主 2013-08-01 08:37:12 |
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じゃあ、勝手に携帯を覗き込んできた場合もOKだよね。(相手の言葉に良かった、と一つ頷けば会社内で覗き込まれる場合を考え、それは己は悪くないと思う為か問うというよりは確認する形で。『女の子だよ、ほらこの子この子』もしや相手はその同僚の顔でもみたいのかと再び携帯を持ち出せば友人数人で写っている写真を見せ、独りの女子社員をさせば少し拡大しながら指を指して、相手の顔をちらりと見るとやはり此方も先程から気に掛けてはいたが相手がもし同僚のことを好きなんて言い出したらどうしよう、と不要な心配をし始め。いきなり暗くなる視界に暫し驚きつつなにも口に出さないでいると抱き締めて良いのか、己を試しているのかがわからず、ともかく今は己の本能に従おうと相手の背中に腕を回して、ぐっと此方へ引き寄せれば『俺やっぱり抑えるとか無理かも』と抱き締める力強めて。『俺には理解不能ー、祐輔もきっと美味しいよ‥うん』相手の言葉の意味を必死に考えれば、考えなくともわかることなのに左右に首を振ると押し返されて不満そうに『あー、やあだ‥もうちょっと…』なんて間延びした声で述べ、その場にしゃがむと大人気なく体育座りをしていじけたように。)
馬ー鹿、覗き込まれる前に後ろの気配くらい察しろ。(相手の問い掛け聞いては「足音とかで何となくでも分かるだろ」と付けたし。「ふーん、この子か…まぁ、可愛い子なんじゃねぇの?」と相手から拡大された写真を見ては思った事をそのまま呟き。というかホントにこの女子が己の事を可愛い等と言ったのだろうか、と疑問に思いつつ写真を眺め、「お前が一緒に会って欲しいってんなら別に構わねぇよ」と答えるも、どこか気にくわなく思えては顔を逸らし。己に抱き締められ大人しい相手に、まだ我慢するつもりなんだかな、と内心呟くも暫くすると己を抱き締め返し、返ってきた言葉に笑み零しては「極限にまでは我慢しなくてはいいから」と、やはり相手に我慢をさせるのは酷だったのだろうかと考え、更に力を強めて抱き締めてくる相手の頭撫でつつ呟き。「理解しろ、馬鹿。つか美味しいって…お前は狼か何かかよ」と己の言うことを理解しようとしない相手に呆れたようにし。体育座りして拗ねてしまった相手見て、さて、どうしたものかな…と内心呟いてはいっそのこと、部屋までおぶって行くか、等と相手の体格を考えると少し難しく思えるが出来ないこともないだろうと内心呟いては「ほら、部屋に戻るぞ」と声を掛け、片膝ついて相手に背を向ける形へとなっては首に腕を回すように促し)
気配?足音!?‥俺そんな忍者じゃないんだからわかんないよ。(足音やら気配やら己が気に掛けるのことなんてないことばかりで驚いたような表情を見せれば眉をひそめて。『あ‥あー、やっぱり可愛いよねえ』と可愛いと述べる相手に思い浮かぶのは悪いことばかりで、少し詰まりながらも賛同すると『でも‥うん、うーん…』一緒に会って欲しいものは欲しいが今更行かせたくなくなるなんて失態を犯してしまい、あやふやに言葉に返すと相手が顔をそらすのに気づき、首を傾げながら己の髪を乱すように掻き。『祐輔優しい、流石俺の恋人』大人しく撫で受けるかと思えば顔を上げて、背中に回していた手をほどくとへら、と笑いながら相手の胸元に顔を埋めてクスクスと独り笑っており。『狼‥じゃあ祐輔は羊ねー、もふもふの奴』毛の量なんてどうでも良かろう、けらけら笑い出すと声を掛けてくれた相手の背中を見て、容赦無く飛び乗り、首に腕を回しながら『ねえね、狼って羊食べる?』なんて呑気に問い掛ければ相手の首元にキスを数回してはキスした場所に悪戯半分で厭らしく舌を這わし。)
