だいすき！

はい、どうぞ　俺の部屋＜散らかってるけど中には、内緒の子猫

お茶　入れてくる　母さん＜と呼び込みまなを、へやで待たせる＞

あーきたないなー(あたりおみまわし

ん？なんか動いてる？(ゴミの山をどかし
っ！？猫？(かわいいーと抱き寄せ


きゃっ！いたっ(猫が手を噛んできて

ばかっ手かせ＜指を舐め止血、すかさずおでこ絆創膏を取り、張り替える

猫そこに捨てられてた＜顔を寄せ猫は、彼女の頬をなめる

可愛いだろ＜さっきと同様にかっと笑う4＞

ご…ごめん//(指を舐められドキッとし

へーゆたかそういうことするんだー猫拾うなんて(猫が舐めてきて頭を撫でてあげ
うんかわいいー(「あんたの顔もね」と言おうとしたが声を呑み

ん？なんかいいかけたか？＜詰め寄り聞き迫りデコをノートで軽くポンとたたく

母さんも自分で育てるならいいそうだお前は、こいつの・・ま・・ねこまんまだ
＜＜嫁といいかけたが＞照れ隠しいつものように冗談を言い放つ＞

べっ別に何もー

いったー(頬を膨らませ

へっ！？意味わかんないっ(笑い
何がいいたいのー？てかそのこ女の子？男の子？(首をかしげ

男だろ？まーに懐いてるし＜考えたことなく今思いつく

まーは、餌やりがかりな俺は、さんぽがかり＜犬と勘違いしフリスクとりだす

ふーん可愛ーでちゅねー(猫に話かけ


ちょまてーーーそれフリスクだからっ猫用の買わないとっ(ばか。とつぶやきでこピンし
かわいー(と猫とキスし

あーキスならこれ俺にもにしろ＜フリスクを顔で渡してキスの状態に＜あれ？俺なんかいった？＞と考え中

わかってるよほらっ牛乳もあるし骨なんかくうか？＜猫缶猫用ミルク、骨？＜犬もの＞を鞄かとりだす。＞

ばか。(と言って考えてる間にゆたかにキスし



そーそれっでも骨は食べないよ？(クスッと笑い煮干しとかすきなんじゃない？と微笑み

まーのセクハラだな＜口元ふさいでひとこと言い放ち再びキスをするまなを優しく抱き寄せて＞

そうかーじゃあホイ弁当残り煮干しねこー＜名前考えてなく猫と呼べば振り向き煮干しと間違えまなの小指を近ずかせて猫は、舐めるだけだった＜ちぇっと＞舌を打つ＞

＜今日は、これくらいする　明日もちょっかい出すからな＜デコさわり>落ちます＞

……////(抱き寄せられ心臓の音が聞こえては無いかとドキドキし

ちょっとっ！(相手がわざと自分の小指を噛ませようとしてることにきずき、慌てて手を引っ込め

ばーか。(相手のおでこをを軽くつつき

ばーか、今度キスする前にチョコ食べてこい
＜照れ隠しコツンと頭突き食らわせ、覆ってる好きに＜心臓ここだっけ？＞と胸を掴む＞

はー？なんでチョコレート？(首を傾け

いたっ…って
なにしてんの！ばか

っ///(胸を揉まれていることにきずき赤くなり、意識を失って倒れ

おーいなんでねるんだ？猫名前つけてよ
＜したことを棚に上げ、猫に手足くすぐられて、命じる＞

…あれ私なんでたおれてんの？(あたりをキョロキョロ見渡しながら起き上がり

…そうだ…名前。…(あ「ミルクなんかどう？」とにっこり笑ってみせ

ねーゆたか。今日帰るのめんどくさいから泊まってっていい？(昔から良くお互いの家に泊まっていたので気にせず聞き

ミルクのママだから、散歩させてくれたら＜犬と勘違いしてることがきずかないで、ひも渡す＞

お前が、まーならみーだな＜賢いと頭わしわしと撫でるこれでもほめている

布団二つあるけど1つでいいよな＜泊まりように置いてあるが自分の布団だけ指さす、

この仔犬じゃないよ？(くすりと笑い

みーちゃんね(「よろしくね」と背中を撫で

別にうちは…いいけど//(少し照れながら相手えおチラッとみて「からかわないでよ？」とにやっと笑い

あげます