トピヌシ 2013-07-30 20:02:30 |
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杏莉ちゃん >
え、名前、すぐる、だけど
(相手の冷静な対応に思わずきょとんと目を丸くして上記のように点々と言葉を述べて。普通の女性であれば抵抗するものだと心得ていたので彼女の言動は驚きもの。ふ、と頬を緩めると絡めていた腕を離し足を抱えるようにし体ごと相手に向ければ興味津々、といった面持ちで顔を近付け)何々、君、純情そうに見えて男慣れしちゃってるとか?
胡心ちゃん >
っじゃあ決まり!、
(ニッとはにかみ振られる手に力を込めてから一度離して手を繋がせ。相手の顔を除き混むようにして見れば「何食いたい?希望あればなんなりと-。」と言い乍らひらりと一礼し頭を下げたまま見遣い言葉を待って。)
椎名先輩 "
突き指なんてしたらトラウマになっちゃいますね
(頭を撫でられればニコリと笑みを浮かべながらそう呟いて「いえ、先輩が包帯を巻いてくれたので、それの御礼ですから」と嬉しそうにしている相手を見ればニコリと笑みを浮かべて小さくコクンと頷いて「やっぱり先輩ですね、見た目も中身を先輩ですから」そういってニコリと少し笑みを浮かべてポケットから飴玉を取り出せば口に放り込んで)
[ 全然大丈夫ですよー!返信遅くなって御免なさい!! ]
住谷サン "
英サンですか
(相手の名前を聞いて納得していて相手からの言葉に花をチョンチョンとつつく手が止まり相手をジーと見詰めれば「....男慣れなんてしてませんよ?」とニコリと笑みを浮かべながら首を少し傾げてそう言えばまた花に視線を向ければチョンチョンとつついて遊んでいて←/「...私の名前....教えた方が良いですか?」と花をチョンチョンとつつきながら首を少し傾げて聞いてみて←)
(/初めましての方-!自分のpfは>91ですよ-!なんてことだけ伝えておきましょうか/、)
莉子ちゃん >
しちゃえばいいじゃん
(ベンチの後方から目までを出して相手の呟きに上記を返して。その理由は恋する乙女は可愛いから、凄く。そんな乙女ちゃん達の姿を妄そ..違う違う、想像するとにやけてしまう。が、そんな事を思ってる暇は今の俺には無いんだった。)キモブス来てないよな?来てないよなっ?!(キョロキョロと忙しく目を泳がせて辺りを確認しつつ怯えた声で前記を尋ねて、)
双葉ちゃん >
_何処にいたの-?ソ・イ・ツ。
(人恋しくなり、ぐるりと中庭全体を見回すと木下にぼんやりと人の姿が確認でき距離を縮めていって。近くなると、小さな猫もいたことがわかりふはっと頬をゆるゆるにすればしゃがみ、上記を尋ねつつ其の猫の頭をゆっくりと撫でて遣り)
(/良い絡みじゃないかああ!!(煩)
子猫も双葉ちゃん様も可愛いですよフヘヘ(
此方こそチャラチャラ男を宜しくで-す!
杏莉ちゃん >
嗚呼、君は単に天然ちゃんなだけなのね
(常識としては自分から名乗るべき、それも忘れしまいには教えた方が良いかと聞く彼女。男慣れもくそもない。ただの天然ちゃんだったのだ。苦笑混じりに、溜息を着くと「うん、教えてもらえると嬉しいかな」自分も花をチョンチョンし始め/←)
住谷サン "
天然?私がですか?
(相手の言葉にキョトンと不思議そうに相手を見れば首を少し傾げて聞いてみて「2年の一之瀬杏莉です」と花をチョンチョンとつつきながら名前を言えば「よろしくお願いしますね?英サン」そう言ってニコリと笑みを浮かべれば首を少し傾げて「英サンは暇なんですか?」と気になった事を相手をジーと見詰めながら聞いてみて)
杏莉ちゃん >
うん、君も暇でしょ、どーるいじゃん
(上記を言えばふはりと笑って。今ここで思う。花触るのは果たして面白いのか。己は正直面白くは無い。だがこの少女は見た限り中庭に来ると真っ先にチョンチョンし始めたよね、ナニコレ。口にこそ出さないが、天然で変な子であることは己の中に留めておいた。)
住谷サン "
はい、同類で。暇ですね
(相手の言葉にコクンと小さく頷いて花をチョンチョンする手を止めればんー...と少し考え込んで「暇なら何かしますか?」そう言えば立ち上がって小さく伸びをして首を少し傾げて聞いてみて)
杏莉ちゃん >
遊びに行こっか、暇だしね!(パッと立ち上がりそう言い放てば笑みを浮かべる。其れが今日の予定と決めたのが見かけた直ぐの事だ。返事も聞かずに相手の後ろに回り肩をガシリと掴めば「ゴーゴーレッツゴー!」とか言いつつ押していく。遊ぶこと、強制です。)
住谷サン "
あ、はい
(相手の言葉にコクンと小さく頷いて相手に押されながら歩いていき「あの、ちなみに....何処に遊びに行くんですか?」と後ろに居る相手に不思議そうに首を少し傾げて聞いてみて)
杏莉ちゃん >
えっとね、先ずはゲーセン行くつもり-!(問われると止まり顎に手を添え首を捻り思考してから元気良く返答。其れから間を空けて相手を見詰めて「_お酒落してから行きたい、かな?」ふと思った事柄。己は最初から何処かに出掛けると予定を組み立てていたので準備はバッチリ。だが相手はどうだろうか。其の侭の格好で行ってもいいのかと確認をとっておこうかと思い前記、寮がある方角へと親指を向けて。)
住谷サン "
ゲームセンターですか?
