主 2013-08-01 08:37:12 |
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たーだいま。(仕事から疲れて帰ると一番最初にすること、相手に抱き着くこと。そんなことが日常になりつつある。まあ己としては構わないというか好きでやっていることだから構わないが、脳裏には相手の嫌がる顔が思い浮かぶ。抱き着いたまま首元に顔を埋めるとクスクスと笑って、嫌がられることはもう日常茶飯事で馴れているのだけれど『んー...』とそのままの体勢で一時停止すれば癒しともいえる相手に向かって満足そうに笑み。)
((一応これぐらいのロルかな。御相手様にも合わせようかと思いますが...あ、主のpfに身長187cmと付け足します!それでは募集開始!←
名前/立石 慶太 (タテイシ ケイタ)
性別/男
年齢/25
性格/面倒見がよく常に頼りにされている。いろんな人に優しいが一部の人には毒舌なところも。スキンシップなどベタベタするものは苦手で逃げだすことも..。でも、好きな人相手だと自分から触りに行くことも少々。言いたいことははっきり言うタイプ
容姿/少し茶色のはいった黒髪。瞳は黒。服は少し明るめのものを好んでいる←派手なもの以外
身長/180
ん、嗚呼、おかえり(1人静かに読書をしていれば相手の声が聞こえ言葉を返すが視線は本に向けたままで。いつものように抱きついてきた相手に1人眉を寄せれば気にしないように本を読み続けるが首元に顔を埋められれば相手を避けるように少し動いたりして、「...ねえ、離れてよ....邪魔だし」と困った顔をしながら本を閉じて近くの机に置けば相手を押して、満足そうに笑みを浮かべている相手を見れば、なぜか苦笑して
(参加希望です!
新橋 秀
シンバシ シュウ
年齢/25
性格/クールであまり人を寄せ付けない、根は優しくて他人思い。だがあまりそれを見せない。誰かに自分を触られるのを心のそこから嫌がる。極たまにデレを見せるときもあるとか。
容姿/黒髪でツンツンと先がとがっている、耳に少しかかるくらい。目は少し釣っている。ピアスなどはいたそうという理由でしない。グレー系のTシャツに黒のパーカー、ダメージジーンズというのが大体の私服。パーカーには常に携帯を持ち運び。身長は185cm。
備考/潔癖症。
お帰り…てか離せ。
(ソファーでうたた寝仕掛けていた時、勢い良く帰ってきたあいつ。また抱きつかれるな、これは。そう思うも予想は的中。眠気と触られているということに苛立ちを覚え。どうしてこいつは毎日毎日抱きついてくるんだ。せめても手ぐらい洗ってからにして欲しいものだ。そんな愚痴を心で呟いていると自身の顔を見て微笑んでる相手。恐らく今、己の顔は酷く醜くなっているだろう。目はただでさえきつい目は更につっているのであろう。悪い癖だ。もう少し素直になってやりたいと思うが出来ないのが己の今最大の悩みである。
(/参加希望です!)
匿名田 祐輔
年齢:25歳
性格:仕事上、近所のお祖父ちゃんお祖母ちゃんから人気者な優男。筋力もそれなりにありマッサージを得意とする。ただし、若者は苦手で必要以上な接触を避ける傾向にあり、同居人のスキンシップには困っており、嫌々と抵抗を繰り返すのは日常茶飯事。動物が好きで、寂しがるような表情をされるのが苦手でたまーに、されるがままになってあげたりなかったり…。
容姿:短い黒髪で黒目。身長176cm 普段着は白や黒のシンプルなものを好んで着るが、近くの小さい整骨院で働いている為制服(白衣)のまま帰ってきたりもする。
備考:職場は近くの整骨院
ロルテ
おー、お帰り。(片手にはリモコンがあり目の前のテレビのチャンネル操作をしつつ、ソファーに座ったまま振り返りもせずに相手の帰宅に迎えの言葉投げ掛けるも帰宅するなり己に抱き付いてくる相手に眉顰めさせ「おい、この時期にそれは暑苦しいんだよ」と直接的には言わないがその言葉裏に離れろという言葉含ませて暑いのがやや苦手な自分は暑いということを理由につけて熱源である首元に埋められた顔を離れさせそうと相手の額に手を添えてグググ、と職場仕込みのなかなかの力で押し返し)
((参加希望です!))
