主 2013-08-01 08:37:12 |
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俺も祐輔の隣が一番落ち着く。(この会話は己の望んでいたものと同じ、その様なことを考えれば今この時間がとても大切に思えてくる。『うん。俺駄目になっちゃうから、餓死とか孤独に耐えられなくなって死んじゃうかもしれないから、ちゃんと俺の隣に居て。』冗談混じりの発言に此方も想像しては想像するだけでも胸が痛む自分に、これは重症だと己の隣に相手が居ると確認するように此方も苦笑混じりの笑みを浮かべては相手を再び抱き締め。曖昧な答えを出す相手。『…俺は好きなのに。』答えになっていないような答えを返すと1つ、軽く口付けしては子供が拗ねたような雰囲気を纏って上記を述べ。振り払われた手を名残惜しそうに目で追うと『受けて立つ、俺をひれ伏してみてよ。』と相手の言葉に嬉しさを感じながらもまた挑戦的な口調で微笑み。くっつき過ぎだろうか、改めて考えてみるが己にとってはそういうこともなく、『俺にはわかんない。』と曖昧に返しては、軽く触れた相手の唇。抑えきれなくなったように相手の後頭部に手を回してまた己の唇と相手唇重ねては、息継ぎの間も与えないような深い口付けを繰り返して。)
大袈裟…って言いたいとこだけど、お前ならあり得そうだな。(死んじゃうという言葉にそれは大袈裟過ぎるだろうと述べようとするのだが、己に対する相手の言動や行動、更に今見せる苦し気に浮かべる笑顔に、こいつならあり得てしまうのかもしれない等と考えては「なら俺が傍に居てやる」とやや上から目線的な物言いだが、特に抵抗することなく相手抱き止めては相手を安心させるかのように、ぽんぽんと背中撫で。「キス自体はそう好きでもないけどよ…お前からのは好きな部類に入りはするから…」と口付け受け顔をやや赤らめつつ納得していない様子の相手にぼそ、と呟き。「お、言ったな。言っとくけど男に二言は無しだからな?」と己の挑戦を快く受けた相手にびし、と言いつけてはいつか仕返ししてやるからな、と内心意気込み。唇を離した途端に己の後頭部に腕回し深く口付けしてくる相手に予想外の行動に対処出来ず、されるがままになっては頬に添えていた手が肩へ回す形になりつつ降ろし)
祐輔有り難う、好きだよ。(あり得そう、己もそれは本気であり得そうだと思ってしまうほどなのだからあり得るのだろう、背中に感じる相手の手は温もりや感情が伝わってくるようで、好きという気持ちが溢れてしまいそうだ、ともかく言葉で伝えてはぎゅ、と抱き締める力を強めて首もとに口づけを落とし、行動でも伝えると心のなかで相手の可愛さに悶えたり。ぼそりと呟く相手の言葉はきちんと己に届いたが『もっと大城な声で言って?聞こえないよ』と朱に染まる相手の頬に口付け、優しく撫でて。『勿論。』こくんと頷けば仕返しとやらを早く見てみたいなという期待があり、どんなことをしてくれるんだろうとにこにこと機嫌良さそうに微笑んで。酔いも程好く回り、ふわふわした気分になるとともにこうやって己のキスを受け入れてくれている相手、こんな幸せがあるだろうか。わさとリップ音を立てて何度か角度を変えて相手とのキスを堪能すれば、はぁ、と吐息漏らしつつ口を離して『祐輔。』と意味はなくただ名前を呼んで。)
