君
あ、ゴールド君‼うん、ホントに寒くって(相手に声をかけられると顔を上げて目を細めて。相手だとわかるとニコニコと手を振りながら、足をずぼずぼと雪に埋めながらも相手に歩いて行き、近くまでいくとブースターの手を持って振って、ブースターは迷惑そうにしながら相手に挨拶して焚き火に手をかざして「あったかー…」と呟いて
【キャラ名】ハルカ
【性格】 明るく人懐っこい性格で、母親からはよく「落ち着きがない」と言われている。実際、バトルはあまり得意ではないが、ポケモンに対する好奇心は人一倍。オダマキ博士を慕っており、自分から積極的に手伝いをしている。一人称は「あたし」。
【手持ち】バシャーモ/オオスバメ/ホエルオー/ルンパッパ/フライゴン/イーブイ
( プロフィール遅くなりました、>123の者です!不備等ありましたら、ご指摘ください。 )
>ブルー
あ・・・!!ブルー!!どこか行ってたの?
>ゴールド
あ・・・!!ゴールドー!!(ゴールドのそばにカイリューをおろし)
>ブルー
あ、お久しぶり~。どこ行ってたの~?(敬語が取れたようで(←)笑い、首をかしげ
>ハルカ
どうも、これから宜しくね!(相手を見付けてはニコリと笑い手を振って
>ユウキ
きっと甘えん坊なんじゃない?(笑いながら首をかしげ
>ブルー
うん……シンオウ地方(ジョウト地方も行ったことあるけどほぼ無いのに等しいし)以外に殆ど出たこと無かったし……ピジョットはシンオウ地方に生息してないからね…………(苦笑いしつつ
>ブルー
へぇ……そうなんだ…………(と、頷いていると腰のボールからムクホークが出てきて「……僕もこのムクホークとは進化前のムックルの時からの大切な家族なんだよ♪」と頭を撫でてるがムクホークはツンとしており「アハハ……ちょっと意地っ張りな性格なんだよね……」と苦笑いをし
>コウキ
ムクホーク…?
(珍しそうに見ては撫でてみて)
可愛い~
(そのまま抱きつき/ピジョットもムクホークに興味を持ったようで近付くと首を傾げ)
>ブルー
うん、僕が初めてゲットした大切な家族だよ。(そう言うと突然相手が抱き付いた事にちょっと驚いて手持ちのムクホークの方を見るとムクホークも驚いた感じで顔が赤くなっておりそれを見てはクスクス笑い
>コウキ
ムクホークか…今度捕まえに行かなきゃ!
(グッとガッツポーズをし)
……
(ピジョットはコウキに撫でられご機嫌だったが、ブルーの一言にビクッとして)
>コウキ
ピジョットはピジョット、ムクホークはムクホーク~(ぎゅっと抱きつきながら)
それに図鑑も集めなきゃ…
(ピジョットも複雑な表情でブルーを見て)
>ブルー
そっか……(苦笑いしつつ「図鑑……シンオウ図鑑は集めたけど全国図鑑へのバージョンアップしてもらってないよなぁ…………と呟き←」
>コウキ
私がお世話になっているのはオーキド博士っていう伯父様だけど
コウキがお世話になってる博士って、どんな人?
(ピジョットも一緒に首傾げ)
忙しくなっちゃって返事がどんどん遅くなっていっちゃってみんなごめんな!
今返してくよ。
>コウキ
え、ジョウトのジムに挑戦するのか?へぇー…すごくいい経験になると思うよ!順番で行くと確か最初はハヤトさんだったっけか…。キキョウまで行けばすぐだけど、わかるかい?(がしがしといくらか濡れてしまった髪の毛を持っていたタオルで拭きながら相手に尋ねてみて)
>ブルーさん
あ、ブルーさんじゃないですか!こんにちはー。(突如目の前に現れた相手に気がつけばぱっ、と笑みながらそのまま相手へと振り替えってみれば左右に軽く手を振り回し)
まだキャラリセは実施してないから大丈夫だよ!