((皆様、御希望有り難う御座います!
今日中に締め切らせて頂く予定です、(本体の予定にも寄るのでもう来ないと思ったら今にでも(←)締め切らせて頂きます。
悩みますね‥皆様素敵なpf,ロルテスト参加希望本当に有り難う御座います!
((はいっすいません、ちょっと主の用事がちょこちょこ入り‥。もう来ないようですので誠に勝手ながら決めさせて頂きます。
皆様のロルテスト,pfを熟読させて貰ったところ、No.4の林田祐輔様でお願いしたいと思います。御希望下さった皆様有り難う御座います。また機会があれば、お相手お願いしたいと思います!
そして林田様宜しくお願いします、そのまま絡み文に絡ませて頂きますね。
この時期ってことは冬なら‥っ痛い痛い!(暑苦しい。その言葉に反応しては言い返そうと満面の笑みでスタンバイしていると反撃をくらい、額を押さえ乍『酷ぇな‥、加減ってものを知らねえのお前は。』と原因は己であり乍。ぶつくさと物を言い。離れたはいいものの押さえている反対の手で器用に煙草を取り出せば、くわえながら相手にん、ん、と何かを指示して。やはりこれでは分かりずらいかな。と『火付けて。』などと両手が空いているに関わらず、嫌がられると分かっているにも関わらず。ライターをチラチラと見ながら笑んで。)
((わわ、まさか選ばれるとは…!,← あ、間違っても匿名田なんて名前じゃないですからね!,(誰も言ってねぇよ← / ツンツンツン…ry デレな祐輔ですが、此方こそ宜しくお願いします!)
そういう意味じゃねぇっての。(相手の前向きな発言に軽く呆れつつ素直に離れた相手に「お前みてぇなデケェ奴に加減なんて必要ないだろ。」とフン、と笑ってみせるも続けて口から出た言葉と取り出された煙草を見て再び眉顰めさせ室内で煙草を吸われ部屋が煙草臭くなるのが嫌に思えては「バーカ、ここで吸うんじゃねぇよ。」と吸うならここじゃなくてベランダにしろとばかりに片手に持ったリモコンごと部屋のベランダを指し、相手の視線の先にあるライター手に取ってはそのまま相手の掌へと落とし)
((了解しておりますっ林田様で御座いますねっ(←)いえ、此方こそでっれでれ糞野郎を宜しくお願いしますっそして宿題に追われており、レス返遅れてしまったらすいません。(←
じゃあどういう意味だったんだよ。(相手の返答にわざとらしくぽつんと1つ小さく呟き、デケェ奴‥.その言葉を暫し沈黙の間考えると『きっと祐輔の成長期がさ、止まったんだろ。だから加減は知ろうか。』なんてクス。と笑えば若干嫌味を含んだ言い方で、リモコンの指す方向に目をやれば指す方向にはベランダが。しかも火をつけろと申しているのに手にライターを落とすではないか。『ちっ。別にこんなこと求めてないよ。』優しい言葉で述べるも舌打ちして、煙草を落とし。相手に被さるように再度抱きつけばがぶりと相手の首筋に噛み付いてみたり。)
((ちょ、様だなんて何だかこっぱずかしいですな…!← / 自分も日によっては遅レスになることあるんで、そこはお互い様ってことにしましょうか?← ))
それは…まぁ、自分で考えるんだな。(相手の返答が少しは当たっていたとは口が裂けても言えず、「な!俺は成人男性の平均よりは高いっての。」と暫しの間と共に相手の口から出てきた言葉にカチン,ときて直ぐ様反論してみせるが自分が言ったことに間違いがないか若干、内心不安になりつつリモコンをソファーに置いてはポケットから携帯取り出し後ろに居る相手に見えないようにこっそり調べ、またもや抱き付いてきた相手にいっそのこと拳をひとつでも頭にお見舞いしてやろうかと思い振り向こうとするが不意に首筋に噛みつかれ「うぎゃ…!,」と色気の欠片もない叫びを上げてはゴトン,と床に携帯落とし)
