主 2013-08-01 08:37:12 |
通報 |
(ぎゃぁあぁあ((たてこんでしまい、レスは明日返します、いつも林田様の気遣いに助けられておりますね‥有り難う御座います、此方こそ遅遅レスごめんなさい!)
((いえいえ、忙しいなかこうやってコメ残してくれるだけでも有り難いですよ!もし自分が犬だったら今、尻尾思いっきり振っている状態ですかr← ))
ほら、そんな顔でアイス食べてるから‥(む、としている相手の表情を指差し、相手の額を小突いて、クスリともう一笑いすれば美味しいと述べる相手を物欲しそうに見、『俺のもあげるから俺にも一口頂戴』と相手の前方にアイスを差し出し、食べさせろとでもいうように己は口開け。『本当に何も無い、‥言いたい気分だったんだよ』苦しい言い訳を投げ掛けながら抵抗をしない相手を見て満足気に微笑し、首筋に沿って軽く口付けながら耳へと移動して耳朶を甘噛みすれば少し喉で笑って。『んー‥こう?』手に少しだけ傷みを感じると力を弱めて、力任せにマッサージしないよう気を付けながら相手の表情を窺うようにして首を傾げ。『理性は理性だよ、わかんないかな』聞き返されるとは思っておらず答えになっていないような答えを返すとクスリと笑って、こちらも撫でる手を止め。『いや、眠くない‥祐輔も早く寝なよ?』軽く首を振ると大人しく撫で受け、先程までの威勢はどこへいったか、ベッドに顔を埋めるような形で眠くないと言っている割りには眠いのか寝る態勢のまま前記を述べ。)
(なんだとうっあなた様の尻尾つかみたいぜー((いきなり
もう明日どころじゃねえよっ凄い遅れちゃったよおお(ごめんなさい、こんな主で‥今度こそ殴っても良かです(レス返しておきます。
お前が食ってる途中で話し掛けるからだろ。(相手の言葉聞いてアイスを食べるのを一旦止めては不満げに相手を見て言い。「食い掛けなんかでいーのかよ」と問い掛けるのだが既に相手が口を開けてスタンバイしているのを見ては、まぁいいか、と相手がそれで構わない様子に内心呟き、手に持つアイスを相手の口元へと運び。「何でも無いならいいけど…ッ、てか…止めろよ馬鹿」と相手の唇が色んな箇所へと落とされるのに擽ったさと共に何やら変な感覚を感じてしまいつつ、相手に止めるよう言い。「ん、さっきよりかは良い」と相手の力任せのマッサージが止められ、力加減が先程より良い感じにとなっては手を叩くのを止め頷きつつ応え。「いや、そうだろうけどよ」と、相手の言うことが分からない訳ではないが、その言葉を己に使うのはおかしいのでは無いだろうかと内心呟きつつ分かるようなよく分からないようなといった中間で揺らぎ。「そうだな、そろそろ俺も寝るか」と相手の言葉聞いて同意するように頷き、相手の隣に寝転がってはもそもそ、と蒲団を手繰り寄せ被り)
((良かった…、もう来られないのだろうかと思って犬小屋へと引っ込むところでしたよ((尻尾ペタン← うちの飼い猫による猫パンチで良ければ受けてもらいましょうk← ))
ええ‥俺のせいなの、でも喋りかけないよりはいいでしょ?(此方も不満そうな表情で相手をみると例を挙げ、既に独り納得したように頷きながら相手を見。『ん、大丈夫大丈夫‥』嫌悪感を感じる訳でもなく、へらりと笑い、アイスに一口と言えるのかというほどかぶり付くと『うま、』と一言だけ言葉を発し、ごしごしと口のまわりを袖で拭けば己のも食べるかと相手の口元に押し付け、アイスを無理矢理食わせようとしているのと同然で。『やめねえし、馬鹿』相手の口調だけを真似したつもりか、反論してくるつもりだろう相手に顔を近付けると寸で止め、じいっと相手を見詰めて。『祐輔も大変な仕事してるんだね』肩から手を離し、指を1本鳴らすと疲れたとでもいうように手をぶらぶらさせては笑いかけるように微笑しながら相手を見て。『‥?、わかんないことあった』己では納得しているつもりか、まだ何かを考えているような相手にきょとんとしながら『言ってみて』と相手に聞かなければ何も始まらないと小首傾げ。『‥ん、おやすみ祐輔』相手が蒲団を被ったのを確認すると相手に微笑みかけ、その後意味もなくクスリと笑うと目を瞑って。)
