主 2013-08-01 08:37:12 |
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断じて違う…それいうならお前は犬だな、でかい犬。(ただ己は例えとして猫をあげた訳であり、その猫と己を似たようなものだというかのように言う相手に否定し、それならば相手を動物に例えるなら大型犬だなとふと思っては相手指差しつつ述べ。「ならいいけどよ…」と、相手が何故気を引き締めようとしているかは良く分からないでいつつも何でもないなら良いか等と考え、不意に目元を相手に拭われては袖で拭うのを止めて相手見つめ。「んッ、婿にって…じゃあお前が嫁ポジな訳か」相手の発想聞いて、拓哉らしい等と思わず笑み溢し口付け受けては相手見つめふ、と笑みを向け。「そうかよ…、じゃあ俺が付ける」とのし掛かられ む、とした表情浮かべ挑発されるまま相手を見上げ背中へと腕回しては、シャツを軽く肌蹴させて肩へと口付けし。「少し多目に買うからお前は荷物持な?」と、相手の浮かれように内心笑み溢しつつ煩く足をバタつかせる相手の足を己の足でホールドするように押さえつけては荷物持ち係をするよう言い)
((わ、そうでありましたか!急かしてしまいほんとに申し訳ない!(土下座 部活、大変そうですねι疲れてる時は無理をなさらずに大丈夫なので…頑張って下さいね!応援してますのでー!(ギュゥギュゥ /抱き締め← カッコ可愛い拓哉君のレス蹴るのは勿体無い気もしますが、そういう事であれば蹴らせて頂きます!
(/あ、あれ?訂正前のが間違えて書き込みされてる?!大して変わらないのですが、前のは無視して201の方で絡んで下さいぃー←
でかい犬?んー、例えば‥どこらへんが?(相手は猫に似ていると思っていたが、己が動物に例えられれば納得できず、己にそんな犬らしいところがあるだろうかと考えてみれば思い当たる行動はあまりなく指された指を見ながら首傾げては問い掛け。『‥ん、どうかした?』無事、何もなく流されたことに内心安心しながらも指は止めずに目元撫で続けていれば此方に向く視線に気付き、相手と視線合わせると撫でる指止め、上記述べ。『そうだよ、俺のお婿さんなら祐輔も納得でしょ』笑みを向けてくれたということは納得してくれたのだろうか、と少しの疑問と少しの期待を混じえ、上記述べつつもう一度相手の顎持てば、半ば無理矢理相手の唇塞ぎ。『俺の為に流石祐輔‥って何か擽ったい』肩への口付けを喜び、思わず声にだしてまうが、口付け受ければ何処か擽ったさを感じ少し身を捩ると満足気に笑みを零し。『荷物持ちね、分かった。俺頑張る』何をここまで意気込む必用があるのかはわからないがやはり己自身が荷物にならないためにも頑張ろうという気持ちでおり、ホールドされた足は大人しくすることはなく、この興奮した気持ちを落ち着かせるようにばたつかせようと足を少しだけ動かし。)
((土下座しちゃ駄目だああ(私こそいつも申し訳ないです(スライディング土下座/ドヤア(黙
応援有り難う御座います!何だかパワーがみなぎってきましt(ぎゅうう←
俺に対しての反応がそう見える。(何処が、と問われ答える為に考えては相手が自分の言動に一喜一憂する姿を見て其れが飼い主の反応を伺いながら尻尾を揺らす姿が相手と重なって見えては自分でも納得したように頷きつつ答え。「や、何でもない」と相手の問い掛けに首を横に振っては呟き、相手の行動から涙目になっていたのがバレてしまっていた事が分かって恥ずかしくなり、もう大丈夫だからと相手の手首掴んでは濡れた指先を袖で拭い。「じゃあ、自動的にお前が嫁になるけど…ッん」己が婿なら相手は嫁ポジなのだが、そういった要素が相手になく思い抗議の声出そうとするも次には無理矢理な形で唇重なっては言葉飲み込まれ。「うるさい、静かにしてろ」と首から唇離すも薄い痕しか付かずにいてしまってはガブリ、と軽く歯を立てて静かにするよう訴え。「言ったな?じゃあ、折角だし米とかも買うか」と相手の意気込みの言葉聞いては、独りで買い物に行く時ではなかなか買う気になれない品の名を上げては笑み浮かべつつ呟き、ふと時計を見て出勤時間が近付いてきているのを見ては足を解いてベッドの縁へ腰掛け。「ほら、お前も早く起きて準備してろよ」と、振り返って声を掛けては朝食の準備をすべく立ち上がり)