(相手の言葉にキョトンとしたように首を少し傾げてニコリと笑みを浮かべれば「良いですね、楽しみです」と小さくコクンと頷いてそう言えば「んー...私はどちらでも良いですよ?」と相手の言葉に首を少し傾げて聞いてみてそう言えばニコリと笑みを浮かべて「今日は1日中暇なので英サンの好きなようにしてください」そう言えば相手の方を見て)
杏莉ちゃん >
どっちでも良いっていうのが一番困る-。(はぁ、と軽く溜め息吐けば口を尖らせて。何でもいいよ。この言葉は己の中で禁止令が出ており良い言葉だとは思っておらず、使ってほしく無いとの意も込めつつ上記。「じゃあいいよね、直ぐ行こっか」と結論づけて。継いで相手が言った事に不服そうに顔歪めれば「俺と遊ぶんだから暇じゃないだろがぁ」相手の横に並び軽い肘鉄を喰らわそうか←。ヘラッと笑むと先に歩き出して。)
住谷サン "
あ、御免なさい
(困る、そう言われれば謝って「はい、そうしましょう」と相手の言葉に小さく頷いてニコリと笑みを浮かべ「あ、そうでしたね、英サンと遊びに行くんでした」と数分前の事を忘れていたのか思い出したような顔をしながら少し苦笑いを浮かべてそう言えは先に歩き出した相手の後ろを着いていき)
> 英くん
ん-とね、でもね。恋ってよく分からないから出来ないの、(しちゃえばいいじゃん。そんな声のするほうを振り向けば同級生の子が居て。不思議そうに首を傾げながら上記述べれば付け足すように「あ!ねね,英くんは恋してる?」と興味が湧いたのか聞いてみれば「 キモブス?キモブスってなに-?美味しいの? 」なんて言ってはきょとん、と首を傾げる。相手と同じようにきょろきょろ。と周り見渡せば)
( うきゃ-!、絡み有難うございます!
こんな野郎ですが宜しくお願いします!← )
( / えっと、こんな奴ですがよろしくお願いしますっ!私のpfは>96にあります* )
平瀬サン>
桃!私も大好きですよう!
(基本的に甘いものとお菓子は大好きなのだが、其の中にも特に好きなもの、あまり好きではないものがあるらしく。桃、と聞けば相手へと視線を向けた。此の子、私と趣味が合うかもしれない。きらあ、と瞳を輝かせれば相手のオススメの桃の天然水を購入して。「一口どうぞー。」微笑浮べれば買ったジュースを差し出し、小首コテリ。)
( / 貴方サマのほうが素敵です!此方こそですです!*← )
一之瀬サン>
突き指、痛いですもんねえ。
(眉下げコクリと頷いて。「一応保健委員ですからねえ。」包帯ぐらいは巻くことができる、とへらりと緩い笑みを浮べて。己を先輩だとわかってくれる相手は初めてなのか、一度ぱちくりとする。私も少し大人っぽくなったのかな。ふふふ、なんて嬉しそうに頬を緩めれば相手へと視線移す。「これ、食べますか?」飴が好きなのか、と考えればポケットから飴を一個取り出し、へらり。)
( / 私も遅いのでお気になさらずです!* )
住谷サン>
私の教室の近くですよう。
(突然話しかけられればきょとり、と振り向いて。ソイツ、とは多分この子猫のことだろう。問いに答えれば指先をピン、と立て口元へ持っていき、「ナイショですよう、」なんて小声で述べればへらりとした笑みを浮べて。やっぱり男の人でも動物は癒されるのかな。子猫を撫でながら頬を緩めている相手を見ればクスリ、小さく笑みを溢して。)
( / ありがとですうう(←
可愛いなんてそんなウフフh/ry
イケメン英クン!よろしくですっ^^* )
> 双葉先輩。