ん、俺も…。(自分が冗談混じりに言った言葉に対し否定するような言葉が一つも出てこない事と囁かれる自分への思いを聞いては「兎に角、自意識過剰かもしれねぇけど、お前が俺の事大事に思ってくれてるのは分かってっから…」と呟くのだが、先程から繰り返される抱擁と口付けに恥ずかしさやら、むず痒さ感じてきては「けど、もうちょいスキンシップ押さえてくれると助かる」と、自分が過剰にくっつかれるのが苦手なのがこう早く治る訳でもなく、相手の胸に手を当てては見上げながら言い。相手からの問い掛けに「もう言うかよ」と二度も同じ事は言うつもりはないとばかりに首を横に振っては呟き。「何、期待したようにしてんだよ」と仕返しだと己は言っているのに対し嬉しげに笑顔浮かべている相手に、今しても対した仕返しにならないし忘れた頃にして驚かせてやると内心呟き。唇離れ相手に呼ばれては「な、んだよ…」と唇に手の甲当て乱れる息を整えつつ呟き)
‥嬉しい、夢みたい。(自意識過剰なんかではない、そうやって不器用ながらも言葉に行動に少しずつ表してくれれば良い。相手の言葉に耳を傾けていれば、やはりあまりくっつくのは好きではないか、『んー‥分かった、出来るだけ頑張る』承諾してもこの約束事が守れるかどうかが心配だが笑顔で頷くとその言葉はきちんと心の中に留めておこうと、相手から離れてはもう今からでも意識しておこうと。『けち、祐輔のけち野郎』もう一度聞きたい、という気持ちが強くあるのかぶつくさと文句を言っては相手から離れて口を尖らせ。『そりゃあ期待するよ、祐輔からの仕返し‥』どのようなことを考えているのか笑顔は絶やさない、それよりかも何年後も一緒に居られる少し違う形だが相手の口から聞けたことの方が嬉しかったのかもしれないが、どちらも己にとっては嬉しい物であったようで。『今日祐輔と一緒に寝る』今の相手の状況に可愛いという言葉しか浮かばず、唐突に思ったことをそのまま言葉に表すとへらへらとだらしなく笑い。)
夢なんかじゃねーよ、馬鹿。(夢心地に笑み浮かべ呟く相手見ては、これが夢でないことを教えるかのように軽く頬抓り「ほら、夢じゃないだろ?」とふ、と笑み零しては問い掛け。「出来るだけって…お前、ほんとスキンシップ好きだよな。」と己に抱き付く加減を抑えるのがそんなに難しいものだとは自分には思えず、会社でもこいつはこうもスキンシップばかり取っているのだろうかと複雑に思いつつ呟き。「ケチじゃねーっての。あー、言うのこれで最後だからな。」と不服そうな相手見て、これは言わないと後々面倒になりそうだ等と考えては聞き逃すなよ、と念を押し。「どんな仕返し期待してるかは知らねぇけど、構えてる今はしないからな。」と終始笑顔な相手見ては、不意にするのが仕返しなのだから、と構えてる今はしないつもりでい。「バーカ、大の大人2人で寝たら狭いだろーが、つか暑いし駄目。」と相手の投げ掛けに即座に却下し。)
((耐えきれず本体登場です!← 最近亀レス&寝落ちすみませんっι 多分土日辺りはそんなに遅くならないので…←))
あーっ痛い‥(大袈裟に痛みを表してみればクスクスと面白そうに笑って、再び夢ではないことを思い知る。『今の祐輔の笑顔待ち受けにしたい』相手が笑みをこぼすのを次は、ふふふ、と意味有り気に笑って手で写真を撮るような動作でその笑顔を納めたいと。己でも時々思うが、このスキンシップは最早癖のようになってしまっているのではないだろうか、相手ほどではないが誰にだってうざがられたり苦笑される難癖になってしまってしまっては少々難だ。『そうだね‥、もうこういうのって毎回してるから癖になっちゃったのかも』と素直に述べれば少々苦笑して。『やったっ‥ちゃんと聞きます』相手の言葉にぱあっと表情を明るくすれば咄嗟に歓喜の言葉が、念を押されては一旦落ち着き、こくこくと何度か頷いて。『えー俺今すっごく油断してるよ』ほらほら、と独り、楽しそうに笑って。きっと相手がなにか仕掛けてくれば己も仕返しする気なのだろうが、その時のやり取りを思い浮かべればやはり浮かぶは己の勝利、未だ気持ちは余裕気で。『やだ、今日俺仕事頑張ったもん、ご褒美は』赤子の様にねだる自分は何だか自分ではないよう、欲を隠さず前記を述べながらソファーに勢い良く寝転がると相手をじいっと見て、そこにあったクッションを不満をぶちまける様に相手に投げ。)
