優先事項/ml

きた、っていっても明日は早いし、自分の意見まとめて短くいうね。

まず、俺の本体が受験生なんだ。別にめっちゃ勉強してるとかじゃないんだけど、やっぱり受験勉強とか始めたらなりきりに行けないし、祐輔のことかまってられなくなる。これが一番俺が不安に思ってるとこなんだ、思いきってやめちゃった方がいいのかなって。
いまは祐輔がいいっていってくれれば待ってて欲しい、って考えを持ってる。

正直、気持ちが薄らいでるっていうのはあった。でも、俺のこと真剣に考えてくれて待っててくれる祐輔見る度にやっぱり好きだな、って思ってた。
でも時間空いてるし正直コメントしづらい、祐輔もきっと待つの諦めるから自然消滅を待とう…
これの繰り返し。繰り返しが時間をいっぱい空けた

ごめん、今眠くてあんまり頭回んないからこれぐらいしか書けない。明日の朝とかもまた思い出したら書くね。

お前が待ってて欲しいってんなら俺は待ってる…と言いたいけど俺はどのくらい待っていればいいんだ？
俺はそこまで強くねーから、また1ヶ月以上も音沙汰無しっていうのは待てる自信がない。3、4日に1回は連絡が欲しいっていう俺の最初のお願い、重いっていう自覚はあるけどお前も覚えているだろ？

流石に受験生にそこまで要求するつもりはねーけど、置きレスでいいからたまに会いてーなって思う。
拓哉が俺のことやっぱり好きだっていってくれたのはスゲェ嬉しい。けどそれが俺への同情で、俺への気持ちがやっぱり薄らいでる、レス返すのが億劫に思えるんだったらこのままバイバイの方がお前の為なのかもしれないっては思う。俺の独り善がりな気持ちでお前を引き摺りたくはねぇ。

言っとくけど俺、マジで自然消滅だけは絶対に嫌だからな…！そうされるくらいなら、俺の事嫌いだって言われて嫌われて別れる方がまだマシだ…。

ん、祐輔の思いわかった。
まだいっぱい話したいけど色々任された仕事あってそれやらなくちゃいけないから今日は祐輔が不安にならないようにこれだけ書き込んでおくね

仕事落ち着いたらちゃんと話せよ…。

5日に忙しい仕事終わるから6日位は結構来れると思う。
ちゃんと話し合うつもりだよ。

分かった…、じゃあ待ってるからな。

ちょっと遅れたけど、ただいま！
俺、考えたんだけどさやっぱり祐輔と一緒にいたい。
だから、2～4日に１レスはしたいと思う。
祐輔は俺の意見聞いてどう思ってる？

お前がそう思ってくれてんなら俺も一緒に居たいと思う…というか俺が引き留めたみたいなもんだし、無理してねーか？

重荷になるようだったら離していいから、何もひと言無しに居なくなるのだけは本当に止めてくれ…ていうのが俺の気持ちだ。

…未来のことはわかんないけど今の俺はただ祐輔と一緒にいたいなーって思ってる。だから、無理してない。

ん、わかったよ。忙しかったら短い一言になるかもだけど、絶対言葉なしにはいなくなんない。

それならまた傍に居てくれ…。

なぁ、久々にお前の温もり感じたいって俺が言ったら引くか…？

ううん、引くわけないじゃん。（相手の腰に手を回せばこちらに引き寄せて）

ん…拓哉、ぬくいな…(久々の温もりに自然と頬が緩むのを感じつつ肩に顔埋め)

んん…祐輔の傍に居るから、いつもより体温高くなってるのかなぁ。
（クス、と小さく笑いを漏らしつつ髪をゆっくりと撫で、耳元に唇寄せて呟き）

あー…クソ、俺くっ付くの嫌いな方だってのにお前相手だと違うようになってきちまってんの、お前の所為だからな…(肩に埋めた額を肩にグリグリと擦り寄せては悔しげに呟き)

何それーかわいい、俺だからくっつきたくなっちゃったってことは俺以外にはくっつくの嫌なんだ？
（ぽぽっと頬を薄い赤色に染めるとえへ、と抜けた笑みを零しながら髪を撫でていた手の指先で耳の淵をなぞり

