主 2013-08-01 08:37:12 |
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アクシデントでも怪我に繋がることは充分あるだろ。(まだ真剣そうな顔をしながら手を見れば赤くなった部分を己の指で少し擦り、やっと視線を手から相手の顔に移すとがっちりと手を掴んだまま何を考えることもなく相手の口を無理矢理とでもいって言い様な形で塞ぎ、直ぐに離せば『祐輔にとっては過保護に見えるかもしれないけど、俺はお前のこと好きだから心配してんだからな。』と相手の後頭部を己の胸に引き付け、抱き締めるような形に態勢を整え。やってしまった、何をしているんだ自分は。うるさい鼓動が鳴りやまず、自分の胸に押し付ける形となっている今、もしかしたら己の鼓動が聞こえているかもしれない、とばっと咄嗟に相手を離せば『あー、ごめん。大丈夫なら‥良いけど。気を付けろよ。』と頭をポンポン撫でながらひきつった笑みで言い。)
((照れなくても良いじゃないですかあー(うふふふ/おま←有り難う御座います!此方もそうなった場合はそうしておきます!(言い方可笑しい((では本体はどろんいたしますっ
まぁ、そうだけどよ…。(相手の言うことは正しく尤もなことであるが為、反省したように頷き赤くなった部分を擦られチリ,とした軽い痛みに軽く表情歪めるも次の瞬間には目の前に相手の顔が傍にあり驚くのだが手を握られたまま動けずにいると互いの唇が触れ合い離れた途端にはされるがまま抱き締められ「ちょ、俺まだ料理の途中…」と相手からどうにかして離れようと言い掛けるのが相手のあまりに真剣そうな声に、大人しくし耳を傾けると相手の胸の鼓動が感じられ相手の本気さが伝わってくるようで顔を赤らめるがこんな顔を相手に見られる訳にはいかないと、相手が離れ俯きがちに撫で受けするが、視線を軽く上げ相手のひきつった顔が見えては「そんな顔するくらいなら最初からするなよな…」とボソリ、と呟き)
((照れるにきまってるじゃないですかー← ちなみに私は拓哉君のカッコカワイさにキュンキュンです!← / ではこちらもドロンしまーす。))
やっぱり少しは痛むんだろ。(相手が少し顔を歪めるのを見れば再び相手の手を取って蛇口を捻ると相手の手を水に浸して、再び心配そうな顔をし。相手の呟きが聞こえたのか、唐突に『祐輔は俺にこういうことされて嫌じゃないの?』と真剣そうな顔をして問う。キスをしたって激しく嫌がる様子もなく、抱き締めれば心なしか俯きがちな相手の頬が少しだけ赤に染まっているようにも見える、そんな反応されたら自惚れてしまうではないか、己の告白に相手が答えを出せるまで待つ自分と、早く答えが聞きたくて堪らない自分がいる。格好悪い自分は見せたくないのに、こうなっては更に相手を問い詰める様に『嫌だったら殴ってよ。』と再度相手に顔を近付けて、)
あ、ありがと…な。(腕を掴まれて水道へと導かれ指を水に浸してもらっては痛みがスゥ、と引く感覚に自然と頬緩ませては礼を言い、暫し水の冷たさに浸かりつつ相手の唐突な問い掛けに顔を上げるがそこには相手の真剣な顔があり、自分としては相手からの髪や額への口付けは日常茶飯事な為親しみが込められたものだと思い慣れたものである。だが、唇に関しては特別な想いが込められているのは察してはいた。それが嫌かというと不思議と嫌悪感は無かった…どう答えようかと悩んでいると相手の顔が再び近付き身を固まらせるが、相手から了承の問い掛けがあっての口付けを受けるにはまだ気持ちが纏まっておらず、「ッ…わりぃ、もう少し待って…な?」と殴るという事までは出来ずにい、相手の唇を空いた己の片手で覆っては見つめ申し訳無さげに呟き)
