優先事項/ml

((体調を崩した!?大丈夫ですか、根性で治すなんてそんな無理矢理な‥しっかり休んで、ちゃんと体調万全にして下さいね。心配過ぎて眠れないですよ、まったk←

あと今日はきっとﾃｽﾄの課題ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄかけるので来れそうにないです、多分明後日当たりにレス返せると思いますので‥祐輔くん不足進行中ですがそれを力にﾃｽﾄ頑張ります(きりっ←

((この時期に体調崩すのってなかなか辛いものなんですね…久々に38度代の熱出して寝込んでました。もう今じゃ36度後半まで下がりましたがね!(ﾄﾞﾔｧ/ｳｻﾞi←

それと課題ﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄ頑張って下さいね？明日に会えるという事なので、楽しみに待ってます！(尻尾ﾌﾘﾌﾘ←

何故‥何故こんなに眠い、ﾃｽﾄ中も寝たのに←
祐輔くんが不足しています、不足しています、不足しています(←)
明日ﾚｽ返します‥絶対。
あ、また体調崩さないようにしてくださいねええ(黙/38度なんてそんな怖い←

いらっしゃらない、ですね…。(部屋覗き/尻尾ﾍﾟﾀﾝ←

ﾃｽﾄ課題大変でしょうが、頑張って下さいね…？
こちらも拓哉君不足ですー…(←

やっぱり、‥俺も大好き。(呟くような小さな声でも確かに聞き取れば次はだらしなく笑み浮かべ、胸叩いていた手を相手の頬に移動させればすりすりと撫でながら上記述べ。『じゃ、犬で良いから沢山甘やかして下さい』犬みたいだと自覚はなくても１つ頷いては腕広げた相手に抱きつけば首元に顔埋め、意味もなくがぶりと首元甘噛すれば抱き締める力強めて。『っは、…どしたの祐輔』背中を叩かれれば相手の状況は察しでき、唇離すか離すまいか悩むものの少しして唇離せば軽く親指で唇拭い、己の呼吸が乱れている当たり己がどれだけｷｽに夢中になっていたのかが分かっては心の中で呆れつつ暫くじい、と相手を見詰め、相手の表情確認すると意地の悪い笑み浮かべながら首傾げて述べ。『ん？あぁ、でも確かに祐輔の前じゃ待てはしたことないし出来ないかもね』相手を目の前にして我慢は出来ないなんて言っている己は確かに餌を目の前にした犬のようだな、なんて己が犬に似ていると言われたことがどことなく分かり、ｸｽﾘと笑みを漏らすと吸い付くことはなく首筋に軽いｷｽを何度も降らせて。『うん、‥まあ俺は祐輔の作る料理が好きだからそれはそれでいいんだけど』己が帰宅すると並べられている、味も見た目も全て良しな夕食を思い浮かべると微笑浮かべては今度御礼の言葉でも述べておくべきかと考え、そろそろ焼けたかとｳｲﾝﾅｰの焼き加減見詰めれば思わず其処にあった箸でｳｲﾝﾅｰ突き刺し、相手に気づかれぬよう１つ口に入れて。)

