主 2013-08-01 08:37:12 |
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…ごめんね、祐輔意地悪しすぎた。(己が先程述べた言葉に対して服を握り締める仕草にときめきとは違う胸がきゅ、と締め付けられる感覚を覚え、謝罪と共に相手の顎を持ち上げては口付け落とし。)
っ…!、こういうこといきなりされたら余裕、無くなる。(予想外だが相手らしい行動にきゅんきゅんとときめき、うっすらと頬を赤らめ上記呟くと此方からも唇寄せ、相手の後頭部に腕を回すとがっちりとホールドし、我慢していた分貪るように、深く口付け。)
(ぐぬ、針千本…いや、嘘ついたら一万本位飲み込む勢いでいきますから大丈夫ですっ(親指ぐっ
出来てますよー、存在自体がもう癒し‥全てが癒しなのです。(ぎゅうぎゅう←
ぐふっ…あんまり可愛いことされると発狂しそうです(吐血しながらすりすり(
んッ、お前はそういう事する予定でもあんのか…?(謝罪の言葉を耳にしつつ口付けを受けてはその至近距離のまま相手見つめ、先程の言葉が気になってしまっては問い掛け)
お前の方がいきなりするだろ…ッ、ん。(確かに予告も無しに此方から勢いに任せて口付けをしはしたものの、相手の方が突拍子もなくスキンシップや口付けといった行為を仕掛けてくるのだから人の事言えないだろうと反論しようとするがしっかりホールドされてしまっては避けようもなく口付けを受け)
((頼もし過ぎて惚れ直しそうですッ((ぎゅぅぅ
そう、ですか…?ならば癒し猫と化しますk(にゃー/うざ←
貧血になるんで吐血する勢いの発狂はお勧めしかねまs((ふきふき(
いや、無い無い俺は祐輔一筋だし…祐輔以外なんもいらないから。(先程の言葉をそれ程気にしているのだろうか、不安にでもさせたかもしれないと少し罪悪感が感じられ、安心させようと述べた言葉は勿論本心であり、浮気なんぞこの先しようとも思っておらず落ち着いた笑み浮かべて見詰め返。)
ん、っん。(相手の状態や己の口から漏れる声なんて一斎気に止めることはなく時折息継ぎの為に唇離してはまた口付け、を繰返し、相手が逃げられないことを良いことに欲望を全部吐き出してしまおうかと勢いで舌捩じ込んで。)
(本当ですか?惚れ直しちゃってメロメロになってくださいっ(ぎゅううう
癒し猫ー!にゃんにゃん言ってくださるんですか?(期待の眼差s/やめ
でも貧血になったらきっと本体様が看病してくださr…萌えます(げふぉ/口押さえ(
有り難うごさいます!むふふふ、課題頑張ったかいがあります(撫で受け
そうか…ならいい。(今までの相手見てきていれば自分以外の誰かに目がいく事など無いだろうと考えられはするものの、実際に言葉にされると安心感が胸に広がり自然と嬉しさが込み上げるのを感じ。ほっと一息付いては相手の胸へと頭傾け)
ん、ぅ…はッ…。(繰り返される口付けと合間に挟まれる息継ぎで息を吸い、後頭部にある手により離れる事も出来ずにされるがままになっては深まる口付けと舌の感触に身体震わせつつ受け入れ)
((だ、駄目です。自分の事も同じくらいにメロメロにさせるまでは成るべくこれ以上惚れ過ぎないようにするのですから!(←
にゃんにゃん…いや、改めて思うと自分なんかがしても、ですねぇ((遠い目
ちょ、ホントに危険レベルなので落ち着きましょうか…(その場座り膝ポンポン/膝枕準備←
これで頑張れるんなら次もしますんで、次の課題も頑張ってくださいね?