ああ、もう大丈夫か?(礼を言われ、此方も落ち着いてきたのだろうか、蛇口をひねり、水を止めては少し微笑んで相手を見て。格好悪い自分が出てしまった以上、自分では止められなかっただろうが相手の言葉ではっと我にかえる。どうしよう。なんて己のしたことに己が戸惑ってしまっているこの状況を一生懸命いつもの己に戻れと考える。此方を見つめる相手の顔を見ていることが出来ず、『っ‥.ごめん、何か急に急かして。じゃあ、‥待ってる。』と離れ、少し視線を逸らしがちに答えるが心から相手を信じたいのだと心の奥底で思えばふ、ときちんと微笑み返した後、置いた洗濯物に目を向けると『俺洗濯してくるな、怪我すんなよ。』わしゃわしゃと強めに頭を撫でると洗濯物を再び持って。)
ん、もう大丈夫。(相手の心配の込められた問い掛けに頷いては答え、唇を覆った手を離して相手見つめるが肝心の相手はというと何処か戸惑った様子が見られ、あぁ、また自分(祐輔)のことで悩まさせてしまったな…、等と内心呟くが暫くし落ち着いてきたのかいつもの微笑みを向けてくる相手に内心安心したようにし、「ん、ごめん待っててな…?」と首を傾げ呟き己の気持ちの整理がつくまで相手には待ってもらおうと大人しく撫で受けしキッチンから去ろうとする相手見て、あ、そういえば洗濯物が無いか聞きに来たんだよな…、と思い出しては「悪いけど、俺の部屋のベッドのとこに洗ってないのがあるから一緒に頼んでもいいかー?」と図々しいだろうかと思いつつも声掛け)
謝るなよ、祐輔が悪いわけじゃねえし。(大丈夫と述べる相手に気を付けろとでも言うように、ぽんっと頭を撫でれば謝る相手に此方も急かしてしまい悪いと思っているからか申し訳なさそうに笑み、どちらかというと此方の方が悪いのではないか、それなのに相手は己に謝罪している、ああ自分は何をさせているのだと心のなかで頭を抱えて。『あ、了解ー。』と相手の問い掛けに軽く返事をして、今思えば家事は大体相手に任せていたなあ、己はその間何をしていただろうか。苦労事を押し付けていたかもしれない、洗濯物を相手の部屋に取りに行けば洗濯物も己にとっては重く、自分より小柄な相手にこんなものを持たせていたと思うと少し申し訳なくなる。 何時までも相手の部屋に入り浸っていてはいけないと相手の洗濯物も追加して立ち上がれば洗濯場へ向かい、最初はよくわからず少しだが戸惑っていたものの何とか洗濯物を終わらせれば今日は色々とありすぎたのか己はもう既にぐったりしていて。)
おぅ…。(大人しく撫で受けしつつ頷いては己の分までの洗濯物を了承してくれた相手に「ありがとなー」と礼を言いつつ去っていく相手を見送り、さて自分は再び料理を再開させようかと考えては、そういえばパスタはもう茹で上がった頃だろうかと鍋から麺を1本上げてみては柔らかさ確かめ、「あ、ちょっと茹で過ぎたか?」と独り呟くが、まぁでもこんなもんか…と内心呟いては茹で上がった麺の湯をざるで捨て、炒めた具と麺を絡ませては次はトマトソースを加えて更に絡ませ仕上げに掛かり、いい具合に出来上がっては皿に盛り付けテーブルへと運ぶのだがそこには相手の姿が見当たらず、まだ洗濯物中だろうかと考えつつ辺りを見回し無意識の内に相手の姿探し)
あ、祐輔ご飯出来た?(洗濯をし終わった後よくわからない達成感に襲われ、そんな感覚に1人ながらもくす、と笑ってしまい、そのまま暫しそこに立ち尽くしていると不意に相手の姿が見える。どくりと心臓が大きく跳ねるが相手が自分を探しにくるということはご飯でも出来たのだろう。洗濯場からひょこりと顔を出すと己の察しは合っているのか首を傾げて。そういえばとふと『祐輔は家事嫌じゃない?忙しいだろ。俺これから手伝うから』と先程のことを、思い出してはやはり少しでも相手に任せすぎているのではないかと心配しつつ、お互い仕事もあるのに相手は疲れないのか、それならば己がやるという手段もある。まあ自分じゃあ家事なんて出来ないかもしれないが、それでも手伝いは積極的にしようと、少し微笑しながら述べて。)