やっぱりですかっ⁉ (相手の言葉にこくこく。と頷きながら言えば。桃の天然水のボタンを押した彼女。そして己に"一口ど-ぞ"と差し出してくれ受け取れば「 良いんですか-っ?わ、有難うございま-す!!。」と嬉しそうに微笑みながらそう言ってはごくり。と一口飲んで。「 美味し、‼ 」やはり桃の天然水は美味しい。己の好きな飲み物は間違ってなかったんだね。改めてそう感じた時間だった←。一口飲んだ桃の天然水を返せば「 双葉先輩、有難うございました-! 」とにこっ、と微笑んでみて)
( いや!双葉ちゃんのほ-が‼
名前/桜庭 美帆
フリガナ/サクラバ ミホ
性別/牝
年齢/18y 高3
性格/明るく楽しい事が好き。恋愛に関しては向いていない方で中々上手くいかない。重い,うざい等良く言われて付き合っても一か月続かないとか。でもただ単に他の人より愛情があるだけ←。好きな人を失いたくない気持ちが強いだけ。頑張り屋さんで心の癒しは甘い物だとか。
容姿/クリーム色で肩くらいまで。片方をちょっとだけ三つ編みをしている。制服は普通に着ていて半袖シャツの上に灰色のカーディガンを羽織っている。スカートは少し膝上。肌は白過ぎず黒過ぎず。瞳は黒ッポイ茶色。身長155cm。
部活/陸上部
委員/保健委員
寮番号/0015号室
備考/勉強苦手,運動普通
ロルテスト(絡み文)/
…わあ。!この香水良い匂い!
(昼休憩。誕生日に友達から貰った薄ピンク色の香水を持って中庭へと向かう。/中庭へ着けばベンチに座り早速香水を開けて匂ってみたところ良い匂いだったらしく上記呟けば嬉しそうにニコニコと笑い。授業10分前のチャイムが鳴れば香水をポケットにしまい立ち上がれば教室へ戻ろうと歩きだして/、)
(/ >141の者です。!
誰か居ましたら絡んでやってください_
こんな奴ですが宜しくお願いします‐。また後で顔出しますね-んry )
(/時間の都合上、今はお二方だけの返レスとなってしまいます。御了承お願いします/深礼)
杏莉ちゃん >
Σ忘れたのかッ!!(大袈裟にコケる真似をしては頭を抱えて見せて。学校を出、自分のペースでゆらゆら街中へと足を進めていき。ヘラヘラと相手のボディータッチを繰り返し/ヤメロ/。歩いて数十分が経つとゲームセンターに到着して。)さぁ-って、遊び尽くすぞォ!(高々と拳を上げ相手を一瞥すると、ケラ、と笑い腕をぶんぶんと振り回し。)
莉子ちゃん >
してるしてる。年中無休で恋してるよ-..!(相手からの問いに軽く返しつつ目は忙しくキョロキョロさせ続け。滲み出てくる汗を拭い。己の言うキモブスを美味しいの、なんて聞いてくる相手を"はぁ?"みたいな表情で見ては、)人だよキモくてブスだからキモブス!…ゔ、吐き気が…(何て眉根を寄せて口を手で覆い)
(/絡み早々から変な絡み設定で申し訳無いです(笑)、
こっちらこそおおおお!!数少ない男性陣がこんな奴ですみません(汗)/
双葉ちゃん >
ナイショナイショー。(クツクツと喉の奥で笑う様な音をだし、楽しそうに相手の真似し口元に人指し指をあてがって。小さな子供みたいに無邪気に子猫と撫で回したりと遊んでいれば「動物はいいよなぁ」と目を穏やかに細めぽつり。其の後猫を抱き抱え相手の手元に持っていき「ありがとさ-ん」と一言礼を述べて、)
(/喜んでもらえるなら何回でも言いますy^^
では本体はそろそろドロンしますねー。では!/ドロンパ)
美帆ちゃん >
せーふせーふバレないよねセーフ(チャイムが鳴って数秒、授業が始まるというのに中庭にやってきた己。その理由は勿論サボるため。人目を避けつつ此処へやって来るのはかなり厳しいもので大変だった。肩を小刻みに揺らしつつ、膝に手をついて上記を言う。その間捉えてしまった一人の少女の姿。やっべ。咄嗟にその少女から顔を背けさもさっきからこの場所に居た様に振るまい)あっ、、早く教室戻らねーと…!