(犬小屋!?(すいません‥体育祭やらなんやらで死亡寸前でしt((なでなで←
猫ぱんちっ!?では‥さあっぶつが良い(正座←
まぁ、お前が静かなのもなんだしな。(相手の言葉聞いて静かな相手を想像すると逆に違和感感じてしまい、それもそうだな、等と納得したように内心呟いては頷き。「な!お前食い過ぎ」と相手のひと口がやけに大きい事に思わず軽く声荒げるも次には己の唇にアイスを押し付けられては冷たさから眉顰め、先程のお返しにとあ、と口を大きく開け相手のアイスを多めにかじりつき。「真似すんじゃねぇ」と相手が己の真似をするのを見ては不機嫌混じりに呟き、目の前寸前といった近さに相手の顔があっては、やられてばかりなのは癪なのか、顔を相手の肩へと降ろしては仕返しにと相手の肩に加減はしながらも噛み付き。「仕事なんて皆そんなもんだろ」と相手の様子を見ていると己の仕事でなく相手の仕事も大変そうであるように感じていては呟き。「いや、自分でもよく分かってないから」と、言ってみようにもあまり考えが整理出来てなくいては呟き。おやすみ、という相手の言葉聞いては、蒲団はこのベッドに一組しか無く、そんなに寒くもない今の時期ではあるが相手の身体に何も被せる物が無く、己の被る蒲団を捲っては、ほらお前も入れ、とばかりに隣をぽんぽん、と叩き)
((そんな撫でて機嫌取っても喜ばないからn(尻尾パタパタ← うちの猫って気に入らない事に対してマジ猫パンチしまs(← ま、今回はこれで…(デコピン←))
でしょ、俺が静かなんて考えられないね。(これで喋らない方がよいと言われたなら、と迷っていたところもあったが相手の返答にいつもの笑みを見せ。『食い過ぎてなんか‥って祐輔こそ食べ過ぎ!』にやりとからかうような笑みを浮かべていたものの相手も己のアイスを多目に食べていたところを見ては此方も声を少々荒げ。『気付いたかあ、ってなんかくすぐったいよ』気づくとはわかっていたものの可笑しそうに笑っては己の肩辺りに感じるむず痒いようなくすぐったいような感覚に少しだけ笑みを零し、相手の頭をわしゃりとなでると『仕返しが可愛い』なんて何処かしらからかうような言葉を述べて。『でも、楽な仕事とかないかなあ、俺は楽な仕事に向いてる』などと相手の言葉を聞き入れながらも己の頭の中には「楽」と言う言葉しかなく、むっと口を尖らせ。『そっか、じゃあ分かったら言ってくれる?』どうしても気になってしまい、まだ整理がつかないような相手に暫し考えてから上記述べ。『ん‥大丈夫だよ、もし祐輔が暑くなったら嫌だから』薄ら目を開けながら、相手を見詰めれば上体だけ起き上がらせ相手の方へと寄って、捲った蒲団を再び相手に被せては再び先程の位置に寝転がって相手の気遣いにだらしなく笑みを浮かべて)
((喜んでるー、ったくかわいいn(なでなで/尻尾見←そうなんすかあっ私は犬パンチなら受けたことが(ふぎゃ、そんなっこんだけですk!?((そいえば、最近(←)2日に一回ペースでレス返してしまってすいません、
寝落ちの日々でして‥あまり返せず仕舞いになってしまい‥努力はしますがこのペースが続いてしまっても大丈夫でしょうか?本当にすいません。
まぁ、そうだよなー…。(相手が静かだとそれはそれで恐らく落ち着かないよな、と想像がついては内心呟き頷き。「お前も同じ位食べてっからいーだろ」と、口に含んだアイスをもぐもぐ、と咀嚼し不満げに声を荒げる相手見ては仕返しだとばかりに答え。「可愛いって、馬鹿にしてんのかよ」と、相手の溢した言葉聞いて不満げな表情浮かべて呟いては、小さく舌打ちし加減を弱めて、相手の肩に歯を立て先程より強めに噛み付いてみせ。「そう簡単に稼げる仕事なんてのがあって堪るかよ」と相手の言葉聞いて眉を顰めさせては1発デコピン食らわせ。「ん、分かったら教えっから」 と、相手の言葉に頷いては待っててくれるよう頼み。「はぁ、何でお前はそうなんだよ」といつもは何かと自分にべったりな相手なのだが、己の為にとこうやって律儀に離れる事があり、それがは相手らしいのだが、どうも納得のいかないように呟きつつも、それを相手に伝えるのも抵抗感じてしまっては被された蒲団に包まっては相手に背中を向けるようにして目を閉じ)
