トピヌシ 2013-07-30 20:02:30 |
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椎名先輩 "
あ、はい......
(相手が近寄って来たのを見ればコクンと小さく頷いて相手に突き指をした手を差し出せば「バスケの途中で、突き指しました....」と
突き指をした指をジーと見ながらそう言えば苦笑いを少し浮かべて「あの.....名前...聞いても宜しいでしょうか...?」と首をコテンと小さく傾げて相手を見れば聞いてみて多分先輩だろうなぁなんて思いながら己の指に貼られていく包帯をジーと見詰めながら久し振りに怪我しましたね....等と一人思いながら相手の作業をジーと見詰めて)
[ 全然ですよっ!椎名サンの方が可愛らしくて羨ましいです! ]
一之瀬サン >
バスケ、、、。
(そういえば、私も前に体育の授業でバスケをやったなあ。あの時はボールが顔面に当たるわ、シュートを外したボールが頭に当たるわで散々だった。嫌なことを思い出した、と1人眉を寄せる。此の子も、大変だなあ、、、。包帯をぐるぐると手際よく巻いていきながらそんなことを考えていると己へと掛けられた言葉。「椎名双葉、ですよう。」にこり、微笑浮べれば己の名を名乗り。)
( / ∑ええ、う、嬉しいでございますです! ←
さり気なく100を取ってしまった申し訳なさが(← )
一之瀬サン >
バスケ、、、。
(そういえば、私も前に体育の授業でバスケをやったなあ。あの時はボールが顔面に当たるわ、シュートを外したボールが頭に当たるわで散々だった。嫌なことを思い出した、と1人眉を寄せる。此の子も、大変だなあ、、、。包帯をぐるぐると手際よく巻いていきながらそんなことを考えていると己へと掛けられた言葉。「椎名双葉、ですよう。」にこり、微笑浮べれば己の名を名乗り。)
( / ∑ええ、う、嬉しいでございますです! ←
さり気なく100を取ってしまった申し訳なさが(← )
椎名先輩 "
はい、バスケです
(相手の呟きにコクンと小さく頷いてそう言えば包帯を手際よく巻いてくれた相手にニコリと笑みを浮かべれば小さく解釈して「わざわざありがとうございます。御礼にチョコ男ですがいりますか?」とポケットからチョコを取り立て相手に差し出せば首をコテンと小さく傾げて聞いてみては名前を名乗ってくれた相手に「私は2年の一之瀬杏莉です,」そう言えば小さく解釈をしてゆっくりと頭をあげればニコリと笑みを浮かべて「先輩ですよね...?」と気になっていた事を聞いてみては首をコテンと小さく傾げて相手をジーと見詰めて)
[ ほんとですから!←/あ、いやいや...気にしないでくださいね!←/あ、眠たくないですか? ]
「 仲良くしよ-ね! 」「 **くんの事がその…す、す好きでです! 」←
名前/ 平瀬 莉子
読み/ ヒラセ リコ
性別/ 牝
年齢/ 17歳 2-3
性格/ 普段は明るく楽しい事が大好きで楽しそうなイベントには進んで参加する。天然が混じっていて馬鹿なところもあったりするがやる時はやる。恋愛に関しては照れやすいほう。好きな人(異性の人)が言う事1つ1つに照れる事もある。単純。
容姿/ クリーム色セミロング。癖っ毛。瞳はブラウン色で薄ピンクの唇。制服はきちんと着ているわけでもなく着崩してるわけでもない。白い半袖シャツはインせず少し出している。スカートは膝くらい。私服はお洒落にしたいのにセンスが無いのかあまりお洒落な服が着れない。← 身長155cm。
部活/ バトミントン部
委員/ 無し
寮/ 1192号室
備考/ 食べ物好き。辛党だったりする、
絡み文/
… 暇-。( 校内の廊下をうろちょろ。しながら呟いていれば自動販売機を見つけ。持っていた150円で林檎ジュースを買ってはグビ、と一口飲んでみて。「 あ、林檎美味し-! 」意外に美味しかったのかそう言えば再び何か楽しい事を探しにうろちょろ。して )
( 参加希望-です!不備ありませんでしょ-か?
一之瀬 _
....何-、一丁前に恋煩いか?
(相手が溜息を一つついていた相手が無理矢理笑みを見せたように見え。己が考える理由はこんなことしか思いつかず/←己はふざけているのでもからかっているのもないのだが相手を見ながら問いかけて
椎名 _
君もですか、すいません-、病人が通ります-。
(そうこれで何回目だろう。相手が己のお気に入りのベットを使っているのをみればニコリ。と微笑んで下手くそな嘘を並べれば。相手は見るからに女の子なので手洗い真似はできない、と思えば可愛くもない笑みしかできなく。さて、相手は誰だろうか。同学年かも忘れて、
平瀬 _
ねね、それ。美味しい-?