>ヒカリ
流石にここまでだといくらなんでも堪えるよねー…。それに君はノースリーブだしきついだろ?(近付いてくる相手に笑みを返しながらうんうんと頷けば相手の服装を見ながらぽつと聞いてみてそのまま手をかざす相手を見ればバクフーンに「バクフーン、ほんのちょっとだけ火強くして」なんて)
>ハルカ
遅くなっちゃってごめんね、プロフィール見せてもらったところ不備無かったか参加受理させてもらう、これから宜しくね。
>ユウキ
よっ。君もカイリュー持ちだったんだ。おれもカイリュー使ってるから親近感あるなぁ……どこかへ出掛けるのかい?(軽く手をあげて挨拶をしながら相手のカイリューをみてからそのまま首をかしげてみせ)
>グリーンさん
まだ三日過ぎていないので全然大丈夫です!暇なときにでもプロフィールの方提出してくれれば構いませんから!
>ブルー
うんとね……ナナカマド博士っていうお爺さんだよ。(そういうと苦笑いしつつムクホークを見ればムクホークはそっぽを向いていて
▼さんか トレーナー
■ゴールド…>>1
■ブルー…>>3
■ユウキ…>>4
■コトネ…>>15
■コウキ…>>60
■ヒカリ…>>143
■ファイヤ…>>149
▼プロフィール を だして いない きぼうしゃ
(登録落は三日間まで)
■グリーン…>>248
クリスとレッドさんは三日経っちゃったので一旦再募集させていただきます、ごめんなさい!もう一度来てもらっても構わないから待ってます!
>ブルーさん
いえいえ!練習に付き合ってくれただけでもおれとしては大助かりですから!ありがとう、ブルーさん。(元気よく笑みを溢しながら首を左右に振ってそう否定してからぺこりとお辞儀をして)
それなら良かったっす、無理せずまた暇なときにでも来てくれればそれで十分ですから無理しないで下さいね。
>ブルーさん
んなことないっすよ、おれより礼儀正しくてしっかりしてるのなんて山程いますって。……ブルーさん、それ殆ど可愛がられてなくないっすk。(相手の言葉に片眉を下げながら頬をかけばそんなことを←)
>コウキ
あー……。タウンマップかあ、持ってたらあげたいくらいなんだけど残念ながらタウンマップはあってもポケギアのソフトしかないy。…んー……、…しょうがない前回の延長戦だな。付いてこい。(苦笑いしながら自分のポケギアを取り出せば短く唸り、そのままボールからトゲチック解放させては相手に振り返り)
>コウキ
べっつに。友達が地元で迷子してんだもん、用意にはほっとけないじゃないか。(相手がポケモンを出したのを見ればゆっくりと少しずつ空へとトゲチックがはばたきはじめて)
>ユウキ
そういうのは早目のしつけが大切だよ。僕のガブリアスも最初はそうだったけど……今はそういうのはしないからね。(笑いながら左記を言うとボールの中からガブリアスを出して見せ
>ユウキ
うん。ま、最初のうちは良いと思うけどね?(そう言っては自分のガブリアスを撫でては「でもそろそろ噛み癖を直していった方が良いと思うよ?」と言い
>ユウキ
あぁ、確かにね…………でも、僕は覚えさせなかったよ。僕のガブリアスは逆鱗を覚えてるよ。(そういっては「僕のガブリアスも卵からの付き合いなんだよ?」と笑いながら言い
>コウキ
そうなんだ・・・。(微笑みながら)
(再びフカマルは流星群の練習を始め)
(ジュカインはリーフブレードで何かをしようとしていて)
>ユウキ
うん。(こちらも微笑みフカマルの練習を眺めていると、ふとジュカインが何かしようとしていることに気付いて「あの子は何してるの?」と訊ね
>コウキ
さあ・・・?(100メートル離れたところにある岩に向かってリーフブレードを振り)
(岩が真っ二つになり)
ああ・・・なるほど・・・。
>コウキ
多分・・・いろいろ試行錯誤してるのかな?