(/宜しくお願いします^^/PF>91
そして募集は無休でしてますからあ!!Σ(笑)、)
英くん /
…?…
(教室へと戻ろうとした時。1人の男の子を見つけ "誰だろう"的な感じで小さく首を傾げて。さぼりかな?だったら私もさぼってみたいな-。なんて。ゆっくり近寄れば「 …えっと、何してるの-?。 」遠慮気味に訪ねてみる。聞いて良かったかな、めんどくさいとか思われてないかな‥、等と心の中では凄く焦っていたり。/ 「 さぼりなら美帆も…、」なんて言いかけるもやめて/、)
(/ わあ、すごいかっこ良いお方で…!!/黙r
ですよね、無休でしてますね、ハイ 笑。 )
美帆ちゃん >
え-っと…(今いるあの子が立ち去ってくれないかとチラチラと様子を伺っていると、その彼女は立ち去るどころか此方に来、声を掛けてきて。尋ねられたことに答えを返せず、口をモゴモゴさせてしまう。サボりとか言える筈もない。そんな状況で暑くもないのに汗が出てくるのは何故だろうか、とか思い苦笑い漏らし。すると相手の口から出た"さぼり"という単語。それを聞くと口許緩め目尻下げてへらーり。)なんだ、君もさぼんの-?因みに俺はサボりだよ実は。それと名前、美帆っていうんだ-。宜しくね美帆ちゃん、俺すぐる。
No.147 / 通りすがり様! >
何なに?!支援あげしてくれんの-!?
てかしてくれてんじゃん、ありがとう大好き!!( 手広、 / やめr )
今後とも恋歌学園をごひいきにね-ッ!!^p
住谷サン "
ご免なさい、忘れました
(相手の言葉に苦笑いを浮かべてそう言えば相手に小走りで後ろから着いていき「...さっきから何か触りすぎじゃないですか?怒ってないから良いですけど」と少し苦笑いを浮かべながらそう言ってゲームセンターに到着すれば建物を見上げるように見れば「...でかすぎません?」と隣に居る相手に聞いてみて「腕...逆に壊れちゃいますよ」と苦笑いをしながらそう言って)
通りすがりさん "
わぁ、わざわざ支援していただいてありがとうございます!
こんなトピを支援していただいて...←
通りすがり (!) さん /
(/ わあっ。!! 支援有難うございます - 。
通りすがりさんも参加しては?← )
英くん /
… そうなんだ-。それなら美帆も一緒に居てい-い?
(相手はやはり" さぼり "で。己はサボりではなかったもののさぼりたくなったらしい、上記述べれば小さく首を傾げて。/ 「 うん、美帆って言うの。桜庭 美帆。すぐる…くんか-、宜しくね。」とニコニコと微笑みながら言って。同学年ではなさそうだけど何年生かな…?そんな疑問がふと頭をよぎるが " まあ良いか "なんて呑気な考え。「 …英くん。何処でさぼるの-。? 」さぼり始めてなのがバレバレなほど楽しそうに聞けば/、)
>150
(/ みみみみすはっけ - ん !!!
最後らへんの " さぼり始めてなのが " のところは、" さぼり初めてなのが "でした!! )
「フフッ、よろしくお願いしますね?皆さん?」
「――くん、好きだよ?」
名前:橘 優愛(タチバナ ユア)
性別:牝
年齢:18
学年:3年2組
寮番号:0022号室
性格:初対面の人には敬語で話して慣れればタメ口で話す、運動が得意だが勉強がダメダメでいつも体育の授業意外はサボり、少し天然な部分がありドジでよく転けたりする、頼まれたら断れない、たまに毒舌、
容姿:瞳は桜色、髪も桜色と変わっているが地毛、制服は少しだけ着崩している、色白で身長は150㎝小柄、寮の中での服装はふんわりとした雰囲気の服
部活:弓道部、助っ人
委員:学級委員
備考:過去に両親に捨てられたためかあまり人を信じてない、1人が好きで1匹狼みたいな?←
優愛ちゃん /
……………。
(中庭でボーっとしていればふと通り過ぎた彼女が目に入り。近寄ってみれば「 優愛ちゃん何してるの‐。? 」声をかけてみた。今まで喋ったことが無かったからかちゃんと話せるかドキドキしていたり。本人曰く可愛くてモテそうな彼女と喋ってみたかったらしい/、)
(/ 勝手ながら絡ませて頂きました ‐ !!!
宜しくお願いしますね。! )
美帆チャン >
...あ、はい?何でしょう?
