優先事項/ml

安売りじゃない、祐輔への愛が故って奴。(ふっ、とさりげなくﾄﾞﾔ顔をしてみせれば内心は己自身の言葉に己自体が納得しており、得意気に上記を述べつつ賛同を求めるかのように首を傾げ。『ふう‥、もっとしてもいい？』ｷｽに夢中になっていた己に気がつけば一旦口を離し息を整え、了承を貰う自信はないもののそのままぎゅうぎゅうと相手を抱き締め、微笑すればぽつ、と呟き。『よっしゃあっ皆に羨ましがられるかもしれないなあ、どうしよう‥』相手の笑みをみれば思考は余計前向きな方へと突っ走って行き、顎に手を当てながらだらしない笑みを浮かべると異常なまでの己のﾃﾝｼｮﾝの高さに任せながら相手に飛び付いてみたり。『あとー‥んぐ、』己の口に被さる手が理解出来ずに此方を睨む相手に首を傾げ、被さる手を引き剥がそうと相手の手に己の手を重ねると手を剥がす前に、もごもごと何か言っているようで。きっと己の意識があったならば今の状況は跳び跳ねて喜ぶところだろうが、意識が無いためにやはり静か、そのまま意識は覚醒するわけでもなく時折寝言か何かを呟き。)

(やったああMyhoney！(ぎゅ←/我ながら終了早いぜ(苦痛に歪む顔は好きだよー(ぎぎぎ/←ﾃﾒｪｴｪｴｴ)よっしゃあ、むふ、むふふ((相手の肩へ頭ぐりぐr(
仕方ないんだよｺﾚは‥それに拓哉と私はいつもこんな感じ(黙

ｯ、そーかよ。(何回も愛を囁かれるのは気恥ずかしさと共に、心臓が跳ねてしまい堪らなくなりそうになるのだが、相手がそう言うのであればそれでいいか等と思えてきては、恥ずかしさを誤魔化すように素っ気なく上記を述べ。漸く唇が解放されては乱れる息を整え、此方へ向けられる相手の笑顔と控えめな問い掛けに「満足するまでするんだろが…」と、ぼそりと呟き、相手の首へと腕回し抱き締め返しては自分の方から相手へ唇へと口付けし。｢馬鹿、誰かに見せつけるようなことまでしなくていいんだよ」と己の言葉聞いた途端にやけにﾃﾝｼｮﾝ高く、はしゃいでいる相手見ては呆れたように呟き、異常ともいえるﾃﾝｼｮﾝの高さのまま飛び付いてくる相手を倒れそうになりながらも何とか受け止めては、落ち着けとばかりに額へとﾃﾞｺﾋﾟﾝくらわせ。相手の手が己が塞ぐ手へと重ねられ、剥がすのだろうと思っていたが、そうしようとしない相手を見て不思議に思っては、｢なんだよ？」と問い掛け。人の温もりというのを身近に感じ、嫌悪感どころか相手だということもあるのか、心地好さを感じでは本格的に眠り始め)


((は、honey!?じゃあ…だ、ﾀﾞｰﾘ…て、んな恥ずかしい事いうかぁあ！(赤面← まさかのSか、こんにゃろ(ｷﾞｭｳｳｳ/やり返し← そこまで喜んで貰えるとは光栄ですな！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
まぁ、此方もそんなんだから全然OKですがね！← …とは、言ってもこれから先の展開の事もあるしお互い落ち着きますか(ｷﾘ,←))

(/今日、明日と、色々ごたごたしてる(してた)のでレス返すのは土日になります！
すみません、でも祐輔くん足りないのできっと土曜日に来まs(置きレスしてお知らせしておきます！

((平日は自分もなかなか忙しく返事返すの遅くなりますし、あまり気にしないで下さい！土曜は出掛けるんで遅くなりますが…、日曜は暇なので！← 此方も拓哉君不足になりそうなんで、来たら充電させて下s(←))

納得してくれたか、よしよし‥。(素っ気なく呟かれるその言葉も可愛らしく思え、納得してくれたと頷くと共にﾘｯﾌﾟ音立て、軽く口付けてはふふ、と笑いを零して。相手からの言葉と口付けに返答はせず、その代わりに先程と同じように後頭部と腰に手を回し、此方に引き寄せる形でそのまま相手の唇を堪能すれば相手の唇を己の舌でなぞり。『痛ッ、もう、なんでぇ‥このまま消えたら勿体無いじゃん』倒れそうになった相手から離れることはなく、それよりか拗ねたようにそのまま相手の首筋へと顔を埋めると少しだけ残念そうな声色へと変え、己の眼前に見える相手の首筋を見ると何を思い付いたか舌先でちろりと舐めた後、軽くﾘｯﾌﾟ音立てながら吸い付いて。相手の問い掛けに話すのをやめると相手を見詰め、話を遮られた仕返しだというように口に被さる手に少しだけ舌を這わせ。窓から差し込む光に朝なのだと目を覚まし、隣を見れば己のすぐ近くにいる相手、時計は確認せずにいつも通り二度寝しようと思考を巡らせるとぎゅう、と力強く相手を抱き締めながらもう一度眠りにつこうと。)