(リーフブレードの刀身を限界まで伸ばそうとしているときに、流星が頭に当たり)
>ユウキ
アハハ…………完成……なのかな?(苦笑いしつつガブリアスに目をやるとガブリアスはフカマルの元へ行って高い高いしている(←)
>ユウキ
まぁ、これは結構な進歩だし……後はキチンと育ててキチンと撃てるようにしないと…………ここからが本番だよ。(微笑みながらガブリアス&フカマルが戯れている様子を眺め
>コウキ
そうなんだ・・・。
僕は小さいころからずっと一緒にいたんだ。
フカマルの時からね。(ガブリアスとフカマルの頭をなでながら
【キャラ名】グリーン
【性格】正義感は強いが色んな事を経験した成果いつも冷静。レッドの好敵手でよくバトルはするが、昔みたいに子供みたいに騒いだりはしない。他のトレーナーに対しても同様。抜け目のないパーティ構成をする。
【手持ち】イーブイ/カメックス/サンダー/カイリキー/ハッサム/ヌオー
((すいません!遅れてしまいました!伝説と御三家は被りありませんでしょうか?なかったらこれで行きたいと思います!))
合間やっと出来たから返していくね、度々不在でごめんよ!来てくれてる皆はありがとな!
>コウキ
だいじょーぶだからそんなに気使わなくて良いってのに。ほら、もうすぐ着くよ。(自分の仲間の頭を優しく撫でながら「なぁトゲチックー?」なんて同意を求めたりしながらはにかめばそのまま近づいてきたキキョウの町並みを遠くから見つめて)
>ユウキ
あれ、ちっちゃなポケモンが……。…ていうかこのカイリューユウキのじゃないのかな?(その様子が目にはいれば見たことのないポケモンを見つめそのまま視界にあるカイリューをじっとみて)
>グリーンさん
お待たせしましたごめんなさい!出してもらったプロフィールの方確認したところ不備有りませんでしたよ、受理させて貰いますね!伝説や御三家もストーリー上無視になるのかもしんないけど被り特に気にしてないので大丈夫でs。
▼さんか トレーナー
■ゴールド…>>1
■ブルー…>>3
■ユウキ…>>4
■コトネ…>>15
■コウキ…>>60
■ヒカリ…>>143
■ファイヤ…>>149
■ハルカ…>>278
■グリーン…>>353
ゴールド!お帰り~♪
>ゴールド
……ありがとうね。(相手の言葉に思わず微笑んでは左記を呟き遠くに見える町を見ては「あそこがキキョウシティなのかな?」と思い
>ゴールド
((ありがとうございます!では絡み文出しますね~!))
…ほら、おいで(イーブイと戯れているようで、イーブイは嬉しそうに着いてきて
>コウキくん(>281)
わわっ、お返事遅くなっちゃった。(たたっ、と小走りで相手に近寄れば眉下げ「ごめんね」と両手を合わせ)うんうん、もちろんだよ!こちらこそ宜しくね!(ぱああ、なんてこちらも表情を明るくすれば左右に宙を舞う相手の手を取り、何を思ったかぶんぶんと上下に振る。どうやら握手のつもりらしい。)
>ゴールドくん(>308)
ううん、あたしの方こそごめんね。プロフィール遅くなっちゃったわけだし…。(ぽりぽり、と申し訳なさそうに頬を掻いて)参加許可ありがとう!こちらこそ、宜しくね!(明るく無邪気な笑みを浮かべれば相手に右手を伸ばし握手を求めようか)
>グリーンくん
初めまして!あたしハルカ、宜しくね――…って、もしかしてあなたもイーブイ持ってるの?(相手を見つけるなり笑顔を浮かべ、手を振りながら歩み寄る。そして相手のイーブイを一瞬視界に捉えれば先ほどよりもいっそう表情を明るくさせ、興味しんしんと言わんばかりに問いを投げ掛けて)
>ALL
んんーっ、やっぱり坂道は気持ちいーねっ!イーブイ、ちゃんと掴まっ――…え、ちょ、わあああっ!(マッハ自転車で小さな坂道を一気に駆け下りている真っ最中。全身を包み込む風に歓喜の声を上げ、ふと視線を肩に移すとイーブイも気持ちがいいみたい。良かった良かった――なんて前に視線を戻した矢先、木が視界に現れた。ブレーキを握るが間に合わない、とっさにイーブイを抱きしめ自転車から飛び降りようか)
ふう…小さな坂で助かった。ごめんね、イーブイ大丈夫?(腕の中を覗きこむと途端に可愛らしい鳴き声が聞こえてきた。小さな衝突音がしたがどうやら自転車も無事のようだ、冷や汗を拭いとれば安堵の溜息を洩らして)
なんか長くなっちゃったけど、絡み文です。良かったら絡んでくれたら嬉しいな。
>ハルカ
あぁ、初めまして(「俺はグリーンと言う者だ」と多少笑いながら言い
まぁ……俺の最初のポケモンだからな(イーブイを抱き上げ
>>all
わーっ!!
