無人島に1つ持っていくとしたら /NL

名前 静祢 美海 (shizune miu)
性別 ♀
年齢 17
性格 ﾏｲﾍﾟｰｽ。のんびり屋。鈍感。天然系。でも自分が好きになった物、人には執着し一途な面も。
容姿 ｷｬﾗﾒﾙﾌﾞﾗｳﾝで柔らかな髪をいつも右側でピンクのｼｭｼｭで一つに束ねている。軽くｳｪｰﾌﾞしてる。白いｷｬﾐに青地に白のﾊｲﾋﾞｽｶｽのｱﾛﾊ、紺のﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂ
備考② の彼を希望です。
　

[ﾛﾙﾃｽﾄ]

………ん、ったぃ。何?…え、天国？………ショボすぎ。(フェリーでの旅行、いつもなら飛行機を使うのだが、今回はフェリーに乗ってみたいと我が儘なお願いが叶い、ワクワクしていた矢先の出来事。人生が終わった、、。と思いきや目を覚まし周りを見回しつつ身体のあちこちが痛い。此処が天国なのかなんて思考回路が推測するも正直な感想が口からこぼれ落ちてしまった、とりあえず身体を起こし周りを眺めると１人の男性が目に止まり声でも掛けてみよーか、「ね、天使さん?」と此処が天国ならばそうであろうと己の中で一番妥当な声の掛け方で彼に問い掛け


(しょぼい駄ﾛﾙですが……御検討お願いしますです～(^^*)

名前 松枝 澪織（ﾏﾂｴﾀﾞ ﾐｵﾘ
性別 牝
年齢 18歳
性格 特別人見知りと言うわけではないが、会う人会う人に敬語で毒舌をはきまくる。クールで何が起きても大抵は冷静沈着だが恋愛面は意外と弱く、照れ易い面もある(毒舌でごまかすが)
容姿 無造作に背中の辺りまで伸ばした黒髪を適当にポニーテールにしている。前髪は目が隠れるか隠れないか程まで適当に伸ばし、たまに見える瞳の色は黒の混じった藍色。遭難したときの服装は薄紫の七分丈のVネックの上に黒い大きめのカーディガン。ズボンはジーパンとどれも無地でシンプルなデザイン。
備考 1希望です
ﾛﾙﾃｽﾄ
...無人島、かな...ま、助かっただけ感謝だね。
(フェリーが遭難しもうだめだと思い気絶していたらしいが、目を覚まし初めに視界に入ってきたのは何やら誰の手にも触れられていないような綺麗な森。まだあまり機能していない脳を働かせ寝たまま周りを見回し、海が近いことや森の様子などを見て自身は海の上を漂い、ここ、無人島に辿り着いたんだと悟るとあまり焦った様子は見せずに上記を呟いて起き上がり、まだ身体を動かす気力はないのか海の方を見て膝を抱えて座り
((参加希望です。

名/ 夏目 李菜
読/ なつめ りな
性/ 牝
年/ 17y

格/ 明る過ぎず暗すぎず。でも煩いよりで天然混じりの馬鹿。1人で強がることも多少あり、照れやすく「リアクション大魔王」なんて呼ばれていた事も←。頑張り屋さんで何事にも諦めないタイプ。

姿/ 156cm。ﾐﾙｸﾃｨｰ色のｾﾐﾛﾝｸﾞで、髪先は緩いｳｪｰﾌﾞ。ｼｬﾂの上から大きめのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っており、ﾘﾎﾞﾝは緩めて付けている。だぼっとしたｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝの袖には手は隠れている。左耳にはｼﾙﾊﾞｰﾋﾟｱｽが2つ、右耳にはﾋﾟﾝｸ色のｼﾞｭｴﾘｰの付いた安っぽいﾋﾟｱｽ。本人曰く大事な物なんだとか。

備/ 2を指名
( 夏目は2の事がもともと好きとかゆう楽しそうな設定でも作るならがんがんノリますよ- ← / 何、 )