(自動販売機で林檎ジュ-スを買っている誰か、を見つけて。己が自動販売機で買うのは『 カルピス 』と決まっていて。別に飲み物で好き嫌いなどはないのだが何故かいつも買ってしまうのがカルピスで。相手が余程美味しそうに飲んでいたのか興味心身に相手に訪ねて
《 始めましての方!絡ませてもらいました-。
お二人とも可愛すぎて.../// 黙r
こんな生意気な胡心ですがよろしくですね-。^ ^ 》
(/参加許可ありがとうございます^^/ではでは絡み文投下しちゃいますねv)
夏休みはマジサイコーッ..(中庭にあるベンチにだらりと腰を掛け乍ら上を見上げ、呟いては微かに笑みを浮かべ。夏休みと云う長い休み。宿題は多いものの、自由に時間が使えこうだらけられる時間がたっぷりとある理由から己はこの期間が好きで。ふぅ、と軽い溜息を吐けば腕につけておいた時計.所謂腕時計を己の視線にもって行き)今日の予定は…
住谷 -
ねえ、そこの君。食べるもの持ってない-?
(己はお腹空いたようで。自分で買ってくることは面倒臭いのか決してせず。ぶらぶらと誰か食べものをくれる人を探していた様子。決してナンパではない、←
(/変な子ですが、よろしくです-^ ^
楠木先輩 "
えっ...恋?
(相手の言葉にキョトンとして首を軽く傾げてみては「違いますよ」とニコリと少し笑みを浮かべてそう言って口に入っている飴玉を舐めて)
住谷サン "
............
(中庭へと休憩にしにきてふと花壇に目を向けて「あ...花..」と小さく一人呟いて花に近寄ってチョンチョンと指先で触ったりして遊んでいて相手が後ろのベンチに座っているなんて気付かず花をジーと見詰めながらチョンチョンと触ったりして「.........」無言で見詰めながらポケットから飴玉を取り出せば口にいれて舐め)
[ 絡ませていただきますねー! ]
楠木先輩 "
えっ...いや、何もないですよ
(聞いてくる相手に少し苦笑いを浮かべれば首を軽く横に振りながらそう言って相手をジーと見詰めて)
胡心ちゃん >
御ッ免ね-、持ってないやぁ。
(声を掛けられそちらの方に視線向ければニッコリと笑みを貼り付けそう答え。そして数秒考える様な素振りを見せた後、ベンチから腰を上げゆっくりと相手に近寄って止まれば人差し指をつきたて後記のような提案を。)でも丁度俺も腹減ってるから何処か食いに行かね-?奢るしさ。
杏莉ちゃん >
かわいいね-。君の姿とその花と!
(時計と平行に見る自分の瞳に花と戯れる少女の姿が映りふと意識をその少女側に集中させれば怪しく口角を上げて。音もたてずに寄っていき、首に腕を絡め顔を密着させヘラヘラと笑いつつ上記を述べて。へへ、今日の予定はこの子と遊ぶ事に決まりだな。)
住谷サン "
ふわっ!?
(急に言われた言葉に驚いて声がした方に顔を向けようとしたが何故か首に腕を絡められてゆっくりと相手の顔を覗き込んで首を少し傾げて「.....ぇと....名前聞いても良いですか...?」と首に腕を回されたままで照れたりせず相手の顔を見て聞いてみて)
一之瀬 -
・・・なら、い-けど。
(お節介な己だが能天気でもあるのだ。相手が言いたくない、という表情をしていれば涼しげな表情で/「 まあ、言いたくなったら言いなよ-。」とニヘラ。と微笑めば相手の頭をぽん、と撫でて
楠木先輩 "
あ、はい
(相手の言葉にコクンと小さく頷いて少し笑みを浮かべれば頭を撫でられればニコリと笑みを浮かべて「先輩は優しいですね」と言って)
住谷 -
お、それは。ないすだよ-。!!
(食べ物を持ってないと言われれば残念そうな表情しつつもその後に奢る、と言う一言。嬉しそうな顔すればぶんぶん、と相手の手を振って
一之瀬 -
・・・荷物を運んでくれた君の方が優しいんじゃない-?
(己が優しい、と言われれば先程の出来事を思い出し
楠木先輩 "
そうですか?
(相手の言葉にキョトンとして首を少し傾げて聞いてみて「先輩の方が優しいですよ」とニコリと笑みを浮かべてそう言って)
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