主 2013-08-01 08:37:12 |
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(良かった‥このテンションも時には役に立つな(ふははh←ったく、貴方様は‥どれだけ女神なんだあああ((私を見捨てないでいてくれるとか嬉し過ぎて死にました。(蹴←うぬ、どうしよう‥ならば前からの続きでも宜しいですか!
いてっ、ちょ‥暴れないでよ、ほら、殴られる気はあるから。(腕の中で自棄になる相手に苦笑いしては名残惜しそうに相手を解放すると上記の意思を示すように相手の顔をいたって真剣にじっと見て。)
((良い目印になってますy(← 違う、違います!何せ、このトピが上がってるだけでも嬉しくて舞い上がってるくらいなんですから…(女々しさ暴露← 此方としては続きバッチ来い状態なので宜しくお願い致します!↓のはもう殴ってすっきりしたので蹴っても大丈夫ですので!(←
よし、じゃあ覚悟決めろよ?(腕を解かれ解放されては相手から1歩離れて軽く距離を取り、グと拳握り締めては相手へと振りかざし。当たる直前で軽く力緩め力を少し加減しつつも胸板へと拳食らわせ 「次はもっと強いのするからな」とふぃ、と顔を逸らし左記述べ)
((あまり来れてないので一回顔出しついでに上げます!
色々私情は一段落つきましたしきちんと明日レス返しますね、最近寒いですしお腹出して寝ちゃ駄目ですよ(
((生存確認出来てよかったでs(黙 この寒くなってきた時期にそんなこと仕出かさないんで大丈夫ですよ、多分!
首を長くして待ってますねー(尻尾ブンブン←
えぇ‥でも可愛いものは仕方ないだろー(相手の両頬を両手で挟むた可愛いことを認めない相手の唇にそのままがぶりと何度も噛みついてやり。躊躇なく此方へ伸びてくる舌を絡み取り、深く深くとキスを堪能すれば耳に届く水音に何か満足感を覚え、その日常ではあまり経験しないような感覚に身と心を委ね。『それは分かってるけど‥ほら、そんな顔してるから悪趣味なこと考えたくなるんだ』赤面して睨むという己から見るとどうも愛らしく見える行為に可笑しそうに笑みを漏らし、『付けちゃいけなかった?俺もっと付けたいけど』先程の笑みを崩すことはなく、呆れたような相手の動きを目でゆっくり追うともう一度首筋に顔寄せ。『本当?それならいいけど‥』本当に己が思う相手の魅力が分かってくれただろうかと暫し疑いの目を向けるも、分かってくれたという相手の言葉に上記述べながら頷いて。『ごめんごめん、ちょっと面白かったから‥』背を向けてしまった相手にクスクスと笑いを零すと後ろから抱き締めるような形で朝から相手にくっついては。)
((ぎゃああ昨日そのまま夢の中へ行ってしまいました‥首長くなりすぎてませんk←昨日はすいませんでした。
ちょ、やめ…ッ、(可愛いなどという言葉にやはり納得出来ないうえに、まるで喰いつかれるような勢いで降ってくる口付けに若干腰を引かせ気味になりつつも抵抗出来ずにいてしまい。舌と舌の絡み合う感触にぞくり、とした身体に響くような感覚を感じ身体震わせ、更に聞こえてくる水音に顔を赤らめつつ引き寄せる手により離れることも出来ずされるがままになり。「お前が俺をこんな風にさせんだろうが…!」と、相手の言葉に理不尽だとばかりに言っては、責任取れ馬鹿と付けたし再びき、と相手に睨み利かせ。「首はもうすんな」と、首筋へと再び顔を寄せてくる相手の額に手を当てぐ、と押し返しては見えるところへの痕付けをすぐさま拒否し。「俺は面白くねぇ…つか、お前今日仕事は?」と、覚醒してから暫く時間が経ち、もう少ししたら相手の出勤時間なのではないだろうかと、ふと時間が気になってしまいベッドサイドテーブルの上に置いている時計へと視線を向けさせつつ問い掛け)
((首が長くなり過ぎて折れちゃうとこでしt(← また宜しくお願いしちゃっていいのでしょうか…?