ﾛﾙﾃｽﾄ/

…え、此処どこ…、!?
(目覚めれば見知らぬ景色に驚き目をぱちぱちさせて。「 …!!ももももしや!海に流されてそれで…!?、」なんてまずもともと何に乗って何処に行こうとしていたのかも忘れているよう。周りをきょろきょろ。と見るも人の気配もあまり無く人口密度も低い←。「 だ、誰か居ませんか-…? 」と背伸びしながら遠くのほうも見てみて。誰も返事が無く海のほうへ走ればいきなり「 おかーさーん !! 」なんて叫んで。ったく何歳だよ← / 乍地べたに三角座りで座れば顔を伏せて泣いてみたり←)

(/参加希望----- !!!。
私,受験生なんで来れない日とかありますが…。
このトピに一目惚れしましry/御検討よろしくお願いします!、)

名前/海野 静螺
性別/♀
年齢/16
性格/おっとり系で優しい、何事にも一途なタイプ
容姿/黒髪で腰より少し上くらいまで伸ばされている髪はくしで丁寧にとかされていたようでサラサラしている・目の色はブルーがかった瞳・唇はほんのりピンク色・顔立ちはよい・肌は白い・身長は162㎝と小柄・無人島についたときは頭に花柄のリボンがついた麦わら帽子と黄色の生地に華やかに花柄のついたワンピースをきていた・首には船(フェリー)に乗るまえに母からもらった星のｷﾗｷﾗしたネックレスをつけている
備考/③のキャラと絡みたいですね

ﾛﾙﾃｽﾄ
ん…ここは…？(目覚めるとそこは水色の透き通った綺麗な海と白い砂浜がマッチした海岸だった。とにかく人を見つけるべく立ち上がろうと手を動かした瞬間、手に激痛が走り、おもわず「痛っ」と叫んでしまった。見ると手には貝殻の破片が刺さって血がでていた。おそらく鳥が貝殻をくわえたまま、この海岸にきて落としたときに割れて飛び散った破片だったのだろう。血を止めなければ大量出血で死んでしまうだろうと考えた静螺は痛いのを我慢し歩きだした。どのくらい歩いただろうか。そろそろ足が疲れてきた静螺は木の根本に座り込み辺りを見渡していた。すると、奥のほうに小さな木造の小屋があった。消毒するものがあるのでわないかと考えた静螺は再び立ち上がり小屋へと歩いていった。そして小屋の戸の前にくると戸についている取っ手をもち引いた。戸はギギギィィィと嫌な音をたてて開いた。静螺はひょっこりと顔を出すと「すいませ～ん。誰かいらっしゃいませんか～？」と人がいるか確かめてみるが返事はかえってこなかった。失礼しま～すといい中へ入ってみるとそこには食べ残しのスープが一皿テーブルに置いてあった。１人で住んでいたのかと思った静螺は戸まで歩いてゆき外を見渡した。もしかしたら小屋の持ち主が帰ってくるかも知れないと考えたからだ。でも人はいないようで中に戻ろうと降り迎えった瞬間、トンっと何かにぶつかった。その衝撃で倒れた静螺は尻餅をついた。「いたたたた」といい見上げるとそこには１人の男性がいた…

(長いゆえに駄目文ですいません…)

((主様、ありがとうございます！！！ほんと…すいません……！

相楽優香　ｻｶﾞﾗ　ﾕｳｶ
牝
16y
いつも明るく、元気っ子。少々ﾄﾞｼﾞな所があり、何事にも直球！な素直な人。また、超のつくﾏｲﾍﾟｰｽ人。←
口癖は、「～～だぜ」。あだ名は「だぜっ子優香」。
茶髪で、肩にｷﾞﾘかかるくらいの髪の毛。身長は165cm。ｽﾀｲﾙは割といい方。服装は、ｼﾝﾌﾟﾙでかつｵｼｬﾚなものを選び、着る事がある。無人島に居たときは、黒いｻﾛﾍﾟｯﾄに青いｻﾝﾀﾞﾙ、とラフな格好をしていた。
③の人希望ですっ

