主 2013-08-01 08:37:12 |
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いや、別にそういう訳じゃ‥(先程までの笑っており、面白そうな表情とは違い、焦った様な困った様な表情を見せると『‥ごめん、』と相手の思い通りに撫でるのをやめては己とは逆方向にある顔を覗きこんで、己を見本にして笑って欲しい、とでも言う様にへら、と笑い。 『いっ‥酷いな、もう。‥.じゃあいただきます。』相手からの無言の圧力とチョップを堂々と喰らっては顔を歪めて、己が悪いにも関わらずチョップされたところを擦って、そのまま気にすることもなく着席する相手に困った様に笑いかければ、冷める前にという相手の発言にならばと、ぱんと手を合わせて、パスタを口に運べばいつもの味だと口には出さないが内心呟くとふ、と相手を見て笑み。)
…ならいいけど。(自分はあまり乱雑に頭を撫でられるのが好まない訳であり、不機嫌混じりに言うと、相手は自分の言う通りに撫でる手を止め。己はというと乱れた髪を整え直し、ふと相手はどんな反応をしているだろうかと顔を伺うが、シュン,とした様子で不機嫌な自分に向かって笑顔を浮かべているのを見て、あぁ…また俺はこいつを傷付けてしまったみたいだな、と自分の不器用さが元で相手を傷付けてしまった、と思っては内心自分に悪態を付き。「俺を騙したお前が悪い。」とキッパリと言いながら自分も手を合わせて「いただきます」と呟きパスタを食べ、ふと相手の視線感じては顔を上げ、こちらへ笑みを向けるのが視線に入り。「何かパスタの味でもおかしかったか?」と言葉を発さない相手見ては不安に思え始め問い掛け)
良かった、...祐輔は優しいよね。(髪を整えている相手を変わらず笑顔で見ながら、己の過ちを許してくれた相手に安心し、ふと呟いては『きっと俺祐輔じゃなかったら許さないし。』なんてあまり他の人から子供扱いされたことはないのだが大袈裟過ぎるぐらいに言ってしまうのは癖なのかもしれない。でもきっと好意を持つ相手だからこそなのだろうと己の中で整理をつけては述べて。きっぱりと述べるところが相手らしく、つい少しだけ笑いを漏らしてしまえば『ごめんごめん。』と先程からずっとだが頬を緩めっぱなしにして。相手からなげかけられた質問に『ん?いいや、凄く美味しいよ。』と再度パスタを口に運ぶといつもの美味しい味だと感想を述べてはやはり相手は何処かしら家庭的だなあと思い始めて。
んなことねぇよ…。(相手の言葉に首を横に振り、自分はそんなに優しい人間などではないと実感している為か上記述べ、相手の言葉を聞いては「お前は職場でも人当たり良さそうだし、そんなこともねぇだろ?」と己が相手の人懐っこいところばかり見ている為か、自分以外でも、職場でも上司やら同僚やらにいつも笑顔で接しているであろう相手の姿が浮かび上がり、こいつの笑顔をみているのは自分だけではない、という考えが脳内に浮かび上がっては、何やら心に引っ掛かるような変な違和感を感じ、ん?と首を傾げ。自分の投げ掛けた問い掛けに美味いと答える相手に「そうか…」と呟き満更でもなく思っては自然と頬緩めさせつつ自分もパスタ食べていき)
そんなことあるよ、俺は祐輔の優しいところが好きだし。(相手は謙遜しているだけだろうと思い、己の素直な気持ちを述べ。『いや、それこそないよ。同僚も皆好きだけど、祐輔の方が許せる範囲は大きいし。‥それに俺は仕事中鬼の形相だよ?』なんて。確かに一緒にやんちゃこいている同僚は居るがやはりその何者よりも相手の方が許せる範囲は遥かに大きい。ましてや撫でられただけで怒るということは無いだろうが‥。鬼の形相というのは勿論嘘だが、仕事中へらへらしていて同僚と仲良くしようが一番に考えるのは相手のことなのだと思い返せばふっと笑い、首を傾げる相手に『どうした?』と此方も疑問に思いつつ首傾げて。少しだが笑ってくれたをちらりと見ると此方まで嬉しくなり、数分後、『ご馳走さまでした。』と再度ぱんと手を合わせるとやはりその表情は満足そうで。)