(いえ気にしないで下さい!林田様には林田様のご都合かありますし‥此方こそ拓哉が迷惑かけまくりで申し訳ない(´・ω・`)ションボリヌ←了解致しました、末長くお待ちしております(
バーカ、そんなに痛くねぇだろ。(相手が大袈裟に痛がるのを見て呆れ、写真を撮りたいと言う相手に「そう何回も撮らせるかよ」と、写真をただ撮られるだけならまだしも待ち受けに設定されるだなんて、相手の社内の同僚にでも見られたら不審がられることは間違いだろうし、避けるべきだろうと内心呟いては即座に拒否し。癖になってる、という相手の言葉に「癖ならしょうがねぇけど、あまりやり過ぎんなよ」と己のペースもある訳であり、上記述べ。自分で念を押しておきながらも静かに聞こうとする相手に恥ずかしさ感じつつ、「…お前からのは好きな部類に入りはするから…」と顔を逸らしてしまいそうになるのを耐え、相手見つめ呟き。「そーやって、構えてるからしないってんだよ」と油断していると言いながらも待ち構える相手に一発デコぴんくらわせ。「そんなのがご褒美でいいのかよ…それより、何か奢るとかそんな方がいいんじゃないか?」と今日はやけに粘る相手にやはり今日は酔ってしまっているのだろうかと思いつつ首傾げ問い掛け)
((そういってもらえると助かりますっ!いぇいえ、拓哉君カッコかわいくてキュンキュンですよ← こちらこそ、可愛いげない奴で申し訳ないですι))
バーカ、そんなに痛くねぇだろ。(相手が大袈裟に痛がるのを見て呆れ、写真を撮りたいと言う相手に「そう何回も撮らせるかよ」と、写真をただ撮られるだけならまだしも待ち受けに設定されるだなんて、相手の社内の同僚にでも見られたら不審がられることは間違いだろうし、避けるべきだろうと内心呟いては即座に拒否し。癖になってる、という相手の言葉に「癖ならしょうがねぇけど、あまりやり過ぎんなよ」と己のペースもある訳であり、上記述べ。自分で念を押しておきながらも静かに聞こうとする相手に恥ずかしさ感じつつ、「…お前からのは好きな部類に入りはするから…」と顔を逸らしてしまいそうになるのを耐え、相手見つめ呟き。「そーやって、構えてるからしないってんだよ」と油断していると言いながらも待ち構える相手に一発デコぴんくらわせ。「そんなのがご褒美でいいのかよ…、てっ」今日はやけに粘る相手にやはり今日は酔ってしまっているのだろうかと思いつつ首傾げ問い掛けるのだが次の瞬間にはクッション投げ付けられまともに顔にくらってしまい)
(あー、最後のクッション見逃してたのでロル訂正です←)
でも少し痛かったよ、ほら。(先程相手がしたように相手の頬を軽く抓ると首を傾げながら未だに可笑しそうに笑い、『‥じゃあ今持ってるので我慢する』少し惜しそうな顔をすると何か1つ爆弾発言をし、携帯の画面を何やら見ていると思えば、何故かもう待ち受けになっている相手を見つめる。勿論他にも画像はあるのだが、何か思い付いたように急に携帯を弄れば相手の顔の前に携帯を、その画面には家事をする相手が写っており。己は自慢気にさりげなくどや顔して。『はーい、それ前に友達からも言われたけど‥』そんなに己はスキンシップが激しいか?と疑問に思いつつ相手に抱き着こうと伸ばした手をはっと我に返ればいけない、と腕を下ろし。相手からようやっとはっきり聞けたその言葉、キスでもしたいところだが先程約束した身、我慢して『俺のこと好きってことで良いんだよね』と解釈してはへら、と微笑み。『だから構えてなっ‥』しつこくも述べようとしたのだが相手からのでこぴんの痛さに落ち着いては『じゃ、いつなのかはわからないけど期待してます』と楽しそうに笑って答え。『うん、祐輔と寝るー。一緒に居れたらいいよ』とまともにくらう相手を見てはけらけらと可笑しそうに笑って。)