少しくらい分かってもいいだろ?(己の仕事では高齢の利用者が多く、歩行などを注意して見ている為か、そういった人の動きには敏感な方であり、分からないという相手の言葉を聞いては首を傾げ不思議そうにし。「うーん…て、お前は結局のところ、どうしたいんだよ?」と写真に写る女子と会うことは、相手から乗り出した誘いだというのに言葉を濁らせあやふやに答える相手を見ては逸らしていた顔を相手へと向け、可笑しそうに笑み零し。「おい、言っとくけど…限界まで我慢しなくていいって言っただけだからな?」と胸に顔を埋め笑う相手を見ては言い、つまりはある程度はスキンシップを抑えることは変わらないからな、という意味を含めさせ。「俺が羊って、俺のどこにそんな要素があるんだよ…て!お前は俺を潰す気か!」と勢い良く飛び乗る相手に睨みを利かせるが、次には首筋に舌の感触を感じては顔を赤くし「食べるだろうけど、俺は羊じゃねぇっての」とベシリ、と相手の後頭部軽く叩いては答え)
んー、普通分かるのかなあ‥俺はあんまりそういうの気にしないから‥。(こめかみを押さえて考え始めるがやはり相手だからこそ分かるのだと思い、ならば今度こっそり後ろから脅かしてやろうなんて悪戯を考えると不意ににやついてしまい。『祐輔行きたいなら行く‥祐輔行くって言っても俺はやっぱ行かないけど』つまりは己は同僚と相手が笑いあったりするのを見るのが嫌、つまりは嫉妬しているわけで、どこまで大人気ないのか口を少し尖らせればぼそぼそと述べ。『‥やっぱけちー、今度祐輔の職場襲撃してやる』顔埋めたまま恐ろしいような子供のようなことを言い出せば離さないとでもいうようにぎゅうぎゅうと力強く抱き締め。『何かもふもふしてて、雰囲気とかもほわほわしてるとこー』潰す気か、と此方を睨んだ相手にけらりと笑うと『顔赤いー…いたっ!』と直後に頭を叩かれ相手の首元に顔を埋めて喋らず動かず大人しくして。)
なーに、にやけてんだよ。(己の答えた言葉が相手にとって難しいようなのは何となく分かったものの、何故かにやつく相手見ては不思議に思いつつ問い掛け。「は?何でお前が言い出した事の癖に、お前が行かないんだよ」と相手の予想外の言葉に、女の子の方は多分お前目当てだろ、と内心呟くのだが、行かないという相手の言葉にどこかホ、としている己もおり、「お前が行かないなら俺も行かねぇ」と付けたし呟き。「何言ってんだよ…もし俺んとこの職場で馬鹿な事したら、俺に触るの禁止な?」相手の言葉聞いては呆れたように言いつつ、これが一番の薬にでもなるだろうかと推察しては言い聞かせるように相手に言い。「…俺もふもふしてるか?」と相手の言葉を聞いて、もしや太ってるとでもいう事なのだろうか?とやや検討違いな事を考えつつ問い掛け。叩いた事で大人しくなった相手を見ては、「よし、今のうちに運ぶか」と呟いては相手を背に抱え直し好都合とばかりに部屋へと戻り)
何でもなーい、秘密。(この子供のようなやんちゃ心は消えず、口の前に人差し指を立てると話を逸らすように『アイス食べるけど祐輔もいる?』と颯爽と冷凍庫の方へ向かい。『だってさ‥祐輔がその子と話してるの想像したら嫌だったから』直球に呟けば己は行きたくないと、でも己が行かなければ相手も行かないのだろう、女子社員に断りをいれるべきか。と思い、何やら心配なことが沢山ある頭のなかを整理しようと1つ1つ話をつけて。相手の言葉が何回も脳内に響く、接触禁止など喰らって溜まるものか『祐輔ずるいよ、祐輔だって俺に触るの禁止になったら嫌でしょ?』と馬鹿なことはしないと心で誓うが己の弱いところを手に取る相手にずるい、等などの不満の言葉を持ち掛ければ如何にも不機嫌そうに。『もふもふしてるよー、もふもふって感じ』己の言うもふもふとは一体どういうものなのか、己でも曖昧すぎてわからないがきっと感じや雰囲気、性格のことだろう。へらりと微笑めば前記を述べ。眠くなってきたのか否か、運んでもらっている間も着いてからも喋らずやっと口を開くと『明日会社行きたくない』と一言、顔を未だに顔を首元に埋めたまま。)