(中庭を歩いていればこんな己に急に声を掛けられ少し嫌...内心凄く驚いては冷静を保ちながら足を止めて相手の方を見れば首をコテッと傾げ上記を述べて。どうして私の名前を?と聞きたいがまずは相手の質問に答えないと、と思い「...暇でしたので中庭を歩いていましたよ」そう言えば少しニコッと微笑んで「....あの、どうして私の名前知ってるんですか?」と首をコテッと傾げ相手を見詰めながら聞いてみて)
(/ 此方こそこんな少し冷たい奴ですがどうぞよろしくお願いしますね!
駄ロルで申し訳ないです... )
all >
.....ふぅ、先生も雑用をさせるのが好きなようですね
(学級委員のためクラス全員のノートを集めればそれを持ち上げて教室を出れば上記を述べて。少しふらふらした足取りで廊下を歩いていて「......」無言で階段の場所まで来ればゆっくりとふらふらした足取りで降りていこうとしたが前が見えなく「わっ!?」と足を滑らせノートを離してしまい下にバサバサと落ちたのはいいが非常にこの状態はヤバイですなんて思い下に落ちる覚悟をして目をギュッと瞑って)
(/ 皆さんよろしくお願いいたします。
駄ロルで申し訳ないです... )
杏莉ちゃん >
でかくないよ、フツーだし。(興味深気に此の建物を見上げる相手の様子を見てはくす、と小さく笑い其の小さな手を取り其の侭店内へと入り。人やゲームの電子音で何時来ても変わらない煩さ。心地良いとは言えるものでは無いものの、それもフツーであり馴れたもので。「手始めにあれからするんだなぁ-」店内に入ると直ぐに目につく、多種多様で多くあるのクレーンゲームを指差すとにっと口角上げて。ぐいぐいと未だ繋がれていた手を引っ張って。)
美帆ちゃん >
美帆ちゃんってば積極的!。可愛い仔だし願ってもみない事だし..勿論歓迎する!!(首を傾げると共に相手の口から出たのは一緒に居てもいいかとの問い掛け。其れにいちいちと言う程に反応をしつつも承諾の意はちゃんと示しておき、此方においでと声には出さないが笑顔でそれを訴えつつ手を広げてみて。楽しそうな彼女の声に広げていた手を下げれば「屋上とか保健室とかも良いけど、今日は此処で!……てかその為にここに来たしね-」とか説明し終え。そしてゆっくりと手を広げようか/やめろって)
優愛ちゃん >
Σ っ__ 。(階段の曲がり角。4階にある図書室へと足を進めていていると突然の叫び声とノートが落ちる音に驚愕を隠せずに目を大きく見開き落ちてくる相手を捉えるもそんな時に体は動かずにいて。そして相手と衝突。悲痛な声をあげたにも関わらず、案外体は大丈夫でできたのは軽い打撲くらいだろうか。薄ら目を開けると転がる相手を一瞥。己も意識はしっかりとはしてないが声を掛けた。)大丈夫……か?
(/もしかして"流れ星学園"とかいうとこのトピ主さんですか( 首傾、 / ? )
宜しくお願いしますノ、こう見えても彼は貴女と同じ学級委員だったりしますよ/笑)
優愛ちゃん /
・・・あ、ううん。別に用とかは無いんだけど・・
(何ですか。そう言われれば困る。上記述べれば「 …散歩かぁ。気持ち良いよね-。 」とニコニコと微笑みながら言えば 己が相手の名前をなぜ知っているのかを聞かれ。「 ・・・それは同学年だから分かる・・かな?。」と曖昧に答えればへへ、と笑って「 美帆の名前は桜庭 美帆!。宜しくね。」と微笑めば/、)
(/ 冷たくて大丈夫ですよ!!こんな美帆には冷たいのが丁度いいんで←
此方こそ駄ロル御免なさ - い!!! )
英くん /
・・え、あ。積極的でしたかっ !?
(積極的。なんて言われれば恥ずかしそうにするも隠して「 可愛くなんか無いよっ、も - 」とあははと笑いながら言えば「 美帆はね、英くんかっこいいと思うよ - ! 」なんてニコニコと微笑みながら言って。/ 「 そうだね、じゃあ今日は此処にしようねっ。 」とこくこくと頷けば手を広げる相手を見て" ?マーク "を頭に浮かべながら近寄って/、)
英クン >
....だ、大丈夫です
(男子生徒に衝突してしまい頭がクラクラするがそう答えて「あ....あの...大丈夫ですか?」と相手を見れば顔を歪めて相手に近付いて「あの、立てますか?」と相手に手を差し出して首をコテッと傾げ聞いてみては少し足首を抑えてふぅと深呼吸をして相手の横腹らへんに腕を通せば相手を立ち上がらせてゆっくりと保健室へと足を進めて「......失礼します」そう言って保健室に入り相手をベッドに寝転ばせて「あの、痛むところありませんか...?」と首をコテッと傾げ聞いてみて)
(/ あ、そうですよ?此方の学園も面白そうだったので参加しちゃいました!