((いえ、こうやって忙しい中でも顔を出して下さって此方としては嬉しい限りです!(尻尾ブンブン← 最近急に寒くなりましたし、体調管理には気を付けてくださいね?(ギュゥゥ
祐輔に対しての反応‥じゃあ、祐輔は犬好き?(顎に手を添えると相手の言葉復唱し、考える仕草を見せれば喜んで良いのかいまいちわからずに相手が己に似ているという犬のことは好きなのだろうかと疑問浮かび、質問を変え。『そっか‥ああ有り難う、っ』己の指先を拭う姿を見、これは相手の気遣いか何かのひとつなのだろうかと考えれば愛らしく、嬉しくもあり少し胸が高鳴るのを感じては相手を今度は此方がじい、と見。『ん、は‥‥っ』愛おしいからキスしただけという単純な考えで、相手の言葉の先も気になるのだが敢えて今はなにも考えず、相手の顎から後頭部に手を移動させ、くしゃりと軽く頭撫でながら、食むような口付けを角度変えて繰り返し。『はーい』へらりと笑いながら間延びした声で返答すればその言葉以降は笑顔は崩さず、静かに待っていれば少しの痛みと擽ったさが肩に感じられ、思わずクスリと笑い零して。『米‥頑張って持つけど何かの拍子で俺がぎっくり腰になったら祐輔が俺のこと持ってね』どちらかといえば力仕事はそう得意ではない方で米なんて持ったらこの老朽化した体はどうなるのだろうかと其処はマイナス思考で考えてしまい、己自身が荷物にならないようにとは思っていたもののやはり心配な様子でいると足が解放され、立ち上がった相手を見上げると己が最も嫌っていた言葉が、『無理、無理、寒い怠い昨日飲み過ぎて頭痛いし視力また下がった気がするから無理、やだ』関係のないことまでも言い訳に使うと咄嗟に布団被り、ぶんぶんと左右に頭振って。)
(私も祐輔くん(本体様含め)が待ってていたくださり有難い&嬉しいです!いやあ祐輔くんいないとやっていけませn←/有り難う御座います、きちんと気を付けます!本体様もお気をつけ下さい!
犬か…うん、犬は好きだな。(相手の問い掛け聞いて顎に手を当てて考えては頷き、「柴犬とかゴールデンレトリバーとかもふもふしたやつが特にな」と己はそういった毛がふさふさした犬種等が好きでおり、そういうの見てるとぎゅってしたくなるんだよな、とぼそりと付けたし呟き。「…何だよ?」相手の指を拭っていると視線を感じては手首掴んだまま顔を上げ相手と視線が合っては首傾げ不思議そうにしつつ問い掛け。「ん、ン…はッ…」顎から後頭部へと手が移動されることにより一層密着する形へとなっては唇を真一文字に閉じているも繰り返される口付けに緊張が解けてき、更に息が苦しくなっては唇開いて酸素を求め。相手の間延びした返事聞いて、余裕綽々な様子にむ、としつつも無視するように顔を肩に埋めたままでいては再度唇落とし、痕が付くようにと先程よりもきつめに肌に吸い付き。「車で行けば別に問題ないだろ?それと、買い出し終わったらそのまま何処か出掛けるか?」と、この時期なら野菜等を買ってもそう直ぐには傷まないだろうと考えては問い掛け、「仕事に行かなかったら出掛けるの中止だからな」と続けざまに言っては、駄々を捏ねる相手を見て呆れたような表情浮かべ、腹が減ったら嫌でも起きてくるだろうと考えては朝食の準備をすべくキッチンへと向かい)
(/嬉しいお言葉が沢山で此方としても嬉しいです!いつも素直になれずツンツンしてはいますが、好きな気持ちは負けておりませn← はい、十分に気を付けます!あ、本体はそろそろ引っ込んだ方が良いですかね…?←
じゃあ俺のことも好きってことだよね!(ぱっと表情明るくすると、祐輔の好きなもの=犬=俺、というまた阿呆らしいような考えを持ち、更には相手の呟きに『俺なら何時でもぎゅってしてもいいよ』なんて腕広げればへらへらとだらしなく頬緩め。『あああ、もう‥なんか、祐輔が何しても誘ってるようにしか見えないんだけど』何をしても先程の感情が増すばかりで己自身、理性の危機を感じると顔伏せて、突然叫びを上げればぼそぼそと呟き気味に上記述べ。『は、ん‥やば』酸素求め唇開いた隙に薄い笑み浮かべながら上記述べると相手の髪を優しく撫で、そのまま相手の口内へ舌を荒々しく突っ込んで。『祐輔、終わった?』相手に言われた通り先程から黙っているもののじい、と肩に顔埋めたままの相手見詰めていると先程より少し強めの痛み走り、思わず少しだけ肩を揺らせばもう終わってしまったかと相手の髪を撫でながら問い掛。『そっか、その手があったか‥え、うん行きたい!』単純に考えれば良かったのだな、等と己の頭の回転の遅さに悩んでいれば相手から述べられた言葉にばっと反応し、途端に笑顔取り戻すとこくこくと頷くが続けざまに言われた言葉に『‥じゃあ、頑張る』と笑顔消し、何処か不満気だが、承諾してはキッチンへ向かった相手を追いかけ。)