嫌に決まってんだろ、お前以外とか無理。(不意に耳に触れられ身体を小さく震わせては肩から顔を上げ、当たり前だと断言し)

…ちゅーしていい？
（あまりにも可愛い言動に相手の両頬を両手で包み込めば顔をぐっと近づけながら悪戯に口角あげて

…するなら俺の気が変わらない内にさっさとしろよ。(頬挟まれ首が傾き上を向かされれば、抵抗することなく真っ直ぐ相手見つめ呟き)

…ふふ、ツンデレさん…
（クスクスと小さく笑いながらゆっくりと唇重ねれば啄むように何度も何度も角度を変えて唇合わせ）

ンッ…そんなんじゃねーし…。(口付け受け、腕を相手の首へと回しては此方からも答えるように唇を押し付け口付け返し)

ん…祐輔、ゆうすけ…ゆうすけー
（唇離して首筋に顔を寄せるとぐりぐりと顔を擦りつけながら甘えるような声音で上記

ん、なんだよ…？(甘えるように擦り寄る相手の頭をワシャワシャと乱雑に撫で回しては額同士をくっ付け問い掛け)

お腹痛い…
（相手らしい撫で方に嬉しそうに双眸細めるも首筋に甘く噛み付けば体密着させるように抱き締める力を強めて

ンッ…腹？何か変なもんでも食ったか？(腹が痛いと言う相手の言葉を聞いて乱雑に撫でていた手を今度は至極優しく、愛しげに頭を撫でては首を傾げ問い掛け)

ん…昨日と今日とマック食べた…
（食べたものといえば上記の様な物しかなく、時折小さく唸りながらも優しげな手つきにとろんと目尻を下げてもう片方の手を掴んで己の腹に遣り、其処を撫でてと言わんばかりに見詰め

そんなんで腹は壊さねーだろうけどな…ほら、ならこっち来い。(これといって変わったものを食べた訳でもない様子に首を傾げつつもソファに座れば、こっちに来いと手招きしつつもう片方は膝枕をしてやるとばかりに己の膝を叩き)

ゆうすけ、ゆうすけー…

ん？どした？

…ン…疲れたよー祐輔ー
（相手の方へ小走りで駆け寄るとソファに座り膝にゆっくりと頭を乗せて。問いかけてくれた彼に眉を垂れ下げながら上記述べると膝の上で頭をごろごろと不規則に動かして

ゴロゴロすんな、擽ってぇだろうが。
(膝の上で頭を転がす相手に擽ったさに肩を竦めては大人しくしろとばかりに再びワシャワシャと撫で、不意に手を止めては頭を固定さえ顔を下ろしては相手の額へと唇落とし)

10月の中旬までテスト続きだからあんまり返せない、ごめんね祐輔。愛してる！（ぎゅむむ

ん、分かった…たまには顔出せよ？(ギュゥ

ゆうすけ！（ちらっ

おう、どした？(首傾げ

…大好き（耳元で囁き

ッ、なんだよいきなり…！(ぶわッ/赤面し

ん？祐輔好きって思ったから言った。…顔真っ赤にさせちゃって…かわいい（ぎゅう）

うっせぇ…、それよか勉強ちゃんとしてんだろーな？(ジィ

…勉強わかんないもん、時間ないしっ（視線そらし

受験生なんだから力出しきってこいよ？終わったら何か欲しいご褒美でもやっから。(撫で

地域のテストは悪くはないけど良いってこともない…、定期テストは大体いつも通りでした（ビシッ）

祐輔ー聞いてーテストの点数ちゃんと計算してみたら上がってた！二つのテストどっちも今までで最高、…ご褒美に撫でて…？（ぎゅうう、ちらり

テストお疲れさんな。
へぇ、そりゃスゲェじゃねーか。そんなご褒美でいいならいくらでもしてやるっての。(抱き締め返し頭撫で

んへ、やった。…でも次のテスト全然勉強してない…明後日なのに…（ぎゅう、気持ち良さそうに撫で受けて）

中旬までがテストなんじゃなかったのかよ…。

もうテスト終わったか？

えっとね、29からはじまったテストは終わった。
いちばん高い点数とったよ。
次は物凄く大事なテストが明後日あるんだけど俺英語検定の二級の面接が明日で…うおお、むりだよ…むり…祐輔ええ（ぎゅむぅ）