(昨日goodnightしてました‥すいません(土下座←
ﾃｽﾄ課題ぱねえ(←)けど頑張ります！
やっとやっと祐輔くんに会えるおおお！((

ｯ…、だからお前は好き好き言い過ぎたっての。(自分が遠回しに好意を告げると真逆に直球に想いを告げてくる相手に思わず顔に熱が集まるのを感じては撫で受けつつ顔を逸らして呟き。｢はいはい、甘やかしてやっから取り敢えず噛むの止めろ」広げた腕に抱き付いてくる相手に愛着感じるものの次には肩に甘噛みしてくるのを見て、構ってもらえず拗ねたように甘噛みしてくる犬のように思えてきてはぽんぽん、と頭優しく撫でつつ噛むのを止めるよう促しの声を掛け。｢はｯ…お、まえ…態と、だろ…」と漸く唇を解放されては空気を吸い込んでまだ乱れながらも涙目ながらにき、と相手に睨み利かせては途切れ途切れに問い。｢それだと待てが出来てない事に間違いはねぇじゃねーか」流石に職場では上司の命令に背く事はしないだろうが家で己に対して出来てないのでは、出来ると言い張るのは間違いではないかと思っては首に顔を埋めている相手のこめかみにﾃﾞｺﾋﾟﾝ１発喰らわせ。｢ま、大体は土日休みだけどたまに土曜の午前勤務の時もあるし、その時は昼飯宜しくな？」整骨院勤めだと土曜の勤務もたまに入る事があっては、その時は昼食宜しくとお願いしつつ、味噌汁の具材を中へ投入しては後は煮詰めるだけになり、卵焼きにと卵を溶き始めては視線を相手へと向け、｢なぁ甘口とだし巻きどっちがいーか？」とｳｲﾝﾅｰを頬張る瞬間には気付かないでいつつ問い)

((ﾃｽﾄ課題お疲れ様ですうぅぅ！(ｷﾞｭｩ/会って早々抱き締め← まだﾃｽﾄお忙しいんでしょか…？応援してるので、頑張って下さいねー！

(今日で一応何もかも終わりました！(課題の残り等←これで祐輔くんといちゃらぶできます((明日ﾚｽ返しますので‥楽しみにしててくださi(殴/
本体様の応援のお陰でいつもより早くおわりました、有り難う御座いますうう(

((え？あ、ほんとにもう終わったんですか？！(ﾊﾟｧｧ/嬉しげな笑顔← 明日楽しみに待ってます(尻尾ﾌﾘﾌﾘ
いえいえ、ほんと自分なんかの応援が役にたったのであれば嬉しい限りですよ！

だって俺何回も言ってるけど本当好きだし‥いや大好きだし、祐輔のこと愛してるんだもん。(如何にも子供のような発言をしていることは毎回分かっていても上記以外に理由がなく、撫でていた手を離せば顔を逸らした相手をじい、と見詰め。『ん、本当？』今の己には嬉しい言葉を掛けてもらえば思わず聞き返し、噛むのをやめ、続いて頭撫でられれば抱き締める力強めては少しだけ笑い漏らしながら相手の方へ体重かけて。『ん‥何が？もっともっとして欲しかったとか‥そういうやつ？』此方を睨む視線と己の視線を交えながら上記述べれあたかも俺にはわからないといったようにきょとんとするも続けた言葉ににやけに近い笑み浮かべ。『いてっ、…祐輔以外の人なら出来るからいいの』ﾃﾞｺﾋﾟﾝの痛みで顔を上げれば少しむっとして出来ると言い張り続け、先程の御返しに己も相手のこめかみ狙ってﾃﾞｺﾋﾟﾝすると再び首元に顔埋めて離れれず。『はーい、昼食位ならお任せ下さい』相手の願いに少々満足気に、自信有り気に答えると時たまにしか作る時は無いものの栄養ﾊﾞﾗﾝｽなんて珍しく考えてみたり、喋る度に不自然にもごもごと口は動いているものの気付かれないだろうと察すれば視線が此方を向きどきりともしてしまうが『甘口がいい』と短く答え、相手に気づかれぬ内に飲み込んでしまい、きちんと火が通っていたのを確認すると火を消し。)

