優先事項/ml

((忙しい時期は無理しなくて大丈夫ですよー。こうやって忙しい中会いに来て下さる事が嬉しいです(ｷﾞｭｳ
祐輔は無知なので手取り足取りで宜しくお願いしまs((

ｯ、そんなの知らねェ…。(相手がそういう気持ちになっているというのが己の所為だというのを聞けば耳への口付けと囁きに身体を震わせ、それだと自分が相手を誘ったかのように思えてきては羞恥心込み上げ、相手の食べたいという言葉の意味が今の雰囲気もあってはどういう意味なのか察する事が出来るが男同士という事もあり仕方等知る由もなくいれば一気に顔を赤くさせ、外方向き)
な…、俺女じゃねーぞ…。

それ言うならアンタの方が狙ってる奴大勢居るだろーが。(自分を狙う人間が居るという言われるがそれを言うなら相手とて狙う輩が多く居るだろうに、と実際の所学生時代の頃から長く一緒に過ごしてきた中で相手へ熱い視線を送る女子生徒の数々を知っている自分にとってみれば相手の方が気を付けるべきだろうと考え)

…居ねぇ、か。(辺り見回し相手の姿が見えないのを確認すれば静かに呟き、視線が下へと落ちればそのまま近くのｿﾌｧへと寝転がりｸｯｼｮﾝに顔を埋め)

来るつもりねぇなら一言残してけ、馬鹿…。

祐輔､ごめん。思ったよりおそくなっちゃって…ごめん､愛想尽かさないで(クッションに顔を埋める相手へと近寄れば優しい手つきで頭を撫でた後その場で蹲って顔歪め、ぽつりと上記)

気付かなくごめん、ただでさえ祐輔に我慢させてるのに…心配しないで嫌いじゃない、愛してるよ。…今更駄目かなぁ…祐輔。

愛想尽かしてんのはお前だろ…て言いたいとこだったけど、お前の言葉信じやる。だからそんな顔すんなって…(その言葉は自分こそ言ってしまいそうな言葉であっては首を横に振り、相手の辛そうな表情を見れば先程までの暗い気持ちも軽くなりｸｯｼｮﾝから顔を上げ相手見つめ)

駄目なら此処に来てねーっての。

ん…ごめん。(言い訳などせず、再度一度だけ謝れば己も顔を上げて､いつものようにへらりと笑ってみせ。)
まだ色々行事があって、遅くなっちゃうけど一週間は空けないようにするね。
11月中旬辺りまでになると思う。
沢山の文は打てないけど短いのならたくさん会話出来るから…じゃあ、待っててくれる?

分かった…待ってるから、来れない時や離れる時は俺に一言掛けていけ。(相手の言葉に頷きｿﾌｧに横になっていた身体を起こして座り直せば、相手見上げそれ以上何も云わないまま両腕伸ばし)

わかった、祐輔に寂しい思いさせたくないから。自分のヘタレも程々にしなきゃ…ね。(伸ばされた腕に応えるように背に手を回して抱き締めると首筋に唇押し付け、キツく吸い付いてから冗談めいた発言でクスクスと笑い)

んｯ、バーカ…寂しい思いさせた自覚あんならひと声掛けるとか、俺を離さないようにしろ。(首筋にきつく吸い付かれる感触を感じれば此れは明らかに痕が付いたな等と、見えるところに付けられた呆れもあったがそれ以上に相手の印という嬉しさもあればその事で怒ることを止めて相手抱き締め返し)

1週間過ぎてんじゃねーかよ、バカ拓哉…(久しく感じていない心地好い温もりが無くなり寂しげに呟けば、寝室へと向かいﾍﾞｯﾄﾞへと潜り込み頭から毛布を被り)

もう俺の顔を見たくないにしても、せめてひと声くらい掛けていけ…。

5.6.9にさ、テストがあるんだ。
馬鹿でも阿呆でも、俺のこと殴ってもいいからそれ迄待っててくれる？
祐輔の顔見たいよ､見ていっぱいちゅうして…もっといっぱい俺のこと好きにさせる。
約束破っちゃってごめんね、嫌いになったら嫌って言って構わないから。
嫌って言われても待っちゃうかもだけどね…好きだよ，大好き…不安にさせてごめん。でも俺のこと信じて、絶対帰ってくるから、

馬鹿、阿呆、マヌケだろ。
お前が約束破るのは前もあったことだから苛立ちはする…けど、こうやって俺の事放っておかないでいるのは嫌いじゃねぇ…。
そんなお前を嫌いになれねぇ辺りは俺も馬鹿なのかもな。分かった、お前信じて待ってっから今度は約束破んなよ？

テスト、お疲れさんな…。
今日は疲れてるだろうから期待はしてねぇけど、余裕出来たら顔出せ。絶対帰って来いよ…。

ただいまー。
ありがと、ちょっと位期待してくれてもいいのに…でもまぁ、ひとまずただいま。
これでもう何もないよ、祐輔といちゃいちゃできるね(くすくす)

疲れてんだろうなのに無理させられっかよ(ふぃ
おう、おかえり…な。これからはゆっくり出来んのか？(ジィ

結局来ねーのかよ…(ムス
俺ばかり会いたくてお前はそうでもねぇって訳か…？つか相変わらず重いな、俺(ｿﾌｧに足を折り曲げて丸まるように座れば拗ねたように呟き

ごめんね、ずっと寝ちゃってたり年賀状に追われてた…。
本当にゆっくり出来るのは24〜だけど前よりはレスできるようになるよ(頭ぽんぽん)
祐輔拗ねちゃったの？(相手の向かいに座ってじぃと見詰め)

それならそうと言ってけ…。
拗ねちゃ悪いかよ…お前、此処に無理して来てたりしねぇ？(膝から顔上げ相手見つめ返しては不安げに問い掛け

ううん、ぜーんぜん。無理してないし悪くもないよ。…不安にさせちゃったな、ごめん。(相手の後頭部をこちらに引き寄せ、胸に押し付ければ髪を優しく撫でて)

今まで不安にさせた分の埋め合わせしてくれりゃあそれでいい…(胸に顔埋め額を擦り寄せれば気持ち良さそうに撫で受けつつ呟き

そっかぁ、…じゃあまずは近いクリスマスに向けて祐輔がなんのコスプレするか決めなきゃ…。(甘える猫の様な行動に子供をあやすようにぽんぽんと背中を優しく叩いて､可笑しそうに笑い。)