…ゆうすけのばかちん（ぺし

悪ィ…拓哉居るか…？

…いる（ぎゅ

待ってた俺の気持ち、拓哉も寂しく感じたか…？

…うん、寂しい…（頷

それならよし。

ほら、来いよ？(腕広げ見つめ

…ごめん、祐輔（強く抱きしめて）

ん、俺の方こそ待たせてごめんな…(抱きしめ返しつつ顔を上げては相手の頰へと口付け呟き)

もう謝らなくていいから…なぁ、今年受験ならまだ暫くは忙しいんだよな？(顔を上げ見つめては問い掛け

ん、うん。暫くは結構忙しいかな。…どしたの？（きょとんとして首を傾けて

いや、それが終わったら少しは一緒に居れんのかなとか思って…だな。(ボソ

うん、ずっと一緒に居れるよ。今よりもずっといちゃいちゃ出来るしキスもぎゅうも…（うへ
その為にも頑張って受かんなきゃね…勉強してないや…（しゅん

そうか、なら待ってる。(チュ/頰へ口付け

バ受からなきゃって思ってるんなら勉強頑張れ。志望校に合格出来るよう俺も応援してっから。

うええゆうずげー（ずびずび）
ABCD判定の中のc判定喰らったのに勉強全然出来ない…携帯ばっか触っちゃうしもうほんとにやばいのに危機感すらない…やばい…うっうっ…（ぎゅう

おいコラ、現実逃避はやっちまう気持ち分かりはするけどこれから本腰入れないと厳しいのは自分でも分かってんだろ？

お前ならきっと頑張れるから気合い入れてけ。(ポンポン/背中撫で

ん、うん…わかってる…（ぐしぐし

…っし、祐輔に気合いもらったから頑張る…！ありがと祐輔、大好き。俺頑張る！（唇にちゅ。

ンッ、それでいい。(ナデナデ

俺も頑張るから、受験終わったらまた一緒に過ごそうな。(チュ/口付け返し

ん…祐輔デレてる、すげー可愛いんだけど。(ちゅちゅ/顔中にキスを降らせて）

んッ、可愛いかねーだろ。

あ、メリークリスマス…だな。(ニッ

…クリスマス来れなくてごめんね、予定詰めちゃって…。
遅れたけどメリークリスマス！大好きー(むちゅ

謝るくらいなら何かプレゼント寄越せ←

ンッ…おう、俺も好きだぜ。(そっと相手の首にモコモコな手触りのマフラー巻き)

…んー…じゃあ俺の苗字あげる！（表情ぱあっ←

…ん。優しい…（首元にもこもこなものが当たればきょとんとしつつ相手の顎を掴みこちらに固定したまま唇重ね

ふは、何だよそれプロポーズか？(首傾げ

これは俺からのクリスマスプレゼン…、ンッ。(少しグレーの入った手触りの良いマフラーを見つけて相手に似合いそうだと直感で手に入れ、クリスマスプレゼントだと言おうとするが唇が塞がれてしまい)

うん、そうだよ（微笑

…ん
（相手からのクリスマスプレゼントだと言うマフラーを軽く巻き直した後舌で唇を無理やり割いて咥内へ舌を侵入させ

じゃあ俺は今日から橋本祐輔って訳だな？

は、ンッ…(マフラーを巻き直す為に一度唇が離れるも、再び唇が塞がれ次の瞬間には舌が割り入ってくれば背中に腕回し口付け受け)

うん。ふふ、橋本祐輔…結構いいじゃん！様になってるっていうかー…ふふー…


ふ…ん…(背中に腕が回るのがわかれば相手の髪を優しく撫でた後そのまま後頭部に手を添えて深く口づけられるようこちらに引き寄せ。相手の舌を捕らえてると絡めたり舌先に吸い付いたりと少しずつ刺激を与え

ニヤけ過ぎだろ…(相手の喜びようについ頰が緩みそうになるのを誤魔化すように額を小突き

ん、ンッ…(優しい手付きで撫でる手が次は一変してやや強引に引き寄せられれば、身長差の為顔を上に向けて相手に縋り付くような姿勢になりつつ自分も応えるように舌を伸ばし絡み返し)