ん、出来た。(相手の姿が見え内心安心したように感じている自分がいては、あぁ、やっぱりこいつが居ないと居ないで何だか落ち着かないんだよな…、と内心呟きつつそれを表に出さないように注意しては頷き呟き「パスタ出来たから、洗濯物終わったら冷める前にこっちに来いよ?」と付けたし声掛けテーブルへと戻ろうとするが相手の問い掛け聞いて振り返っては「俺の方が職場近ぇし、帰るの早いから別にそんな気にしなくて良いけど…」自分の方が職場近い為、相手よりも時間がある自分がある程度はしてきた訳なのであまり今まで苦には思っておらず首を傾げ呟き)
あっ俺も今丁度終わったところだったから(丁度終わろうとしていた、それは本当なのだがこういうやり取りはなんというか如何にも同棲してるという感じがする。なんておかしなことを考えながら微笑浮かべて述べ。『そう?‥でも忙しかったら俺帰ってきたらでも手伝うからな、忙しかったら言って。』あまり相手にとって苦では無いらしいがやはり心配はする。今まで家事のことは考えていなかった為か余計心配になるのだ。少しでも良いから負担を減らす、いきなりそういうことを言い出すと気持ち悪いようにも聞こえるが今は相手の負担を減らしたい、その一点を重視して相手の方まで駆け寄ればふ、と笑って、)
((うわぁあっ遅れてすいません!ごめんなさい!(スライディング土下座((
洗濯物とか1人でするのほとんど初めてだったろ?(此処で2人一緒に同居するようになってからというもの、家事の殆どは己がほとんどやっていた為、そういえば相手が此処で洗濯物を1人でするというのは初めての事なのでは無かろうか、とふと思っては呟き、そんな不慣れな洗濯を頑張ったであろう相手に「ありがとな」と礼を足しつつ、そんなに距離があるという訳でもないのにいつもと変わらず自分の元へと駆け寄ってくる相手見て、思わず笑み零しては、洗濯物頑張ったな、と誉めるかのように頭撫で。相手の問い掛けを聞いては頭から手を降ろし「んー、じゃあお前が帰ってきて、まだ終わってない事があったらその時は手伝い宜しく。」と相手からの提案に頷いては答え)
((あ、よかった!てっきりこのまま放t…かと思ってたりそうでもなかったり…←ぇ ))
ああ、うん。初めてだったけど‥(こくりと頷くもこの状況では何だか己が子供、相手が親の様な状況で。礼を述べる相手に『いや、これぐらい出来るし‥』頑張ったとでも言うように頭を撫でられるのは嬉かったのだが、己は相手にどの様に見られているのだ、家事ぐらい自分でも出来るのにと相手が素直に礼を述べ、褒めてくれているのにひねくれた方へ考え、不貞腐れたようにぼそ、と呟くが、手伝いを任された嬉しさからかすぐにパアッと微笑んでは『分かった、それなら遠慮なくなんでも言えよ!』とがばっと勢いよく相手の首に後ろから手を巻き付けて己は歩くように後方からぐいぐいと押して、嬉しさのあまり奇妙‥というか勢いすぎる行動に出てしまったことを恥じることなく相手の肩にぐりぐりと己の額押し付けて。)
((心配しないでくださいっ宿題に追われてまして‥修羅場で‥/←
ん…?あぁ、お前も子供じゃねぇしな。(相手が自分(祐輔)のことなると、姿を見るなり駆け寄ってきたり喜んだりとそういった反応を見せる子供っぽい行動を間近で見ているとついつい頭を撫でたりとそういった行動に出てしまう訳なのだが、頭を撫でられ不貞腐れたような反応を返す相手に、流石に子供扱いし過ぎたか、等と軽く反省し。「おぅ、任せたからな」と相手の嬉しげに相手を見て、もっと早くから頼っても良かったのかもな、と内心呟くのだが首に腕回しくっついてくる相手に「だーかーら、暑いからこういうのは止めろって言ってるだろ」と自分がこういったように誰かに無闇にくっつかれるのは暑いということも加え、好まないのは相変わらずで変わらない訳であり、相手の後頭部に手を伸ばしてはペシリ,と叩き離れるよう促し)
((そういうことでしたか…! / 急かしたようで申し訳ない…、どうせ私も亀レス気味にはなるんでお気になさらずにどぞどぞ←))