((まだ私情が落ち着いてないんですかね…。あぁ、重いと思われるの嫌だから書き込みは避けたかったけど…我慢が出来なかったようです←
もし、3日に1レスのペースになりそうだったら言ってくださいね…?覗く回数減らすんで。それか、気に入らなくなったんだったら思い切って振って下さい! (キリ←
ん、祐輔は自分が可愛いって自覚が全然ないから無意識に俺を煽るんだよ。(最後に1つ、リップ音を立て軽く口付ければ困ったように相手を見詰めながら溜め息吐いて、手で軽く拳を作れば相手の額を小突き。『…随分と積極的で』そろそろこの口付けを止めないと理性が吹き飛びそうで、名残惜しくも唇ゆっくり離せば相手の顔をまじまじと満足そうにみがら口元には微笑浮かべ。『俺知らないし、‥責任?どう取ればいいかわかんない』あくまで白を切る気か、左右に軽く首を振れば次に耳に入った言葉に上記述べながら口尖らせ。『首は‥ってことは他のとこなら良い?』首“は”という言葉にぴくりと反応すれば押し返された頭をばっと上げて、首を傾げ。『大丈夫大丈夫、間に合うし』大丈夫と言っておきながら己も時計へと視線を向けると出勤時間まではもう僅か、そんなことも気にせずに相手を抱き締める力を強めれば、やはり仕事には行きたくない様子で。)
((わわわ、また申し訳ないです!大体は2日に一回ペースになりそうなのですが‥でも出来るだけ此方も早く来れるよう頑張りますので!ま、また宜しくしてください(震←、私遅いペースですし、私が全面的に迷惑かけてしまってるので貴方様が望むならまた御相手をおお!
俺主なのにいつも待たせてごめんね、それに祐輔不安にさせてばっかでごめん。祐輔が思ってるより俺は祐輔のこと大好きだよ、でも行けてないときは俺の方が振られるんじゃないかって心配になる、それでも此処に来たら待っててくれる祐輔が好き。いつも待っててくれて有り難う、すげえ好き、誰よりも好き、一番好きだから。( 時折ぽつりと呟きがちにそれでも真剣な眼差しで上記述べ
((うぬ、拓哉はやっぱり祐輔くんらびゅーです、私も(本体様含め)らびゅーですけどね!(←不安にさせてるのは申し訳なく、私の気持ち含め拓哉に述べてもらいました、本当に遅いペースだけど待ってて下さる貴方様が大好きです!
ッ、お前さっきから可愛いって言い過ぎ…。(相手からの小突きを受けて反射的に目を閉じるも思ったより軽い衝撃のものにそっと瞼上げ己の額へ手を当てつつ、相手の言葉に頬に熱が集まるのを感じては顔を逸らし。「積極的なのは嫌いかよ…」と唇が離れハ、と空気を吸い込み乱れる息を整え若干瞳が潤みつつも悪態付くようにぼそり、と呟き。「どうって…っ、そんなの知るか」と自分から言っておきながらも、内容の事まで考えていなかったのか暫く考えるもそう簡単に思い浮かばずにいてしまい。「そういう訳でもねぇよ、馬鹿」と調子に乗り気味な相手の言葉聞いてはすかさずデコピン1発食らわせ。まだ大丈夫と言い張る相手ではあるが、時計を見てはそろそろ出勤時間であることは長年一緒に過ごしてきた己としては直ぐに分かってしまい、「…なぁ、明日俺仕事休みなんだけどお前は?」とカレンダーを見て明日が土曜であるのを確認しては、顔だけ後ろの相手へと振り返って問い掛け)
((あ、いやそんな貴方に無理をさせたい訳ではないんですよ?ただ、無言で待つのがちょっと不安になってしまっただけでして…兎に角、そのお言葉を聞けて本当に安心しました!というか、反応が速い自分が女々しくて何だか嫌になりそうでs← 御相手喜んでお受けさせて頂きます!