祐輔は？嬉しくないの…（小突かれると笑ってくれない相手を見て拗ねたように唇尖らせて

…は、祐輔キスうまくなった気がする…(伸ばされた舌を絡めとり、散々相手の口内を荒らした後に唇を離し。前は受身であった相手がなんだか積極的に思えれば首を傾げながら親指の腹で唇をなぞって)

嬉しくないっつーことはねぇよ。(プレゼントに自分の名字をやる等プロポーズのような事をする相手に、素直に嬉しいとは口にはせずに外方を向いてはボソリと呟き)

ッ、は…誰の影響だと思ってんだ…。(好き放題に口腔内を荒らされ、最初は自分からも仕掛けるつもりが後半にもならば相手のペースに乗せられてしまい。唇が離れ酸素を求めるように空気を吸い込んでは唇をなぞる相手の指を甘噛みし、軽く睨みを利かせては呟き)

ゆ゛う゛ずげ…どうしても成績上がんなくてやばいくて、携帯障れる暇ないからひとまず私立終わるまで待っててほしい…（ぎゅむう）

あー、こらヒデェ顔してんじゃねーよ馬鹿拓哉。(頭撫で
分かった。待ってて欲しいってんなら俺はお前を待ってる。終わったら構えよ…(ボソ

3問も凡ミスしちゃった、どうしようわあああ
なんで絶対凡ミスするの、俺...もうやーだー（ぐず

お疲れさん。過ぎた事はしょうがねーから泣くなよ、ほら。(腕広げ

ん…ゆうすけ（頭ぐりぐり押し付けて甘え

私立お疲れさんな、まだ受ける所の試験残ってんのか？(頭撫で

ん、本命のとこが残ってる（不安そうに見上

そうか、じゃあまだ気は抜けないな…ほら、上手くいくよう呪いしてやっから。(相手の両頬をそっと挟んで額へと口付け)

...ん、...もっとして。（額に唇が触れると微笑みながらじっと見つめて強請り

ん、しょうがねーな…。(相手からの強請り小さく笑み零しては頰を挟んだまま額から瞼上、鼻頭へと徐々に下へと口付け降らせ)

ン…ゆうすけ、ここは？
（いつまで経っても唇にくれないことに痺れを切らすと相手の唇を人差し指をふに、と押し付けて）

分かってる。ほら、目瞑れよ。(焦らし過ぎてしまったのか不満気な相手見て笑み零しては目を閉じるようにと促し)

ゆーすけ...待ってて（ぎゅう）

大丈夫。ちゃんと待ってるから出せる力出し切って頑張って来い。(頭撫で

ゆうすけあとちょっとだから頑張ってくるね、やりきってきますー（額に口付

ん、あとは結果待ちってな感じか？此処で待ってるから、終わったら帰って来いよ。

祐輔、無事受かりました〜
今は仮入学終わってちょっとひと段落してる。（ぎゅうう

お！そうか、頑張ったな！
取り敢えずひと段落か…漸く息抜き出来そうでよかったな。(ワシャワシャ/頭撫)

うん、ひと段落～！んふふ...これでたくさんイチャイチャできるね？（じいい/見詰）

そうだろうけど…久々過ぎてどうすればいいかよく分かんね。

ん...それは俺も同じ気持ち。
あ、でも祐輔がやじゃなかったらキスしたい。

嫌な訳ないだろ、つかそういうのでわざわざ確認すんなよな…。(襟首掴み引き寄せては強引に口付け)

ん…、（相手の態度にくす、と笑いを漏らしながら口付けに応え。後頭部に手を添えこちらに引き寄せながら貪るように唇に吸い付いて）

ん、ン…。(久々の口付けが初っ端から激しく貪られるように吸い付かれれば、相手の背中に腕回ししがみ付き)

は、ン…
（背中に腕が回れば自分を受け入れてくれているんだとじわじわ愛しさが込み上げ、更に舌を差し込んで相手の口内を荒らしつつ酸素を与える暇もなく角度を変えて何度も唇合わせ

ン、ハッ…たく、や…。(口付けが止むことなく更に深くなっていけば久々の事で辿々しく舌を絡め返すも、酸素が足りなくなってき空いた隙間から掠れた声で名を呼び)

