【テニプリBL】恋人への道

＞不二
おおきにな。ほな四天宝寺の方（眼鏡かけてない方）の忍足でいくっちゅー話や!
ここは参加申し込みで、別の方が恋人の募集等で合ってるよな…？
手塚（主様）にはまた改めて許可貰うわ。

【PL:ありがとうございました。仮参加としてなら大丈夫でしょうか…;】

＞忍足（謙）
忍足も飲むかい？
（以前乾から貰ったドリンクの残りをバックから取り出しては忍足に手渡して）

不二
綺麗ではないと思うが…。それに、俺よりもお前のほうが綺麗な顔立ちをしているだろう。（驚いたように見つめ返してはキッパリと言い切って）
…流石だな。ある意味尊敬する（飲み干してしまった相手を見て顔をしかめて）

手塚
そんなにはっきり言われると、流石の僕でも照れるよ？（涼しげな表情で答え）美味しいのに…（首を傾げては相手をみて）

桃先輩恋人希望でいいんすよね

攻めは、俺で、受けは、桃先輩

ダメなら帰る

越前
大丈夫だ。
それでは不二たちと話していてくれ。

部長　ういっす＜深々と頭下げる＞

不二先輩　一つ聞いていいっすか？燕返しってどうやるんすか？
＜近づき、ラケット持ち軽くボールをサーブする＞

【PL：参加OK貰いました!!皆さまよろしくお願いします】

＞不二
え!?…な、なんでやろか…一瞬走馬灯の様なもんが見えた気が…
（渡された不思議な色のドリンクをみては真っ青になり。「お、俺…今のど渇いてへんから大丈夫やで!」と早口で。）

＞ALL
そんなわけでよろしゅうな!四天宝寺中の忍足謙也やで。
（ヘラりと笑い改めて自己紹介。）

忍足先輩　相変わらずっすね、俺もマネしてみようかな
＜挑発的にヘラリと握手求めるが、背が低いため、ラケットで合図＞

＞越前
自分も変わってへんやろ!
（ラケットを向ける相手をみてはニッと笑い手をふる。マネと聞いて、「せやな。先輩からわざを盗めいうし、俺からもどんどん取ってやー」と何故か話がよくわからない方向へ。しかも腰に手をあてていい笑顔。先輩面かましていますコイツ。）

不二
照れてもいいが、全然そのそぶりがないな。（相手の表情を見て不思議そうに相手を見下ろして）
何時も思うのだが、お前の味覚は大丈夫か？（今まで１度だけ乾汁を飲んだことがあり、その味を思い出すと気持ち悪そうな顔をして。相手が普通に飲んでいるために不思議そうに尋ね）


越前
早く桃城が来るといいな（相手を見ては１つも喧嘩でうるさい相手を思い出して）


忍足
嗚呼、自己紹介が無くても分かっている。あの氷帝の変態男の従兄弟だろ？（相手の自己紹介を聞いては腕を組んでいつもの様子で相手に返答し）

手塚　
部長には、世話かけまくりっすね＜帽子を少し上げて頭下げて、ラケットのふちにコロコロ転がしながら壁打ちをしようとさる＞

忍足　
名前忘れた。誰だっけ？＜偉そうだなとめんどくさそうに＜かかわらない方がいいかも＞とつぶやき自販機をみつけてフャンタを買い寝そべる＞

＞手塚
侑士の従兄弟な!氷帝の変態男て、侑士何したんや…
（淡々と述べられた従兄弟の言われように苦笑するも、正直どこか納得している自分もいて。ま、しゃーないか、侑士だしと勝手に考えては「俺は変態やない方の忍足やで」とはやめに言っておく）

＞越前
酷ッ!…忍足謙也や、謙也。氷帝に忍足侑士ているやろ？あれの従兄弟。
（少しオーバーに肩を落として再び自己紹介をする。チラリと相手をみれば、いつの間にか自販機で飲み物を買っている姿が視界に。四天宝寺にも似た奴いたな、と一人思い出して苦笑しつつ歩み寄り「自分、ファンタ好きなん？」と問いかける）

忍足先輩　はい。はい忍足先輩ね。あー関西弁のあと、ファンタ？うん好きだけど
＜近づく相手に、寝そべりながら、顔だけみて答える＞

越前
そうだな。何処へ行く？（相手が去ろうとするのを見て、背後から相手の腕を掴み首をかしげ）

忍足
嗚呼、知っている。お前は変態ではなくへたれだとな。（相手の早口に少し眉を寄せては、今までの乾から聞いた相手の情報を淡々と述べ）

＞越前
謙也君でええで!忍足やと、侑士とモロかぶりやんか
（アハハと笑いながら上記を述べる。フリーダムな相手をみては、何故か彼らしいなと感じてしまい。少し冗談でもと、「ファンタよりこっちの方がええで」と青汁を差し出してみる。）

＞手塚
そうそう!俺は変態やなくてヘタレの方の…って、ヘタレちゃうわ!!スピードスターや!
（うんうんと納得しかけたが、ヘタレという単語にピクリと反応。すぐにツッコミを入れる。…まぁ、実際ヘタレではあるが…。）

手塚　部長オレ、何離していいか？わかんないんで、壁打ちでもしようかと
＜相手を上目ずかいで見ながら、ラケットとボール、1,2、おまけに5つと指から出し、本音を言う＞

謙也　じゃあ関西の人、そういうのこのみな人おれ知ってるかも、俺は、これと饅頭で充分っす
＜相手は、目上なためとりあえず礼儀は、知っていて、違う呼び名で決定済みで読んで、青汁を上に投げ相手が見上げていたため、相手が飲む羽目に＜まだまだだね＞と飲んでる相手に苦笑い＞

＞越前
関西の人て…まぁええわ;
（ヘタレなどと呼ばれるより良いだろうと自分に言い聞かせては苦笑する。突然青汁を投げられて結局自分で飲む事に…。大人しく飲んでは「青汁好きな人おるんか？」と首傾げる。）

越前
そうか。…俺が相手してやる。（相手がボールを出したのをみて、何処からかラケットを取り出し、左手でグリップを握り締めると相手を見下ろして）


忍足
今、認めたのは気のせいか？（相手が一度認めたのを聞き逃さず、相手をジッと見つめて、スピードスターは軽く流して。「それよりお前に好きな奴はいるのか？」と意地悪っぽく相手に尋ね）

＞手塚
気のせいや!おおお俺は男前な先輩言われてんのやで!
（思い切り冷や汗をかきつつ上記述べる。…情けない事に思い切りどもっている。軽く流された事は気にせず、いや、気付かずにキョトンとした表情見せれば、「す、すす好きな人!?」と慌て始めるヘタレスｔ…コホン、忍足であった。/←ぇ）