ろるてすと

うわぉ、水きれー・・じゃなく。何処ですかここ、
(ぱち、と目を開けばそこはﾗｲﾑﾌﾞﾙｰの綺麗な海、ﾊﾞﾆﾗ色の砂浜。海、と聞いて想像するような場所だ。こんなとこ、来たっけ、？来る前は確か、友達とｶﾇｰをしていたはず。友達は？何処に行った。とりあえず友達探してみよう。そう思いﾊﾞｯｸを持って立ち上がる。/あれから数十分。周辺を探しても友達、それどころか人も居ない。そう考えた瞬間鳥肌が立った。「無人島についた」。そのｷｰﾜｰﾄﾞが頭から離れない。「ぅあー・・どうすんだよこれ。」ﾎﾞｿ、と呟いては涙がﾎﾟﾛﾎﾟﾛ止まらない。不安が立ちこもる。このままでは不安に押しつぶされそうだ、己は今一度人を探してみようか。

(/Σ素敵ﾄﾋﾟ発見!!と思い参加希望させていただきました。
不備がなければ御検討お願いしたいです、！
御相手できる事を祈っています。

(遅れて申し訳ありません!; 沢山の素敵pfの中、かなり悩ませて頂きましたが、御相手は>>10様にお願いさせて頂きたいと思います^^/~ 10様御返事頂けると幸いです^^/~)

(/ え、なに。夢、。
じゃなかったｧｧｧｱ(ry / 私で良ければ!いや是非とも宜しくお願いします-- !!)

(/夢だけど- 夢じゃなかった-! /違←/ 此方こそ宜しくお願い致します^^/~ 設定はどの様な感じが宜しいですか? ﾌﾟﾛﾌでのもともと好き設定でも宜しいですし、顔見知り設定でも全く初対面設定でもなんでも構いませんよ^p^)

> 主様

(/そのｾﾘﾌは有名ｼﾞﾌﾞﾘの…ﾄｯﾄﾛｯﾄｯﾄｰﾛ♪/は、
設定設定ど-します-?。私は何でも良いんですけど•••、あ!
もし決まらなかった場合,私のやってみたい設定と主様のやってみたい設定を合わせてやる…、ってのは…。/ 説明力ないね、←)

(/よくお分かりで! さつきﾁｬﾝ萌えの場面ですよ/鼻血どばあ←/
実は彼はﾚｲﾚｲ星から舞い降りた宇宙人だった、的設定を私が要望した場合
夏目様の設定がどれだけ可愛らしくてもﾌｧﾝﾀｼﾞｰになってしまry/黙←

ｺﾞﾎﾑっ、出来れば決めて頂けると私嬉しいですｳｲﾝｸ/ｺﾗ )

> 主様

(/私ﾄﾄﾛﾌｧﾝなんで…!!、でもﾄﾄﾛの都市伝説ちょ-怖いんだよなあ。/ で。
ほんとだ、ﾌｧﾝﾀｼﾞｰ…笑笑。
んじゃあ-。元々考えていたpfにも書いてある設定で行きます?←/行きましょ-か。/ｳｷｳｷ)

(/わかります、都市伝説聞いた時は夢も希望も失いましたね私/何

設定はそうしちゃいましょう!
あ、そうなると元々知り合いですよね? ｸﾗｽﾒｲﾄとかでしょうか?
此れの返事を頂いた次にﾛﾙﾃｽﾄに御返事させて頂きます^^/~)

> 主様

(/ですよねですよね←
食欲も失い段々体が痩せ細っていくくらいにね…/ 怖、

ｸﾗｽﾒｰﾄって事ですね、ﾊｲ!
楽しくなりそうだなあ、なんて呟いてみた / は。)

＿＿ ﾃﾝﾄか。
(ﾌｪﾘｰの転覆事故により流された無人島らしき島の浜辺を歩いているとまだ組み立てていないﾃﾝﾄを見付けた。多分あのﾌｪﾘｰに乗っていた客の私物が己のように流れ着いたのだろう、そう冷静に判断すれば拾い上げﾃﾝﾄを張る場所を探す為木々が茂る場所を目指した。しかし探している際に聞こえた声に反応しては、誰かいるのかとまた浜辺に戻る。そこに居たのは三角座りで浜辺に座り啜り泣く女。容姿からして何処か見たことのある彼女の斜め後ろに立てば 「泣くな。泣いてもこの状況は変わらない」 そう座る彼女を見乍両目を細めて冷静な一言。この時まだ相手が誰なのかはわかっていない)


(/それちょっとﾀﾞﾒｰｼﾞ受けすぎですね! 私なんか半日で忘れましたよ どや(←)

此れから夏目ちゃんの可愛さを堪能させて頂きます^^ｳﾌﾌ( )

(/それくらいﾄﾄﾛﾌｧﾝでした 笑。
半日かぁ、でも実際私も2日くらいで… / え?、え?