((祐輔と本体様の応援があればﾃｽﾄで100点もとれますからねっ(親指ぐっ←嘘つk
返しときますっ

んなの、分かってるから…。(相手の口から湧くかのように出てくる告白にじわじわ、と羞恥心とともに嬉しさも同時に感じてきては顔を赤らめたまま、その気持ちを誤魔化すように素っ気なく言ってみせ。｢ほんとだから…つか、重いっての」甘噛みするのを止めたのを見て、よしよしと褒めるかのように頭を撫でつつ相手抱き止めるものの、次第に己の方へと体重を掛けられては真っ直ぐ立っているのが辛くなってき、一瞬よろめいて片足一歩後ろへと下げては倒れまいと耐え。｢ｯ、調子に乗んじゃねーよ」先程までの行為は嫌いではないものの、恥ずかしさと心地好さでいっぱいいっぱいになりそうであり、更に続くのは己の身と心臓がもちそうにないと確信しては首を横に振って呟き。｢俺に対しても少しは出来るようになれっての」相手の待てが己に対して無効となると大型犬が全力でじゃれてくるような行動を仕出かすのだから、少しは待てが出来るようになるべきだと考え。｢ｳｲﾝﾅｰは、皿に移しといてな…て、お前つまみ食いしただろ？」相手がｳｲﾝﾅｰを焼き終えた様子を見て皿に盛り付けるよう頼むものの偶数ある筈のｳｲﾝﾅｰが奇数になってるのを見ては確信を突いたように問い掛け)

((マジですか！もし100点ならご褒美あげますy(ﾊｰﾄﾞﾙ高過ぎ←

((ﾃｽﾄ課題が終わっても多忙なのはお変わりないのでしょうか…。あの、もし他に優先したい場所が出来たのであれば言って下さいね…？自分としては此の場所と貴方を含めての拓哉君好きでなの離れたくないのですが、貴方がそうでないのであれば身を引く覚悟は出来ております…。課題が終わったということだったのでもう少し多くお会い出来るのかと思っていての、3日過ぎようとしているので勝手ながら不安になって書き込みしてしまいました…。あ、事情が分かれば待つのは平気なんですよ…？

((御心配おかけしてすいません、忙しくはなくなって１日一回は此処には来るのですが中々ﾛﾙ等に手間がかかってしまい‥。
ここより優先したい場所はありません、優先する気もありませんし。
不安ばかり募らせてしまってごめんなさい、でもわたしはいつでも祐輔くん、本体様、このﾄﾋﾟが一番ですよ！
平日は帰宅して寝てしまって課題していたら遅くなって此処に来れず‥ということもありますが休日なら早めに返せると思います、それに近々冬休みという神も降りてきます(←)
不安にさせてしまったらさせてしまっただけ私と拓哉が精一杯にﾚｽを返して精一杯めろめろにさせちゃうので覚悟しててください←／そして本当ごめんなさい、来れない日は来れない(というか返すﾚｽが完成しなかった)日で一言書き込んで置くようにします。

((あぁぁ、また馬鹿に重い事言ってすみません…。覚悟していた分、貴方の言葉が嬉しくて何だか益々好きになりs(照←
こちらこそ、不安になってばかりで申し訳ないです…。他のとこの人は1週間と 待ってる人もいるのに、自分ときたら忍耐力弱いですよねー…；
な、これ以上めろめろにしてどうするんですか！本体様含め拓哉君無しじゃ駄目になっt(重い発言やめr←
あ、ちなみに今はﾛﾙが20行(ｽﾏﾎで)越えてますけど、短くして全然構いませんよ？
貴方の返事を読んで何だか不安どころか心が満たされた気がします…。長くなりましたし、これは蹴って下さって構いませんからね？

そっか‥やっぱ分かってくれてたんだ、やばいもう本当大好き。(相手の表情と素っ気なさは一致しないがそんな相手がいとおしく、気持ちはいますぐにでも爆せそうで、敢えて余裕ぶった笑みを浮かべてもすぐに本音口走って朱に染まった頬に何度か口付ければじい、と相手見詰めて。『祐輔がひょろいのが悪い』相手の言葉を聞いて機嫌良さ気になで受けていれば重いとの一言に相手は然程ひょろくはないのだろうが少し相手の腹撫でてからふ、と笑いながら上記述べ、それでも相手に無理させるわけにもいかずすぐに体重かけるのやめ。『でも嫌じゃなかった癖に』調子に乗ってしまうのはいつものこと、そこで相手が反論できないだろうことを口元に薄く笑み浮かべながら少し悪戯半分でどのような反応をされるのかと顔を近づけて見せ。『出来るだけ頑張るかもしれない』まあ、いつか頑張れば良いだろうと曖昧な気持ちと言葉のまま終わらせてしまうとその矢先に頭をぐりぐりと意味もなく首もとに押し付け、待てなんてする気配もないことが行動に表れ。『つ、‥つまみ食いじゃなくて毒味だよ、毒味』食べていないと言い訳してもすぐにバレるに違いないと毒味と称してつまみ食いではいことを主張すると若干ひきつった笑み浮かべながらｳｲﾝﾅｰをそそくさと皿に移して。)