よろしくお願いいたしますってそうなんですか!?←/ )
美帆チャン >
はい、気持ち良いですね
(相手の言葉に分かってるじゃないですかなんて思い一人納得していて相手の言葉を聞けば「.....同じ学年なんですか?」とそんな風には見えない相手に首をコテッと傾げ聞いてみてはジーと見詰めて「......はい、私はって知ってるんですよね」そう言って苦笑いを浮かべて「よろしくお願いいたしますね?美帆チャン」そう言って少しだけ笑みを浮かべてペコリと一礼して)
(/ いやいや、冷たすぎると可哀想です←/
全然駄ロルじゃないですよ! )
優愛ちゃん /
丁度いいくらいに風が当たってね-。
(散歩は走るわけでもないから汗はかかないが自然と風が当たって気持ちいい。上記述べれば「 うん、美帆たち同学年だよ-。美帆存在感薄いから美帆の事知らなくて当然だよっ 」なんて笑いながら言えば「 ・・うん、美帆は知ってる-。!優愛ちゃんだよね 」とニコニコと微笑みながら言って。 / 相手の少しだけ微笑んだ顔を見れば「 …優愛ちゃん笑ったほうが可愛いね-。!! 」と羨ましそうに見つめれば「 此方こそ宜しくね。」と微笑んで/、)
(/ いやいや-。!!
丁度いいんすよ← / いや、優愛ちゃんこそ駄ロルじゃないから!ね!← )
美帆ちゃん >
ありがと。(己の一言一言にいちいち反応する彼女を見ていると笑いが込み上げてきて、それを抑えるは大変。そのお陰で頬は引き上がりお礼を言うだけでも笑ってしまいそうで。手を広げているのに未だ抱き付いてこない相手にしびれを切らした様で、はぁ、と溜息を吐くと見詰めてキリリ。)歓迎のハグ!!、さあおいで、come here!(/オイ)
優愛ちゃん >
あはは…、大丈夫デース。(自分はなんて情けないのだろう。男であるにも関わらず女である目の前の彼女に助けられ、保健室までつれてきてもらった。ベッドに寝転がると眉間に皺を寄せて大きく溜め息を吐く。これは自分の不甲斐無さと申し訳無さで自然と出てきたもの。何処も痛くない。上体を起こして何時も通りの笑顔で返答しようとしたものの、どういう訳か苦笑いになって。「なんか…御免ね」肩を竦めて眉を下げ、小さく謝罪の言葉を述べる。色々と迷惑を掛けているのはわかってるし。)
(/おお、やっぱり。グタグダ置きレスですが許して下さいねv
え、何か酷くないですか( Σ )んと、プロフィールは>91です
英くん /
ううん、ほんと-のことだから!。
(お礼を言われれば首を横に振りニコニコと笑えば上記。手を広げたまま" 歓迎のハグ "なんて言って抱きついて来なよ的な言い方をする相手に「え!?……えっとじゃあ…」と驚きつつも近づけば軽く抱きついてみたり。こんなのは初めてなのか顔を赤くさせていて。てゆうか授業さぼって何してるの。/一人ツッコミ←)
( / レス結構流れてしまったので新しく絡み文投下しますね!申し訳ないです " )
…眠い…。
(中庭にあるベンチ周辺をうろうろと歩き回る少女が1人。其の上に腰を下ろせば脚をぶらぶらと揺らして。嗚呼、退屈だ。することもないし、何処かへ探検に行こうか。暫し悩むように空を見上げているも、突然襲い来る眠気に何回か瞬きをして上記を呟く。今日は日差しも暖かいし、此処で寝てしまおう。ごろんと横向きに寝転がり、数分後には穏やかな寝息をたてはじめ。)
美帆ちゃん >
これだから止められないんだよね-(抱き付いて来てくれた相手をぽんぽんと撫でるように緩く抱擁してやれば、ふは、なんて笑いの混じった溜息を漏らして。そして一度肩を掴み少し距離をとると緩む頬のまま相手の顔をじっと見クスリと一笑。)照れた?恥ずかしかった?…顔が赤くなってるよ-(小さく首を傾けつつ問いてみて肩から手を離し悪戯に笑んでみせ)
双葉ちゃん >
いいねぇ…(ベンチにて寝ている相手を視界に捉えると、フフフと気味悪い笑みを浮かべ近寄るとその傍にしゃがみこみ、うっとりと頬に手を添え見入り上記をぽそりと呟いて。ポケットから携帯を取りだしカメラ機能で寝顔を撮ろうと構え、そして撮影。カシャッとよく聞くシャッター音が鳴る。よくとれた。満足そうに鼻息ならし微笑むと、「保存ッ!」なんて勢いよく決定のボタンを押した。)
英くん >
え、て、照れてなんか……美帆、抱きついたの初めてだったから、
(ぽんぽん、と撫でるようにされればやはり体温は上がる一方で。己の顔をじっと見て言う相手に戸惑えば上記述べて俯き。こっちばかりドキドキしてばかりなのが悔しかったのかいきなりぎゅ、っと抱きついてみたり。そして顔を赤くさせながらも「ど、どきどきするっ?」なんて言えばサッと離れて。)
住谷サン
-?