無駄ですよ-ん。元々夏目さん可愛くないですもんね / ｴｯﾍﾝ(仁王立ち←)

…へ?…ってえぇえええ⁉ええ⁉
(三角座りをして静かに泣いていれば斜め後ろから聞き覚えのある声が。さすが好きな人だけあるのか"あれ、これ稲瀬くんの声…"なんて思いながらもゆっくりと顔を上げれば予想は的中。驚き目をまんまるくさせながら上記述べれば頬をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと叩いたりひねったりしてみて。夢じゃない事が分かれば「 いい稲瀬くん何で此処に居るの?…」と誰もが聞きたい事を訪ねれば小さく首を傾げて。好きな人に会えた嬉しさで涙も吹っ飛んだよう。←)

＿＿ 夏目 ?
(無表情で泣くなと言った後顔を上げた彼女。まさか知り合いだったとは思わなかったのか少しだけ目を見開き驚けば直ぐに元の表情に戻しｵｰﾊﾞｰなﾘｱｸｼｮﾝの相手に相変わらずだな、なんて率直な感想を心の内で述べた。それにしても自分の顔を叩いたりと何をしているのだろうか、あほなのだろうか、そんな失礼な事を思い乍も彼女の問い掛けには 「俺も御前と同じ。」 簡潔な返答。如何にも冷静な彼だが内心少し安心はしていた。)


(/ぬ? 2日? 一週間くらい引きずったのかと思ってました ←

何を仰いますか! 先程のﾚｽでも超な可愛さ醸し出してるじゃないですか! / くわっ←)

(/ 私すぐ忘れる人なんで←

いやいやあ、…照れますね/、可愛くないﾃﾞｽﾖ!でも有難うございま-すね!笑)

…稲瀬くんも私と同じ…、って事は…、!
(己と同じと言う彼に上記述べて驚けば「 だだったら!稲瀬くんも海に流されたの⁉、」なんて発言。相手をｼﾞｰと見つめながら言えば「 …どうしたら此処抜け出せるんだろうね-…、あ!海を泳いで…」等と馬鹿馬鹿しい事を色々と提案すれば全部言っていき。てゆうか。稲瀬くんを海に流すなんて許せない。そんな事を思いながら考えていればふと思った事。私達これからど-するんだろう。一緒に寝るの⁉え,え,ｷｬｰ ←)

嗚呼、目覚めたら此処だった
(先程まで泣いていただろう彼女にしてはﾃﾝｼｮﾝが大幅に上がりすぎている、知人に会えた嬉しさからか、又は何処かで頭を打ったか、なんて心配をするも継がれたｱﾎな言葉に「...なら夏目は泳いで帰れ」と無理な提案は却下した。その後彼女に背を向けまたﾃﾝﾄを立てるべく木々の茂る方へと歩き出す。勿論無言で行った行為だが着いてこいと言う意味だ。しかし彼女がいると言うことはﾃﾝﾄが1つでは足りないな、新しいﾃﾝﾄが見つかるまで己は外で寝るか/←)


(/引きずり過ぎるよりいいですよね、はい←

此れからも夏目ちゃんの可愛さ堪能させて頂けます!←
ではそろそろ本体はﾄﾞﾛﾝ致しますね-、引続き御相手宜しくお願いしま-す!)

(/ ですよね、
宜しくお願いしまっす!← ではﾄﾞﾛﾝｯ )

だよね-。何でだろうね…、
(相手の言葉にうんうんと頷きながら聞いていれば上記述べて。己だけ泳いで帰れ、なんて言う彼に「 え-。私溺れ死んじゃうっ 」と苦笑いまじりに笑えば。相手の言葉を本気にしたらしい。そう言えば相手が向かったﾃﾝﾄに駆け寄り。「 1つしか無いんだ…、あっと、私外で寝るから稲瀬くんﾃﾝﾄで寝なよ- 」とにこにこと微笑みながら。ただ単に稲瀬くんを清潔な場所(土とか砂とかつかない場所)で寝てもらいたいだけ。)