凄いじゃない!私が来れないうちに仲間が増えているなんて‥!!(辺りにちらほらいるトレーナーを見れば目を輝かせ
うんうん、この人達とも仲良くしなきゃっ(楽しそうな表情を浮かべ
(なかなか来れなくてすみません!;
今から居るので‥、誰かお相手を!)
>コウキ
きみはありがとうを言い過ぎだよ、嬉しくない訳じゃないけどさ。友達なんだ気にすんな!……とうちゃーく!(にっ、と歯を見せるようにはにかみながら親指を相手の方へと立てればそのままトゲチックが下降していき、地面へとトゲチックが付く前に先にたっと飛び降りれば「なっつかしー、みんな元気かなぁ」なんて回りを見渡して)
>グリーンさん
いえいえ大丈夫っす!
……ん?、あっこら!もー……おーいグリーンさーん!!こんにちはー!(ピチューを両腕に抱き締めながら歩いていれば遠くに相手の影を見つけそのまま腕にいたピチューが跳び跳ねて腕から出ていってしまえば相手の方へと走っていったのをみて追いかけながら声をかけ)
>ハルカ
ううんそんなん大丈夫だよ気にしないで!そっちこそ参加してくれて嬉しいよ、サンキュー。(ぱっと明るく笑みを溢しながら首をふるふると左右に振れば自分からも積極的に右手を握れば軽く上下に振り)
―おぅいきみー!大丈夫ー!?怪我は無い?その子も大丈夫かい?…危なかったね。(たまたまではあったが近場を散策しており今日もいつも通りだな、なんて思ったのも束の間であり突如耳へと流れ込んできた衝突音や相手の悲鳴に驚けば何事だとばかりに勢いよくそちらの方向へと振り返りそのまま居てもたってもいられなくなってしまい素早く駆け寄ればイーブイ抱き締める相手の姿が目に入り無事かどうか確認しようと声を掛けてみて)
>コトネ
あはは、お帰りなさいコトネ!うん、おれも忙しかったりして皆に助けられてることばっかなんだけどさ…沢山遊びに来てくれたんだよ。勿論きみもね。(目を輝かせる相手に微笑みかけながら近寄れば「ありがとな」なんて)
またおそくなっちゃったごめんなさい!いま返すよ!
((すいません、蹴ります←
はぁ...この前ので風邪引か無くてよかったね、ゴウカザル。(ちょうど焼きたてのポフィンをケースにいれてまた森を探検して。のんびりとゴウカザルをそとにだして歩き、ね、と振りつつニコニコと笑って。ゴウカザルはもう行きたくなさそうな目でこっちを見てくるので「ごめんね、」と言ってポフィンを上げながら歩いていると草むらからモンスターが出てきて、戦おうか迷って周りを見て
>ヒカリ
――その子でやらせると危ない。捕まえないならおれがやるからヒカリは下がってて。(旅路の途中、相手の姿を確認すれば早速嬉々として声をかけようかとするのだがモンスターに遭遇し、それも横にいる味方が疲労しているのを見ればたっと走り寄りバクフーンの入ったボール構えながら相手の前へと躍り出て)
ゴールド君
…‼ゴールド、君…えっと、ありがと!ゴウカザル、ごめん(相手に振り向くと嬉しそうに目を輝かせて、相手に迷惑をかけたくないので首を振るが相手は動かなそうなので頷いてお礼を言うとゴウカザルを戻して代わりにミミロップを出すと、相手の隣へ行き「ごめん、やっぱり迷惑かけたくないよ」と言ってはニコリと笑って。「ミミロップ‼れいとうパンチ!」と指示して
>グリーン
わーっ!凄い‥‥!!
ねぇねぇ、そのポケモンってサンダーよね?(散歩をしているとサンダーの頭を撫でている貴方を見かけたので、駆け寄り話しかけ
(絡んでくれてありがとうございます!)
>ヒカリ
あら‥‥。
大丈夫じゃなさそうね、そこの子!