((申し訳ありませんっ、ここ最近色々と忙しく、今日はレス返せそうにありません。明日ならきっと返せますので明日にかえさせて頂きます!遅くなってしまい本当にすいません(深礼
((了解しました! こうやってコメ残して下ると助かります。自分も今日は来れるのは夕方~と遅くなるので、そんなに気にしないで下さいねー ))
何か納得いかないけど、まあいいや。(無意識だとばかりの反応を見せる相手に少し不満を持つものの頭を撫でられるのは嬉しい。相手に触れられるのは嬉しい己はと思うのだ。そう上手くは納得しないが相手の反省したところを見てはふ、と笑って次は此方から相手の頭を撫でて。任せたからな、その一言でぱあっと気持ちがより一層嬉しく、幸せになる‥がやはり己なりのスキンシップは認められないよう。後頭部に少し痛みを感じると『いって‥じゃあ冷房きんきんに効かせて抱き付きたい。』す、と離れ、意味のわからないような事を言い出すと相手の返答も聞かずご飯を食べると共に冷房を効かせてやろうと小走りでリビングへ行き。)
((すいませんすいません!遅れてばかりで‥昨日返せなくて(でもまた来れるよう時間を空けておきますのでこんな私で良ければ‥また御相手宜しくお願いします。
あ、こら俺は撫でなくていいっての。(相手に頭を撫でられ、あ…、確かにこれは子供扱いされている気分になるな、と先程己がした行動と同じ事を相手もしている訳であり、相手も自分と同じように感じたのだろうか、と改めて反省し…たのだが、抱きついてくる相手に、反省する気持ちから暑苦しいという気持ちに切り替わり。相手の頭を叩く事であっさりと離れたのだが、相手の口から出た言葉に「は?」と不思議に思い首を傾げるが肝心の相手は小走りで自分より先へと向かってしまい、置いてけぼりとなってしまう。そんな中ふと…、んなことしたら電気代勿体ないだろうが!という考えが脳内に浮かんではこれから行うであろう相手の行動を阻止しようと自分も相手の後に続き)
((いえいえ、お忙しい中ご苦労様です! / こちらとしても、これからも主さんのお相手を努めたいですし、こちらこそ宜しくお願いします。))
えぇ‥ちっ‥ちょっとだけ。(先程の己と相手とのやり取りをしているのに関わらず、己は一方的に撫でる手を止めず、挙げ句の果てには舌打ちをしてわしゃわしゃと髪をかき乱すように撫でれば当の本人はクスクスと笑っており、此方は反省などしないようで。冗談半分で言ったつもりなのだが己の後に続く相手の考えなど知るはずもなく‥ドアに手を掛けるとエアコンのリモコンに触れることはなく置かれたご飯へ一直線に向かって、『ぶっ‥ご飯早く食べよう。』己が走ってきた方向をちらりとみやると今更相手が後に付いてきていたということを知り、少し吹き出して半笑いでのべて。)
((うわぁぁ(優しいお方‥本当に有り難うございます!/では本体はどろん致しますね、宜しくお願いしますっ←
そんなに俺が嫌うことしたいのか、お前は?(尚も乱雑に撫でる相手に自分はというと段々と気分が下り気味になっていくのを感じ撫で受けつつ相手を見て「お前がそんな奴だったとはなー」とフィ、と顔を相手とは逆方向へと逸らしては淡々と呟き、こうとでも言えば相手は撫でるのを止めるだろうかと思案しつつ大人しくされるがまま撫で受けし。相手に続いてドアを開けるとそこには先程の言葉とは裏腹にリモコンには一切触れていない様子の相手が座って居り、あ、くそ騙されたと内心呟き。騙された事に気付いては吹き出す相手に不機嫌さ増し無言で1発チョップをくらわせては相手とは斜め向かいの椅子に座り「そうだな、冷める前に食おう」と相手に賛同し呟き)
((いえいえ、ただ此処が居心地良くて居座りたいだけですよー← / ではこちらもドロン))
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