(拓哉も負けませんよおお(あんまり可愛いこと言ってたら拓哉が食べちゃいますからn(殴/oh yes!では引っ込みましょうか(doron←
何でそうなんだよ。(確かに己は犬が好きだと言いはしたものの相手の事を好きだと直接的には言っておらず、相手の言葉を聞いては少し呆れたように上記述べ、「お前と犬とじゃ全然違うだろ」と、腕を広げる相手の前まで移動しては己から抱き付くなんて事はしないでいてはぺたぺた、と相手の胸板に触れつつ犬のもふもふさとは程遠いと考えがつつ呟き。「な、何だよ…」と急に叫び声上げる相手見てびく、と驚いたような表情浮かべるも相手の顔は伏せてあり、まさか何処か具合でも悪いのだろうかと心配になってしまっては掴んでいた手を離して相手の肩へ手を置いては覗き込み。「な、に…ッ、ン…」相手が何か呟くのを聞いて問い掛けようとするも次には口腔内に侵入してきた舌に身体震わせては、押し返す事も出来ずに相手の胸元へと手を添えては縋り付くように服を握り締めつつ受け入れ。「まだだからもう少し待て」と、相手の肌に痕をひとつ付けたものの、もう1つくらい付けるか等と考えては一旦顔を上げ、相手の顔の前に掌を向けて制止の声を掛けては再び顔をシャツから肌蹴させた肌へと唇落とし。キッチンへ着くとエプロンを手に取って身に付け、冷蔵庫から味噌汁の材料に卵焼きを作る為に卵を数個手に取り。まな板を出して材料を切る作業に入ろうとする時に相手がキッチンへと入って来るのが見えては、後ろの相手へと振り返り、「今日の仕事頑張ったら、お前のリクエストくらい休みの日に聞いてやるから今日中に考えとけよ」と声掛けては、再び前へと視線を戻し食材を手に取っては適度な大きさに切っていき)
((私なんてものを食べたらお腹壊しますy(← それでは此方もどろんしますねー ノシ
((すいません、溜まりに溜まった宿題を今日片付けてしまわなければならないので明日レス返します!生存確認と共にご報告です(^q^)毎度毎度すいません。
((良かった、ご無事でしたk(← 宿題、大変そうですね…ι報告有り難うございます!無事終わるよう応援してるので、頑張って下さいー!
だって俺のこと犬みたいって言ったじゃん。(呆れたように述べられた言葉に不満そうに口尖らせれば、相手に何を言われてもやはり先程の考えは捨てず、広げていた腕を残念そうに降ろし、相手の言葉に反論できずに己の胸板に触れるその手不満そうに見詰め。『鈍感、祐輔のばぁか』相手の行動を見る限り突然うつむいてしまったことに心配しているのだろうか、特に己の心情察することもない相手に、俺は色々精一杯なのに、と何処かむすりとしては己の視界に入った相手の顔をまじまじと見詰めながら上記呟き。受け入れられた口付けに器用に己の舌を相手の舌に絡め、再び満足感と共に興奮を覚えれば欲が出るのも当然で、頭撫でていた手を次はうなじ辺りまで持っていくと頭撫でるときと同様、ゆるりと指で首筋なぞり。『わかった、待ってる』再び先程の行為に戻った相手の姿が可愛らしく、ふ、と微笑めば髪を撫でる手止め、手梳で何度か髪をとき、さわり心地の良いサラサラとした髪に口付け。キッチンの入口に立ち、そこからでも見える相手の手際の良さに暫しぽかんとしているとやはり家事は慣れているのだと内心頷き、リクエストの言葉聞き咄嗟にぴくりと反応し。『リクエスト、いいの?…じゃあ、俺真面目にがんばってくるから…あ 何か手伝うことない?』相手を見て笑み浮かべていると己も何か家事を手伝おうとすかさず相手に歩み寄れば辺り見回し。)
(一応無事終わりました!有り難う御座います、少し遅くなりましたがレス返します!
