優先事項/ml

俺には一生懸命やれることあんま無いし‥。(笑った。なんて笑みを零した相手を見れば少し頬を朱に染めて、こんなことで赤くなってしまうほど俺は祐輔に惚れてんのかよ。と己に呆れつつ、己はあまり具体的になど考え込まないﾀｲﾌﾟだと自分でも分かっているのかそんな感情を交えながらも上記を述べて。『一応ね。でも俺抑えきれない時もあるから、普段から行動に目を張っていればいいよ。』ｸｽ。と微笑めば、やはり流れに任せて欲を抑えきれなくなるときもあるだろう、言ってしまえばその状態が今なのだが、理解したような相手に少しでも素直になってくれたことと欲が今になって沸き上がってくる。『なあ、口にしたい。』と言い終わる前、相手の返答を聞く気も無かったのだろう、ｿﾌｧｰに置かれた手に己の手を重ね乍、ゆっくりと唇も重ねて)

まずは、仕事だろーが。(相手の額にまたもう一発ﾃﾞｺﾋﾟﾝかましては「俺なんかよりまずは仕事一生懸命頑張れ」と自分に笑われて恥ずかしくなったのだろうか顔を赤くさせ珍しく弱気なところの相手見ては笑み零しつつ呟き、相手からの口付け受けては不意のことにｶｧ、と顔を軽く赤くさせつつ己の唇と相手の唇との間に手を差し込め離れさせては「言葉と同時にすんじゃねぇよ」と己の了解も得ずに口付ける相手に言うが、これじゃあ了解があればしてもいいとでも言っているようではないか、と改めて思っては「やっぱ今のは無しな」なんて言い直し)


((今日は多忙な為来れないでいてしまってすみません!!、明日と明後日は暇なので…←))

いって‥嫌だよ、俺の一番は祐輔だから。(少し呻きを漏らしては顔が赤い様な相手を見てはくしゃくしゃとそんな相手が可愛く思え、頭を撫でて。何よりも大切にしたいのは今目の前に居る相手だ、仕事を一生懸命頑張るとしてもそれは譲れないことで。相手の''同時''と言う言葉に反応して口角を上げる、相手の訂正に''うん、わかったよ。''なんて言える程己は物わかりが良くなく、『無しになんて出来る訳ないだろ、今だけ、今だけ俺の思い通りになってよ。』と敢えて真剣な表情で述べれば、ｿﾌｧｰに片手をついたまま相手の顎を自分の方へ向けると少し顎を撫でて。)

((いえいぇえっ此方こそ遅れてすいません！すいません(私はいつでも暇ですので‥.また御相手宜しくお願いしますね。

あー、くっそ…お前よくそんなん言えるな。(相手のあまりに直球過ぎる言葉にたじたじとなりそうになりつつ乱雑に撫でられ乱れる髪はそのまま相手の好きなようにさせ何故か赤くなってしまいそうになる顔を見られぬようにと片手で押さえ、「俺がそう簡単に思い通りになる訳ねぇだろうが」と相手の言葉聞いて指の隙間から軽く睨み利かせつつ応えては相手は自分を猫か何かと勘違いしてるのではないだろうか…顎を撫でられても特に気持ちいい訳でもなく況してや猫のように喉をｺﾞﾛｺﾞﾛと鳴らす訳ではない、ただ邪魔に思えてしまう手をﾍﾟｼﾘ、と降ろさせては「そういうのは猫にでもやりな」と言い、帰宅してから水以外まだ何も口にしておらず空腹感じてはｷｯﾁﾝへ向かおうと立ち上がり)



((遅ﾚｽ、置きﾚｽ上等！なんで気にしないで下さい!← / えっと、こんな奴で宜しければこちらこそ宜しくお願いします！))

本当のことだし、躊躇う必要なんてないだろ？(照れ隠しのためか片手で顔を隠す仕草は微笑ましいもので、少し笑みをこぼすと『顔見せてよ。』と顔を隠す片手を外そうと相手の手に己の手をかけて。『それは分かってるけど。』分かっていることなのだが、願望が口走る。どうもこいつは素直じゃないと困った顔で相手をみているとついには手まで叩き落とされる。前ほどから出ている猫と言うワードを聞き、そういえば相手も猫みたいだよなあ。と困った様な表情は崩さずに思って、どうにか出来ないものか、なんて考えていると、押して駄目なら引けと言う言葉が思い浮かぶ。実践してみるだけしてみるか、多分己には無理に近いだろうが。と少し引き気味ではあるが立ち上がった相手を見て抱き着いて止めることはなくただ相手を少しだけ見つめていて。)