(ええ？言ってくれないんですかぁ？ﾀﾞｰﾘﾝって(にやにや←/貴方はMだろおお(違)、痛め付けてやんよ(黙/ぎぎぎ‥←此方だって貴方様に好いて貰えること自体が光栄でふ((むふ←わかりましたああっ落ち着きます！(ではでは/正座←

んｯ、まぁ…お前を信じてっから…。(相手からの口付け受けてはふぃ、と赤くなってしまった顔を逸らしながらもぼそり、と呟き。回された手により更に密着するような形での口付けと這わされる舌の感触に身体を震わせつつ恐る恐るといったように唇薄く開いては誘うかのように此方からも相手の唇を舐め。｢馬鹿、何でそんなにそれにこだわってんだよ」と、相手の肩にある己の付けた歯形を見ていると此方としては、相手への執着と相手の周りの人間達への牽制にも見えてしまう訳で、やり過ぎてしまった事に反省すらしてしまうのだがそれを嬉々と喜ぶ相手に呆れと共に嬉しさ感じてしまう自分を感じながらも呟き。首筋に口付けられ飽きないなこいつ等と考えていると次には吸われる感覚に身体を震わせ。塞いでいた掌に舌の感触に感じてはぎょ、とすると共に顔を赤くさせては塞ぐのを止めて己の方へと手を引き寄せ。瞼越しにも光を感じると共に何やら己を抱き締めるものの存在を感じては寝惚けながらも瞼上げ、目前に相手の肩が見え顔を上げると至近距離に相手の顔があっては思わず声を上げそうになるも其れを耐え、久々に見る相手の寝顔をまじまじと眺め)


((言いませんー(ｷｯﾊﾟﾘ← 違う、SでもMでもないNだ！(定番← う、そんなに私の事憎いの…？(悲しげな視線/ｳﾙｳﾙ(蹴 此方としてはまだ御相手してくれる事が信じられないくらい光栄です！ おおぅ、ならば此方も…(向き合って正座←)

っ‥可愛いこと言ってくれるなあ、もう。(信じているという言葉に言葉では表せない程の嬉しさを覚え、言葉を詰まらせると次に出てきた言葉に心底嬉しそうに微笑して。 唇に感じた舌の感触と誘うような相手の態度に乗ってやろうではないかと引き寄せる力を強め、薄ら目を開けながら薄く開かれた唇に再度舌を這わすとそのまま相手の口内へと舌を忍ばせ。『見せびらかして羞恥する祐輔を眺めたいから』勿論相手が己のものだと言ってくれているようで嬉しいから、ということもあるのだろうが改めて考えてみると上記のようなことが思い浮かび、自身でも悪趣味なことを考えてしまったなあなんて自覚はあるもののくつりと笑ってみせ。『俺のって印、俺からの御返しね』と相手の首筋についた己のものという印とやらを指で少しなぞれば何処か意地悪く笑って。『やっと離してくれた、じゃあ続き言っても良い？』顔を赤らめる相手にｸｽ,と少し微笑しつつ、先程の続きを語ろうかと首を傾げ。『祐輔、見すぎ』眼を瞑っていても何処からか感じる視線、相手しか居ない為視線の正体は分かっているものの何故こんなに見られているのだろうか、ぱちりと目を開ければ上記述べ。)

(何でだいhoney！うおおﾊﾆｨｲｲ(黙/N!?Nなんて認めない！SかMだああ(決めんなし←憎くなんてない!ただ‥君を見てると虐めたくなるんd(殴蹴私だってっ最高な御相手様に出会え、泣いてるんですからああっ(逃←
足痛いよおお、痺れるお(^q^)((正座苦手(ちゃんと落ち着こうか←

ｯ、可愛いとか言うな。(可愛いなどという到底自分には合わないという言葉を聞いて上記述べるも、心底嬉しそうに微笑み掛けてくる相手見ては胸が高鳴るのを感じそうになり。自分から誘うような事をしておきながらも口腔内に侵入してきた相手の舌の感覚に顔に熱が集まるのを感じながらも、されるがままになってしまうのは癪なのか此方からも相手の方へ舌伸ば。｢ｯ、悪趣味な事言ってじゃねぇよ」と、相手の言葉聞いてはを赤らめたままき、と睨みを利かせ、｢何煽られてお前まで付けてんだよ」と相手の行動によって首に痕が付いたのが分かっては、明らかに見えてしまう場所であることに付けた相手に呆れたようにしつつ痕があるであろう首筋に触れ。｢もう十分に分かったからいい」と相手の問い掛けに、これ以上は良いとばかりに首を横に振り。｢…狸寝入りとかずりぃことすんなよ」と、相手が起きていたとは露知らず、指摘を受けてしまっては何やら気恥ずかしくなりごろり、と反対側に寝返りを打っては相手に背を向けるような形になり)



