恋歌学園　< 3L>

［　とくめいｻﾝ、了解です!よろしくお願いしますね!　］

一之瀬さん

・・・っ俺、あんたのこと嫌い
（いっちゃだめだ、と思いながらも言ってしまったことに少し後悔して）

一条ｻﾝ "

.....知ってます.....
(相手の言葉に泣きそうになるが小さくﾎﾟﾂﾘとそう言って｢......突き放されたから.....わかります....｣と俯いたままそう言えば相手の顔をﾁﾗﾘと見れば｢.....また、ちゃんと笑えれば良いですね...｡私は...一条ｻﾝの、味方ですから....｣そう言えば椅子から立ち上がって鞄を手に取りﾍﾟｺﾘと頭を下げて図書室を出ようとして)

一之瀬さん

ちょっと待って・・・！
（図書室から出ていく彼女の腕をつかみ、泣きそうな声でいって）

all /

(今日は保健室。来たなりﾍﾞｯﾄを占領し先生の注意も聞かず眠りに入って。それでもしつこく注意してくる保健のｵﾊﾞｻﾝ/←/に「 …あともう少しｰ。」なんて誤魔化せば再び寝ようとして。眠れなかったのか起き上がれば全く側から離れない先生。眠れない原因はｺﾚ。「 んｰ、先生あっち行ってｰ。何,そんな俺と寝たい? 」等とｻﾗｯと言えば欠伸しながら相手を見て。直様逃げる先生に「 よし、」と頷きﾍﾞｯﾄに寝転がれば今度こそ。と寝出して/

一条ｻﾝ "

.....何ですか?
(相手に腕を掴まれればﾋﾟﾀﾘと足を止めて小さく呟いて俯いて相手の言葉を待ち)

一之瀬さん

ごめん、言いすぎた・・・
（謝ってから「また会える、かな？」と掠れた声で聞いて）

金尾先輩 "

失礼します....
(久し振りに体育で怪我をしたため滅多に来ない保健室へと足を進めてｺﾝｺﾝと2回ﾉｯｸしてﾄﾞｱを開ければそう声を掛けれれば誰も居ないのかな?なんて思いながら首を少し傾げて中に入れば怪我を直そうと絆創膏を探してみて)

一条ｻﾝ "

...大丈夫です...
(相手の言葉に首を軽く横に振ってそう言えば｢.....私の事....嫌いなんじゃ無いんですか....?｣と顔を上げて相手を見れば首を少し傾げて聞いてみて)

杏莉/

…だれｰ?…
(まだ浅い眠りだったんだろう、ｺﾝｺﾝという音に反応し起き上がれば其処には初めて見た女の子が居て。上記訪ねれば「 …何,怪我? 」と相手が絆創膏を探しているのを見れば首を傾げてみて。欠伸しながら眠そうな声で前記を言っていれば相手より先に絆創膏を見つけた己。「 …絆創膏そこ、」と指を差しながら言えばﾍﾞｯﾄに寝転がり直して/

一之瀬さん

…俺、初めて何だ。作り笑いとか気づかれたの。だからあんたにどう接すればいいかとか分かんない。・・・けど嫌い、では、ないと思う…
（段々途切れ途切れになりながらも少し照れくさそうに言ってから自分何言ってんだ…と思いながら）

金尾先輩 "

あ......そうです
(相手が居たことに内心驚いたが小さくｺｸﾝと頷いては絆創膏を見つけて言ってくれた相手に｢....ありがとう...ございます...｣とﾍﾟｺﾘと頭を下げて絆創膏を1枚取り怪我をした場所に貼ればﾍﾞｯﾄﾞに寝転がっている相手を見て｢.....授業....出なくていいんですか...?｣と首を少し傾げて聞いてみて)

一条ｻﾝ "

............
(相手の言葉をｼﾞｰと俯いて聞いていて無言になればゆっくりと顔を上げて相手を見て｢.........嫌いって.....言われなくて良かったです.....｣と相手を見ながらそう言って小さく呟いて)

杏莉 /

…いｰえｰ。
(お礼を言ってくれた相手に気だるそうに返事を返せば 授業は出なくて良いのか.と聞いてくる彼女に「 んｰ、眠いからｻﾎﾞる。あんたも一緒にｻﾎﾞれば? 」なんて言えば何回も欠伸して/←

金尾先輩 "

ｻﾎﾞｯて成績...大丈夫ですか?
(欠伸を何回もしている相手を見ながら首を少し傾げて気になった事を聞いてみて近くにあった椅子に座り｢......今日だけ....ｻﾎﾞﾘます...｣と相手の言葉に少し考え込んではそう言って)

一之瀬さん

…俺、君なら大丈夫かも
（１人意味分かんないことを呟いた自分はじっと相手を眺めながら少し頬を染めて）

杏莉 /

…んｰ、さあね-。
(成績。そんな言葉己にとってはゴミと同じ。「 ｻﾎﾞって寝るの気持ちいいよ、俺の隣のﾍﾞｯﾄ使えば?、まあ別に俺の使ってるこのﾍﾞｯﾄでも良いんだけど。」なんてｽﾗｽﾗと適当に言えば相手見つめてみて「 …君何年ｰ? 」同学年にしては何か違和感もあるしこんな子同学年で見たことが無い。前記述べてれば顔は無表情だがちゃんと首は傾げているようだ。/←

一条ｻﾝ "

....何がですか?
(相手の言葉に不思議そうにｷｮﾄﾝとすれば相手をｼﾞｰと見詰めながら首を少し傾げて聞いてみて)

金尾先輩 "

.....ｻﾗｻﾗと今凄い発言しましたね
(相手の言葉に少し苦笑いを浮かべてそう言えば｢隣のﾍﾞｯﾄﾞ.....使わせていただきす....｣と言えば椅子から立ち上がってﾍﾞｯﾄﾞに近寄ればﾍﾞｯﾄﾞに座ってみて.｢2年です.....｡多分先輩ですよね.....?｣と首を少し傾げて相手を見ながら聞いてみて)

一之瀬さん

なんでもない！
（そう言いながら彼女に見せた笑顔はきっと本当の笑顔だ、作り笑いとかではなくて）