馬ー鹿、お前がちょこちょこ顔出さなくなんのは前からだし勝手に居なくなることはない事は分かってんだよ。居なくなるにも、一言くらいお前なら残すだろ。けどな、3日以上空けるなら前もって一言くらい残しやがれ。お前が居ない家に帰っても、何の味気もなくて…詰まらねぇんだよ。(相手からの真剣な眼差しと言葉を受け止め、「…つか、俺の1番だってお前だから」とぼそり、と小声で呟き
((くそぅ、何だかんだで祐輔はなかなか素直になれないけど拓哉君が好きというかベタ惚れなんですよ。私とて拓哉君と貴方様達の2人が大好きなんですよ!(照←
あぁ、狡い…もう不安なんて吹き飛んでメロメロになっちゃうじゃないですk←
ツンデレな祐輔も好きだよ、うん。(答えになっていない答えを返すと相手の様子見て、少しばかりからかいツンデレという言葉を発してみたものの相手がどう反応するかあまり想像出来ず、背けた顔を窺ってみて。『いや全然、むしろ好きだけど‥』やはり相手が自覚していないだろうある意味凶器にもなりそうな今の顔に視線を合わせぬようちらりと相手から視線ずらしては気でも引き締めるように己の頬を軽く叩き。『そっか‥じゃあ、俺が祐輔をお嫁に貰ってあげる』責任という言葉に思考巡らせていればふと思い付いたことを少し笑いを零しながら述べてみて。『っ…もう、祐輔は本当けちだな 』いきなりのデコピンの痛さをこらえ、デコピンされたところを指で軽く擦ると不満そうにじっと相手を見。『俺も休みだったと思うけど‥どうかした?』もしやデートのお誘いか、なんて無駄に期待しながら、でもそんなことを表情に出さないよう気を付けながら相手に問い掛け。
(わかりました!ちゃんと暫く行けないとき連絡はしますし、無理はしませんよ、信じてくだせえ(←/大丈夫ですよおお私も十分女々しいですし、御自分を嫌いにならず‥!では、また宜しくお願いしまああす(
すいません、193,194のレスはまた後程返します!
ツンデレ…て、そんな猫みてぇんじゃねぇ。(相手の口からツンデレ等という単語が出てきては己の中で、その言葉から連想出来るのは猫ぐらいなものであり、その所為か納得いかないといった表情で言い。「ならいいけど…て、何やってんだよ」相手の考えている事も露知らず、ふと己の視界が潤んでいる事に今更ながら気付いては相手に見られぬまいと少し慌てた様子で袖でやや乱雑にぐしぐし、と目元を拭い。そんな中突如相手が自分の頬を叩くのを見てはぎょ、とした様子で相手見つめ。「嫁、て…俺は男だ馬鹿」確かに責任を取るといった形の定番であるのだが、その言葉が相手の口から出てきては、それを己に使うのはどうだろうか、と少しズレた感想を持っては悪態を付くかのように呟くが、不思議と嫌悪感はなくいては拒否の言葉は出ずにい。「言っとくけど、俺が付けたのは1つでお前も1つお返ししたんだから、けちじゃねぇだろ」 と、けちと言われたのが気に食わなかったのか応え。「ならさ、明日の買い出しに付き合え」と相手が休みだと聞いては、冷蔵庫の中身もうあまり食材ねぇんだよ、と付けたし述べ、ごろりと寝返りを打っては相手と向き合い)
((うむ、信じてやろu(殴 貴方様に愛されてるのならば頑張って自信持ちますぅぅ(← あ、193 194の返事は無理しなくて、レス蹴って大丈夫ですからね?それと、先に返事返しちゃいますが大丈夫でしょうか…?急かすようで申し訳ないです…orz