((ではでは‥.林田さんで宜しいでしょうかっ!( /了解致しました。寝落ち、闇落ちもお互い様になることかと‥(←
はーいはい。(なんて適当に返事をすれば横目に相手を見つつ、スーツのままだったことに今更気付き、ネクタイを少し緩めれば、平均よりは高い。と述べる相手に『でも俺からしたらちっちぇえし。』いやはや、背が小さい方が何かと此方の都合が良く、背が抜かされることはないだろうが抜かされたらたまったもんじゃない。と少し思い乍次は嫌味を含む訳でもなくふっと笑うが何やら携帯を弄り出した相手、何してるのかと興味本心で覗き込んでは。相手の反応に内心意地悪く笑いつつ、色気の欠片もないがそんな相手を好きになってしまったのだからしょうがない。そんなに驚いたか、相手を離す訳もなく『携帯、落としたけど。』と相手の耳元に顔を寄せつつ噛みついたところを優しく指でなぞり。)
((それでお願いします…!,← / 寝落ち常習犯な自分にとって有難いお言葉です!←))
はい、は1回…!(相手の適当な返事にデコビン一発かまし「つーか、お前がデケェだけで、ちっちゃい言うな」と不機嫌混じりに決して自分の身長が低い訳ではないと言い聞かせ離れた相手の方を振り返り改めて相手が未だにスーツ姿であるのを確認し「お前は構ってもらえない猫かよ」と幼い頃に飼っていた猫が自分が他の猫の頭を撫でたりしていて構ってもらえないことに妬いてしまって指や腕に甘噛みしてきた事を思い出し先程の相手の行動とそれが重なって見えてはソファーに背を凭れさせ見上げがちに問い掛け)
((了解しましたーっ。私も闇落ち、寝落ち常習犯なので(←)
それでは此処等で本体はどろんします、拓哉が迷惑かけますが宜しくお願いしまs(^q^)
っ‥!御返しっ(本日二回目の額への攻撃。ひりひりとする額を再び押さえては自分の背が高いことを棚にあげ、相手の頭に掌をぽんと乗せると思い切り体重かけて、『まぁ、俺は今のままの祐輔が好きだからいいよ。』と平気な顔をして体重をかけるのをやめればへらりと微笑んで。構ってもらえない猫、相手が述べた言葉は己にとって確かに当てはまるかもしれない、『そうだね、じゃあ構って。構ってくれないと俺猫だからもっとしちゃうかも。』とその言葉を逆手にとり、此方を見上げる相手の目を真っ直ぐと見据えるとスーツをでは窮屈だと脱ぎ始め。脱ぎ終われば相手な隣に腰掛けて微笑み。)
((何かと言葉より手がでちゃう奴ですが、此方こそ宜しくお願いします!、ではこちらもドロン←))
いって…!(額に手を置かれ何をされるのかと身構えるも次の瞬間には相手に体重掛けられ痛みに表情歪めるも直ぐに重みがなくなっては額に手を添えて擦るようにし相手の好き、という相手からの好意の言葉に満更でもない表情浮かべては「そりゃどーも」と呟き、相手が自分が猫のようというのに賛同するのを聞いて「ほんとに猫みたいに可愛いもんだといいんだけどな」と言葉零しつつスーツを脱いで自分の隣に座る相手を横目で見ては「皺になる前にちゃんとハンガーに掛けとけよ?」と付けたしつつ再びリモコンを手に取っては何か面白い番組でもないかとチャンネル操作し)
俺なりに頑張ってるのに‥。(してやったり、と言う顔をしながらも己の告白をことごとくスルーする相手。特に不満は無いのが、此方だってしつこいかもしれないが相手に好意を寄せて貰おうと必死なのだ。若干目を逸らしながら不服そうにぼそりと呟き。相手の言葉に反応して『じゃあっどんな猫‥っていうか人が好き?』と再び相手の方に目を向ければ無駄に輝いている様な目で相手を見て。相手からの注意に有り難う、と一言。少し離れてハンガーを取るときちんとスーツをかけて、『おーわった、祐輔っ』なんてかけ終わると同時に相手に抱き着こうと腕を広げて近距離にも関わらず全力疾走し。)