秘密、ねぇ…あ、俺の分もお願いな。(何故か秘密だと言い張る相手を不思議に思いつつも、アイスを食べるかと問い掛けられては、最近はまだまだ暑くて丁度食べたいと思ってたところだった為、問い掛けに頷き直ぐさま答え。「俺は別にその子に会いたい訳じゃねぇし、お前が行くなら行く訳で…お前が居なかったら意味ねぇんだよ」と答えるが、は、としたように今述べた言葉を頭の中で復唱してみると、己がとんでもない事を言ってしまったようで、反応が遅いながらも顔に熱が集まるのを感じ。そんなに自分との接触禁止がきついものか、と内心呟き「ん?俺はお前が居てくれればいいけどな?」等と意地悪とも告白紛いにも聞こえるような言葉を出し。「…それって、太ってるっていう事じゃねぇのな?」と相手が己の事をもふもふと表現するのが気になって堪らなくなっては問い掛け。珍しく大人しいままだな、等大人しく運ばれる相手に内心呟くものの、やっと相手の口から出た言葉に呆れては「んな事俺がさせっかよ…ほら、着いたから降りろ」と声を掛け、部屋へと着いてはベッドの側まで進んでは相手に降りるように促し)
はーい。(不思議に思っている相手に可笑しそうにクスクスと笑みを零しつつ相手の言葉に軽く返答すると冷凍庫を開け、ひんやりとした冷気に暫し当たっていたもののバニラアイスとチョコアイスを1つずつ取り出せば相手の方へ戻り、『どっちがいい?』と相手の前にアイスを出して。『じゃあ断り入れとく、‥顔真っ赤だけどどうかしたの?』ぱあっと表情を明るくすると今の言葉が嬉しく、勿論先程の言葉が相手にとっては勢いで言ってしまったものとは理解しているのだが、わざと意地悪く笑んでは相手を見据えて理由を問い。『喜びたいけど喜んでいいのかわかんないし‥』触れなくとも己と一緒に居れれば良いと、相手が計画的に言葉を発しているのかはわからないが、むすっとしたような表情をして。『違う違う‥そんなの思ったこともないよ、祐輔痩せてるし』顔の前でぶんぶんと左右に手を振れば相手の腹をぺしぺしと叩き。『だってつまんないじゃん‥仕事するなら死ぬか、祐輔と居る方が幸せだね』相手に言われた通りベッドへと降りれば其処にあった枕に顔埋め、ごろごろと寝転がり、)
んー、じゃあバニラで。(チョコにするかバニラにするかで軽く悩むも後者に決めては相手の持つバニラアイスを指差し答え。「うっせ、何でもねぇよ」と笑みを浮かべながら問い掛けてくる相手に、相手が行くなら行く、行かないなら意味がない等と独占欲に似たようなものを感じた事を素直に言えずにいては顔を逸らし。「俺がここまで言うのお前が初めてだし、喜んでいいんじゃねぇの?」と、自分はあまり他人に近くまで寄られるのは好きではなく、ましてや触れられるなど嫌いというか苦手なほうな訳である。が、相手に触れられるのはそう嫌には感じずそれどころか心地良さを感じ、「接触禁止は取り敢えず余程馬鹿な事しない限りは出さないからよ」と付けたし呟き。「ならいいけど…て、こら腹触んな」とよく考えて見ると己は職場ではよく身体は動かしており、腹筋も少しはある訳で…自分で言うのもなんだけどそう太ってはないか、と思い返し内心呟きつつ相手の手を叩き。「俺は仕事に一生懸命な奴が好きなんだけどな?」と相手の言葉聞いては呆れつつも言い、寝転がる相手をよそに自分もベッド脇に座っては、「もう少し端に寄れ」とばかりに転がるのを手で止めさせつつ自分も横になるスペースを確保すべく、相手に端に寄るよう促し)