言いはしたけど、何も好きだとまでは言ってねぇ。(相手の言葉を聞いて、先程の発言がどういう思考を巡って口から出たのかが、それとなしでありながらも大体分かっては呆れたような表情浮かべつつ呟き。「…馬ー鹿、そこまで鈍感でもねぇっての」と、相手の言葉とその様子を見て相手が考えている事が何となくでありながらも察しが付いては肩に置いていた手を頭へと移動させてわしゃわしゃ、とやや乱雑に頭撫でつつ顔を寄せ額へと口付けしてはふ、と笑み零しては呟き。「ッ、ン…た、くや…」舌絡め取られ、舌が縺れては舌っ足らずになりながらも上擦った声で相手の名を呼んでは胸に添えて服を握り締めていた手を離し、彷徨わせ無意識の内に首へと腕伸ばしては縋り付くように腕回して抱き付き、おずおずとした様子でいつつ自分からも舌絡め返し。「お前は待ても出来ないのかよ」待てと言ったというのに対し、自分でも待っていると言った相手だが、それでもじっとしていない相手に痕を付け終えて顔を上げ見つめては呟き。「余程の無理難題じゃない限りは聞いてやっから、あと手伝ってくれんならウインナーでも焼いててくれ」とおかずにと冷蔵庫からウインナーの入った袋を取り出してはフライパンと一緒に相手に渡しては、味噌汁を温める用と卵焼きをこれから作る為、場所がないからと隣のスペースにガスコンロを1つ置いてはそれを指差して手伝いを頼みつけ)
((宿題お疲れ様です!昨日は返事を返してから寝るつもりが、炬燵に入ってゴロゴロしてたら寝てました(←
あぁ、今更ながら変にタイムリミット的な事を作ってしまった事を軽く後悔してます。
貴方は優しいから了解してくれたでしょうが、思い返してみると重荷だったりするのかもしれません…。
3日に1回は顔出しとか大変だったりするんでしょうか…?自分もそう暇という訳ではないけど、1日に1回は覗く時間がある為凄く重荷になってる気がする。
前は1日1レスはあったから、何処か楽しい場所でも見つけたのだろうかと考えてしまう自分が大っ嫌いです(←
あ、貴方様の事は大好きですよ…というか、寧ろ愛し…て、言えるか馬鹿野r(照/恥ずかしさのあまり祐輔が出しゃばりました←
…ついにやってしまっt((
叫ぶとこに書こうかと思いましたが、自分はそんな回りくどい事はしませんよ!(ドヤァ/ウザi←
ただし、貴方が読んでくれたら即刻削除依頼は出しますg(
もし、重いんだったら言ってくださいね?邪魔にはなりたくありませんし、立ち去る覚悟はありますので…。
すいません、うわあああ((
実はですね、三日に一回は顔出しできるよう頑張りに頑張りを重ねているのですが、期末テストの課題と家庭のごたごたでいつのまにか眠ってしまうことが多くて‥。
重いなんて、そんな。本当有難い限りですよ。
三日に一回は返せるよう頑張りますが、来れない時も(テスト期間中は余計に)多々あります。いっそテスト終わるまで少し待って貰おうかと思いましたが‥それじゃあ私の祐輔くんパラメーターがっ!拓哉の祐輔くんパラメーターが(←
俺は愛してる、滅茶苦茶愛してる(あるぇ、拓哉の口が勝手に(本体様もらびゅー(きも←
期末7教科ありましてね‥頑張って今日課題1つ終わらせてくるので、明日レス返します!本当遅くなって申し訳ないですがここ以上に楽しいところなんてありません、拓哉は祐輔くん一筋なのですよ。
う、わぁ…そうだったんですか!
