トピヌシ 2013-07-30 20:02:30 |
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一条サン "
あ.....
(相手の顔を見ながら小さくポツリと呟いて「......作り笑いじゃなかった....です....」と結構驚いたのか相手をジーと見ながらそう言って)
杏莉 /
…そう?
(凄い発言をしたと言われきょとん、として上記訪ねれば「 ん、ど-ぞ。」隣のベットに座る相手にゆっくり頷けば「 2年かー。ふ-ん。俺3年。」と寝転んだまま相手を見ればそう言い再び欠伸して。どれだけ眠いんだか、/
金尾先輩 "
....はい
(相手の言葉にコクンと頷いては「ありがとうございます....」そう言ってゴロンとベッドに横になり欠伸をしながらそう言った相手を見れば「名前......聞いても良いですか?」と首を少し傾げて聞いてみて)
一条サン "
....分かりましたから....こっち向いてくださいよ
(相手の行動にクスクスと笑いながら相手の服の袖をクイクイ引っ張ってそう言えば)
一之瀬さん
…っ…も、もう行きます!
(廊下にまだ生徒がいることに気付き、すぐにいつもの敬語に戻り図書室から飛び出す。自分の顔が赤くなっているのは彼女には秘密にしよう)
《今日はもう落ちます、ありがとうございました!》
一条サン "
あ、はい....
(相手の後ろ姿を見ながら少しキョトンとして首を少し傾げればふぅと小さく溜め息ついて)
[ 了解です!御相手感謝です! ]
一条 -
...同じ保健委員じゃないか-。
(相手の表情をみればいかにも面倒臭そう。という表情で。そう見ればむ、と頬を膨らませながら相手の目の前に立って/←
一之瀬 -
・・・へえ、後輩か。こりゃ、ど-も。
(相手が後輩だとわかれば、納得したような表情で持たなくて良い、と言っているのに手伝ってくれた相手に軽くお礼言って
金尾 -
・・・そこ、うちのベットなんですけど。
(己も当然のように保健室にサボりにいけば。お気に入りの窓側のベットが誰かに使われている。そう思い、顔を覗き込むと見知らぬ人の顔。同い年かどうかもわからずに、/
(/おはようございます!!
レス返しますね-。
名前/紅林 穂希
読み/クレバヤシ ホマレ
性別/牝
年齢/16歳
学年/2年1組
寮番号/0138号室
性格/見た目と違い、意外とめんどくさがり屋。だがやるときはしっかりとやり、集中する。その見た目からは想像の出来ないほどの毒舌で気に入らなかった人の事を翻弄するのが好き。気に入った人には好かれようと思っているのか、昔から親友達などに受けの良い優等生を演じる。
容姿/黒髪ストレートで肩より少し長く黒目で一言で言えば大和撫子風。制服は緩く着崩していて、涼しいときは上に薄紫のカーディガンを羽織る。制服で見えないようにしてあるが、首には鎖の長い、なかに光る砂の入った小瓶のネックレス。
部活/弓道部
委員会/図書委員
備考/二つ上の兄がいて、ネックレスについている小瓶も兄に貰った。兄は弓道の国体選手で、兄大好きっ子。
((参加希望です、何か不備があったら言ってください!