っは…、…かわいい。
（ふと掠れた色っぽい声が耳に入れば相手の状況を察し一度唇を離してやり。いつもより柔らかくとろんとした表情に口角あげ相手の唇の唾液を舐めとるように舌を這わせて）

ッ、ン…がっつき、過ぎだバカ…。
(唇が離れては酸素を求めるように空気を取り込み、舌を這わされると身体が震え相手を見つめては呟き)

がっつかれるのも好きなくせに…、
（まるで相手のことをわかりきっているような口調で話しながら今度は優しく抱き締め、頬を擦り寄せ壊れ物でも扱うかのように丁寧に、優しく触れて）

お前の、俺が欲しくて堪らないって気持ちが伝わるからな…嫌いではねーよ。
(分かりきっているといった態度で問われると悔しさを感じれば、開き直ったように呟き。優しく触れてくる相手とは逆に力込め抱きつき、肩に顔埋め)

...祐輔も俺が欲しくて堪んないの？
（自分が優しく包容すると次は相手がまるでがっつくように、強く抱き締められては無防備にさらけ出された耳元へ唇寄せて囁くように述べ)

ンッ、そうだってのにお前は顔出すの遅ぇし…何か俺ばかりな気がしてムカつく。
(耳に掛かる吐息に身体震わせ余裕な表情を浮かべてみせる相手にムッとくれば相手の首筋に顔を埋め、唇開き甘噛みしてみせ)

ん…ごめんね、でもちゃんと祐輔のこと思ってるよ。祐輔のこと欲しくてたまんない。
（甘く噛まれると擽ったそうに身を震わせながら吐き出された相手の本音に優しく微笑んで、首筋に当たる髪に触れ暫し弄び

本当か…？
(久しく会っていなかった寂しさもあり不安げに相手見つめてはジッと見つめ問い掛け)

ほんとだよ、信じてほしい。
（不安そうな相手に真剣な眼差しを向けると頬を優しく撫でながら顔にキスの雨を降らせて

信じられるようにしてくれ…俺はお前を信じたい。けど、10日とか長く顔見れないと信じれなくなりそうで自分が嫌になる。(顔中に降るキスを甘受し、瞑っていた目を開けて相手見つめてつ呟き)

うん、わかった5日以内にはちゃんと返すようにするね。だから安心して、いっぱい甘えて？
（ぎゅっと強く抱き締め、唇を相手の首筋へ押し付けるとそのままそこへ強く吸い付いて跡を残し

ンッ…たまには、1日に何回か会える日があると俺的には嬉しいんだけどな。
(5日という言葉に若干表情を曇らせては、我儘だという自覚を持ちつつもボソ、と呟き)

そうだな、今週の休日は比較的何回もこれるかも。
(わがままを言ってくれれば嬉しくてたまらず、へらと柔らかい笑を浮かべつつ相手の頬を両手で包み込んでこちらを向かせ

俺も週末は暫く休みになんだけど、予定とか大丈夫か…？(何回も来れるという言葉に表情を明るくするも、自分に時間を費やして大丈夫なのだろうかという心配があれば顔を上げられ視線の先に居る相手を見つめ問い掛け)

今のところ金曜日と土曜日は午前中に用事があるけどそれ以外に忙しくはならないと思うし、大丈夫だよ。
（自分のことを心配する相手に優しくほほ笑みかけながら今のところ把握出来ている予定を述べ。髪を梳くように優しくゆっくりとなでて）

一緒に過ごしてーけど、一緒に過ごせる時間久々過ぎてどうしたらいいかよく分からねぇな…。
(久々に過ごせるという事は嬉しいものの、どうしたらいいのか分からないという気持ちがあれば相手の方へと身体軽く凭れさせつつ呟き)

祐輔ごめん明日頑張って返すね。

ん、あまり無理すんなよ…？

ん？普通にしてればいいじゃない、俺が勝手にキスとかするから。
(普通にしていれば自分が勝手に相手を愛でるから、とどこか強引な言葉を述べれば体勢を変えて後ろから抱きしめて

何だそれ、まぁいいか…。俺のことお前が好きなようにしても構わねーよ。(相手とどう過ごせばいいのだろうかと悩む一方で、相手は自分の好きなようにするときっぱりと宣言してみせるのを見れば可笑しげに笑ってみせるも、確かに自分も相手に触れる事さえ出来ればいいかと考え直しては背後の相手へと軽く凭れつつ呟き)