私が助けてあげるわっ!!(旅をしているとモンスターに遭遇しているのを発見し、何やら様子がおかしいことに気づき駆けつけモンスターボールを手に持ち前に立って
>ゴールド
ただいまっ!
そんな‥‥、っ、私はそんなに貢献できてないわよ?
もう、ゴールドの目はおかしいんじゃないかしら‥(礼を言われれば照れているのかどこかツンツンしていて、少し頬を赤くしており
返信が遅くなっちゃった……
>コトネ
うん!一杯増えたね~♪(相手の言葉にニコニコしつつ返し
>ゴールド
アハハ…………うわぁ~……ここがキキョウシティかぁ~(相手の指摘に苦笑いでかえしつつも「ありがとう」と心の中で呟き(←)相手が下降したのを確認してムクホークも下降しだし、完全に着地してから降り立ち感嘆を漏らしつつ辺りを見回して
>ハルカ
僕も遅れたし……どっこいどっこいだよ。(苦笑いしつつ返し
>ハルカ(絡み文)
うわっ!?…………だっ……大丈夫!?(晴天の空の元でコロトックの演奏を聴いていると突如近辺で聞こえた衝突音に驚いては辺りを見回して相手を見付けてはコロトックと共に駆け寄って相手の安否を確認し
>ヒカリ
ヒカリ~…………!頼むよ、ガブリアス!僕がここの戦闘をやるよっ!!構わないよねっ!(相手を見付けて駆け寄ろうとすればモンスターが出てきて驚くも「あの様子だとヒカリのゴウカザルは疲れてるんじゃあ………!」と思いスグに間に割って入りひとつのボールの中から自分の手持ちの中でも最も戦闘に長けている手持ちのガブリアスを出しては、後ろにいる相手に振り向かず声をかけ
コトネちゃん
あ、…っ。ありがとっ!ゴウカザル、戻って(相手が来て助ける。と言うと、少しほおを緩めて笑い、お礼を言うと疲れた様子のゴウカザルをボールに戻して。代わりに、ミミロップのボールを構えると「でも…あんまり迷惑はかけたくないよ」と言ってミミロップを出して「この子も疲れてるから、援護するね」と言ってミミロップを出して
ユウキ君
あ…っ‼ごめん、任せるね(相手が前に立ち、言うと、迷惑をかけてしまうかもしれないと思い少し考えるが、此処は自分がやると言うので、少し笑うと一歩下がって頷いて。やせいのモンスターを見つめつつ、「ゴウカザル、ありがと」と言って戻して、ミミロップを出すと「ミミロップ‼味方を応援して!」と指示して
>ヒカリ
ナイス攻撃!、……。…まだ会ったばかりかもしれないけどヒカリはおれの友達だろ、こないだはおれが助けて貰ったし迷惑だなんて気ぃ使わないでいいのに。(相手のミミロップが放ったれいとうパンチにふっと笑みながら邪魔にならないよう少しばかり後ろへと下がりそう感嘆を吐くのだが相手の言葉を耳にしてから相手をじっとなにかを考えるように見つめればそのままぽつとそう答えればけら、と笑い)
>コトネ
そ、そんなことないよ!こうやってコトネだって遊びに来てくれてるし。おれはそれだけでも嬉しいんだって言っただろ?…お、怒った?(ぶんぶんと首を左右に振り回しながら否定してみせればそのまま嬉しそうににっ、と笑みながらそう答えるのだが以前に相手が突っぱねてしまうのを思い出せば心配そうに首を傾げて)
>コウキ
うん。ジム制覇をめざすトレーナーが一番始めに挑みに来る町さ。誰もが始まったばかりの旅に目を輝かせながら来る……おれもそうだったけ。ジムはあっちだよ行ってみようぜ!(感嘆を漏らしキキョウの町並みを眺める相手に自分が旅を始めたばかりの頃の事を思い返しふっと微笑めばそのままジムの方へと元気よく指をさして)
>ヒカリ