((私も時々やってしまうので‥気にしないで下さい!←着ぐるみパンダさんだったら吹いてたかも((
そーかよ。(相手の言葉に何やら恥ずかしさとむず痒さ感じ外方向きつつ呟き、「鬼の形相なお前ってそう想像出来ないもんだけどなー」と相手の言葉を聞くも今まで自分は相手のそのような顔は見たことがなく、「つーか、ちゃんと真面目に仕事やってるんだな」と失礼とも捉えられるような言葉をさらりと言い。相手が自分と同じように首を傾げるのに気付かないままでいつつ、先程自分の脳内に浮かんだ言葉を口には出さずに復唱しては、何だよこれ、まるで…相手を独占したいかのような物言いじゃないか、とふと気付き。「相変わらず食べんの早いな、お前は」とまだ少し残るパスタを食べつつ既に食べ終わった相手を見ては呟き)
(そっちじゃなくて良かった!← / あ、これから用事があるんで今日はこの後来れるか分からないけれど、寝る前に来れたら来ますねー。)
(再び己とは違う方向を向いた相手をくす、と笑って見ては相手の言葉に鬼の形相なんてそんなしないからね、と一人で内心突っ込むが『仕事中しかそんな顔しないからね、祐輔にはミセタクアリセマセン。』と何故か最後だけ片言で目を逸らして、次の言葉を聞けば、ばっと向き直り『ちゃんとやってるよ、これでも優秀な方だよ?』相手からどの様な目で見られているのか己はと少し落ち込んでからすかさかずフォローして。自分の問いかけに反応しない辺り、何か考え込んでいるのだろう。そんな深い悩み事なのだろうかと心配になり、『祐輔?』と再び呼び掛けてみればぽん、と頭に手を置いて。『そうかな、時々昼食とかに早食い競争とかしてるしね。』会社でなにやってんだ己と友人。と突っ込みたくなることを述べては皿を片付けに台所へ向かって。)
((着ぐるみパンダさんは‥きっと間違えたらよっぽどでs←了解しました!末永くお待ちしております、(←)いってらっしゃいませ。
ふーん、つか何で片言?(まぁ自分としても鬼の形相な相手など想像出来ず、まして見てみたい等とは思っていないのだが、片言なうえに目を逸らす相手に首を傾げ、次には己の言葉を聞いて素早く振り向きすかさずフォローの言葉を続ける相手に「サボってるとは思ってないけどお前が優秀、ねぇ…」と少し疑いの眼差しを向け。相手の呼び掛けと頭に乗せられた手にハ、としたように相手を見るのだが、先程の思考が再び浮かび上がってしまってはカァ,と頬に熱が集まるのを感じ咄嗟に顔を勢いよく逸らし。「昼時に何やってんだよ、お前ら」と相手の言葉に、大人になってもそんな事をやっているのか、と内心思っては可笑しそうに笑みを零しつつ暫くし自分もパスタ食べ終えては台所へと運び)
((いや、私ならやりかねないかも…← / ただいまーですが、もう寝ちゃいそうです← また亀レスとかになりそうですが宜しくお願いします!))
え?見たいのかなあと思って。(どうにかしてください、この思考回路。首を傾げる相手に再び向き直り、無駄に笑顔で答えれば、最初は少しどや顔をしていたものの此方に疑いの目を向ける相手に気付き、『な、何でそんな目するんだよ!』と嘘ではないのだが慌てて怒り出して。先程から相手の行動がおかしい、というか謎だ。咄嗟に顔を逸らした相手にそんな事を考えながら再度首を傾げると顔を逸らした方向へ行き、頬が赤いのを確認すれば『あ、もしかして俺のこと意識した?‥なーんて。』もしこの発言が間違っていれば所謂自意識過剰であるのだが冗談めかしては、はは、と笑い。『だって皆、そうでもしなきゃ無言だしさぁ。』己から呼び掛けたのだろうか、けらけらと可笑しそうに笑うと台所に皿をつけ終わり、『風呂最初に入っても良い?』と髪を掻き上げて。)
((あっで、でも着ぐるみパンダさんも好きですよ?←おかえりなさーい((遅/見事に寝てしまいました(^q^)すいません。此方こそ亀レス時もありますが宜しくお願いします!