忙しいの土曜だけじゃなかったのかよ…。休み、終わっちまうぞ…。(ムス

俺が拓哉の生活壊しちゃダメだよな…。

俺、居ない方がいいのかもしれねーな。

ばか、何言ってんの。
今からやり取りできるから、たくさん甘えて。（髪わしゃわしゃ

日曜の午前から待っていた俺の気持ちを考えろ、バカ。

甘えたらまた依存しそうになる…。

ごめんね、ちょっと急ぎで本読まなきゃいけなくなっちゃってずっと読んでた。

あまえて依存してもいいのに、祐輔は依存するの嫌なの？

…それなら来るの夕方になるとかひと言欲しい。(ムス
待ってる俺がバカみたいに思えた。

これ以上は嫌だ。俺はお前の生活をダメにしてしまう存在になっていて、休み被ったからとかで催促して…最低だろ、俺。

ん、ごめんね...雄輔の気持ち全然考えてなかった...今度からはちゃんと報告するね。

最低じゃないよ、好きになれば好きになるほど会いたくなっちゃうのは普通のことだよ。だからそんなふうに思わないで。

俺の方こそ八つ当たりして悪ィ。お前の気分が悪くなる前に今日は引いた方がいいかもな…。

普通、か…？だって俺催促してばかりで、折角第一希望の所に入学出来たっていうのに台無しにしそうで怖ェ…。

八つ当たりとかそういうの気にしなくてもいいんだよ、祐輔のことちゃんと受け止めたいからたくさんわがままも言って欲しい。

考えすぎだよ、祐輔はなにも心配しなくていい。

俺を受け止めるの重くて潰れるかもしれねーからな…。

好きな相手だからこそ心配になるんだろ。

俺意外と頑丈だよ？潰されない自信アリです（くす）

んー...どうすれば安心できる？

俺、此処に居ていいのか…？

今度休み被った日で、予定が特になくて無理がない日でいいから拓哉の時間が欲しい…。

ダメなわけないじゃん。

今日はなんもやることないからずっと居れるよ。明日も一応来れるけど夜中心になるかな。

ダメなわけないじゃん。

今日はなんもやることないからずっと居れるよ。明日も一応来れるけど夜中心になるかな。

無理に何度も来いとは言わねーけど、俺まるまる5日空くのは辛い。催促とかまたしちまうかもしれない。もし俺の考えているレスペース辛いなら言ってくれ。

もっと早く言えよ、バカ…。もうこんな時間か…。

わかった。普通の時は2、3日以内にレスするね。
でも俺結構勉強ついていけてなくて、テスト前とかはちょっと辛いかもしれない。

ごめんね…、祐輔まだ起きてるかな？

ごめんな、拓哉…。やっぱり俺ら別れるか…。

会いたい、声が聞きたいっていう時に顔出して返事返していくもんなのに俺が強制してたら最初は良くても、後々嫌になっていくよな。
だいぶ前にも3日に1レスは欲しいって言ってたの重荷になっていたと思う。拓哉は優しいから違うって言ってくれたけど、暫くして顔出さない日が続いたりもしてやっぱり寂しかった。

今だってGWだから1日くらい時間欲しいって、この前の日曜も忙しくないつってたのにあまり会えなかったのもあって拗ねてる俺が居る…昨日は俺が気づかなかった所為だし理不尽な事言ってる自覚はある。

ごめんな。拓哉にはもっと良い人が見つかるから、俺に縛られる必要はねーよ…。

なぁ、夜になっても返事無いってことはそういう事で良かったか…？

まる3日…返事無かったらそういう事だって解釈させてもらうな。

多分どう話せばいいのか分からねーでいるだろうし、ひと言もなかったら諦める。そしてさよなら、だな…。

俺、祐輔が何したいのかいまいちよくわかんない。

ん、ごめんな。俺も良く分からねーや。

ただ分かんのは、約束破られんのやっぱ辛いみてぇ…。

俺祐輔が別れたいなら別れるよ、俺がたくさん約束破って待たせてたんだもん。
俺に祐輔を引き止める資格ない。

付き合わせて、八つ当たりもして我儘も言って、しかも最後はこんな嫌味な感じになって拗ねて悪かった。

今までありがと。大学生活楽しめよ。

拓哉の事、スゲェ好きだ。

最後の我が儘だ。あんな事言ったし覗きなんてしないだろうし、もう居ないかもしれねーけど、１回でいいからギュッてして欲しい…。

いや、普通に考えて無理だろ…馬鹿か、俺は。

拓哉、お前いい奴なんだから新しくスレ建てて相手探していいんだからな。良い奴が絶対見つかる。
此処は…お前との思い出が残ってるから、削除依頼出さないで貰えると嬉しい。ごめんな…。