浮気でもしちゃうかと思った?(傾けられた頭を優しくぽんぽんしてから安心してくれたのだと此方も安心し、表情だけでは反省しているのか反省していないのか分からず、ふ、と笑みを零し相手を見詰め。)
は、‥っ。(逃れられない状態であるからか受け入れてくれた相手に理性は崩壊寸前。水音立てながらしつこく舌を絡めたり舌先吸ったりと相手を刺激し続け、次第にキスに夢中になっていれば頭を固定していた腕は緩くなっていき。)
(もうメロメロですよ、私こそ惚れすぎちゃってるんですから本体様も惚れすぎちゃってくださいよお(ぎゅむぎゅむ
そんなっ貴方様がしてくれるからこその癒しのにゃんこ、そんな目をしないでくださいっ(あわあわ
はああいっ膝枕ひゃほい(膝に向かってずざああ/血止←
はいっ次は中間テストとかあるので頑張ります!
いや、思ってない…。(長年一緒に過ごしてきて相手が自分以外の誰かに目移りしたりする姿を見たことが無くいては何処か自信を持っていると首を横に振り。「お前は俺以外要らないんだろ、それなら別にいい」とそれでも言葉を聞いて安心した気持ちもあっては離れることなく撫で受けし)
ッは…、ん…。(更に深まる口付けに力が抜けそうになりつつ止む気配のない相手の様子に、されるがままになりながらも固定される腕の力が弱まるのを見計らって 首へと腕回し自分からも顔を寄せると相手の目を冷まさせようと差し込まれた舌に甘噛みしてみせ)
((ほんと、ですか…?(ぎゅぅ/ジィ
そこまで言ってくださるなら…に、にゃー…(ふぃ/照←
おぉ、堅い膝枕で申し訳ないですがどぞどぞ(なでなで
もうそんな時期ですねー…よし、満点取る勢いで頑張ってくだs((無理言うな
お、祐輔かっこいー。(安心した口ぶりにくす、と笑みを零すと腰を此方に引き寄せ、抱き締める形になってはあんなことを言ったからか今の自分にとっては抱き締める行為が何処か気恥ずかしく、その恥ずかしさを紛らすように茶化すような口調で上記述べ。)
っ!‥は、ん‥どしたの?(舌を噛まれたことに反応して唇を離すが腕は回されたままで口付けをやめる気は無く、先程の微弱な痛みが走った辺りから、相手に何かあったのだろうかとまだ冷めやらぬ熱っぽい視線で見詰め。)
(ほんとですよ、信じて下さい。(ぎゅ/微笑
かわっ‥可愛いです!にゃーって言いながら照れるなんて‥この感情が萌えってやつですか(興奮/萌
いやいや堅いなんてそんな、柔らかくて気持ち良いです、このまま逝けます。(←撫で受け/ごろごろ
分かりました!満点とって参りまs(自己最高点をとって参ります!