((了解致しました！いえっ此方こそ宜しくお願いします。では本体はこれでどろん致しますっ

う、もういいから…。(相手の口から次から次へと出てくるのは自分への愛しみの込められた言葉、これ以上聞いていると自分はどうにかなってしまいそうだ、と内心呟いては「分かってるならよし、まぁ今回は多目にみるからさ」と行動止められ困り顔な相手に思わず笑み零しては今回は特別だからな、とばかりに立ったまま相手見下ろし先程相手がやったようにくしゃくしゃ、とやや乱雑に頭撫でてはその手を前髪にやりその髪をｵｰﾙﾊﾞｯｸをするように上へと上げさせては相手の額にそっと唇落とし、「お前も帰ってきてばっかで、腹空いてるだろ？」と直ぐ様唇を離し、座ったままな相手見てはｷｯﾁﾝへと向かう前にリクエストでも聞いておこうと、首傾げては問い掛け)


((了解です！では、こちらもﾄﾞﾛﾝ←)

そう？‥なんならもっと言ってあげようかと思ったんだけど。(何が可笑しいのかｸｽｸｽと笑って、己は相手が恥ずかしがっているとは分かっているのだが言葉とは裏腹にこてりと首傾げてみて。突然の額への感触に目を見開く、嘘だろ、なんて気持ちが思考回路を巡り回る中思い出されるのは相手の笑み。何を思ったかがっと立っている相手の腕を掴めば力強く相手を抱き寄せて。相手の応答に暫し無言のまま居れば『祐輔‥.。』と抱き締める力強めながらぽつりと呟き。『んー、じゃあ俺パスタ食べたい！祐輔の手作りな。』先ほどの雰囲気はどこへいったか抱き締めていた手を肩に置くと微笑んで、やはり引くとか無理だよなあ なんて内心苦笑しながら、いや引けるって方が可笑しいだろと自分を棚に上げては御返しに此方からも額に口付けて。)

言わなくていい。(相手の言葉にとんでもない、と首を横に振り「つか、笑うんじゃねぇ」と笑う相手見て不機嫌混じりに呟くが自分からの口付けに固まってしまった相手見て、あれ、思ってた反応と違う…なんて感じるのも束の間次の瞬間には腕を捕まれ不意のことに驚きつつも力強く抱き寄せられ、抵抗する間もなくされるがまま抱き締められるも黙ったままの相手にどう対処しようかと考えるが暫くすると肩に手を置かれあっさりと離れ額へと口付けする相手に「分かったからいい子で待ってな」と己の額に手を当てつつ空いた手で相手の頭撫でては再び立ち上がりｷｯﾁﾝへと向かい「あ、言っとくけど旨く出来なくても文句無しだからな」と振り返り声掛けｷｯﾁﾝへと入り)

んー、じゃあ分かった。(言ってあげてもいいのになあと相手を弄りたくなるが言ってしまえば相手が機嫌を損ねるだろうと敢えてへら、と微笑み。相手が笑うなと言えば笑うのはやめず首を傾げたまま、『可笑しいことに笑っちゃいけないか？』と、少しずつだが頭を撫でてくれたり、笑みを向けてくれたりと素直な相手をいとおしそうな目でじっと見据えれば、相手から掛けられた言葉に『俺のこと子供扱い？』といい子と言う言葉に少しむっとして。『ああ、いいよ。俺は食えればいいし。あ、でも祐輔が作ってくれるし。の方がいいかな。』とｷｯﾁﾝに入っていった相手を見ると己も立ち上がって相手のところへ向かい、相手と少し離れたところから相手を再びいとおしそうに、心配そうに見つめて。)

そりゃ、まぁ笑うことが悪いとは言わねえけど…。(笑うことが良いことだということは分かっている為、自分だってそれが悪いとは思ってないと首を横に振り「けど、笑われ過ぎんのは嫌…というか、お前はそんなに俺が可笑しいのかよ」と相手の言葉からすると己がそんなに可笑しいとでも思ってるのだろうかと不機嫌な表情浮かべつつｷｯﾁﾝへと到着し、傍に掛けていた黒のｴﾌﾟﾛﾝを手に取って身に付けては鍋にﾌﾗｲﾊﾟﾝにまな板等とパスタを作るのに必要な道具に、パスタ麺に冷蔵庫からﾍﾞｰｺﾝ、茄子、ﾄﾏﾄ、ﾆﾝﾆｸ等具材を取り出し早速と鍋に水を張り沸かし、この時期ならやっぱりｸﾘｰﾑとかよりｻｯﾊﾟﾘ系とかがいいよな、と内心呟いては作るのはﾄﾏﾄﾊﾟｽﾀに決定させ、具材を切ることから始め)