なにやってんの祐輔、ほんとばか。
ぎゅってさせろよ

そう言って戻って来てる拓哉も馬鹿だろーが。
してくれんの…？

ほんとだ、俺もばかだね…。
うん、するよ。っていうかしたい。

また顔出してくれるとは思わなかった…。
ん、じゃあ頼む。(腕広げ見つめ

祐輔、ほんとに俺と別れたいって思った？（背中に腕を回すと手で髪を優しく撫でながら双眸細めて

…。(相手へと背中を回し、掛けられた言葉を聞いて一瞬身を固くしては緩く首を横に振り)

じゃあなんで別れるって言ったの、祐輔が俺の負担になるかと思ったとか？（優しく、どこか宥めるような口調で話しで述べながら相手の頭を自分の胸に押しつけるようにして強く抱きしめ

俺が拓哉の生活駄目にしたらいけない、俺が居ない方がいいって思って…。(優しい言葉とは逆に抱き締められる腕の力が強くいては離れることは出来ず、されるがまま相手の胸に顔を埋め呟き)

そう思ってくれてるのはとってもうれしいけど、考えすぎだよ。祐輔がそこまで思い詰める必要ないのに。
（背中を何度か優しく叩いて）

俺、邪魔じゃねーか…？(久々に感じる相手の温もりと優しい手付きにほう、と息を吐いては胸から顔上げ問い掛け)

邪魔なわけない、無理な話かもしれないけど信じて欲しい。
（どこか不安げな瞳を真っ直ぐに見据え、その真剣な眼差しははたから見ればどこか愛おしそうなものでもあって）

お前を手放す覚悟はしてたつもりだったんだがな…駄目だ、やっぱり傍に居てぇ…。
(相手の言葉に胸が締め付けられるような感覚を感じれば、埋めた顔を擦り寄せ)

そう言ってくれて嬉しい…、こんな俺だけどこれからも宜しくね？
（相手の言葉に頬を緩め、幸せそうに微笑んでは耳の淵へ口付けながら囁くように述べて）

んッ、また突拍子の無い事言ったりとか我儘言ったりとかあるかもしれねーけど…お前への気持ちは変わらないから、また宜しくな。
(耳への口付けに擽ったげに肩を竦めては、お返しにと頰に口付け返し小声で呟き)

祐輔の強いところもいいけどさ、弱いところもたくさん見せてくれて大丈夫なんだからね。大歓迎っ
（わしゃわしゃと荒く髪を撫でつつ抱き潰すかのように強く抱きしめてやり）

ん…サンキュ、な。
(力強く抱き締められ手足の動きが封じ込められる中、何とか腕の中で身動ぎしては顔を上げ相手の頰へと口付け呟き)

ごめん、祐輔。
来週あたりまで忙しくてレス遅れる。

そか…、分かった。

待ってるな。

ゆーうーすけ。
（後ろからぎゅう。）

おわ、今日は顔出して大丈夫なのか？(背後の相手の方へと振り返っては問い掛け)

うん、大丈夫、らそんなに頻繁には出せないけど少しは出せるから。（耳元に軽く口付けて微笑み）

なぁ、どうせなら前からして欲しいんだけど。(背後からでは若干不満があれば呟き)

ん、どうして？（わかりきっていることではあるが相手の口から聞きたくなれば態と知らぬふりをし、首傾げ）

どうしてって…折角会えたってのに顔良く見えねぇ…。(意地悪げに返された言葉にムッとすれば拗ねたように小声で呟き)

ふ、ごめんごめん。（拗ねた様子の相手にクス、と笑いながら今度は正面から抱き締めてやり）

拓哉はそう思わなかったのかよ…？(希望通り正面から抱き締められるもまだ不機嫌は治らないのか相手をジッと見つめ問い掛け)