((馬ー鹿、喜んでなんかねぇy(尻尾ブンブン← 犬も飼ってるけどウチのは足短いから出来n( 今回、は…こんだけですねー(意味深←))
((そういう風に前もって言ってもらえてると此方も助かりますし、構いませんよー? 自分としても良ければこれからも貴方様と絡めると嬉しいですし、なんて…))
((すいません‥本気で謝ります、すいません。体調を崩しまして、学校休んでいる分日中にレス返そうと思ったらまさかの携帯没収(いやはや己のせいですが‥
三連休中に返すので、お待ち頂いて本当に申し訳ないです。
前のレスの本体様の言葉の有り難さを感じつつも、遅れてしまうという‥すいません。
((忙しいなか、報告有り難うございます!というか、体調大丈夫ですか?えーと、此方としては待つ分には構わないのですが来ない方が良ければ、落ちますよ…? 自分が好みの性格じゃなかったり、レス返しにくかったりするのであれば…。))
((自分も忙しいと、置きレス式になるので構いませんし御相手宜しくお願いしたいですが、しつこいようでしたら身を引きますので… ))
やっぱりやっぱり、このままの方が祐輔も好きなんだよね!(好きという単語を含ませると独りでぎゃいぎゃいと騒ぎ出し、勢いで相手の方へ倒れこむようにして抱き締め。『俺もうちょっと少なかったしー‥まあ祐輔と間接ちゅー出来たからいいや』一切己の罪は認めず、口を尖らせて自分のアイスと相手のアイスを見比べていたもののふと間接キスなどと下らないことを思い付けばにやにやと相手を見て。『からかってる、っいたいー』己か思っていたことを直で述べると肩の痛みが先程より増し、顔を歪ませれば声に出すほどではないものの痛みを訴え。『っ‥無いけど、あってほしいじゃん』いきなりのでこぴんに思わず目を瞑り、傷みに額を擦りながら再度目を開けると不服そうに相手を見。『俺はいつもこんなだよ』と苦笑に似た笑みを浮かべながら、相手の背中をじいっと見詰めては『おやすみ』と己も明日に備えてもう寝るかと上記を述べれば目を瞑り。)
(本当すいませんでした‥、風邪をこじらせまして。ご心配有り難う御座いました!
いえ、祐輔くん私のハートわしづかんでますし、レスもとても返しやすいです!ただ、やはり私が遅れぎみなのが申し訳ないかなあと思いまして‥。
それに私のペースが遅くてもまだ、御相手を希望して下さるのはとても嬉しいです!しつこくなんてありません。(私の方がなにかとしつこい気がしますし‥私も早々にレスは返せるよう努力しますのでまた御相手願います!
…好きとまでは言ってねぇ。(相手の言葉を認めてしまうと更に騒ぎ立てられるような気がしては、勢いよく抱き付いてくる相手をなんとか抱き止めつつ上記述べては顔を逸らし。「な、間接とか下らない事言うんじゃねぇ」と相手とはそれ以上の事をしているにも関わらず、間接キスという言葉にどこか気恥ずかしさ感じてしまってはふざけた様子を見せる相手にき、と睨み利かせ。「次からかったらもっと酷くすっからな」と、相手の肩を噛んでいた口を離しては肩に付いてしまった己の歯形に指で触れつつ宣言してみせ「俺はやりがいある方がいい」と己がこう、堅物な性格をしているという自覚はありながらも呟いてはフィ、と顔を逸らし。「おやすみ」と自分も相手に返事を返し、本格的に寝ようかとするが、暫く時間が経っても眠れずにいてしまっては瞼上げ。いつも傍にある温もりがない所為だろうかと考察しては眠っているであろう相手の背へずりずり、と身を寄せては再び目を閉じ)
((えぇ、それって現在進行でそうだということですよね?無理はしないで下さいね…? う、わ…そうですか?嬉し過ぎて何かヤバイです!(照← 置きレス上等!って感じなのでそれは構いませんよ?ただ…あまりに日を空ける場合はひと言欲しいなー、とかは思ったり…←
此方こそ、何だかんだで祐輔には拓哉君が必要みたいなんで、此れからも宜しくお願い致します!))
