トピヌシ 2013-07-30 20:02:30 |
通報 |
英クン >
....だ、大丈夫です
(男子生徒に衝突してしまい頭がクラクラするがそう答えて「あ....あの...大丈夫ですか?」と相手を見れば顔を歪めて相手に近付いて「あの、立てますか?」と相手に手を差し出して首をコテッと傾げ聞いてみては少し足首を抑えてふぅと深呼吸をして相手の横腹らへんに腕を通せば相手を立ち上がらせてゆっくりと保健室へと足を進めて「......失礼します」そう言って保健室に入り相手をベッドに寝転ばせて「あの、痛むところありませんか...?」と首をコテッと傾げ聞いてみて)
(/ あ、そうですよ?此方の学園も面白そうだったので参加しちゃいました!
よろしくお願いいたしますってそうなんですか!?←/ )
美帆チャン >
はい、気持ち良いですね
(相手の言葉に分かってるじゃないですかなんて思い一人納得していて相手の言葉を聞けば「.....同じ学年なんですか?」とそんな風には見えない相手に首をコテッと傾げ聞いてみてはジーと見詰めて「......はい、私はって知ってるんですよね」そう言って苦笑いを浮かべて「よろしくお願いいたしますね?美帆チャン」そう言って少しだけ笑みを浮かべてペコリと一礼して)
(/ いやいや、冷たすぎると可哀想です←/
全然駄ロルじゃないですよ! )
優愛ちゃん /
丁度いいくらいに風が当たってね-。
(散歩は走るわけでもないから汗はかかないが自然と風が当たって気持ちいい。上記述べれば「 うん、美帆たち同学年だよ-。美帆存在感薄いから美帆の事知らなくて当然だよっ 」なんて笑いながら言えば「 ・・うん、美帆は知ってる-。!優愛ちゃんだよね 」とニコニコと微笑みながら言って。 / 相手の少しだけ微笑んだ顔を見れば「 …優愛ちゃん笑ったほうが可愛いね-。!! 」と羨ましそうに見つめれば「 此方こそ宜しくね。」と微笑んで/、)
(/ いやいや-。!!
丁度いいんすよ← / いや、優愛ちゃんこそ駄ロルじゃないから!ね!← )
美帆ちゃん >
ありがと。(己の一言一言にいちいち反応する彼女を見ていると笑いが込み上げてきて、それを抑えるは大変。そのお陰で頬は引き上がりお礼を言うだけでも笑ってしまいそうで。手を広げているのに未だ抱き付いてこない相手にしびれを切らした様で、はぁ、と溜息を吐くと見詰めてキリリ。)歓迎のハグ!!、さあおいで、come here!(/オイ)
優愛ちゃん >
あはは…、大丈夫デース。(自分はなんて情けないのだろう。男であるにも関わらず女である目の前の彼女に助けられ、保健室までつれてきてもらった。ベッドに寝転がると眉間に皺を寄せて大きく溜め息を吐く。これは自分の不甲斐無さと申し訳無さで自然と出てきたもの。何処も痛くない。上体を起こして何時も通りの笑顔で返答しようとしたものの、どういう訳か苦笑いになって。「なんか…御免ね」肩を竦めて眉を下げ、小さく謝罪の言葉を述べる。色々と迷惑を掛けているのはわかってるし。)
(/おお、やっぱり。グタグダ置きレスですが許して下さいねv
え、何か酷くないですか( Σ )んと、プロフィールは>91です
英くん /
ううん、ほんと-のことだから!。
(お礼を言われれば首を横に振りニコニコと笑えば上記。手を広げたまま" 歓迎のハグ "なんて言って抱きついて来なよ的な言い方をする相手に「え!?……えっとじゃあ…」と驚きつつも近づけば軽く抱きついてみたり。こんなのは初めてなのか顔を赤くさせていて。てゆうか授業さぼって何してるの。/一人ツッコミ←)
( / レス結構流れてしまったので新しく絡み文投下しますね!申し訳ないです " )
…眠い…。
(中庭にあるベンチ周辺をうろうろと歩き回る少女が1人。其の上に腰を下ろせば脚をぶらぶらと揺らして。嗚呼、退屈だ。することもないし、何処かへ探検に行こうか。暫し悩むように空を見上げているも、突然襲い来る眠気に何回か瞬きをして上記を呟く。今日は日差しも暖かいし、此処で寝てしまおう。ごろんと横向きに寝転がり、数分後には穏やかな寝息をたてはじめ。)
美帆ちゃん >
これだから止められないんだよね-(抱き付いて来てくれた相手をぽんぽんと撫でるように緩く抱擁してやれば、ふは、なんて笑いの混じった溜息を漏らして。そして一度肩を掴み少し距離をとると緩む頬のまま相手の顔をじっと見クスリと一笑。)照れた?恥ずかしかった?…顔が赤くなってるよ-(小さく首を傾けつつ問いてみて肩から手を離し悪戯に笑んでみせ)
双葉ちゃん >
いいねぇ…(ベンチにて寝ている相手を視界に捉えると、フフフと気味悪い笑みを浮かべ近寄るとその傍にしゃがみこみ、うっとりと頬に手を添え見入り上記をぽそりと呟いて。ポケットから携帯を取りだしカメラ機能で寝顔を撮ろうと構え、そして撮影。カシャッとよく聞くシャッター音が鳴る。よくとれた。満足そうに鼻息ならし微笑むと、「保存ッ!」なんて勢いよく決定のボタンを押した。)
英くん >
え、て、照れてなんか……美帆、抱きついたの初めてだったから、
(ぽんぽん、と撫でるようにされればやはり体温は上がる一方で。己の顔をじっと見て言う相手に戸惑えば上記述べて俯き。こっちばかりドキドキしてばかりなのが悔しかったのかいきなりぎゅ、っと抱きついてみたり。そして顔を赤くさせながらも「ど、どきどきするっ?」なんて言えばサッと離れて。)
住谷サン
-?
