ヌシ 2013-08-02 00:09:35 |
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篠瀬日向(シノセ ヒナタ)♂
年齢は其方にあわせます。/好き嫌いがハッキリしている/スキンシップ激しめ/アナタ大好き(←)
174cm/明るい茶髪の少し猫っ毛/茶瞳/色白で細身だが筋肉はしっかりついている。
ピアスは左1/ネックレス有り
スキンシップ激しい奴なのでそこんとこよろしくお願いします!←
橋村 慧/ハシムラ ケイ/16y/172㎝/クールで無自覚S・少し毒舌/眼鏡あり(黒渕)基本黒のTシャツにズボンという動きやすい格好・黒髪・首のまん中あたりまでの長さ/
[ロルテスト]
はぁ…(自分の通っている学校の校門までくるとため息をつき校内に入ろうとする。だが「慧~」と呼び止められ、降り迎えるとそこにはいつもの貴方がいた。「朝っぱらから煩いぞ…」というと「会いたかった~」と抱きつかれ困った顔をし相手を引き離す
((待ってましたぁぁぁぁぁぁ!!!!こんなトピ!!ワンコ系男子とかいいじゃないですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!おいしい素敵トピ!← お邪魔させていたたたたただいて…参加希望pfとロルテ投下!萌ゆる(^q^)))←
榊原怜音(サカキバラ レオ)♂
高2
クールで物事に無関心←/自分では分かっていないがS/面倒なことが嫌い/ズバッと言う方 ←
177cm/焦げ茶の髪の毛は少し長めの直毛/後ろで結ぶことが多い/瞳は明るい茶髪/たまにメガネ/
大小2つのリングが通った銀のネックレス
背中に刺青があるとかないとか←
…、(欠伸を漏らしながらダルそうに教室のドアをガラリと開ければ、いつも己に絡んでくるアイツが目に入って来て、 いつも何故あんなに俺に絡むのだろうか とそんな疑問を自分に問いかけては ンなもん知るか と結局面倒臭くなって考えるのを放棄。まだ相手は教室に入ってきた自分に気づいていないようで 足音をたてずに相手の後ろの己の席へと向かえば 『…はよ』 と再度欠伸をしながら声をかけて
(/今回のお相手は>5様にお願いしたいと思います。
>2様、参加希望ありがとうございました!/深礼)
>榊原様
(/素敵トピなんてそそそそそんな照れる(←
素敵pfとロル!お相手お願いしますっ!
呼び方、幼馴染等の設定はどうしましょう、?)
((選んでいただいて光栄の極みですよぉぉぉ!
こここちらこそ おねがいいたします
うーん… じゃあ 幼馴染み設定で
小学校まで一緒だった→中学で離れた→高校で再会 パターンでどどどどどうですか!?←
幼馴染み設定であれば… 此方が日向くんを『ひな』ってあだなにしてみたり…
うわわわわわ 妄想が広がりすぎる!!!!!!←←
(/うああああああ寝落ちすみませんんんん!orz
おうふ、素敵!それでいきましょう←
此方はレオ、でokですか?あだ名が思いつかない…(←)
(/ありがとですううううっ!
素敵過ぎて血g(
ではレオで!w)
―うわっ?!
(まだかなまだかな。己の幼馴染である相手を待ちわびて、机に頬杖をつき溜息一つ。今日は遅いなあ。つまらなそうに口を尖らせているところに突然掛けられた声に思わずびくうっと身体を震わせ。驚かすな。そう言おうと振り向けば其処には待ちわびていた相手の姿。「レオ!おっはよー!」ガターンッと大きな音を立て椅子から立ち上がり、相手の元へと駆けて行く姿はまるで犬のようで。)
((いえいえいえいえいえ!!
妄想してたらこちらも鼻から血っす!!!!(^oq^)←
犬…かわいいいいいいい!!!!そんな、尻尾フリフリ来られても鼻血の量が増すだけで←←))
……、フハッ(どんな反応を見せるだろうかとすこし相手の反応を楽しみにしては 予想どうりの腑抜けた声に 吹き出して笑って。こちらを振り向いて犬のように駆けてくるのは既に日課。本当に尻尾でもついているのではないかというくらいで。「…煩い 朝からそのテンションまじ勘弁。まぁ昼でも夜でも願い下げだけどな」 といつものように吐き捨てては 時々言い過ぎだろうか… と考えてしまう まぁどうせいつものことだと ふぅ と息を吐いて相手を押し退ければ自分の席について
(/フキフキ←
貧血起こさないで下さいn()
今日も可愛いなー!
(笑われればむ、と口を尖らせる。相手からの辛辣な言葉にももう慣れたのか、ツンデレ、なんて勝手な解釈をしニマニマとした笑みを浮べて。押しのけられても何時ものことだとめげずに相手の後ろをついていく。相手の机の前に回り立ち膝をすれば机の上に肘をのせ、頬を支えて。「なァなァ、今日暇ー?」キラキラと瞳を輝かせれば遊びの予定をたてようと。)
((ありがとうございます
大丈夫です(キリッ
ティッシュを積めれば完璧です(ドヤァァ←
ちょっと長くなりましたー うぶな心を再現するのは楽しすぎて目からも血が…
可愛くねぇ 本当にそう見えるなら眼科いけよ ( 幾度となく言われたその言葉 はじめのうちは動揺もしたものの 既に今ではただの冗談だ、と 思い込んでいるようで さらりとあしらい 相手の表情を目に止めれば何故かニマニマとしている。『気持ちわりぃ顔すんな 』 と眉間にシワを寄せて、犬のように後ろをついてきた相手が次は何を言い出すかと思えば おそらく遊びの誘いだろう「……、」 その質問には言葉を詰まらせるしかなかった 実は今日は中学の同窓会で。断って目の前にいる彼に悲しい目をさせたくないと心のなかで葛藤。 どうせ相手は 大丈夫、 ヘラりと 笑うだろうが 目が寂しそうなのは知っている しかし幹事として働いていた己が休むわけには、とそこでハッと現実に引き戻され なにを迷って考えているんだ そんなの答えは当に決まっていると頭を左右に振って『あぁ、暇だ』と頷いて 相手が嬉しそうに笑うのを待って
(/どや顔ww
可愛いですううう!此方もどきどきで口から血が((
レオは可愛い。俺が保証する!
(きりりとした表情で相手を見つめる。俺はただ事実を言っているだけなのに、何でわかってくれないんだ。と首を傾げながらも、「残念。俺、視力は良い方だからな。」ふふん、得意げに胸をはれば腰に手を当てて。「ひっでえ!」気持ち悪いと言われればそう返すも、もう言われ慣れているのか表情は何処か楽しげで。じい、と相手を見つめる。何時もなら直ぐに暇、と頷く相手が今回は何か迷っているようで返事が遅い。ひょっとして、何か用事があったのだろうか。それなら無理に誘うのは悪い。へらりとした笑みを浮かべれば、「なんか用事あんだろ?気にしないでい-から、行って来いよ。」とゆるり小首傾け。)
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