じゃあ、大好き?(顔を逸らす相手をじっと見詰め、にこにこしながらまたもやポジティブ思考で相手の返答に期待しているのか上記を述べ。『俺には下らなくないからいいもん、祐輔気にしてなさそうだったから言っただけだし』此方を睨み付けるような眼差しを向ける相手に口を尖らせながら、己のアイスを見ては次は意識してくれるのだろうか、なんて下らないことを考えながらもう一度相手の口元にに己のアイスを持っていき。『はーい、からかわないよう気を付けまぁす』間延びした声で反省する気はないよう、己も己の肩についた歯形に軽く触れればクスリと笑い。『俺と違って祐輔は真面目さんだからね、そういうところ良いなあって思うよ』己と違う思考の相手に憧れる箇所は多々あり、顔を逸らす相手に微笑みながらするりと頬を撫で。目を瞑ったもの寝れる気配などなく、目を瞑っていれば次期寝れるだろうなんて簡単な考えをもってなにも考えず目を瞑っていた矢先、感じた背にある温もりに驚くもののその温もりに安心し、相手の方には向かずに手だけで相手の頭を探ってはぽんぽんと軽く撫で。)
(無理はしません!大丈夫ですよb
照れてるんですかっ‥可愛i((←有り難う御座います、了解しました!ともかく日を開ける日はレス置いていきますね、本当有り難う御座います!
((拓哉も祐輔くんが居ないと生きていけません!←はい、此方こそ宜しくお願いしますっ
ッ…あー、くそ。大好きだよ馬鹿野郎!(相手のポジティブ過ぎる思考に何やら照れ臭さと共に相手にばかり気持ちを言わせるのが癪になっては思わず反射的に上記を述べ、言った後に自分がとんでもない事を言ってしまったのを自覚してはじわじわと羞恥心募り顔を赤くさせ。「お前は間接で満足なのかよ」と、近付けられるアイス見て先程の相手の言った言葉の所為か、妙に意識してしまっている自分がいつつもアイスには噛じりつかずにいて相手見つめ。「今更だけどよ…これ服着たら見えないよな?」と、自分がやってしまった事にも関わらず相手の肩に付けてしまった己の歯形を見ては、そこなら服さえ着ればギリで見えねぇよな、等と己に言い聞かせ。「…自分と逆で嫌だとかは思わねぇのかよ?」と相手と自分の違いに、嫌にはならないのだろうか等と考えてしまっては大人しく撫で受けつつ問い掛け。先程までの相手の行動に納得いかずにいた己だったが、頭を撫でられ心地良さ感じては自然と頬が緩みそうになり、もういいか等と思えてしまっては寄り添ったまま目を閉じ、大人しく撫で受けし)
((それならいいですが…約束ですよ!← くそぅ、あんな事言われて照れない人が居る訳ないじゃないですかー!← いえいえ、此方こそ御相手続行出来て嬉しいので!(見えない筈の尻尾パタパタ←))
((マジですか!ならばこれからも遠慮なしに傍に居ちゃいますよー!←))
すごい顔真っ赤、熟した林檎みたい。(相手の意外な言葉に目をぱちくりさせるが相手の顔が赤みを帯びていることに気付くと何処かからかうようにクスクスと笑い、『でも、俺も大好きだよ』なんて相手の耳元に唇寄せ。『そりゃあ‥満足じゃないけど、ね』ふと相手から視線を外すとアイスを持ってない手を顎に当て、考え込むような見せ、何かを考え終わると同時に再度相手に視線を移すとアイスをぐっと相手の口に強くアイスを押し当てて。『うん、残念なことにギリギリ見えないと思うけど‥』何故か相手の焦りとは裏腹にシュンと寂しげに呟けば己の肩についた歯形を擦り。『んー、思わないかなあ‥でも魅力的だと思う』そこら辺の考えも前向きなせいだろうか、ただ己が相手に惹かれているから魅力的だと答えたのか、それは分からないが己の両手で相手の両頬を挟み、意味もなくじいっと此方からも見詰め、微笑み。拒否されるかと思ったものの拒否されなかったことに撫でる手を止め、口元を少し緩ませると丁度睡魔が襲い、安心してそのまま意識を手放し。)