(こいつの何処がですかあぁあa(((有り難うございます!/私は末永くながーく待ってますから気にせずb←
可愛い祐輔くんですよ、いつも有り難うございます!では此処等で本体はどろん致しますね(´`←
う、はなひぇ。(相手に頬を抓られては離すように促し。「は?、今の持ってるのはで我慢…っておい、これ明らかに隠し撮りだよな?」相手の落とした爆弾発言に思わず聞き返すのだが、次には目の前には自分が料理をしている写真があり、よく見ると写真の中の己の目線はカメラには向いておらずいつ撮られたか記憶の中にもない為相手の見せるこれが隠し撮りなのが分かり。「よし、言ったことちゃんと分かってるな」と直ぐには抱き付いてこない相手に己の言った事がきちんと伝わったようでふ、と笑み零しては偉い偉い、とばかりに頭撫で。相手の問い掛けに「そう考えといていいから…」と恥ずかしげに呟き。「あぁ、楽しみにしてろよ?」と大人しく引き下がる相手に悪戯っぽく笑い掛け。「お前ほんと酔ってるな…なら、部屋を冷やして来るなら考えてやるよっ、と」と落ちたクッション拾い上げては笑う相手に仕返しにと呟きざまに相手にクッション投げつけ)
((カッコ可愛いじゃないですか、おっきいワンコみたいで!キリ← 平日はこうなることがありますが、そう言っても助かりますっ。それでは、こちらもどろん←)
あ、可愛い。(予想外の可愛さにへらへらとした笑みに変えれば頬を抓る手を離すがまだすりすりと心地よい頬を撫で。『え?あ、えぇっと‥うん、お嫁さんみたいだよね』しまった、と笑みを引きつらせると今更言い訳をするにも相手は気付いているわけで素直に認め、更にはもう仕方無いかと持ち前のポジティブ思考で諦めると携帯の画像BOXを開き、もう一枚相手の寝顔の写真を見せれば『これ友達が可愛いって褒めてたよ』と怒られるは承知の上で微笑み。撫で受けて相手の表情を見れば、『俺はちゃんと約束守るからね、我慢する』とこれ以上相手に触れられているとまた勢いで抱き締めたりしてしまいそうで相手の手から逃れるようにすっと身を引き。恥ずかしがらなくても良いのに、それもそれで微笑ましいが。『分かった、嬉しい告白を有り難う』なんて此方も照れ臭くなりながら述べて。悪戯っぽい笑みは魅力的なもので『楽しみに待ってる』軽くこくんと頷いて返事をすれば此方も笑って。『酔ってないよー。じゃあー扇風機とエアコンつけてこよう、それなら俺抱き締めても暑くなんないから‥ぶっ』間延びした声で返事をすると早速部屋を冷やしてこようとすれば投げられたクッションを顔で受け取り。)
な、可愛い言うな。(何故己を指して可愛い等という言葉が出てくるのだ、と相手の言葉聞いてはむ、と拗ねたように言い。「嫁さんって…おい、お前いつの間にこんなの撮ったんだよ。」以前にも自分が相手の嫁さんとかそんな話があったよな、と思い出しつつも次に目の前に出された己の寝顔の写真見ては、こんなもの撮られたとは、しかも相手の友人に見せたという相手に「つか、お前の友達まで…可愛いとかおかしいだろ」と、男に対して可愛いというのは誉め言葉と捉えていいものか微妙に思え。「どのくらい我慢出来るだろうな?」と己から身を引く相手が珍しく思えては逆に近寄り。「な、告白って…」と告白という言葉に顔を赤らめては、いや、でもそうなるのか…?と内心呟き。「ん、じゃあ今は取り敢えず忘れてろよ?」と頷く相手に満足そうにしてはデコぴんした額を撫で。「ふは、やっぱり酔ってんな。ま、取り敢えず俺が部屋に行く前に冷やしておくなら考えてやるよ。」自分も他人の事は言えないが、まともに顔面にくらった相手見ては笑い。)