(人の気配とカシャッという音に目が覚めたのか、薄っすらと瞳を開いて。己の目の前に居たのは1人の男子生徒。どうやら先ほどのカシャッという音は相手の持っている携帯のカメラのシャッター音だろう。でも、相手は何をとったのだろう。じい、と見つめ此方を向いている携帯のカメラレンズを見つめた。-もしかして。おもむろにポケットから携帯を取り出すとカメラを起動、レンズをなにやら笑っている相手へと向ければお返し、とパシャリ。)
(/うおふ、遅れちゃったよ申し訳無いよ、すみません!ごめんなさい!!/土下座)
美帆ちゃん >
えッあれだ、不意打ちだ。 流石の俺でもビックリしちゃったよ-。(急に抱き付かれるときょとんと目を点にしぱちくりと。こんな事やりそうな仔には見えないけど。色々な思考が停止し固まり、相手の声でハッと我に返ると後頭部をガシガシと掻き回し上記を述べてケラリ。親指をぐっと立てキリッとした表情で相手を見れば付け足すように一言。)それと最初より力が強かった!
双葉ちゃん >
ん?…え、起きてたの。(画像を見るのに集中していたのか、起きたこと、携帯を取り出したことも気付かなくパシャリという音で相手を一瞥しやっと気付き一言述べて。てか、さ「勝手に撮っただろ-。言ってくれればもっと面白くしてたのに、」自分のことは棚に上げて。不服そうに眉を寄せて口を尖らせ文句を言ってやり。腰に手を当て立ち上がり正に上から、の状態で意味もなしにふぅ、と息を吐きだして。)
上げちゃおっか。( くああ、/ )
ここの掲示板はそんなことしてないとすぐに過疎っちゃうもんね-。
ただのキャラである俺としては自分って人消えちゃうんだよね( Σ )
俺の中身の馬鹿さんだって設定考えるのヤダって嘆いてるしね。
あ、中身って言ってもあれだよ? 着ぐるみって訳じゃないから!!(/知ってる。)
まぁグダクダで終わるけどさ、独り言でしたー。
住谷サン>
今、起きました。
(へらり、と頬を緩め寝起き特有の少し掠れ気味の声で小さく告げて。眠そうに瞳を擦り、ぼー、と仁王立ちの相手を見上げた。そういえば、私寝顔を此の人にとられたんだ。よく回らない思考でそう思いながら相手を暫し見つめれば、「消してくださいようー。」なんてむにゃりといいながら相手に飛びつくようにアタックして。←)
( / 私も遅れちゃってごめんなさいっ!)
双葉ちゃん >
や-だ。(片方の手で相手の頭を掴み抑え、もう片方の手で携帯を遠ざけさせてにっこりと笑みを貼り付けて答えて。それから携帯に目線を移すと撮りたてほやほやの寝顔写真に画面を切り替え、相手の目の前に持っていくと実に楽しそうな無邪気な面もちで「よく撮れてるっしょ、!」弾んだ声でそう一言いい終えると相手にとられないように直ぐ上に引き上げて。)
(/御免なさい御免なさい御免なさry !!/ また遅くなるなんてこうもなるとゲスの極みだわ自分((、
住谷サン>
う、わあっ、
(頭を掴まれるとは予想外だったのか驚いたように瞳をぱちくり。むう、と口を尖らせ相手を見上げると、相手の手にした携帯に映っていたのは己の寝顔。さすがにこれは・・・恥ずかしい。「お、怒りますようっ!」頬を微かに赤く染めればうううう、なんて変な声を上げながら相手の頬に手を伸ばし、むにむにとした後むにいっと引っ張って。)
(/大丈夫です、私もゲスですかr/ry)
双葉ちゃん >
うが、(返ってくる相手の反応を見ては目を細めケラケラと声をたてて笑い。するとサッと己の方に伸びてきた手に何も抵抗することも出来ずに触られ、引っ張られると顔をしかめ前記の様な変な声を。「や-りおった。」独り言のようにぽつりと呟くと無造作に携帯をポケットに押し込みニイッと口角吊り上げ相手の頬めがけて両手を伸ばしていき。)
(/ゲスだなんてそんな。逆です貴女は天使です(断言/あれ、)
住谷サン>
笑わないでください-っ!