ん…?(相手の零す呟きがよく聞こえずにいて首を傾げるが次に出た自分への問い掛けに「は?」と思いつつ更に首を傾げ暫し考えては「…仕事に趣味、兎に角何にでも一生懸命な奴とか結構好きかもな」と飼っていた猫はどうにか構ってもらおうと他の猫より背伸びするかのようにアピールしてきていたのを思い出し思わず笑み零してはそれを人に変換させるとこうだろうな、と思う答えを導き出し相手の問いに応え、問い掛けに応えるなり近距離にも関わらず全力疾走な相手に不意を突かれ避けようとするも身体は追い付かずソファーに座ったまま相手を抱きとめる形となり)
いや、何でも。(此方の呟きが聞こえるとは。首を左右に振れば何でもないと微笑んで、『じゃあ一生懸命なら抱き着いたりそれ以上も良いですかー』なんて、一生懸命一生懸命と頭の中で何回も復唱しながら、抱き着くことは己のスキンシップであって欠かせない行動の1つ。内心、相手にまた一歩近付けるのではないかと興奮気味なのだが抱き着くこと、それ以上も求める己に自分でも溜め息吐きながらもへらりと笑って。ソファーに抱き止める形となればふふ、と1人で微笑みつつ、服や首筋から香る相手の匂いにただ溺れ乍、喋ることはなく、離れようとせず。)
内容にもよるなー。(己の言葉に食い付きがちな相手の目が爛々と輝かせているように見える錯覚を感じつつ「ちなみに何に一生懸命になるんだ…つか、それ以上って噛みついたりしてんだろ」と先程相手に噛まれた己の首筋指しつつ問い掛けるが抱き止めた相手の重みに段々と表情曇らせ、こいつは抱き着くことしか頭にないのだろうかと内心呟きつつ、いやこれは前からのこいつの癖みたいなものか、と改めて考え直してみるが相手が喋るのを止めてしまったのを見ては先程帰ってきたばかりなのもあって仕事で疲れているのだろうか、と思い労いの意を少しは込めてポンポン、と頭撫でてみせ)
内容、か。(内容と言えば色々あるのだが相手を愛したいという感情に駆られて、こんな行動に至っている訳だ。具体的に、なんて言われてもすぐに思い付かず、『仕事、と祐輔を愛でることで。‥ん?抱き着く以下が噛み付くことじゃないの?』真面目なことを言ったかと思いきや冗談めかして述べて、語尾が疑問になっていたのは別に忘れていた為ではない。抱き着くと噛み付くということは己にとって同じような事だ、無駄にきょとんとして首を傾げ。抱き着いて数秒、相手が表情を曇らせていることは薄々分かっていたことなのだが頭を撫でる、というなんともいう意外な行動を起こした相手に抱き着いていた腕を離すと何を思うか額に口づけして。)
ふは、何だよそれ。(自分が投げ掛けた問い掛けに悩む相手を面白げに眺めつつ漸く出た相手の言葉に笑み零すが、前から何をするなり自分(祐輔)を何かと優先しようとしてきた相手の姿を見続けてきた為、先程の自分の問い掛けに対して出てきた答えに軽く納得はしつつ「つか、噛み付くのってそれ以下なのかよ」と相手の言う、以上という行動が何なのかよく分からないでいつつ何処かズレた答えに軽くツッコミ入れ笑ってみせては相手が離れ撫でていた手をソファーへと下ろし次の瞬間には相手の顔が近付き反応が遅れては額に少しカサついた柔らかい感触を感じ相手に何をされたか瞬間的に理解をし)
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