茶化すな…。(普段格好いい等と持て囃さない相手の口から出た言葉聞いて、相手の様子からもどこか恥ずかしがっている様子なのを感じ、釣られてそれに伝導するように自分も恥ずかしさを感じては相手と自分との間に挟まっている手を相手の胸へと置いて突っ張って距離を開かし)
ッは…どうした、じゃない。何お前がっついてんだ…。(漸く唇が離れると乱れた息を整え、先程の口付けで足の力が抜けそうになっただの口が裂けても言えずに居ては顔を赤くしたまま軽く相手に睨み利かせて見上げ呟き)
((同情とかお世辞だったらはっ倒しますからね…?(怖←
も、もう2度としません…!(赤面顔を手で覆い
逝ってもらうのは困りますが…落ち着かれるまでどーぞ?(なでなで
おぉ、それならば取ったら祐輔が何か御褒美あげますy((
あっ、離れることないじゃん。(気恥ずかしさは感じていたものの距離を空けられると寂しいような気がしてならず、『謝るよ、謝るからー』と己の胸辺りにある手首を掴んで寂しそうにしゅんとして。)
‥嫌だった?(此方を見上げる相手と視線ぶつかり呟かれた言葉に、相手のことを何も考えていなかった、と頭が冷えれば相手の問いより先ず先に嫌悪はなかっただろうかと心配するが至近距離で腕を解いていないことに気が付くと『でっでも男の理性は脆いもんでね、つい‥その、止めらんなくて』と腕を解きながら言い訳じみたことをぼそぼそと呟き始め。)
(でははっ倒される心配はないです!同情とかじゃあありませんからっ(敬礼←
なっなんでですかっ、萌えーな本体様も可愛いのにっ(手の隙間ちらっちらっ
ありがとうございます‥、とても良いお嫁さんになりそうですねえ(じい/んふふ←
祐輔くんからの御褒美ですと‥んおお、たくさん頑張りまああすっ、取れるかはわかりませんが‥(しゅーん
はぁ…、謝るならいい。(相手の落ち込み様を見てまるで叱られた大型犬のようなイメージが脳内に浮かぶと深く溜め息を吐き、突っ張っていた腕の力を緩めては相手見つめ呟き)
嫌じゃねぇけど、俺も男なんだからな…。(相手との口付けに嫌悪感があったかといえばそう感じた訳ではなく寧ろ別の感情が沸き上がりそうであっては、「俺にだって理性っつうのはあるし、これ以上されんのはだな…」と相手の言う事も一部分かる部分もあるのかポツリポツリと言いにくそうに呟き)
((ならいいです…(ぎゅ/控えめに
は、恥ずかしいに決まってるからじゃないですかー!(べちんっ/相手の顔両手で覆い←
お嫁…、こんな奴を嫁に貰ってくださるんですか…?(じぃ
喜んで貰えるか分かりませんが、ひとつ言うことを聞いてやる券なんて如何でしょう?(←
うわ、どうしよ、もう大好き。(腕の力が緩められたことを確認すると次はあまり恥ずかしがるような様子はなく、手首離すと同時に腰を此方に引き寄せてぎゅう、と力強く抱き締めながら惚気染みたことを呟いて。)
これ以上されると…?(相手の言いたいことは何となく理解出来るが相手の口からその言葉を聞きたく、先程の謝罪は何であったのか『これ以上されるとなんですか、祐輔』とずいずい顔を近付け、急かす
ようにして言葉を並べ。)
(…うう、本体様あ(ぎゅうぎゅう
ふおっ‥恥じらうお姿も可愛いのに、これじゃ、見えませんよー(驚/むう、
こんな奴ってそんな、此方は是非お嫁に貰いたいです(くす/頬撫で
‥良いですねえ、何しでかすかわかんないですけど、それなら頑張れます!(にやにや/ガッツポーズ
そんなの知ってる…。(腕の力を緩めるなり直ぐ様抱き寄せてきた相手に、今までこうやって人にくっつかれたり密着されるのが苦手でありはしたものの相手だと抵抗する事が減っていては確実に絆されているのを感じながらもそれが不快に思っていない自分がいてはそれを顔に出さないようにしつつ素っ気なく答え)
ッ、俺だって男だから……。(相手と同じという意味で言っているのだから言葉にしなくとも分かるだろうと思いながらも聞き返してくる相手に「これ以上は、ヤバい…」とだけ返事返すと赤くなった顔を隠すように相手と逆方向へ逸らし)
((あー、もうそんな情けない声出しちゃって…(頭なでなで
こんな情けない顔見せれれません…!(ぐいぐい/押し返し←
こんなツンツンな野郎でいいんですか…?(じっ
出来る限りの事には応えますし、リクエストしちゃって下さいね?