((ｸｯ、１回だけだからな…ﾀﾞｰﾘﾝ…(ﾎﾞｿﾘ/小声← とにかくSでもMでもないって事で妥協してくr( ぐ、ﾏｼﾞでSかこのやろ。虐めっ子は嫌i(いや、嘘です貴方様は好きです(矛盾← 逃げられると追いかけたくなるのが人の性分なんですからねぇえ(ﾀﾞｯ!/追 ←)弓道やってたんで正座は慣れっこです！(ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ/要らん情報←))

すみません‥文化祭、定期テスト、ｺﾝｸｰﾙ、検定などが一気に迫ってきまして‥
連絡無しに遅れて本当にすみません。レスは三連休中に返します！
繰り返し繰り返し申し訳ないです。

((危ない危ない…、今日書き込みが無ければ叫ぶとこでしt(← もうちょっと早く教えてくれないと私拗ねますよー、なんて言ってみます(毎日覗いて上がってないのを見てしょげたくないだけ← ))

((とは言え書き込み有り難うございます！もし3連休最終日になるようでしたら、ひと声掛けて下さるとと有り難いです…ﾉｼ

((肝心の応援ｺｰﾙ忘れていた！ 忙しいなか書き込みと知らせ有り難うございます！また前の如く忠犬かのようにお待ちしておりますのd(← 上げるのが何やら恥ずかしいので下げます。))

(( 文化祭にﾃｽﾄ、ｺﾝｸｰﾙ立て続けで大変でしょうが、無理し過ぎない程度に頑張ってくださいね！ ))

((もう来られない感じですかね…放置というSなのか、それとも針千本飲みたいというMなのk(殴 もう尻尾垂れ下がり状態なのですよ(尻尾ﾍﾟﾀﾝ← 女々しさ加減に嫌気が差してる自分です…←))

((自分で提案した偶数合わせの為にもう1度上げます！連ﾚｽって何だか恥ずかs←

拓哉、もう俺に待ってて欲しくないなら一言言っていけ。嫌な奴に待たれてもお前にとってはｳｻﾞｲだけだろうしな…。

それとも、こんな俺でもまだ待ってて欲しいと思ってくれてるなら待っててやるから…声くらい掛けろ。


((流石に、偶数合わせて上げる為とはいえ独りで2ﾚｽ連続して上げるのは恥ずいから1ﾚｽで止めとく(← …てのと、本体だと女々しくなりそうなので祐輔が代弁します。))

ｳｻﾞいだろうけど、取り敢えずお前が俺を振るまでは待っててやる。

まず顔出したら一発殴らせr(←

((ああああ！すいません！待っててくれて有り難うございます！有り難うございます！
もう、何か‥言い訳しません、携帯が使えない状況にありました。
まじで、もう本当に祐輔くんに会いたかったです‥。拓哉も暴走しそうです(寂しかったですし、また御相手してほしいですし‥(ﾁﾗ/拓哉から一言、貰おう↓

殴ってもいいけど、祐輔ほんと馬鹿だろ、馬鹿祐輔(ぎゅう←

((え、いやまさか…あ、分かった。お前偽物k…ｺﾞﾎﾝ。すみませんもう会えないと思ってたもので偽物かと疑いました(嘘← 寂しかったのはこちらもなんですから。…私などが御相手続行していいのですか？(見えない尻尾ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ/←

以下、祐輔からの返事↓

馬鹿はお前だろ、馬鹿。…これじゃ殴れねぇだろ…(ぎゅ/控えめに抱き返し←

((偽物じゃありませんよおお(うばあああ←貴方だからこそ御相手宜しくしてほしいです！(尻尾ぶんぶんっ/御相手続行して頂けるならどこから行きましょうか‥前の続きからですかね?それとも新しく‥？(

違う、祐輔が馬鹿なの‥殴りたいなら俺の腕から抜け出してみろ。(控えめな相手に力を強めると首筋に顔埋め。/祐輔くんといちゃらぶﾌｫｰｴb←

((そのﾃﾝｼｮﾝで貴方が偽物じゃないことが、まるっとお見通し出来ましt(黙 喜んで御相手続行させて頂きます！← 私としてはどちらでもいいですよ？


…殴られる気さらさらないだろ、お前。(反抗虚しく腕解けずにいては自棄になり首を横に振って頭突きし/ぇ)