いや、別にいい。(相手の言葉に首を横に振っては「どーせ、そんな顔出来ないだろ?」と自分に向かって相手がそのような顔が出来ないないだろう、と考え。「なーに、そんな必死になってんだよ」とあまりに必死な相手にデコぴんくらわせては「優秀かどうかは別にしても、お前が頑張ってんのは知ってっから」と少し赤くなった額を擦るようにしつつフ、と笑み零しては呟き。ヤバい今の俺絶対おかしい、なんて自覚しつつそれでもまだ軽く混乱していると前には相手が居り、相手の口から出た言葉に図星でいてしまっては笑う相手とは逆に否定することも出来ずにい。「だからってガキみたいな事して職場で呆れられんなよ」と相手の言葉に軽く呆れたように言い、「あぁ、俺は後からでいいから先に入ってきな」と相手の問い掛けに頷いては答え)
(私が着ぐるみ着ても似合わn← / 自分も即寝てたんでお気になさらずにー。それに早速亀レスになってしまいました; )
っ、鬼の形相が出来なくても真剣な顔とかなら出来るよ、多分。(見抜かれてしまったか、いや初めから見えすいた嘘だったのだが。鬼の形相が出来なくとも真面目な表情なら出来る筈だと相手から軽く見られているような己を変えようとして。脳内で相手の言葉がエコーする、それと共に相手に擦られたところが妙に熱い。『え、あ‥有り難う。』と相手の笑みにぎこちなく言うと何の衝動に駆られたかぎゅ、と相手をいとおしそうに一時抱き締めてはすぐにぱっと放して『俺も祐輔が頑張ってるの知ってる。』と微笑んで。己の冗談めかした発言に否定も肯定もしない相手。肯定はしないとはいえ否定しないなど期待してしまうではないか、『祐輔?悩み事?それとも‥』悩み事かと思いつつ期待も抑えきれず、途中で言葉を止め、首を傾げて。呆れた様に言葉を発する相手を見ると『大丈夫大丈夫。きっともう呆れられてるから。』笑顔で言って退けるがある意味重要なことをさらりと述べれば後に入ると言う相手に『分かった、じゃあ先に行ってきまーす。』と浴室へ向かって。)
((なっ‥似合いますよ、うさぎさんの着t(←了解です&それこそ気にせず、お互い様です/←/ではでは本体はどろん致しましょうかn(
はいはい、じゃあ仕事で真面目な顔してなよ。(相手の言葉に多分というのが含まれ少し信用性に欠けつつ「笑顔も大事だけど、あまりヘラヘラし過ぎるなよ。」と額を擦りつつ言うのだが、次には何を思ってた相手に抱き締められ、若干驚きつつも相手のこういった衝動的な行動には既に慣れてしまい、特別に驚く様子も見せずに抱き止め、離れた相手から紡ぎ出された言葉に面を喰らい「そ、うか…」と照れ臭さを感じては頬を軽く掻きつつ呟き。相手の問い掛けに、ここで否定をすればいいのだろうか?いや、けれど嘘を付くのは己は好まないのだ。「あまり周りに笑顔ばっか振り撒いてんじゃねぇよ…」と己が感じた言葉をただそのまま呟き。「そこは自信有り気にいうことじゃねぇだろ」と相手がさも当たり前のように言うの言葉に更に呆れながらも浴室へと向かう相手をそのまま見送り)
((や、着ませんからね?← そうですね、じゃあお互い気にしない方針で← / こちらもドロンしまーす))
そんなへらへらしてるかな、俺。(相手から受けた注意に首を傾げればむにむにと己の頬を触って、己は無意識なのだろうか、そんなに注意されるほどへらへらしているのだろうかと少し頬を引き締めて、『祐輔は整骨院も頑張ってるし家事も頑張ってるし、後不器用ながらも俺に優しくて‥』照れ臭そうな相手を見ては己の思う相手の良いところをすらすらと上げていき。相手の言葉に首を傾げたまま『何で?祐輔に不都合はないのに。』と追い詰める様に質問を投げ掛ければ我ながら大人げないと内心溜め息をついて、会社内では己は実際どういう目で見られているのかは不明だが、それはあまり己にとっては気になどしないことで『んー‥でも皆、俺のこと"面白いね"とか言ってくれるからそんなことも、ないかも。』更に呆れる相手を見て、少し言い直せば結局のところ答えは出せず。そして己の言われる面白いね、は多分普通ではない。浴室に着き、服を脱ぐと少しシャワーを浴びてから口辺りまでお湯に浸かり、真剣に相手のことで悩んでいて。)
