（　＾ω＾）

（　＾ω＾）



（　＾ω＾）



（　゜ω゜）ｸﾜｯ



（　＾ω＾）ﾌｯ



（　＾ω＾）



（　＾ω＾）オールつらたん

（　＾ω＾）


（　＾ω＾）眠気がやべぇ


（　＾ω＾）


（　＾ω＾）暇だしドクオの家にでもいくお

（　＾ω＾）ｽﾀｽﾀ


（　＾ω＾）季節が季節なだけに、もう太陽が照ってりゅお


（　＾ω＾）


（　＾ω＾）照ってるお

（　＾ω＾）おっおっ


（　＾ω＾）ドクオの家についたお


（　＾ω＾）当たり前のことだけど人が起きてる気配はないおね


（　＾ω＾）


（　＾ω＾）いやまぁ気配とかわからんのだけども

飽きた

日常ものはだめだ。

話変更

既存ネタでもやるかぁ
アレンジてきとーにして

（　＾ω＾）は変な花を育てるようです

（　＾ω＾）「と、いうわけで」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「どういうわけよ」

（　＾ω＾）「そこらへんのくだり、書くのがめんどくさいんだお察してくれお」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ

（　＾ω＾）「と、いうわけで。なんか変な種をもらったお」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「見るからに怪しいわね」

ツンはブーンの手のひらに乗っている「変な種」を覗き込みます。

その種は、小さな袋に一粒ずつ入れられており、その袋にはラベルがはられていました。

ラベルにはそれぞれ名前のようなものが書いてあるようです。

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「えー、と？これが"ロマネスク"。こっちが"ドクオ"」

（　＾ω＾）「こっちの２つは"アニジャ"と"オトジャ"って書いてあるお！」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「なんなのかしらね。とりあえず植えてみる？」

（　＾ω＾）そうするお　この種をくれたあのしょぼくれ眉毛のおっさんは普通に水をやってりゃいいっていってたお」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「んじゃあそうしましょ」

（　＾ω＾）「おっおっおっ　楽しみだおね」

数日後

（　＾ω＾）「さて」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ

（　＾ω＾）「なんやかんやで成長したわけですが」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ

（　＾ω＾）










( ФωФ)ﾌﾑ!ﾌﾑ!

('A`)ｳﾂﾀﾞｰ　ｳﾂﾀﾞｰ

( ´_ゝ`)ﾌﾞﾗｸﾗ!ﾌﾞﾗｸﾗ!

(´<_｀ )ﾄｷﾆｵﾁﾂｹ










（　＾ω＾）「おうふ」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ

（　＾ω＾）「とりあえずツン　目をさますんだお」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ


ξﾟ⊿ﾟ)ξﾊｯ


ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「ちょ、ちょ！こっ、これなによ！あの種！？あの種がこれになったっていうの！？」

（　＾ω＾）「おっおっ！そのとおりだお」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ



数日間、ブーンがしっかりと水やりをした結果

種たちは見事に成長し、花、というよりも下半身を咲かせることができました。

（　＾ω＾）「この場合は咲いたというよりも生えたって感じだおね」

ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「気持ち悪っ」

（；＾ω＾）「そ、そんな事言うなお、ツン。見てると案外かわいいお？」



( ФωФ)ﾅﾘ!ﾅﾘ!

('A`)ｳﾂﾀﾞﾅｰ　ｳﾂﾀﾞ

(*´_ゝ`)ﾖｰｼﾞｮ!ﾖｰｼﾞｮ

(´<_｀ )ﾄｷﾆｵﾁﾂｹ



ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ


ξﾟ⊿ﾟ)ξ


ξ;ﾟ⊿ﾟ)ξ「いや無理だわ」


('ФωФ)ﾛﾏｼｮﾎﾞｰﾝ

('A`)ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

(*´_ゝ`)ﾊｱﾊｱ　ﾓｯﾄｻｹﾞｽﾝﾃﾞ!

(´<_｀ )ﾄｷﾆｵﾁﾂｹ

見てるよ頑張れ

(*´_ゝ`)ｻｽｶﾞｼｴﾝ

見てて笑えますw

頑張れ(@∧∀∧)+*+*♪