んー、じゃあバニラで。(チョコにするかバニラにするかで軽く悩むも後者に決めては相手の持つバニラアイスを指差し答え。「うっせ、何でもねぇよ」と笑みを浮かべながら問い掛けてくる相手に、相手が行くなら行く、行かないなら意味がない等と独占欲に似たようなものを感じた事を素直に言えずにいては顔を逸らし。「俺がここまで言うのお前が初めてだし、喜んでいいんじゃねぇの?」と、自分はあまり他人に近くまで寄られるのは好きではなく、ましてや触れられるなど嫌いというか苦手なほうな訳である。が、相手に触れられるのはそう嫌には感じずそれどころか心地良さを感じ、「接触禁止は取り敢えず余程馬鹿な事しない限りは出さないからよ」と付けたし呟き。「ならいいけど…て、こら腹触んな」とよく考えて見ると己は職場ではよく身体は動かしており、腹筋も少しはある訳で…自分で言うのもなんだけどそう太ってはないか、と思い返し内心呟きつつ相手の手を叩き。「俺は仕事に一生懸命な奴が好きなんだけどな?」と相手の言葉聞いては呆れつつも言い、寝転がる相手をよそに自分もベッド脇に座っては、「もう少し端に寄れ」とばかりに転がるのを手で止めさせつつ自分も横になるスペースを確保すべく、相手に端に寄るよう促し)
じゃあ俺チョコー、はい。(己も隣に腰掛け、バニラアイスの袋を相手の頬にぴたりと付けて、どのような反応を見せるのだろうかと可笑しく思いながら相手に受け渡し。『祐輔、ちょっとだけで良いからこっち向いて』と顔を逸らす相手に微笑しながら肩をつんつんとつついて。『じゃあ喜ぶ、嬉しい‥すげえ嬉しい』相手の言葉に表情をぱっと変えれば、浮かれたような笑みを浮かべ、両手を広げて抱き締める形体になれば『分かった、じゃあ俺祐輔の仕事してるとこ見たいから今度整骨院行く』とへらりと笑み浮かべ、己の腕の中に来いとでもいうように待ち構えて。『あ、痛いっ‥骨折れた、手首ぶらーんってなってる』手に少しばかり痛みを感じると、腹から手を離すと手首に力を入れず、大袈裟に表せば痛い痛いと独り嘆き。『知ってるよ、知ってるけど‥会社って堅苦しいから俺苦手なの』視界がふと一点で止まってしまうとちらりと相手を見て、相手の促す通り端へ寄ると相手の方を向いて、やはり己は堅苦しく、縛られるのが嫌いだと言ってもどうにもならないと己も分かってはいるが不満そうに呟き。)
(すいません、殴って‥ください殺してください←
ッ…!普通に渡せ馬鹿!(頬に冷えたアイスの袋をを当てられびくり、と反射的に身体震わせては当てられた袋をそのまま受け取りキ、と睨みを聞かせつつからかう相手に言い。肩を突かれては無視する訳にもいかず「なんだよ…?」と答えては相手の方を向き直し。「ん、喜んどけ」と己の言葉に表情明るくする相手を見てふ、と笑み零しては呟き、次には腕を広げて見せる相手見ては不思議そうに首を傾げ、己の働くところを見てみたい等言われては、「邪魔しないならいいけどな…まあ、マッサージ位なら時間空いたらしてやるよ。」とただ見られてるだけなのは何処か気恥ずかしさ感じる為言っては、未だに腕を広げて己に視線を送ってくる相手見て、そういう事か、と相手の考えてる事が手に取るように分かり。行くかどうかに悩みつつもここは驚かせるか等と考え、相手を押し倒すような勢いで抱き付いてみせ。「こん位で折れる柔な身体じゃねぇだろうが」と騒ぐ相手見ては、仕方ないとばかりにぶら下げている手を取って手の甲を指で撫で。「お前が選んだ道なんだから頑張れ、頑張った日は1つくらい褒美やるからよ?」相手の考える事が分からない訳ではないのだが、相手の選んだ道なのであり、どうにか相手なりに頑張って欲しいと思っては、褒美という誘いで問い掛けてみ)