思ったけど、祐輔に意地悪したかったんだもん。...許して、ね？
（意地悪したさが買ってしまったのだと素直に述べれば相手の眉間をぐにぐにと指でマッサージしながら宥めるように問いかけ）

ふーん…、ならいい。(相手も自分と同じだというのを知れば機嫌は回復してきたのか頷き)

祐輔...、（機嫌を直してくれればほっとし、頬と額に何度か口づけて）

んッ…。(口付けを甘受すれば背中に回された相手の腕もあり、温もりの心地良さを感じては自然と頰緩み)

かーわい。
（久しぶりに見た気がする相手の笑顔につられてほほえめば、至近距離で瞳をじっと見つめて）

可愛かねーだろ…。(相手の言葉聞いてハッとすれば顔を後ろへと逸らし)

あー、キスしようと思ってたのに...。（照れ隠しか、顔を後ろへと向けてしまう相手に唇尖らせながら不満そうにじいと見つめ

ッ、するならさっさとしろ。(相手の言葉聞いておずおずと顔を正面へと戻せば顔を上げ、ギュッと目を閉じ)

ふふ、そんなにキスして欲しいんだ。
（可愛らしい顔を向けられると双眸細め、すぐにキスはせず唇を親指で撫でて焦らし。）

そうだって言ったら可笑しいかよ…。(こうやって一緒に過ごせる時間が嬉しくて素直に気持ちを曝け出しているものよ、やはり可笑しいのだろうかと不安になればぶっきらぼうに呟き。唇を撫でる指を甘噛みしてみせ)

ううん、かわいい。
（甘噛みされるとその指をぐっと押し込んで口内に侵入させ、軽く力を入れて小さく口を開かせればそのまま唇を重ね舌同士を触れ合わせて）

んぐ、ッ…。(口腔内に指を突っ込まれ半ば強引に唇を開かされれば、されるがまま口付け受け。侵入してきた舌の感触に久々の深い口付けに身体を震わせつつも瞼を下ろしつつ相手の背中へ控えめに腕回し)

ふ…ンは、ん…
（時折酸素を求め唇を離すもののすぐに再び唇を塞いで。相手の舌先を甘く噛んでこちらへ引っ張ってやると今度はその舌先に吸い付いてみて）

ッ、ハ…んンッ…。(時折唇が離れて酸素を取り入れる事が出来る為、息苦しさは無く相手の舌が巧みに此方を誘い込むように引き込まれればされるがままになりつつ背中に回した腕に無意識の内に力込め)

今週の土曜まで返信できそうにない、ごめんね祐輔。
大好きだよ（なでなで

今日まで来れねーんだよな？
知らせてくれてサンキュ。明日は俺出掛ける予定あるから夕方また会おうな。

ゆーうーすけ、ただいま。
（首筋にちゅ、と口付けて

ッ…！おかえり、つか驚かせんな。(不意の事に驚きつつも後ろ振り返っては呟き)

へへ、かわいい...癒やして祐輔～。（正面からぎゅっと抱きついた後顔をのぞき込んで微笑んで)

どうすりゃ癒せるんだよ…。(間近にある顔に軽く後ろに顔を反らせつつ呟き)

んー、そうだな…祐輔が思う方法で癒してくれたらいいよ。（顔を反らすことにより無防備になった耳へ唇寄せ囁いて）

んッ、じゃあ目瞑れ。(耳を掌で押さえつつ呟き)

はーい。（相手の言う通り、大人しく目を瞑って）

ん…。(相手が目を瞑ったのを確認し、両頰に手を添えて下を向かせては額、瞼、鼻へと口付けしていき)

ふふ、擽ったい...（触れるだけのキスが心地よくてはくすくす笑いながらも中々唇にキスしてくれないことを焦れったく思い）

ンッ…。(相手が擽ったさに肩を震わせるのを薄く瞼上げ、確認すれば焦らすのは得策ではないと踏み両頰を挟んで唇へと口付け)

拓哉、居ねーか…？

勝手に居なくなるなって言っただろ、バカ拓哉…。

飽きたなら言え…。

大学生活、頑張れよ…。

もうさよならするか？