可笑しいっていうか、可愛くて。(相手の不機嫌な様子を見ればへらへらと反省する気は無いようで、相手を好き好きと熱烈にアピールしまくっているせいだろう、一見軽そうに見える表情を見せるも本人はやはりどの言葉も本気で。相手のエプロン姿、別に何度かは見たことはあるがやはり似合う。何かをちゃんと考えて料理しているのだろう、その表情はいつになく己にとってはときめくもの。その辺に立って相手を見ているだけじゃおさまらず、料理の邪魔にはならないよう相手の傍まで行けば『祐輔は良いお嫁さんになれるね。あ、でも怪我なんかしたら許さないよ。』と一応誉め言葉を１つと脅迫めいた心配を１つ、相手が怪我をしてしまっては仕事にも影響が出るかもしれないのだ、そんなことを心配しながらもきっと大丈夫という安心を何処かに持って。)

な、可愛い言うな…！(相手の言葉に何故自分に可愛い等という言葉が当てはまるのか、「俺＝可愛いって方が可笑しいだろ」とへらへらと笑ってみせる相手を軽く睨みつけながら呟き、己の姿を上から下へと観察するような視線を感じつつ、見るだけくらいなら相手の好きなようにさせておこう、と内心呟き料理を進める手を止めず作業続けるが、相手の口からお嫁さん等という言葉が出てきたことに具材を切ることを一旦止め、「お嫁さんって、俺が誰のだよ…って、何だよその脅しに近いみたいなの」己が料理をしていて怪我しようともこれは、己の身体なのであり、何故相手から許さない等と言われるのだろうかと相手見つつ内心呟き)

謙遜するのも俺は良いと思うよ。(相手の反応が一々可愛い、好きだからこその可愛いだと思うのだが『それもあるかもしれないけど詳しくは祐輔＝好き＝可愛い、だから。』睨み付けられても表情は変えず、何故か一層にこにこと微笑んで、手を止めず、真剣に料理をしている相手を見ていると反応が返ってくる、その答えに少し笑いながらも『じゃあ.‥俺のお嫁さん。だって祐輔が怪我したら俺嫌だし、もし大きな怪我だったりしたら‥なんなら俺代わるし。』己の願望と言うか、この言葉にどんな反応を見せてくれるのだろう、と期待をして。少しだけ顔を歪め、過保護すぎなのだろうかなんて考え始めるがそんなことはない、気を緩めてはいけないと本気で心配し。)

な、お前って奴は…。(相手の口から次々と出てくるのは好き、可愛いの2連発ときたもんだ、何度も発せられる言葉は軽く聞こえるようで実はいうと、そういうようには聞こえるという訳ではない、「ほんとお前って俺のこと好きだよな」などと半ば呆れつつもいつでも己に対して素直な言葉を投げ掛ける相手に笑み零し呟き、沸騰し始めた湯を見て手を動かし再び作業を始めてはまな板から皿へと切った具材を移してﾌﾗｲﾊﾟﾝは温め油をしき、沸騰した湯には塩を加え二人分のﾊﾟｽﾀ麺を投入し「ほら、熱いからあまり近寄るなよ」などと温まったﾌﾗｲﾊﾟﾝに具材を投入する前に相手へ一声掛けてから具材を炒め始め)

(あー、ﾛﾙ訂正です←)

な、お前って奴は…。(相手の口から次々と 出てくるのは好き、可愛いの2連発ときたも んだ、何度も発せられる言葉は軽く聞こえる ようで実はいうと、そういうようには聞こえ るという訳ではない、「ほんとお前って俺の こと好きだよな」などと半ば呆れつつもいつ でも己に対して素直な言葉を投げ掛ける相手 に笑み零し呟き、沸騰し始めた湯を見て手を 動かし再び作業を始めてはまな板から皿へと 切った具材を移してﾌﾗｲﾊﾟﾝは温め油をしき、 沸騰した湯には塩を加え二人分のﾊﾟｽﾀ麺を投 入し「俺がお前の嫁、ねぇ…。ほら、俺なら大丈夫だし熱いからあまり近寄るなよ」と、自分が相手の嫁…などと考えてみるが、何故そんな想像をしてしまっているのか、とハ、としたように首を横に振り、隣を見ると温まったﾌﾗｲﾊﾟﾝが見え、具材を投入する前に相 手へ一声掛け)