((いやいやそんな、間違ってコピーした位で責めたりなどはしませんよっ!← 殴るのも殺すのもしたくないですねー←))
‥だってその反応を求めてたんだし、じゃあ今度から気を付ける。(相手が反応すればくくっと笑いを漏らし、睨むように此方を見る目は己には効かず、ただただ己の悪戯心を沸かせるだけで。次には笑うのを止め、相手をなだめるように微笑すれば反省したかのような素振りを。思い通り此方に顔を向けてくれる相手の後頭部をひっつかみ相手の唇に己の唇を強引に押し付け、先程の相手の言葉を思い出しては再び嬉しさが沸き上がり、つ、と相手の唇に舌を滑らせれば唇離して『祐輔のばあか』とクスリと笑って、相手を見詰め。相手の言葉に絶対邪魔はしないでおこうと心に誓い、『絶対邪魔しない、祐輔のマッサージかあ‥何か楽しみ』ふふ、と想像しただけで幸せな笑みが漏れてしまえば手の甲で口元を隠し。『うおっ‥!?祐輔、珍しく大胆‥?』と目を見開いて驚くと、驚きはそう簡単には隠せないようで語尾が疑問系になってしまったりと、倒れはしなかったものの勢い良く抱き付いてきた相手を抱き受けては相手を見て。『柔だしー‥ん、ちょっとこそばい』柔だと言っている割りにはもう痛がる仕草はせず、手の甲を撫でる指を見ては目を細めて、へら、と笑い。『褒美‥俺が褒美に釣られると思うなよお、知らねぇ』何て面倒臭い性格であろうか、いつもならここでその誘いに乗るだろうが今は違い、起き上がって髪を掻けば『喉乾いた』とベッドから降りると飲み物を取りに行くのか部屋から出ては早足で冷蔵庫に向かい。)
(本当ですかっ…有り難う御座います、有り難う御座います!殴られたらぶっ飛ぶところでしt←/では一段落したところで本体はどろん致します!←)
あーくそっ、今度は俺が仕返ししてやる。(笑う相手にむ、としつつ呟くものの手に持つアイスを見ては溶けないうちに食べてしまわないと、と考え。袋を開けてはバニラアイス取り出し、ひと筋棒へと垂れていくのを見ては舐め取り食べ始め。不意に後頭部掴まれ反応に遅れがらも唇重なっては身体を軽く震わせ口付け受け、更に舐められてはやはり慣れてないせいか顔を赤らめ「バカって何でだよ、おい」離れるなり放たれた言葉聞いては問い掛け。「あぁ、大人しくしてたらそれくらいしてやる」と、嬉しげな相手見てふ、と笑み零してさ呟き。「チ、やっぱりこれ位じゃ倒れねぇか」と此方は思い切り勢いをつけて抱き付いたにも関わらず倒れるまでいかないにしろ、大してフラつきもしない相手見ては納得しないでいつつ、そのまま相手の胸に顔を埋めぐりぐりと擦り寄り。「いや、お前の場合心はそうでも身体はそう柔じゃないっての」と呟いては、少し赤くなっただけの相手の手を見ては離し。「へぇ、いらないんだな?…て、おい、もう間違ってもビール飲むなよ?」と珍しく己からの褒美という言葉につられなかった相手見て首傾げ問い掛けるも、次にはベッドから離れる相手に問い掛けつつ後ろ姿見送り)
(/いや、私そこまで怪力じゃないですからn← 了解しました!ではこちらもどろん致しますね←)
(昨日はレス返せなくてすいません!宿題&テスト4日連続で‥月曜日か火曜日まで来れそうにないです、俺の癒しがぁあ(お待たせするのは申し訳ないのですが、何故か最近部活も忙しく‥。
林田様が了承していただければ嬉しい限りなのですが、報告しておきます!)