行くぞっ!ガブリアス!ドラゴンクローだっ!!(相手のミミロップの応援を受けては微笑み手持ちのガブリアスに指示を出しては「……僕はバトルをそんなにしないからバトル一杯してるヒカリから見ると頼りないかも知れないけど……僕にだって女の子がピンチの時には助けれるんだ!」と笑顔で振り向きながら言い
>ゴールド
…………うん、僕は最近はコンテストに夢中だったから……あんまりジム巡りしてなかったけど……久しぶりのジム戦に心が踊ってるよ!(今までの記憶を思い返して目を輝かせつつそう言えば相手の指差す方向を見ては「うん!行こう!!」と共に走り出して
ゴールド君
あは。友達に迷惑はかけたくないよ(相手の言葉を受けると少しくすぐったそうに笑って、少し面白いのしようか。と呟けば「ミミロップ‼はかいこうせん‼」と指示すると、ミミロップは一瞬こっちをみていいの?と言う様に見たあと、はかいこうせんをして。少しスッキリした表情で相手に振り向くと、へらりと笑って、また野生のモンスターを見て、戦闘不能になったところをみると、相手に駆け寄って「ごめんね、勝手に終わらせちゃって…」と言うと申し訳なさそうに笑って
ユウキ君
ん、ありがと!あと、ごめんね、(相手にそう言われると、くすぐったそうに笑って頷いて、戦えるんじゃないとか思いながら頬を緩めて、力になれないのが少し嫌だが、仕方が無いと思いつつ、じぶんも小声で応援すると、相手の背中をみつつ、笑って。「ミミロップ、応援しよ!ユウキ君がんばっ!」と言いつつ笑って、ミミロップも応援して
>ヒカリ
決めるよっ!ガブリアス!ギガインパクト!!(相手の言葉を聞いて笑顔になってはガブリアスに指示を出せば野生のモンスターが戦闘不能になったのを確認しては振り返って笑顔でVサインをし「やったよ!」と言い
ユウキ君
ありがとユウキ君!格好良かったよ‼ポフィンあげる(相手のVサインに笑いつつも、頷いて、バックをごそごそ探るとポフィンを出してガブリアスにあげて、ガブリアスを感謝の意味を込めてなでて、いきなりボールからブースターが飛び出すと相手の足にすり寄って、ミミロップもぺこりとすると、自分の後ろに隠れるので、笑って撫でつつ「ありがとね」と言って
>ヒカリ
エヘヘッ!そうかな?(相手からガブリアスがポフィンをもらうと嬉しそうにガブリアスは食べててニコッと微笑むとふと足元に相手のブースターがすり寄ってきたのでしゃがんで頭を撫で撫でしているとありがとうと言われたので「気にしないで」と笑顔で言い
((コウキですよ~?(笑)))
コウキ君
あは。よかった。ブースターもお礼言ってるわ(相手に擦り寄るブースターをみて笑いつつもガブリアスが嬉しそうに食べるのをみて自分も嬉しそうにして、自分のポケモンをすべて出すとポフィンをあげて、相手にいくつか差し出すと「あげるよ」と言って笑って
>ヒカリ
あ、ありがとう!(相手からポフィンを幾つか貰っては自分の手持ちを全部出してはそれぞれにひとつずつ渡してみんなが笑顔で食べてるのをみては微笑んで
>ゴールド
……ん?(何処かで見た事があるピチューがこちらに来て、知っているトレーナーがこちらに来て挨拶したのに反応し「あぁ、こんにちは」と挨拶を返し
>コトネ
うん……まぁね(サンダーを撫でつつも相手をチラッと見て答え
>ヒカリ
……おや?(イーブイと散歩をしていたら誰かがモンスターと戦おうとしているのを見かけ
こんにちはー!
なかなか来れなくてごめんなさいね?
まだ此処が運営してるんだったら入らせて貰っても良いかしら‥?
一応、上げとくわ
コトネ>
ま、そのうち皆も来るでしょ!
(笑顔でプラス思考で)
ね、ピジョット!
(ピジョットもコトネとブルーを見て頷き)
ブルー>
‥そ、そうよね!