(約束です!嘘ついたら針千本飲みますからっ((ぐふっ‥マジで可愛いぜ、お嫁に欲しi(カメラパシャパシャ←/私だって!私だってくそマジ嬉しいっすからっ祐輔くんも本体様もlove!(黙/尻尾チラリ←
マジです!私も体調抜群、休んでいた分の課題も終わらせちゃったんでいっぱい傍に居れますし、居ちゃいます!(
ッ、うるせぇ…。(相手からの指摘に顔が赤みを増しているのを自覚している為かぶっきらぼうに答え、「んなの知ってる」等と耳元で囁かれる相手の好意の言葉に気恥ずかしさ感じては耳に掛かる吐息から逃れるように顔を後ろへと背き。「満足じゃないなら、んな事すんな…っむぐ、」相手の言葉聞いて止めるよう促そうとするが次の瞬間には唇に強くアイス押し当てられ冷たさに眉を顰めては唇開けアイス受け入れてはき、と軽く涙目になりそうになりながらも相手を睨むようにして見。「残念…て、見えない方がいいだろ?」と、見えてしまうと職場で回りの同僚や上司から色々とからかわれてしまったりと大変では無かろうかと考えての言葉だったが、残念そうに落ち込む相手を見ては首傾げ不思議そうに問い掛け。「…俺、魅力要素なくね?」と自分など何処にでも居るような平凡男としか思ってない為か、そう簡単に納得は出来ずにい、両頬挟められ身動き取れずにいては長く続く接触にやはり苦手意識出てきてしまっては顔を背けさせ。相手の手が止まった事で相手が寝たのであろう事が分かっては静かに身を起こして相手の顔を上から覗き込み久々に見る寝顔眺め)
((言ったからには守ってもらいますy← こんな野郎なんかでよかったら貰ってけ泥棒…!(ぇ← なにおぅ、此方こそ二人纏めて愛してやるからなー!← やばい、テンションが上がり過ぎて迷子状態じゃないk←
お待ちしておりましたー!快気祝いだ、このやろ!ギュゥ(ウザ← いち早くレスに反応した自分が女々し過ぎて恥ずかs←))
知ってるんだあ‥、あっ顔背けちゃだーめ‥ねえ、ほらこっち向いて?(知っていると述べる相手ににやにやとした笑みを向け、己がにやけている間に顔を背けてしまった相手に機嫌でも損ねてしまったかとクスリと笑いを漏らし、宥めるように上記を述べ。『じゃあ、今から満足するから良いでしょ』こちらへ向けられる視線など気にせずへらりとした笑みを浮かべると相手の唇からアイスを放し、その代わりに唇に付いたアイスを舐め取り、すかさず己の唇で塞いでやり。『見えた方が良いよ、見せびらかせるじゃん!』意味の分からないドヤ顔で、首を傾げる相手にほらほらと歯形を指さすと『祐輔に愛されてる証拠だね』なんて冗談めかした言葉をからかうように述べ。『自分じゃわからないだけでいっぱいあるよ、祐輔の魅力は』顔を背けてしまう相手にもだらしなく笑みを浮かべたまま、頬から手を離すと今思い付く相手の良いところを指を折って数え始め。己は呑気に夢の中、相手が傍に居ると分かっているからか安らかに眠っており、時々『ん、‥』なんて呻き、寝返りを打つものの規則正しく息をしているだけで。)
(守ります!針も飲むし心臓も捧げまs←じゃあ貰ってくぜ、かっさらっちゃうぜ(よっこいせ(抱(ええっ‥そんなっ愛してくれるのっ私と拓哉を(黙黙蹴/私も‥いまならふなっしーになれる←
このやろぉおおっ快気祝いひゃはぁあっ(ぎゅうう(オリャァアア←俺なんて‥いつもだz←←