んーじゃあ何て言えば良いの?(へらへらとのろけた様に笑うと相手の拗ねた様子を見て己はどのような反応をすれば相手は納得してくれるのかと逆に聞き返し。『前祐輔が寝てる時に‥こっちは晩御飯作ってる時』と丁寧に写真を指しながらいつ撮ったかを話せば、写真に写る相手を見て、やはり触れたいなあなんて思えば友達がおかしいと言う相手の発言に『おかしくないよ、その子祐輔に会ってみたいとも言ってたし祐輔の可愛さには共感できるから』同僚の女の子を思い出せば前に相手の話題を持ち掛けたことにより、話が弾んだことを思いだし微笑して。『駄目今は、近寄らないで』己のことに必死になり相手の言葉を耳に入れるだけで後退しては相手を近寄らせないように相手の肩を掴んでは心を鬼にして言葉を発し。『祐輔、赤い。今のは告白だよね』クス と笑えば再度確認をしようと小首を傾げて。『忘れられる様頑張る』額を撫でる手に己の手を重ねては此方も満足気に微笑み。酔っていないと伝えれば酔っているという言葉が返ってきて『酔ってなーいの、じゃあ今から行ってくる』と其処にあった扇風機をずるずると引っ張って行けば先程投げられたクッションを拾って何故か一緒に持って行き。)
(私が遅くなっちゃいました‥すいません!<●>Д<●>アァアァア←)
う、好きにしろ…。(相手から逆に聞き返されてしまい、どう言えば良いのかなど考えてはいなかった為暫く悩むも思い付かずにいては上記述べ。「そんなに俺なんか撮ったりして楽しいのかよ?」己なんかより風景や動物などを撮ったほうが面白いのではないかと思っては首傾げ問い掛け。「俺の可愛さとかで盛り上がるなよ…つか、お前はその友達に俺を会わせたいのかよ?」会社内でそんな話題で盛り上がられるのに少し呆れつつ、己に会いたいと言っているという友達に相手は己を会わせたいのだろうか?と、ふと思っては問い掛け。「はいはい、分かった」と自分の為に、相手が必死なのを見ては素直に相手から離れ。「そう考えてていい…」と笑う相手にむ、としつつも間違いではない為否定はせずに頷き。「おぅ、転ぶなよー」と相手が扇風機だけでなく何故かクッションまで持っていっているのを不思議思いつつも止めずにい、己は少し時間が経ってから部屋に戻るかな、と内心呟いては相手見送りソファに座り)
((私の方こそ亀レス、置きレスになっているのでお気になさらずにっ← それにこちらの方こそ平日は遅くなってしまうので申し訳ないです;))
じゃあ好きにさせてもらう。(撫でる位ならば構わないだろうと子供を扱うようにぽんぽんと頭を撫でれば『祐輔は素直じゃないなあ』と笑顔を崩さずに述べ。相手の問いかけに少々きょとんして『楽しいって言うか、会社に居るときでも祐輔が見れるから』なんて手に持っている携帯をちらりと見るといつもの会社時の己を思い出しながら今思えば己はこの画像を見ているとき、どのような顔をしているのだろうと思い浮かべて。『そうだなあ‥、良い子だったし祐輔が会ってみたいなら会ってみても良いんじゃない?』楽しそうな顔をして述べると別にそんなに悪い人でもなかったようで、うんうをと独り頷けば提案し。己から離れた相手を見るとやはり己は寂しく、だが約束を破るのも気が引けて相手から遠ざかる様にソファーの位置を相手から離れた場所に腰掛けるようにして。『よしよし、素直になれました』とからかって抱き締めようと相手に近付き‥再度約束を思い出せばクッションを掴んで、相手の代わりのようにぎゅう、と抱き締め。相手の声に返答はせず相手の部屋にはいると扇風機を起動させて、空気の通りを良くしようと窓も開ければこれで十分だろうと、なぜ己がクッションを持っているのだろうかは気にせず、相手の部屋から出れば『冷やしてきたー、ちゅー』と酔いが回って何回目か、キスを求めながら勢いよく相手に飛び付き。)