((なかなか忙しそうですね;寂しくはなりますが…気長に待っていますので自分の事は気にしないで宿題とテストに専念しちゃって下さいね?わざわざ報告有り難うございます!))
むきになってる、祐輔子供みたい。(からかうように小さく笑い続けると己も食べようと袋開け、相手の食べ方に一瞬どきりと胸が高鳴るがそれを振り払うように軽く首を振ればアイスをくわえるのだがその冷たさに一旦口から離すと『祐輔美味しい?』と相手のアイスをちら、と見やり。『何でもないでーす』今己が思ったこと、相手が可愛すぎるなどと口が避けても言えるものか。言い返されるのは目に見えているがそれを遮るかのように再度口に軽くキスすると首元に移り、リップ音を立て口付け。『じゃあ、そしたら俺もしてあげる!』相手の笑みを見てはなにかお返しがしたいと思い、相手の肩を掴んで練習といわんばかりに肩に指を立て、力任せにマッサージし。『何がしたかったの』相手の行動が愛らしく思え、クスリと1つ笑みを漏らすと擦り寄る相手を見て力強く抱き締め『あんまりそういうことしてたら俺の理性がもたないよ』とぐりぐりと力強く擦り寄られたからか胸が少し痛く、苦笑して相手の頭を撫で。『柔だってば!柔、柔ー‥心も体も柔柔』何に意地を張っているのか少し声を荒げて、その直後睡魔でも襲ってきたかごしごしと目を擦れば自由奔放に1つ欠伸を。冷蔵庫から水を取り出すと喉を鳴らして飲み、飲み終われば冷蔵庫に戻し、冷蔵庫を閉める。とぼとぼと相手の部屋に再び向かうと『ただいまあ‥祐輔、祐輔祐輔祐輔ー』何かにとりつかれたかのように相手の名前を呼んで、スペースのことなど考えず相手の隣に勢いよく寝転がり。)
(時間あるのでレス返します!宿題に追い詰められテストどころじゃありませんっ(←
な、そんなんじゃねぇよ。(自分の事を子供のようだと言う相手にむ、とした表情浮かべつつもアイスが溶けてしまう前に食べてしまわないと、と考えてはアイス食べ「ん、ふまひけほ?(旨いけど?)」と食べている最中に相手の問い掛けに首を傾げながら答え。「何でもない訳ないだろーが…って、ン」何でもないのに己の事を馬鹿とでも言わないだろう等と考えるものの首への口付けにリップ音聞いては顔を赤らめ、これって痕付いてしまわないか?と内心思いつつも、この程度なら大丈夫だろうと考え直しては相手の好きにさせ。「は?お前マッサージとか出来んの…って、痛ぇ。もう少し優しくしろ馬鹿。」と相手が力任せにマッサージしてくるのに対し、気持ちよさどころか軽く痛みを感じては後ろ振り返り、見上げつつぺしぺし、と相手の手を軽く叩き。「は?理性って…?」と頭上から聞こえてきた声が耳に届いては擦り寄るのを止め撫で受けつつ相手見。「おかえり。はいはい、そんな呼ばなくても此処に居るっての…眠いなら寝ろ」と眠そうに欠伸洩らしながらも己の名を何度も呼ぶ相手に呆れつつも迎え入れ、ふ、と笑み零してはベッド縁に腰掛けたまま相手見下ろしては頭撫で)
((遅レスになり過ぎてすみませんっ;なかなか忙しそうですが、一息付くまでは無理されなくて大丈夫ですからね?忠犬の如くお待ちしておりますので!←))
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