((では233のﾚｽは、わ、私なんてもう祐輔くん(本体様も含めて)無しじゃあ駄目になっちゃったんですからねええ、もう‥うわああ((黙
と一言だけ御返しして失礼ですが蹴らせて頂きます‥ﾚｽ大変お待たせしましたああ(orz

ｯ、あんだけ好き好き言ってたら流石に分かんだよ…。(頬への口付けを受け更に熱が集まる気がしてしまい、視線を逸らすものの相手の視線を感じては意地でも相手へと見られないようにと顔を斜め後ろへと逸らし。｢俺の体格は平均よりか上だ…ｯ、おわ…！」倒れまいと前に重心を置いていた為か不意に相手が体重掛けるのを止めてしまっては予想してなかった行動に対応遅れてしまい更に足を滑らせては、そのまま相手の胸へとﾀﾞｲﾌﾞするかのように抱き付いてしまい。｢寒いから別に嫌じゃねーの」くっつかれるのが嫌いな己だが相手との付き合いもだいぶ長くなり、すっかり寒い季節となってきてしまっては、相手への好意も気付いてから ついつい相手のｽｷﾝｼｯﾌﾟを受け入れてしまう自分がいては言い訳染みた事を呟き。｢頑張る気ねーだろ…ｯふ、は…擽ってぇって」言葉では頑張る等と言葉を口にするもののそういった様子を見せない相手に呆れたように呟こうとするも、首筋に相手の髪がさわさわ、と擦れては擽ったに思わず笑み溢しては肩震わせ。｢初めて食べる訳でもない市販奴に毒味なんているかよ」と相手の言い訳染みた言葉聞いて、よくもまぁそんな言い訳が思い浮かんだものだとふ、と笑み溢しては長方形のﾌﾗｲﾊﾟﾝに卵を薄く流し込んではくる、と1層2層…と折り込んでいっては甘口の玉子焼きを作っていきつつ、あ、そっちがお前のだからな？と相手が食べて通常より1つ減った方の皿を指差し)

((駄目になっちゃってるんですか…大丈夫、それならば責任を取って傍に居ますんで！(←
ﾚｽ、返しにくくなっちゃってないでしょうか…？返すのに時間を掛からせてる様で申し訳ない…(土下座

まあそうだけどさ‥でも嬉しいから、こっち向いて。(へらりと何処かぬけているような笑み浮かべると思いきり顔を逸らした相手に、素直じゃないなあ、なんて思い巡らせては今の相手の顔が見たいと此方を向くよう呼び掛け。『うわ‥っ!‥びっくりした、祐輔怪我とかない?』相手の軽い叫びと直後に己の胸にのしかかった重みにびく、と肩震わせるもしっかりと相手を受け止めて、状況察すると足を滑らせた時に怪我でもしていないだろうかと心配になり、相手の足元咄嗟に見。『このﾂﾝﾃﾞﾚめ、素直になれ』寒いから、という理由を聞くと少しむっとして上記述べると、ならばと近かった距離を余計縮め、ｷｽはどう言い訳して半ば強引に唇奪おうと。『ん、擽ったい?‥もっとしてやる』相手の笑っている様子にやめる気失せたようでぐりぐり押し付けるのやめず、己もつられて相手同様少し肩を震わせ、笑い漏らして。『でも、変な物質的なもの入ってる可能性もあるから‥ん、俺の俺の‥えー俺の１つ少ない』言い訳としかいいようがないことをぶつぶつ呟いていれば不意に指差された皿の方嬉しそうに見、通常の方より減っているのは己のせいだと言うことは分かっているのだが不満そうに呟けばむ、として。)