何だかまたもや急かしたようで申し訳無いッ…!(ズザザ/スライディング土下座
あ、けど追い出されなかったのは嬉しかっt(図々しい/殴
パラメータですか、確かに長期間だと此方も拓哉君(本体様含めて)パラメータが尽きてしまいそうですが…待てと言われればある程度待ては出来ますy((
ッ、馬ー鹿…俺だって、…愛してるっての…(ボソボソ(超小声/珍しく祐輔がデレました←
その言葉を聞いて何だか舞い上がり気味になってしまいます(← 私もここ以上に楽しい所など無いので、拓哉君一筋です!
ぎゃあぁあ(
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!今日レス返のレス書く時間が無かった‥、明日なら絶対間に合いますから!
ごめんなさい。
祐輔くんが足りないのと不意打ちのデレに悶えている私と拓哉←
テスト期間中は今度からテストまでチャット禁止してみましょうかね、祐輔くん本体様に本当に申し訳ないですし‥
本体様も私に愛想尽きたら言って下さいね?覚悟は万端です。
でも‥、でも祐輔は俺のこと好きでしょ。(好きとまでは言っていなくとも己の事は好きだろう、なんて自惚れか、己の胸を数回叩いては次は何処か自信有りと言った様子薄く笑み浮かべながらで首傾げて。『わ‥、ん‥祐輔もっと』頭乱雑に撫でられ思わず目を閉じるが暫くして目を開けけ、相手の顔見ながら本当に分かっているのだろうか等と疑っていると口付けられた額と相手の笑みに目見開き、まだ不満な様子でもっと、と要求し始め。『っん、‥は』普段あまり名前で呼ばれる機会が無いためか、己の名前を上擦った声で呼び、縋り付くような行動見せる相手に鼓動早まるの感じながら遠慮がちな舌に内心微笑し、相手から漏れる声に耳を傾けていると舌絡めるだけじゃ気が済まず舌ゆっくりと移動させながらそのまま歯列なぞって。『ついつい動いちゃうだけで俺だってちゃんとすれば出来るよ』マーキング終わったらしく、顔を上げた相手を此方からも見詰め、左右にに首を振れば痕を確認するように付けられた痕を撫でると今度は己が相手の首元に顔寄せ。『ウインナーね、はーい‥料理なんて久しぶりかも』内心、リクエストのことにあたまがいっぱいになりながらも頼まれた手伝いを嬉しそうに引き受ければフライパンとウインナー受け取り、指差されたガスコンロに目を向け、手っ取り早く着火し、ウインナー開封するとフライパンに無造作に放り込み、上記き呟きつつフライパンの柄を持って。)
(お待たせしましたぁあ!うわああ(‥さて、と宿題してくるかな(テンション氷点下(
今度からテスト期間中はチャット禁止ですか…(尻尾ペタン←
て、そうする方が集中出来ますよね!
大丈夫です、前もって期間を言って貰えさえすればちゃんと待ては出来ます←
愛想付かれそうで此方が心配してるのに、逆に私が貴方に愛想付くわけないじゃないですかー!
レス遅くなりましたが、取り敢えず217の方を返しておきますね?
宿題頑張ってください!頑張ったら祐輔からのご褒美がありますy((
まぁ、好きか嫌いなら前者だけどよ…。(自惚れとも思える相手の言葉なのだが悔しいながら図星であっては好き、という言葉を相手に直接言うことが出来ずにいながらも小声で呟き。「やっぱ犬みてぇ…」不満気にしていたものの己の行動ひとつで機嫌が変わる相手を見てはふ、と笑み溢しつつ呟き、もっとと求められてはどうしたものかと悩むものの、ふと考え思い付いては撫でる手を止めて両腕広げて相手を見つめ。「んッ、ァ…ッ、ハ」舌が絡められるだけでなく更に舌の這う感覚を感じては背筋が震え、何やら変な気分に陥ってしまいそうになり自分が自分でなくなりそうに思っては顔を赤くさせぽんぽん、と縋るように添えていた手を相手の背中へと回すと数回叩き。「待てが出来てるとこ見たことない気がすんだけど」と相手の言葉聞くものの待てが出来てる所を見た試しがないような気がしては呟き、首元に顔が降りてきて吐息が首筋に掛かっては身体軽く震わせ。「あー、大体は俺が作る事が多いしな」余程の事がない限り定時より遅くなる事は然程なく、自然と相手より己の方が帰宅が早くいて料理する事が多くあっては呟き)
(/ちょっと体調を崩しておりまして前のレスよりだいぶ遅くなりました…。取り敢えず寝て、根性で治します(←
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