無人島に1つ持っていくとしたら /NL

> 主様

(/ですよねですよね←
食欲も失い段々体が痩せ細っていくくらいにね…/ 怖、

ｸﾗｽﾒｰﾄって事ですね、ﾊｲ!
楽しくなりそうだなあ、なんて呟いてみた / は。)

＿＿ ﾃﾝﾄか。
(ﾌｪﾘｰの転覆事故により流された無人島らしき島の浜辺を歩いているとまだ組み立てていないﾃﾝﾄを見付けた。多分あのﾌｪﾘｰに乗っていた客の私物が己のように流れ着いたのだろう、そう冷静に判断すれば拾い上げﾃﾝﾄを張る場所を探す為木々が茂る場所を目指した。しかし探している際に聞こえた声に反応しては、誰かいるのかとまた浜辺に戻る。そこに居たのは三角座りで浜辺に座り啜り泣く女。容姿からして何処か見たことのある彼女の斜め後ろに立てば 「泣くな。泣いてもこの状況は変わらない」 そう座る彼女を見乍両目を細めて冷静な一言。この時まだ相手が誰なのかはわかっていない)


(/それちょっとﾀﾞﾒｰｼﾞ受けすぎですね! 私なんか半日で忘れましたよ どや(←)

此れから夏目ちゃんの可愛さを堪能させて頂きます^^ｳﾌﾌ( )

(/それくらいﾄﾄﾛﾌｧﾝでした 笑。
半日かぁ、でも実際私も2日くらいで… / え?、え?

無駄ですよ-ん。元々夏目さん可愛くないですもんね / ｴｯﾍﾝ(仁王立ち←)

…へ?…ってえぇえええ⁉ええ⁉
(三角座りをして静かに泣いていれば斜め後ろから聞き覚えのある声が。さすが好きな人だけあるのか"あれ、これ稲瀬くんの声…"なんて思いながらもゆっくりと顔を上げれば予想は的中。驚き目をまんまるくさせながら上記述べれば頬をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと叩いたりひねったりしてみて。夢じゃない事が分かれば「 いい稲瀬くん何で此処に居るの?…」と誰もが聞きたい事を訪ねれば小さく首を傾げて。好きな人に会えた嬉しさで涙も吹っ飛んだよう。←)

＿＿ 夏目 ?
(無表情で泣くなと言った後顔を上げた彼女。まさか知り合いだったとは思わなかったのか少しだけ目を見開き驚けば直ぐに元の表情に戻しｵｰﾊﾞｰなﾘｱｸｼｮﾝの相手に相変わらずだな、なんて率直な感想を心の内で述べた。それにしても自分の顔を叩いたりと何をしているのだろうか、あほなのだろうか、そんな失礼な事を思い乍も彼女の問い掛けには 「俺も御前と同じ。」 簡潔な返答。如何にも冷静な彼だが内心少し安心はしていた。)


(/ぬ? 2日? 一週間くらい引きずったのかと思ってました ←

何を仰いますか! 先程のﾚｽでも超な可愛さ醸し出してるじゃないですか! / くわっ←)

(/ 私すぐ忘れる人なんで←

いやいやあ、…照れますね/、可愛くないﾃﾞｽﾖ!でも有難うございま-すね!笑)

…稲瀬くんも私と同じ…、って事は…、!
(己と同じと言う彼に上記述べて驚けば「 だだったら!稲瀬くんも海に流されたの⁉、」なんて発言。相手をｼﾞｰと見つめながら言えば「 …どうしたら此処抜け出せるんだろうね-…、あ!海を泳いで…」等と馬鹿馬鹿しい事を色々と提案すれば全部言っていき。てゆうか。稲瀬くんを海に流すなんて許せない。そんな事を思いながら考えていればふと思った事。私達これからど-するんだろう。一緒に寝るの⁉え,え,ｷｬｰ ←)

嗚呼、目覚めたら此処だった
(先程まで泣いていただろう彼女にしてはﾃﾝｼｮﾝが大幅に上がりすぎている、知人に会えた嬉しさからか、又は何処かで頭を打ったか、なんて心配をするも継がれたｱﾎな言葉に「...なら夏目は泳いで帰れ」と無理な提案は却下した。その後彼女に背を向けまたﾃﾝﾄを立てるべく木々の茂る方へと歩き出す。勿論無言で行った行為だが着いてこいと言う意味だ。しかし彼女がいると言うことはﾃﾝﾄが1つでは足りないな、新しいﾃﾝﾄが見つかるまで己は外で寝るか/←)


(/引きずり過ぎるよりいいですよね、はい←

此れからも夏目ちゃんの可愛さ堪能させて頂けます!←
ではそろそろ本体はﾄﾞﾛﾝ致しますね-、引続き御相手宜しくお願いしま-す!)

(/ ですよね、
宜しくお願いしまっす!← ではﾄﾞﾛﾝｯ )

だよね-。何でだろうね…、
(相手の言葉にうんうんと頷きながら聞いていれば上記述べて。己だけ泳いで帰れ、なんて言う彼に「 え-。私溺れ死んじゃうっ 」と苦笑いまじりに笑えば。相手の言葉を本気にしたらしい。そう言えば相手が向かったﾃﾝﾄに駆け寄り。「 1つしか無いんだ…、あっと、私外で寝るから稲瀬くんﾃﾝﾄで寝なよ- 」とにこにこと微笑みながら。ただ単に稲瀬くんを清潔な場所(土とか砂とかつかない場所)で寝てもらいたいだけ。)