((いえいえ、大丈夫です!私が遅いんですから申し訳ないなんてそんな!先に返事返して貰って大丈夫でしたよ、先に言っておけば良かったですね‥すいません。193などは196のレスと一緒に返したいので明日の夜来ます、(193などは何か返さないと気が済みません←
((もしや、レスを返さないとお返事頂けない感じですk(← 成るべく返事返す量を増やすまいと思って黙ってお待ちしてるのですが、裏目に出ましたかね…? 偶数に書き込むべきだった…orz
これは返事返さなくて大丈夫です←
そうかなあ‥十分に猫みたいだけど、何か常に威嚇してそうだし。(ツンデレから猫という相手の発想に、確かに猫にも似ているかもしれないと頷けば相手が猫だったらなんて考えながら笑いを零しつつ上記述べ。『何でもない、何でもない‥気を引き締めただけ』何でもなくはないが、ぶんぶんと左右に首を振ると相手の表情見、相手から見た己の不可思議な行為を誤魔化すように苦笑し、先程乱雑にぬぐっていた目元を軽く親指で擦って。『じゃあお婿さんに貰おうかな』まだ冗談めいた言葉をやめないつもりか否定されなかったことに再び笑みを零すと額に軽く口付け、『誓いのキスね』なんて独り、勝手に話を進め始め。『1つも2つも変わんないじゃん、それか祐輔がもう一個付ければいいでしょ』少しむきになりつつ口を尖らせれば相手の方へ思いきりのし掛かり。『買い出し‥行く行く、付き合う!』デートのお誘いではなかったものの相手と出掛けられるかと思えば表情明るくし、嬉しさを全面的に出すように足をばたつかせ。)
その言葉、本当だよね、嘘だったら怒るからね‥滅茶苦茶嬉しい、嬉しすぎて死にそう。本当有り難う祐輔。(相手の返答に頬を緩ませ、今更ながらだが己の述べた言葉に照れ臭さを覚えればそれを誤魔化すように軽く髪を掻き。)
(うばああっ昨日は安らかに眠ってしまいましたああすいません!すいません、((永遠に眠r←部活に追われておりまして返信遅くなりそうです。上の193のレス返は私の自己満足なので返さないで大丈夫です!
断じて違う…それいうならお前は犬だな、でかい犬。(ただ己は例えとして猫をあげた訳であり、その猫と己を似たようなものだというかのように言う相手に否定し、それならば相手を動物に例えるなら犬だなとふと思っては相手指差しつつ述べ。「ならいいけどよ…」と、相手が何故気を引き締めようとしているかは良く分からないでいつつも何でもないなら良いか等と考え、不意に目元を相手に拭われては袖で拭うのを止め。「んッ、婿にって…じゃあお前が嫁ポジな訳か」相手の発想聞いて、アイツらしい等と思わず笑み溢し口付け受けては相手見つめふ、と笑みを向け。「そうかよ、じゃあ俺が付ける」とのし掛かられ む、とした表情しては挑発されるまま相手を見上げ背中へと腕回してはシャツを軽く肌蹴させて肩へと口付けし。「少し多目に買うからお前は荷物持ちな?」と、相手の浮かれように内心笑み溢しつつ煩く足をバタつかせる相手の足を己の足でホールドするように押さえつけては荷物持ち係をするよう言い)
((わ、そうでありましたか!急かしてしまいほんとに申し訳ない!(土下座 部活、大変そうですねι疲れてる時は無理をなさらずに大丈夫なので…頑張って下さいね!応援してますのでー!(ギュゥギュゥ /抱き締め← カッコ可愛い拓也君のレス蹴るのは勿体無い気もしますが、そういう事であれば蹴らせて頂きます!
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