(じゃあお言葉に甘えて傍に居て貰いますよおお!(いやいや、本体様のﾚｽはとっても返しやすいですよ、有り難いです。(此方も土下座←私の方こそ返しにくければ遠慮なしで言ってくださいね、

……無理。(此方を向いてと言われ思わず相手の方を向こうとするも今の自分の顔を見られるのは無理だ、と己の熱の集まってしまった片頬に手をやり、その熱さを掌に感じてはふるふる、と首を横に振り。 ｢ｯ、怪我してねぇし大丈夫だから」と事故とはいえ、相手の胸にしがみつくように己から抱き付いてしまってはぶわ、と羞恥心沸き上がり 腕を突っ張って身体を離しては大丈夫だと即答し。｢素直…に言ってんだろがっ」ﾂﾝﾃﾞﾚという言葉に反応し、それが納得いかなかったのかき、と睨み利かせては奪われてばかりなのが癪になり此方からも顔を寄せては相手の唇奪い、真一文字に閉じた唇をほんの数秒重ねては直ぐに離し。｢ふ、は…待て…ってんだろ」どうも擽りに弱い質なのか、止めるどころかｴｽｶﾚｰﾄする行為に身体を震わせて首に擦り付ける相手の頭を己の方へと抱き寄せて強制的に止めさせ。｢CMでも有名なﾒｰｶｰなのに、んな事あるかって」相手の言い訳聞くもびしり、と指摘を入れつつ玉子焼き出来ては適当に切り分け、皿へと盛り付け。ﾌﾗｲﾊﾟﾝを流し台へと置いては冷蔵庫の中から前以て作っておいたｻﾗﾀﾞと市販の漬け物とを取り出し、｢それ持ってきてな」と玉子焼きとｳｲﾝﾅｰの乗った皿を顎で指してはｻﾗﾀﾞと漬け物を持って食卓へと向かい)

((受け止めてみせるんで、どんと来いですよ！(← いえ、此方も返しにくいなんて事は全然ないので大丈夫ですよー。
えっと、此れからも末長く宜しくお願い致しまs(深々と←

((すみません、年賀状や検定関係でﾚｽ返すの遅くなりそうです。25,26辺りには
返せるので‥待ってて下さい、ね?((←
そういえば、もうすぐでｸﾘｽﾏｽですね！
Merry X'mas！←唐突(よし、また明日時間空いてたら言いに来ます(黙

((そうですか…(尻尾ﾀﾞﾗn← いえ、忙しい中お知らせ頂いて有り難うございます！もうｸﾘｽﾏｽですか…美味しいｹｰｷを食べて下さいね！(←
では、此方も…Mary X'mas！

お願い、祐輔の顔見たい。(此方に向いてくれない相手に眉下げてしゅん、とすればからかわないから、と一言付け足してはじっと相手見詰め。『本当?‥でもやっぱ心配だから足見して』相手の行動でで相手が羞恥心を抱いているのはわかるのだが大丈夫と述べる相手だからこそ心配で、相手の足元に目を向けたまま椅子に座った方が診る時に楽だろうと一歩退いて相手を抱上げ、相手の意見は聞かないつもりかこのまま椅子まで運ぼうと。『ん‥、全然素直じゃない、足りないからもっと』重ねられたかと思えば直ぐに離される唇に眉を寄せれば横に首振り、次は己から相手抱き寄せると食むように口付けて。『祐輔の弱いところなんて初めて知ったかも』強制的にｽﾄｯﾌﾟかかり、何処か不満げにしながらも相手の弱い箇所を見つけられ上記述べながら今相手が己の表情を確認できないことを良いことににやにやとしてやったり、という顔で。『う、‥』相手の指摘受け、返す言葉が無くなるとむ、と口尖らせ黙っていては先に食卓へと向かってしまった相手に指示され、その皿をそそくさと持てば食卓へ向かう相手を追いかけるようにして己も食卓向かい。

(ｹｰｷ美味しかったです！いっぱい食べましたよおお(どや←
ﾚｽ返しますっ