あんだけ好き好き言われてたら、誰でも分かるっての。(こっちを向いて等と相手に言われ顔を背けさせるのを止めて視線だけ相手の方へ向けてはツン、とした様子でい。「ハァ、満足するって…ッん」アイスが放られ口が解放され、唇開いて空気取り込めるも次には唇舐められぴく、と身体震わせ、続けて相手の唇とが重なってはきゅ、と眸閉じ口付け受け。「な、そんなの見せびらかすんじゃねぇ」 と相手の言葉聞いて、そんな事をいい振らして職場で馬鹿騒ぎをするのが相手の姿が容易に想像出来てしまい、愛されてる証拠…等と言われ相手の肩に付いた歯形を見ていると、無意識の内に相手に所有印みたいな物を付けてしまったように思えてきては、「馬鹿な事言ってんじゃねぇよ」と気恥ずかしさ感じては赤らんでしまった顔でき、と相手睨み。「そんなにあるのかよ」と相手の指が次々と折られていくのを見ては信じられないような視線で相手を見。「よく寝てんなこいつ」と、相手の規則正しい寝息を聞いては相手へと手を伸ばして頭を撫で)
((そこまで捧げてくださるとは…ならば、全力で受け止めますぞ!← おおぅ、返品は不可なのですが大丈夫ですかー?(抱き返し← 勿論、愛してやるに決まってる!バッ(腕広げ←
ふなっしーな貴方も最高です!(ギュゥゥ←)
まあ‥祐輔に愛をぶちまけてたからね、もっと好きって言ってあげよっか。(相手の答えに頷くと、でも好きなのだから仕方ないなんて子供の様なことを考えながら視線だけ此方に寄越す相手に呑気に笑みを浮かべ、また相手にまた恥じらいもなく上記を述べ。今は相手の様子に目もくれずに暫し浅いキスを繰り返した後、相手の後頭部に手を回せば此方に引き寄せ、息継ぐ間もなく強く唇を押さえ付けるかのように口付け続け。『ええー、‥もしやそれは照れ隠しですか』相手の言葉に不満を持ったようで眉間に皺を寄せるが暫し考えてみると照れ隠しの可能性有り、己が馬鹿げたことを述べているのは十分承知しているが思わずにやりと笑みを零し。『馬鹿なことじゃないしー、俺には重要だよ』ふふ、と意味有り気な笑みを漏らすと此方を睨み付ける相手に怯むわけもなく、視線を笑顔で受け止めて。『勿論!ひとつひとつ言ってあげよっか?』なんて今思い付く相手の良いところを再度脳内に思い浮かべると相手の返答も聞かず、『不器用だけど優しくて、家事もできてー‥真面目で頑張り屋で、あとー‥』とつらつらと思い浮かべたことを述べていき。感覚はあるのかぴくりと僅かに瞼を震わせるが起きる気配はないよう、もう一度呻き、寝返りを打つと先程まで相手が隣に居た辺りを正面にまた眠りに付き。)
(私も全力で捧げますからお願いしまあぁす!(うばああ←おう!勿論!手放すつもりはないからなああ(ぎゅうう(殺す気k←
うああっ本体様あぁ祐輔くううn(飛び付き←テメェ/ふなっしーな私なっしー!?(覚醒/オイコラ殴
あまり愛の安売りすんじゃねぇよ。(相手が軽々と愛をぶちまけていると考えている訳ではないが、そう何度も囁かれてしまうと己の心臓が高まりそうになるのを感じ、堪らなくなりそうになっては上記を述べ。繰り返される浅い口付けに合間合間に息継ぎしながら受けていると、更に唇強く押し当てられては後頭部にある手によって引き寄せられている為離れる事も出来ずにいては、息が苦しくなり唇開いて酸素を求め。「違ぇって…ま、でもお前が良いなら良いけどよ」と暢気な相手の言葉に呆れながらも相手が見られても良いと言うのなら、別に構わないか、等と考えつつ己が付けた痕に一喜一憂する相手にふ、と笑み零しつつ呟き。「いや、言わなくていい…ッ!マジでいいから」と相手の言葉に首を横に振って言わせないようにしようとするが、此方の返答も聞かないまま次々と何やら己の良いところらしい事を言う相手に次第に頬に熱が集まるのを感じては、相手の口を掌で塞いでき、と睨み。自分がスキンシップが苦手であまり人にくっつく事がなく、相手からのスキンシップ以外で人の温もりを感じる事に縁が無くいては、たまにはいいか等と考えもそり、と相手の懐へと身を寄せては目を閉じ)
((おぉぅ、よし来い!(腕広げ← よし、クーリングオフ期間終了!むぐ、ちょ…嬉しいですが苦しi (相手の腕バシバシ(←
二人纏めて来い!ガシッ(抱き止め← ヤバイ2人(4人?)してテンションが迷子状態d(← ))
トピック検索 |