(人の気配とカシャッという音に目が覚めたのか、薄っすらと瞳を開いて。己の目の前に居たのは1人の男子生徒。どうやら先ほどのカシャッという音は相手の持っている携帯のカメラのシャッター音だろう。でも、相手は何をとったのだろう。じい、と見つめ此方を向いている携帯のカメラレンズを見つめた。-もしかして。おもむろにポケットから携帯を取り出すとカメラを起動、レンズをなにやら笑っている相手へと向ければお返し、とパシャリ。)
(/うおふ、遅れちゃったよ申し訳無いよ、すみません!ごめんなさい!!/土下座)
美帆ちゃん >
えッあれだ、不意打ちだ。 流石の俺でもビックリしちゃったよ-。(急に抱き付かれるときょとんと目を点にしぱちくりと。こんな事やりそうな仔には見えないけど。色々な思考が停止し固まり、相手の声でハッと我に返ると後頭部をガシガシと掻き回し上記を述べてケラリ。親指をぐっと立てキリッとした表情で相手を見れば付け足すように一言。)それと最初より力が強かった!
双葉ちゃん >
ん?…え、起きてたの。(画像を見るのに集中していたのか、起きたこと、携帯を取り出したことも気付かなくパシャリという音で相手を一瞥しやっと気付き一言述べて。てか、さ「勝手に撮っただろ-。言ってくれればもっと面白くしてたのに、」自分のことは棚に上げて。不服そうに眉を寄せて口を尖らせ文句を言ってやり。腰に手を当て立ち上がり正に上から、の状態で意味もなしにふぅ、と息を吐きだして。)
上げちゃおっか。( くああ、/ )
ここの掲示板はそんなことしてないとすぐに過疎っちゃうもんね-。
ただのキャラである俺としては自分って人消えちゃうんだよね( Σ )
俺の中身の馬鹿さんだって設定考えるのヤダって嘆いてるしね。
あ、中身って言ってもあれだよ? 着ぐるみって訳じゃないから!!(/知ってる。)
まぁグダクダで終わるけどさ、独り言でしたー。
住谷サン>
今、起きました。
(へらり、と頬を緩め寝起き特有の少し掠れ気味の声で小さく告げて。眠そうに瞳を擦り、ぼー、と仁王立ちの相手を見上げた。そういえば、私寝顔を此の人にとられたんだ。よく回らない思考でそう思いながら相手を暫し見つめれば、「消してくださいようー。」なんてむにゃりといいながら相手に飛びつくようにアタックして。←)
( / 私も遅れちゃってごめんなさいっ!)
双葉ちゃん >
や-だ。(片方の手で相手の頭を掴み抑え、もう片方の手で携帯を遠ざけさせてにっこりと笑みを貼り付けて答えて。それから携帯に目線を移すと撮りたてほやほやの寝顔写真に画面を切り替え、相手の目の前に持っていくと実に楽しそうな無邪気な面もちで「よく撮れてるっしょ、!」弾んだ声でそう一言いい終えると相手にとられないように直ぐ上に引き上げて。)
(/御免なさい御免なさい御免なさry !!/ また遅くなるなんてこうもなるとゲスの極みだわ自分((、
住谷サン>
う、わあっ、
(頭を掴まれるとは予想外だったのか驚いたように瞳をぱちくり。むう、と口を尖らせ相手を見上げると、相手の手にした携帯に映っていたのは己の寝顔。さすがにこれは・・・恥ずかしい。「お、怒りますようっ!」頬を微かに赤く染めればうううう、なんて変な声を上げながら相手の頬に手を伸ばし、むにむにとした後むにいっと引っ張って。)
(/大丈夫です、私もゲスですかr/ry)
双葉ちゃん >
うが、(返ってくる相手の反応を見ては目を細めケラケラと声をたてて笑い。するとサッと己の方に伸びてきた手に何も抵抗することも出来ずに触られ、引っ張られると顔をしかめ前記の様な変な声を。「や-りおった。」独り言のようにぽつりと呟くと無造作に携帯をポケットに押し込みニイッと口角吊り上げ相手の頬めがけて両手を伸ばしていき。)
(/ゲスだなんてそんな。逆です貴女は天使です(断言/あれ、)
住谷サン>
笑わないでください-っ!