会社でどうかは知らないけどな。(「ほら、頬の筋肉もうちょい動かして鍛えてみろ」と、そうしたら少しはヘラヘラ顔が減るのではないだろうかと自分も相手の頬へと手を伸ばしてはむにむにと相手の頬を動かすのだが、相手の口から次々と出てくる己を誉める言葉に思わず手を止めて固まり「ちょ、それ以上言わなくていいから」と相手の口を手で覆い。「そりゃ、不都合はないけど…」と相手問い掛けに、自分が相手の笑顔を独占したいかのような事を考えていたとは言えずにいてはしどろもどろに呟き。「まぁ良いように言えば会社のムードメーカーってとこか。けど、あんましハシャギ過ぎるなよ」と呟いてはポンポンと背中軽く叩き。相手が浴室へ向かったのを見送っては自分は皿洗いを始め)
うーん‥どうなんだろ。(会社でもあまり意識していない為か、首を傾げたまま、『鍛え‥ふが、』鍛えろという言葉に疑問の言葉を投げ掛けようとしたと共に褒める言葉を続けようとしたところ、口を手で塞がれ変な声を漏らしてしまい、折角今祐輔の良いところを上げようと思ってたのにと少し不満に思い、相手の手を掴めば悪戯半分でぱくりと相手の人差し指を口に含んでみたり。言葉を少し濁す相手を見ては『祐輔が言いたいことはあんまりわからないけど、‥変な期待させないでよ。』顔は俯きがちに相手の頭に手を置き、わしゃ、と撫でて。己は相手の性格を分かっているつもりだが少しでも可能性があるなら試してみたいのだ、顔は上げないものの、撫でる手を止めれば少し気まずそうな顔をして。ムードメーカーという言葉を聞けばそうなのか、と考え始めるが背中を叩かれれば『はーい。俺だって会社でそんなにはしゃぐ程忙しくないわけじゃないし、』少し伸びれば再度へら、と微笑み。『ただいまあ。』考えるのも諦めてしまい、数十分後、首にタオルを下げて風呂から上がると己の鞄から書類を取り出して残った書類でもする前に充電でもするかと机に眼鏡を置いたままぼやぼやとぼやける視界の中手当たり次第に相手に抱き付いて。)
あーでもしてれば頬の筋肉引き締まるだろ?(先程の己の行動はそういった理由があってのものであり、口を覆ったまま答えるが相手に指を含まれてしまっては「何、すんだ…!」と顔を真っ赤にしては反射的に頭にチョップいれ。俯く相手を見て「…期待、してもいいとは思うから…」と相手を悲しませたい訳でも振り回したい訳でもなく、ただ自分の中に確信できるようなものが欲しいと思ってはいたのだが…、相手が誰か自分とはまた別の人物の隣にいて笑っている姿は見たくないと思っているのだ。つまりは、己は相手を好いているのだろうと確信に近い思いを抱いては、俯きがちな相手の頬に手を添え見つめ呟き。「おかえり…って、暑い」と出迎えの言葉を投げ掛けるが次には抱き付いてくる相手に、風呂上がりの為か温まった身体を背中に感じては眉を顰め)
そうかなあ、でもずっとこんなのしてたら頬すり減りそう。(引き締まるというか、やはり頬を緩めっぱなしの己にとってはやはり引き締まっているというのはいつもと違う感じで違和感を感じ、『いって‥っ、危ないだろ、指噛むところだった。』相手の指を口から出せば真っ赤な相手を見てやってやった。とばかりににやけて。『っ‥!?嘘じゃ、ないよね。』ばっと顔を上げて此方を見詰める相手を見れば何処か嬉しそうに、困惑したような声色で述べては頬へそえらている手に己の手を重ねて、『お願い、仕事する前の充電だから。』と近づかなければ見えない相手の顔を肩辺りに己の顔を置いて、ふっと笑うと相手の腹に回す手の力を強めて、これが終わったら仕事だと己に言い聞かせながら。)
((すいません、此方も早速亀レスに‥返しておきまーす。
んー、まぁ引き締めた顔してるのも何だか違和感あるかもな。(相手の言葉を聞いて、確かにこいつはヘラヘラ顔の方がよく見慣れてるしな、と自分でやっておきながらも改めて考えてみると違和感をかんじてしまい。痛がる相手を見て「あ、わりぃ…っていや、これは明かにお前が悪いだろ!」と思わず反射的に言葉よりも先に手が出てしまった事に謝罪を入れようとするのだが、思い返してみればれ、これは己より相手の方が落ち度があるのではないかと思い、睨み利かせつつ言い。「嘘、ではない…」と何処か嬉しげな相手に安堵しつつも恥ずかしさ込み上げてきてはやや視線逸らしがちに呟き。仕事する前の充電、という言葉聞いてそういうことならば…と、「少しだけだからな」とこれで相手のやる気増すのならば、と思っては大人しくし)
((いえいえ、それはお互い気にしないお約束ですよっ← ))
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