(なんか調子狂う。頬をぷく-と膨らませ相手じとり。相手から聞こえた変な声にクスクスと小さく笑みを浮べる。と、なにやらポツリと呟かれたあと己の方へと迫る相手の手。「うわ、だ、ダメですよう!」やだやだ、と眉を下げれば一か八か、「とうっ!」という声とともに相手の元へ抱きつき、ポケットをゴソゴソ。)
(/えええ、天使なんて初めて言われました照れr/
貴方様は・・・マリア様です←)
双葉ちゃん >
Σごはうッ(駄目と言われたら余計にやりたくなるのが人の心境というもので、より一層悪戯心がわき、嫌がる相手の頬を摘まもうとしたその矢先。相手がどこぞのヒーローを思わせる台詞と共に抱きついてきたそのせいで頬を摘まむこと愚かまぬけな声まで出してしまい。ポケットをあさぐられている事など気にも留められずにとりあえず相手を引き剥がし。)え、まじか。……まじか!!(/※大切な言葉らしいので二回言いました)
(/なんてリアクションすればいいんですかそれ、( Σ )
ううむ、ありがとうございます-。…一応。←)
住谷サン>
変な声、ですねえ。
(相手の間抜けな声にクスクスと笑いながら上記を述べて。あった、と相手のポケットの中にある携帯を掴んだと同時に突然後ろに引っ張られ。「ひゃっ・・・?!」驚いたように小さく声を上げ瞳をぱちくりとさせれば、己を引き剥がした相手をきょとりと見つめ、「まじか?」と小首傾げ。だが己の手にある携帯を見れば得意げに頬を緩め、「先輩に逆らうとこうですよう、」なんて相手の携帯で相手の貴重な表情をパシャリ。)
(/喜んで下さいマリア様!/土下座←
亀レス申し訳ないですorz)
双葉ちゃん >
まじだ。(正直、この言葉を何の意味で使っているのか分からない。が、首を傾け此方を見る相手に真剣な顔つきで頷いてそう答えてやった。相手の視線が移ると追うように己もそこを見れば自分の携帯があり。目を見開くと慌てた様子でポケットをあさぐるもやはり無く、思考が回る中、あの時、に盗られたのだと、相手の手にあるのは間違いなく己のだということに結論づき。そして嬉しげに高いトーンの声と同時に撮られた己。小さく舌を打つと悪態つきながら片手差し出し後記述べてはにっこり。)携帯返さなきゃイタズラするぞう-ってね!
(/や、やめて下さいな天使様! エンジェル様!((ズシャアア
お相手してもらえるだけでも嬉しいので何ともry。
それに自分は亀よりも遅くカタツムリなので逆に謝罪しますoyz)
住谷サン>
・・・まじがって何がまじだ。
(意味がわからず首を傾げそうになるも、此処は空気を読まなくては。此方も相手のように真剣な表情を作れば真面目な声音で上記を述べて。相手の舌打ちなんて初めて聞いた、と思わず瞳をぱちくり。少しやりすぎたかも、と思ったけれど、己にはまだやる事がある。相手の撮った写真の中から己の間抜けな寝顔の写真を消去しようとするもどうやらパスワードが掛かっている様子。「パスワード教えてくれなきゃ返しませんよう!」ぎゅ、と相手の携帯を抱きしめながらふふん、)
(/いいえ、私はサタン様ですっっ(ズッシャア←
此方もお相手していただけて嬉しいです!^^
それはお互い様ですよ、マリア様!(グッ←)
双葉ちゃん >
ふ-ん、それなら貸して。パスワード知られても困るんだよね-(空気を読んでくれたらしい相手には悪いがあえて己はその言葉をスルーすることに決め、相手から目を逸らし下の方に目線向けて。面相手がスベッた様にも感じ若干面白い(←)。継いだ声にはピクリと反応示し顔を上げ、眉を上下に動かしドヤ顔とも言える顔で手を差し出し上記を述べる。これも一つの策略。力ずくで奪い返そうだなんてしない。それがジェントルマンというものだ。)
(/嘘は止めて下さいませ偉大なる大天使様!/ランクアップ←
それなら安心です。…マリア様ェ、笑
_っと、本体が邪魔して悪いのでこれにて失礼しましょうか。
お目に預かり光栄でしたたっ!それではドロンッ。)
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