嘘だー、俺、祐輔が思ってるより100倍位好きだもん。(首筋に顔を寄せてちゅ、とリップ音立てながら何回か口付けた後にふざけた口調でクスクスと笑い『祐輔って絶対俺の祐輔愛なめてる』と顔を上げて悪戯っぽく笑み。)
っそういうの反則、理性保たない‥またがっつきそう。(自分が言わせた言葉ではあっても想像を遙かに越える破壊力であっては顔を近づけるのをぴたりと止め、相手の肩に額を擦り付けて。いつまで経っても止まない鼓動に本能的にヤバい、と動揺し。)
(申し訳ありません、テスト期間に突入致しましてレスが遅れました。
うー、うわああ大好きですうう(撫で受け/胸に頭ぐりぐり←
いいじゃないですかあ、いけずー(顔のにある掌にちゅ/←
ツンツンでも良いですよ、ツンもデレも何もかもしょぼん受け止めまあす!(正座
了解です、沢山案を思い浮かべときます!
100倍なー…そりゃ分かってねぇかもな。(昔からくっついてくる相手に好かれている等と周りからしてみれば自惚れだと言われるだろうが己の中でそう自覚してはいたものの、100倍と言われてはその大きさという物を図りきれず呟き)
そこは抑えとけよ…。(相手とこういった触れ合いをするのは嫌いではなく、寧ろしたいという気持ちはあるが互いにがっつくのは明日の仕事のこともあり抑えるべきだろうと考えては肩に埋められた相手の横顔見つつぽんぽん、と頭撫で)
((テストは大切ですし、多少遅くなっても気にしないでくださいね?
自分も、貴方様の事…だ、だだ大好き…です(緊張しつつ/ぎゅう、
ッ…そういうの狡いです…!(ばっ/手にキスされ顔を赤らめては離し
あ、有難うございます…!(向かいに正座して頭下げ
では結果報告待っています!←
((お待ちいただいててすみません!明日でテスト最終日ですので明日の夜か又は明後日にはレスかえせます、拓哉は祐輔くん不足で屍となっておりますし私もテストと本体様、祐輔くんに会えずもうふらふらでs(良い点取れるよう精々頑張っておきます…、
やっぱり100倍もの愛は簡単に伝わらないか…んー、でも死ぬまでには分かるよ、分からせる。(顎に手を当てて考える仕草を見せると、この膨大な気持ちをどうやって言葉や行動に表したら良いものかと考えぬいた結果、上記を呟き。死ぬまでには、なんて死ぬまで一緒に居ようねとプロポーズを述べている様で若干口元にやけさせて。)
抑えらんないから言ってんじゃんー、もう。(大人しく撫で受けはするものの撫でられるだけでもじわじわと興奮し、それを誤魔化すようにわざと拗ねた様な口調で反論すると暫しの沈黙の後『もっかい、もっかいだけキスさせて』とのそりと顔を上げ。)
((テスト、やっと終わりました…お待ちいたはだいて有難うございますっ無理もせず楽もせず…頑張りました。(ふぅ
そんな緊張しなくても大丈夫ですよ、それともこういうの馴れていらっしゃいませんか?(ふふ、/ぎゅうぎゅう
狡いもなにも‥見せてくださらないんですもん、‥顔、林檎みたいに真っ赤ですねえ(によによ/
こちらこそ!有難うございます、末永く宜しくお願い致します。(深々礼/
死ぬまで、なー…それってこれからずっと俺の傍に居るってことか?(今までも相手からはこれでもかって程に愛情を降り注がれていては、それだけでは足りないらしい相手の言葉聞いてそれも悪くない等と考えてる自分が居ては ふ、と笑み零しつつ問い掛け)
お前は待てが出来ない犬かよ…。(抑えられないと言って騒ぎ出す相手を見ては撫でる手を止めると呆れたような表情浮かべ、「1回だけだからな…」と恥ずかしさから視線を逸らしがちに釘を刺しつつ了承し)
((テストお疲れ様です!今回も頑張れたようですね、偉い偉い(なでなで
う、慣れてる訳ないじゃないですか…ヘタレですみませんねー。(ツーン←
この、やっぱり何だかんだで相変わらずの隠れSですn((
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