皆は必ず戻ってくるはず(ピジョットとブルーの方を見て笑み浮かべ
さてと、私のポケモンも出そうかな(一つのモンスターボールを手にとって
ブルー>
そうよね‥‥。
ゴールド‥。貴方が戻ってこなかったら此処は動き出さないじゃない‥(呟きが聞こえたのか落ち込み、俯いてしまい
ふふっ、見てからのお楽しみよ!(モンスターボールを高く空へ投げ
コトネ>
秋って忙しい時期だから、少しは仕方無いけどね…
(他にも来ていない仲間を思いながら)
……(ジーっとピジョットと共に、ボールの行方を見守り)
ブルー>
皆、受験準備やら文化祭やらで忙しいのかもしれないわね‥(溜め息を吐くと頬杖をつき
‥‥久しぶりの登場ー!(モンスターボールからはデンリュウが出てきて、デンリュウとハイタッチをしており
コトネ>
でも主は放置し過ぎ!←ツッコミ
あ~可愛い~!!(初めて見るポケモンにはしゃぎ/そんなブルーを複雑な目でピジョットは見ていて)
ブルー>
こ、こら!
放置なんてしてないと思うわよ?
主様はー、リアルが忙しいのよ‥(苦笑浮かべ
ん?‥‥えっと、そっか!
この子を見るのが初めてなのね(デンリュウを見てはしゃいでるのを見てクスッと笑い/デンリュウはじーっと二人を見ていて
コトネ>
でも久し振り過ぎなのよー!(プンスカ)
コトネが上げてくれなかったら、私…
今頃ピジョットと太平洋の上空よっ!←!?
うんっ♪初めて~~(頬を赤くしながら興奮し/ピジョットは段々冷たい目つきになり)
ブルー>
仕方ないわよ‥;私達もなかなか来れてなかったんだしさ。。
あら、それはそれで良いんじゃない?(クスクスと笑みを浮かべて
そっか‥じゃあ、もう一匹も見てみる?(ボールを一つ手に取ると相手に見せ/ピジョットの様子に気付き、デンリュウはピジョットを見つめ
コトネ>
冗談じゃないわ…行き過ぎたら世界一周しちゃうじゃない…(溜息を漏し)
見る見るっ!(子供のようにはしゃぐブルー/デンリュウに気づき微かに微笑むピジョット)
ブルー>
世界一周するのも楽しいかもしれないわよ?
私だったらしてみたいなー(目線を上へ向けると楽しげにしていて
よーし、出てきてちょうだい!(ボールを上へ投げると、ボールの中からはマリルリが出て来て/デンリュウは、こてんと首を傾げ不思議そうにしていて
コトネ>
もしするなら連れて行くポケモンも変えなきゃね(戦闘用の6匹を眺めつつ)
キャ~~~!(マリルリに抱きつき/デンリュウにピジョットは「うちの主、困った性格でさぁ」と目で訴え)
ブルー>
そうよねー。
空を長く飛べる大きめのポケモンを入れなきゃいけないし‥(自刎も腰にあるモンスターボールを見て
Σ‥‥‥‥!!(マリルリは困ったような顔をしていて/デンリュウは、「たしかに大変そうだねー‥」とピジョットを見て頷き
コトネ>
そうそう…(頭の中は旅行気分)
スベスベ~♪(ブルーはうっとりしていて/ピジョットは「どうにかならないものかな?」とデンリュウと目で会話中)
ブルー>
ドラゴンタイプのポケモンとか捕獲したいわね‥(うーんと唸りながら考えていて
あのー、ブルー?(マリルリが困ってるのを見て話しかけ/デンリュウは「どうにもならないかもね」とため息を吐き
コトネ>
カイリューとか、プテラもいいな~(まだゲットしていないポケモンの名を)
ん?何?(マリルリを抱っこしたまま首傾げ/ピジョットは「何か名案はないだろうか?」とデンリュウと目で会話し)
ブルー>
良いわね!