楠木先輩 "
いえ、暇なので
(相手の言葉に首を軽く横に振りながらそう言えば笑みを浮かべて「あ、これ....何処まで運べば良いですか?」と首を少し傾げて聞いてみて)
[ 紅林サン、どうぞ!不備は無いです!絡み文お願いしても宜しいでしょうか? ]
一之瀬 -
保健室-...。
(何処まで運ぶ。と言われれば保健委員の己なので当たり前に保健室で。資料を軽々と右手で抱えれば左手で指差し
楠木先輩 "
わかりました
(軽々と右手で支えているのを見れば思わず苦笑いを浮かべてしまい相手の言葉にコクンと頷いては保健室へと足を進めて)
[ 参加者まだまだ募集中ー! ]
胡心 /
… んー、じゃあ今日から俺のベット。
(今現在己が寝ているベットが自分のだとか言い出す目の前の彼女。どうしようか、そう考えればいかにも適当です!と言っているような顔をしながら上記述べれば欠伸して。「 …それともー、そんなに此処が良いなら一緒に寝ても良いけど 」なんてサラリと言えば手を大きく広げて"おいで"なんて冗談半分で言ってみたり、/
all /
(すいません、主様の昨日の俺に対してのレスがボやけて見えないので新しく絡み文出したくわ、)
(今日も保健室。昨日寝たのが相当気持ち良かったのだろう。いつもと変わらず先生の注意も聞かずグーグー寝ていれば起こされ"内心さげるわよ"なんて脅してくる先生。良い年して脅しかよ。そんな言葉己には通じない。「 …どーぞ、」なんてほぼ適当に答えれば/、
>ALL
...(今日も眠たいこの時間、誰も来ないのだが図書委員でサボれないため図書室に来ていて。予想通り誰もいなかった為 軽く欠伸をすると「めんどくさいな~...」なんて呟いてしまい。丁度目の前にあった面白そうな小説を手に取ると仕事用の席に座り、誰か来るまで読もうとほ本を読みはじめて
>金尾さん
せーんせっ...いますか?(怪我をしているわけでもないのに堂々とノックもなく部屋に入ると誰の姿も見えなかったので、数少ない本性で話せる先生に声をかけてみて。
一之瀬 -
・・・じゃあ、ありがとう。これ、おれい。
(保健室につけば「 あ-、雑用押し付けやがって。」なんてぶつぶつ、呟けば資料おいて。相手をくるっと振り返ってみれば相手の手の平に苺飴のせて
金尾 -
じゃあ、遠慮なく。
(相手が"おいで"と手を広げてきたら。此処に抱きついて来い、という訳で。そんな言葉に頬が赤くなるわけでもなく。そんな上記述べればニコッと微笑めみ相手と一緒に寝るのか、という行動でベットに入れば思いっきり相手をベットから落として/←、てめ。「 あ-、やっぱ。このベット良い-。」とゴロゴロ寝転び。さっきの笑みは可愛らしく相手に微笑んだ訳でもなく憎たらしい笑みだったようで。
金尾先輩 "
ふわぁ....失礼しまーす
(普段あまり寝ていないため眠たそうに目を擦りながら保健室のドア2回コンコンとノックして声をかけて保健室の中へと入りベッドの方へと向かって相手を見れば「あ、昨日の....」と少し驚いたような顔をしながらそうポツリと呟いて相手の隣のベッドに座って)
[ いえ、全然大丈夫ですよ!絡ませていただきますね!! ]
穂希 /
…おばちゃん居ないよ、
(保健室に入ってきた見知らぬ彼女。寝転んだまま相手を見れば上記そう述べて「 …でもオバチャンの事だからもう戻ってくんじゃねー ? 」なんて気だるそうに返事を返せば/、
胡心 /
…あー、もう分かったよ、
(ベットから落とされればめんどくさいのか怒るわけでもなく喜ぶ(←)わけでもなく自身の頭をわしゃわしゃと掻けば気怠そうに上記述べれば別のベットに移り。"分かったよ"はベットを譲る、という意味であり優しいとかそうゆうんじゃなくただ単にめんどくさい&早く寝たいだけであったりして/、
杏莉 /
(ありがとうノ、)
… 昨日の後輩、
(そろそろ寝ようと瞳を閉じようとした瞬間。"失礼します"という声と共に保健室へと入って来る彼女。よく見れば昨日此処で話した後輩じゃないか。いつもと変わらずベットに寝転んだまま相手を見て上記述べれば/、
紅林 -
眠たい、眠たい。さぼりたい-、
(ぎゃーぎゃー、心の中で叫びながらも廊下をブラブラと。眠たいのもあって己の不機嫌はピ-ク中。図書室が視界にはいれば図書室に入ると楽になるだろうかなんて思いつつも中へ入り。
(/ 絡みます-^ ^
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