(なんか調子狂う。頬をぷく-と膨らませ相手じとり。相手から聞こえた変な声にクスクスと小さく笑みを浮べる。と、なにやらポツリと呟かれたあと己の方へと迫る相手の手。「うわ、だ、ダメですよう!」やだやだ、と眉を下げれば一か八か、「とうっ!」という声とともに相手の元へ抱きつき、ポケットをゴソゴソ。)
(/えええ、天使なんて初めて言われました照れr/
貴方様は・・・マリア様です←)
双葉ちゃん >
Σごはうッ(駄目と言われたら余計にやりたくなるのが人の心境というもので、より一層悪戯心がわき、嫌がる相手の頬を摘まもうとしたその矢先。相手がどこぞのヒーローを思わせる台詞と共に抱きついてきたそのせいで頬を摘まむこと愚かまぬけな声まで出してしまい。ポケットをあさぐられている事など気にも留められずにとりあえず相手を引き剥がし。)え、まじか。……まじか!!(/※大切な言葉らしいので二回言いました)
(/なんてリアクションすればいいんですかそれ、( Σ )
ううむ、ありがとうございます-。…一応。←)
住谷サン>
変な声、ですねえ。
(相手の間抜けな声にクスクスと笑いながら上記を述べて。あった、と相手のポケットの中にある携帯を掴んだと同時に突然後ろに引っ張られ。「ひゃっ・・・?!」驚いたように小さく声を上げ瞳をぱちくりとさせれば、己を引き剥がした相手をきょとりと見つめ、「まじか?」と小首傾げ。だが己の手にある携帯を見れば得意げに頬を緩め、「先輩に逆らうとこうですよう、」なんて相手の携帯で相手の貴重な表情をパシャリ。)
(/喜んで下さいマリア様!/土下座←
亀レス申し訳ないですorz)
双葉ちゃん >
まじだ。(正直、この言葉を何の意味で使っているのか分からない。が、首を傾け此方を見る相手に真剣な顔つきで頷いてそう答えてやった。相手の視線が移ると追うように己もそこを見れば自分の携帯があり。目を見開くと慌てた様子でポケットをあさぐるもやはり無く、思考が回る中、あの時、に盗られたのだと、相手の手にあるのは間違いなく己のだということに結論づき。そして嬉しげに高いトーンの声と同時に撮られた己。小さく舌を打つと悪態つきながら片手差し出し後記述べてはにっこり。)携帯返さなきゃイタズラするぞう-ってね!
(/や、やめて下さいな天使様! エンジェル様!((ズシャアア
お相手してもらえるだけでも嬉しいので何ともry。
それに自分は亀よりも遅くカタツムリなので逆に謝罪しますoyz)
住谷サン>
・・・まじがって何がまじだ。
(意味がわからず首を傾げそうになるも、此処は空気を読まなくては。此方も相手のように真剣な表情を作れば真面目な声音で上記を述べて。相手の舌打ちなんて初めて聞いた、と思わず瞳をぱちくり。少しやりすぎたかも、と思ったけれど、己にはまだやる事がある。相手の撮った写真の中から己の間抜けな寝顔の写真を消去しようとするもどうやらパスワードが掛かっている様子。「パスワード教えてくれなきゃ返しませんよう!」ぎゅ、と相手の携帯を抱きしめながらふふん、)
(/いいえ、私はサタン様ですっっ(ズッシャア←
此方もお相手していただけて嬉しいです!^^
それはお互い様ですよ、マリア様!(グッ←)
双葉ちゃん >
ふ-ん、それなら貸して。パスワード知られても困るんだよね-(空気を読んでくれたらしい相手には悪いがあえて己はその言葉をスルーすることに決め、相手から目を逸らし下の方に目線向けて。面相手がスベッた様にも感じ若干面白い(←)。継いだ声にはピクリと反応示し顔を上げ、眉を上下に動かしドヤ顔とも言える顔で手を差し出し上記を述べる。これも一つの策略。力ずくで奪い返そうだなんてしない。それがジェントルマンというものだ。)
(/嘘は止めて下さいませ偉大なる大天使様!/ランクアップ←
それなら安心です。…マリア様ェ、笑
_っと、本体が邪魔して悪いのでこれにて失礼しましょうか。
お目に預かり光栄でしたたっ!それではドロンッ。)
トピック検索 |