(有り難う御座いますっ!(´`/私はただ暇なだけですから‥林田様はゆっくりでも大丈夫ですよb申し訳ないとか思っちゃ駄目です←)
もう好きにしろ。(子供扱いされるのには納得いかないようにしつつもされるがまま撫で受けしては呟き、「会社でも見てんのかよ…会社でくらい、俺の事より仕事優先しろよ」と会社で己の写真眺めているという相手に呆れたように言い。「ふーん、つまりはお前は会わせたいって思ってる訳だな?」相手の事だ、会いに行くなとでも言うだろうかと思いきや己の問い掛けに対して答えたのは全くの別の言葉であり、内心複雑に思いつつ相手に問い掛け。己との約束を守ろうと離れて座る相手見るが己の代わりなのだろうか、クッション抱き締める相手見ては苦笑い浮かべ。やり過ぎるな、とは言いはしたものの、我慢させ過ぎるのはどうもこいつの身体にはあまり良くなさそうだな…、と内心呟いてはソファーから腰を上げ相手へと近寄っては座る相手を見下ろし。「ちよ、お前部屋の中で走るな、って…」さほど距離があるという訳でもないのに駆け寄り飛び付く相手を半分潰されるような形になりつつ抱き止め)
((それなら改めて…お互い亀レス、置きレスは気にしないって方針にしましょー← 優しいお言葉に甘えて自分のペースでまったりレス返しさせてもらいますっ←))
休憩時間位良いじゃない、それとも嫌?(納得はできないような表情をしながらも撫で受けてくれる相手に微笑めばそれ以上は何も言わず。己は休憩時間だけでも相手の写真を見ているだけで癒されるような気分になる、へらりと微笑むものの呆れた表情を見せる相手に眉下げ、首を傾げて。『うんうん、三人で喋ってみたいから、祐輔はどう思う?』少しだけ答えを出すのを迷ったが、己と相手、友人と三人で喋ってみたいということもあり肯定し、相手はどう思っているのだろうかとふと考えれば小首を傾げて。クッションならば何も害はないと目一杯抱き締めていれば方此方に近寄ってくる相手に顔を上げて『どしたの』とクッションを抱き締める力を弱めればクッションのことか、と勘づきクッションをそそくさと横に置き。「祐輔の匂いする‥甘い匂いする、祐輔好きー食べたい食べたい」相手の言葉は耳に入れているようだが相手の肩に鼻を押しつけると今日何回目の"好き"かも分からない程に述べるのだがその次の言葉はどの様な気分で言っているのか己にもわからず)
(両方とも了承しました!では本体はどろん致します(´`((
あまり、周りの人達に見られない程度にならいい。(己の写真なんかを見ることでで仕事意欲が増すというならば、特に止めるつもりなどは無い訳であり会社で見るのを止めろとまでは言わずにいて。「3人で、ねー…おい、そのお前の友達って…女、だよな?」とふと、疑問に思うことがあり、その相手の友人とやらは、相手と会話をしたいが為に己の写真を見て話題に加わったのではなないだろうか?会いたい…というのも、つまりは己ではなく相手の事に好意を寄せて、一緒に会おうとしているのではないのだろうか?と考えが浮かんでは問い掛け。相手がクッションを横に退かしたのを見て、少しは褒美をやるか、と内心呟いては相手の頭を抱えるように腕を回し抱き締め。「あー、その甘い匂いってのはシャンプーとかボディーソープの匂いであって、俺は旨くないっての」と食べたいなどと言ってくる相手に呆れたように言い。「ほら、部屋に戻るんだから離れろ」と相手の胸を押し返しては言い)
((それでは此方もどろんしますねー←))
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