((もしかして、変に上げ直したから気付いてないってことは…ないですよね?← 余計かもしれないけど上げー。))

ああ、好きだよ。祐輔は俺のこと好き？(己が相手に好意を寄せていることを相手は知っているようだが本気にはしていないよう、相手が己に好意を抱いている自信はあまり無い、そんなことを考えながら少し表情を曇らせれば上記を述べ。『うん、俺は良いと思う、俺のお嫁さん。‥あぁうん、ごめん。』此方も相手と同様に自分が相手の婿‥というか恋人だったらと少し思い浮かべてみれば自然に口元が緩む、そんなこと考えるだけただ虚しくなるとは分かっているのだが。相手の邪魔なっていると分かればその場から離れ、先にﾘﾋﾞﾝｸﾞに行こうとやっとﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻ればふと携帯を取り出し、待ち受けに映るのは相手の隠し撮り写真、これを同僚に見せれば引かれたり変態などと言われるのだか今はそんなこと考えず、ただただ待ち受けを見つめ。)

((すいませんっ！私が馬鹿で気付いてませんでしたぁぁ←上げてくれて有り難う御座います！

俺は…だな。まぁ嫌いじゃねぇよ…。(相手からの好意に関しては流石の自分もそこまで鈍感という訳ではなく、薄々気づいてはいるのだ。自分だって相手の事は、やたらとくっついてくる事には邪険に扱うことがあるのだが相手の事が嫌いではなく、寧ろ好感は持てる方である…だが正直言うと、自分が恋愛することに関しては少し疎い傾向にあり己の持つ感情が相手と同じ好きなのかは判断出来ないでいる、今は現在の同居生活状態を続けていくのを自分は望んでいるのであろうか、相手の問い掛けに対し少し言葉を濁らせつつも頷き呟き、相手がﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かったのを確認しては｢俺ってあいつのこと好きなんかな…｣と具材炒めつつﾎﾞｰ、と考えるが思わず手元が疎かになり油が跳ねてしまって指に付いては｢あつｯ…｣と小さく声零し一旦火を止め)


(よかったー、何か自分に駄目なとこでもあって不快にさせたのかと思ってました…← / いえいえ、私の方こそ変に上げ直したりしたものですから気にしないで下さい！ )

そっか、じゃあ好きになってもらえるよう頑張るよ。(相手が言葉を濁したことに質問攻めにすることはなく、それよりか嫌いと言われなかったことを嬉しく思い、前向きな発言をすれば相手の後ろに回って軽く髪に口づける。今はそれで良いのだ、時には欲が出てしまうが相手を傷つけたくはないのだから。相手が料理を作っている最中、己は携帯ばかり見ている訳にもいかない。この暇な時間に相手の負担を減らす為、何か出来ないかと考えた結果、洗濯でもしようか。なんて己に出来そうな範囲のことを思い付き、己の部屋などから洗濯物をせっせと運べば最後に相手の洗濯物はないか聞きに行き、『祐輔ー、俺洗濯するけど洗濯物これでない‥っ何してんだよ馬鹿!』台所を覗き込むと状況はよくわからないが相手の声と相手の視線の先にある手を見れば、洗濯物をその場に置いて強めの口調で述べるとがっと相手の手を掴んで。)

((そんなこと絶対ありません！祐輔君、萌えますし(←本体様も良い方ですし！
了解致しました！有り難う御座います。

お、おぅ…。(てっきり質問攻めにでも合うかと思っていたのだが、そういった訳でもなく髪に口付けしあっさりと離れていった相手に内心ホｯとするものの相手からの宣戦布告に、これ以上頑張られてもなー等とこれ以上、好きということをｽｷﾝｼｯﾌﾟや言葉でｱﾋﾟｰﾙされると自分はどうにかなるんじゃないかと、内心呟き、油が跳ねたことで少量指に付いてはしまったが、料理をしていてこういう事があるのはよくある事だ、少し赤くなった指を取り敢えず水で冷やそうと考え水道の方へ移動しようとするがその前に相手がやって来て腕を掴まれ叱られるような口調にﾋﾞｸｯ、と一瞬身体を震わせるが「これくらい大丈夫…つか、これは怪我っつうよりｱｸｼﾃﾞﾝﾄみたいなもんだから」と自分の指は一部が少し赤くなっただけであり、痛みはそう無いのだ。相手に安心させるように言い聞かせ)


((え！ﾏｼﾞですか？いやー、何だか照れますなー← / あ、次からは自分が偶数固定で…前みたいにもし上げ直すことがあったらもう１回上げて偶数に合わせますんで！))