カイリューにプテラ‥‥。(目を輝かし遠くを見て
マリルリが困ってるようだから‥(モンスターボールを手に持ちマリルリをボールへ戻して/「分からないね‥」と目で会話をし
コトネ>
ね~(頭の中は空想でいっぱい)
そぅ…(少し残念そうに/「腕はいいんだよ、性格が変なだけで」とポケモンにしか分からない会話中で)
ブルー>
もう捕まえたい!!(自分も空想していて
マリルリが疲れたら困るもの‥(苦笑浮かべ/「へぇ?じゃあ、僕‥戦ってみたいな」とピジョットを見て目を輝かし
コトネ>
此処から近くで捕まえられるとしたら…(ポケモン図鑑を取り出して)
そうよね…(と言いながら、やはり残念そう/「デンリュウならこっちはフーディンで相手をすると思うよ?」主とは別の場所で繰り広げられている会話)
ブルー>
えっ?カイリューって何処かに住んでるの‥!?(図鑑をのぞき込んで
マリルリは恥ずかしがり屋だからね‥(マリルリの入ったボールを撫でて/「それは困るな‥。あ、主人の元へ行こう?」とブルー達を見て
コトネ>
…ないわね(図鑑が古いせいかと首傾げ)
そうだったの?(少し明るさを取り戻し/「だね、戻るか」コトネ達の元へ歩み寄り)
ブルー>
そっか‥‥。
私の図鑑にも載ってないし‥(自分も図鑑を開いて
そうそう!だから、あまりボールから出さないの‥(苦笑するとボールを腰へ戻し/「そうだね」自分の主の元へ行き
そろそろ寝るわね‥。
おやすみー
コトネ>
地道にやるしかないわねっ(ミニリュウを捕まえる気満々)
ポケモンにも性格あるからね~(チラッとピジョットを見て/「…」主と視線が合い立ち止まり)
ブルー>
ミニリュウを捕まえて育てて‥カイリューに進化させるしかないのね!(立ち上がると伸びをし
そうそう、この子はー‥優しい性格をしてて面倒見が良いの!(近くに寄ってきたデンリュウに抱きつき
コトネ>
ミニリュウでさえ出現率が低いのに…(少しテンションが下がり)
いいな~デンリュウ…(チラッとピジョットを見て/「すいませんね、優しくなくて」と言いたげな目で)
ブルー>
大丈夫よ!
私と貴方の二人で探せば見つかるはず!(ぽんっと肩に手を置き
うーん‥。ピジョットは冷静で真面目な性格なのかな?(ピジョットとブルーを見て首傾げ
コトネ>
そ…そうよね!うん!
ミニリュウ、ゲットするぞぉ~!!(元気になり)
ピジョットはお兄ちゃんというか、お父さんというか…(ピジョットをじーっと見て/「こんな妹か娘がいたら大変だな」小さく溜息して)
ブルー>
そうと決まればー、早速、探しに行きましょう!!(近くに置いていた自転車を取りに行き
お父さん‥?ふふっ、たしかにそんな感じをしてるわ(ピジョットを見れば小さく笑みを浮かべ
コトネ>
善は急げっ!(ギャロップを出すと乗っかって)
ピジョットは飛んできてね(ボールには戻さず)
ポッポから一緒だから一番レベルも高いの←自慢げ(「お父さんって齢じゃないですよ」とツッコミを入れたいピジョットくん)
ブルー>
あ、ギャロップ‥‥
私もポケモンを使おうかしら!(「出てきて、ウインディ!」ボールからウインディを出し
へぇ‥‥、小さいときから一緒って良いじゃない!(デンリュウをボールへ戻し
コトネ>
ウィンディも乗り心地良さそうね(ギャロップに乗りながら)
でもノーマル・飛行タイプだから戦闘は大変なのよね(バサバサとブルーの上空を飛び)
ブルー>
ええ、乗り心地は最高よ!(ウインディの背中に乗り頭を撫でて
あら‥。
でも、その分、対策はできているんでしょ?(上を飛んでいるのを見て微笑み
>all
うわぁ……すっかり来るのが久しぶりになっちゃった…………(ムクホークに乗ったまま登場し、ゆっくり降りると少し不安げに辺りを見渡して
>424
((こんばんわ!すみませんが、現在居ないのがシルバー、クリスタル、リーフ、シンヤの4名だけなんです!なので、この4名の中から選択して、プロフを出してください!!))
一応まだ入ってない人達を書き出しとこ!(「またあったらいけないし!」と思いつつ
シルバー(金銀(GB)ライバル)
クリスタル(金銀(GB)女主人公)
リーフ(赤緑(GBA)女主人公)
シンヤ(DP(DS)ライバル)
抜けはない…………筈!(ちょっと空元気
こんばんはー!
なかなか来れなくてゴメンね?
携帯が動かなくなったりやらで来れなかったんだ。
久し振りに顔を出したから上げとくねー
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