恋歌学園　< 3L>

一之瀬さん

僕の名前は一条春です
（ふふっとまた作り笑いをしてから「あなたの名前は？」と相手に訪ねて

「 ...な-にしてんの。」「え。暇なんだもん-、」

名前/楠木 胡心
読み/Kusunoki Kokoro
性別/牝
年齢/18
学年/3-1
寮番号/0007
性格/おとなしくもなくうるさすぎでもない。何処か抜けていて恋愛には全くというほど興味なし。短気で飽きるものには飽き、はまるものにははまる性格。虫、暗闇、お化け、女の子が怖がりそうなものとことんへっちゃら。怖いものなしなのかも。
容姿/真っ黒なﾛﾝｸﾞﾍｱで瞳も黒目。制服は規則正しく何もいじっていない。私服はｽﾞﾎﾞﾝが多くｽｶ-ﾄが嫌いなよう。色は黒が多く可愛らしい色は着ない。
部活/ﾊﾞｽｹ部
委員/保健委員
備考/一匹狼。という雰囲気も、動物大好き

絡み文/

･･･あ、やだやだ。
(丁度先生のそばにいた己。もしや、と思えば何故だか先生が微笑んできて、そうすると嫌な予感的中。乙女に何をもたせるのやら。と思えば/←、保健委員だからと言って大量な資料が。持ってみれば案外重たいのだが結構へっちゃらなようで、←廊下でぶつぶつと文句を呟きながらも自分の身長と同じくらいの量である資料を運んで。

(/もしよろしかったら絡んでください-。
よろしくお願いしま-す!!

一条ｻﾝ "

....一条ｻﾝですね
(相手の言葉にｺｸﾝと頷いては相手に問い掛けられ｢2年2組の一之瀬杏莉です...｡｣と相手の作り笑いに気付いているがあえて何も言わず名前を言って)

一之瀬さん

へぇー…一之瀬さんか～可愛い名前ですね
（またニッコリ笑って、「これで大体の女は落ちるんだよなぁ」とか思いながら）

楠木先輩 "

あの...大丈夫ですか?
(重そうだが軽々に持っている相手に近寄っては首を少し傾げて聞いてみては身長と資料が同じで少し苦笑いを浮かべて相手の資料から半分取れば｢これ、一緒に手伝います｣そう言って笑みを浮かべて)

一条ｻﾝ "

いえ、可愛くないです
(相手の言葉に首を軽く横に振ってそう言えば｢あの....1つ質問....良いですか?｣と相手の作り笑いについて聞いてみようなんておもいながら首を少し傾げて聞いてみて)

一之瀬さん

ん？
（また偽笑いをしながら相手の質問に答えようとして）

一条ｻﾝ "

....作り笑い...疲れないですか?
(また作り笑いをしている相手をｼﾞｰと見詰めながら首を少し傾げて聞いてみては)

一之瀬さん

え？・・・僕は作り笑い何てしてませんよ？
（一瞬、気づかれた事に驚きながらもすぐに冷静になりまた作り笑いで彼女に接して）

一条ｻﾝ "

嘘...ですよね?だって今も作り笑いしてます...
(相手の言葉に小さく溜め息ついて相手を見ながらそう言えば首を少し傾げて｢...作り笑いしていて...辛くないですか?｣と聞いてみて)

一之瀬さん

・・・あんたさ、よく俺が作り笑いしてるって分かったね？
（もう彼女に作り笑いをしても無駄だと思った自分は無表情でそう言って）

一条ｻﾝ "

見てれば誰でも気付くと思います....
(無表情になった相手を見れば性格も何か違うよねなんて思いながら相手を見てそう言って)

一之瀬さん

そんな、すぐに気づくモノじゃないよ、俺の作り笑いは。
何てったって実の親でさえ俺の作り笑いに気づかなかったんだから
（そう無表情で言いながらも瞳は悲しくなっていて）

- 一之瀬

...いや。大丈夫-、これくらい。軽いし-。
(たくさんの資料を持っている己に声をかけてくれ、しかも手伝ってくれえう。なんていう相手は優しいな。なんて思いつつも平然とした表情で。「 きみ。何年生-?」同学年の人のことも覚えておらず不思議そうに首を傾げて


- 一条

ねえ、一条。手伝ってよ-、
(暇そうにしている相手発見。重いから、手伝って欲しいなんていう可愛らしい理由でもなく。たざ相手も同じ保険委員だというのに己だけ雑用を任せられるなんておかしい、と思ったのか資料から顔を出して声をかけ

楠木先輩

お断りします、先輩なら１人でも大丈夫でしょう？
（一応丁寧に断りながらも内心では「めんどくせー」と思って）

一条ｻﾝ "

........そうですか?
(相手の言葉に少し首を傾げて,相手の言葉に椅子から立ち上がって相手に近寄ればｷﾞｭｯと抱き締めて｢一条ｻﾝは一条ｻﾝ...ですよ...。ありのままの自分で...これから過ごせばいいと私は思いますよ?作り笑いに気付かなかった両親は....一条ｻﾝをちゃんと...見てないんです...こんなに辛そうなのに...｣そう言えば相手をｷﾞｭｯと強く抱き締めてみて)

一之瀬さん

・・・っ・・・さ、わるな！
（一瞬戸惑いながらも相手を突き放し、少し泣きそうになりながら叫んで）

楠木先輩 "

あ、私は2年です
(相手から問い掛けられそう答えて,大丈夫と言う相手に首を軽く横に振って｢駄目です...｣そう言っては相手と同じように資料を運びながら｢先輩ですよね...?｣と聞いてみては首を少し傾げて)

名前 / 金尾 祥巳
読み / ｶﾅｵ ｼｮｳｷ
性別 / 牡
年齢 / 18y 高3
性格 / 何処でも寝れるｸﾞｰﾀﾗさん。めんどくさいことが大嫌いで超適当男。何でも適当に考えて物事は早めに終わらしたいタイプ。無気力。恥ずかしい事でも何でもさらりと言えてしかも無表情で/←/
容姿 / 明るめの茶ﾊﾟﾂで短め。めんどくさいのか寝癖が多いが気にしない。制服は着崩していてｼｬﾂはｲﾝせず出していてﾈｸﾀｲも緩めている。ﾋﾟｱｽ等はｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗしたものが嫌いなのか付けない派。身長172cm。
寮 / 0020号室
備考 / 何処にいるかは不明← 部活も委員会も入っていない

(後で絡み文投下しますんで絡んでやってﾉ、/宜しくなｰ。)

一条ｻﾝ "

....そう....ですよね
(相手に突き放されれば俯いて先程座って居た椅子に座り直して｢........ごめんなさい.....｣と相手を見ずに俯いたまま謝り)