俺様 × 天然 = 笑

>>20様

(/ 素敵とか惚れてまうやry/ 御待ちしておりますね!/きゃっふ-! (←) )

/ 花井 奈緒 ( はない なお )
/ ♀ 20歳 短大生



/ 明るくﾏｲﾍﾟｰｽ + 無自覚天然
部屋が全く片付けられない
愛嬌がある為愛されやすい
隣の彼をなにかと気にする
料理はそこそこ出来る程度
でも調味料の間違いは頻繁
動物など可愛いもの大好き
ちなみに甘いものも大好き
それ以上にﾐﾙｸﾃｨｰが大好( ry


/ 少し茶色がかった暗い髪色
ﾛﾝｸﾞであり緩く巻いている
作業をする際はﾎﾟｰﾆｰﾃｰﾙ多
ｼﾝﾌﾟﾙ, ｶｼﾞｭｱﾙな服装を好む
無自覚なｽｷﾝｼｯﾌﾟ有( え、)


( ろるて、)



えと、煮物?? 的なやつ持ってきたよ!、 …味は保証できないけど、人参はちゃんと華に切ったし…見た目は完璧だと思うっ、
( 作りすぎた煮物、…らしきものを持って玄関の前に立った。一応表札を確認し、ﾁｬｲﾑを鳴らす。…出ない。また鳴らす。…出ない。その繰り返し。 いないのかな?、なんて思いながら何十回もﾁｬｲﾑを押す。ｶﾞﾁｬ、と扉が開けば不機嫌そうな顔の相手が出てきた。そんなことなんてこの人にとってはお構い無し。自身で作ったにも関わらずよく解っていないのか頭にはてなﾏｰｸをひとつ浮かべつつぐだぐだ説明する。ほっと一息つき、相手の反応はどうだろうかと顔を上げると此方を睨んでいるようである。どう思ったのか「 お?、もしかして… にらめっこ?? そんなんで私に勝とうなんて100年早いよー、」なんてお茶らけて皺が寄っている相手の眉間に人指し指でつんっと。このように相手の威嚇を軽く交わせば " お邪魔しまーす。" と勝手に上がり込んで。 )




( 何か不備があれば付け足します ^^ / 宜しくお願いしまんとひひ、 / 殴。 )

( な、な、なんか長くなってしまいました! / あわわ、 … 先程のpfとﾛﾙﾃは > 20 のものです
。駄文ですが…、結果を首をながーくしてお待ちしています!! / わくどき。)

藤井 紫乃 (ﾌｼﾞｲ ｼﾉ)

20歳 / ♀ / 163cm
性格：天然＋ちょいお馬鹿な明るく元気が取り柄。運動神経がよく何か不味いことが起こると逃げ足が早い。現在のﾏｲﾌﾞｰﾑは写真を撮ることであり、面白いもの、可愛いものを見つけ次第写メを撮っている。料理は自炊だが、得意という訳ではない(具材なんてｺﾞﾛｺﾞﾛと特大ｻｲｽﾞ←)片付けが苦手でｷｯﾁﾝなど鍋出しっぱなしなんていつものこと。
容姿：黒髪のﾛﾝｸﾞで後ろで結っていることが多く、ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙだったり巻いていたり、三つ編みだったりとその日の気分で髪型を変えている。二重の黒目で肌は色白な方。服装は動きやすさを重視してﾃｨｰｼｬﾂに短ﾊﾟﾝorﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂなどとｶｼﾞｭｱﾙかつｼﾝﾌﾟﾙなものを好んで着る。


" ﾛﾙﾃ "

こんにちはー、ってあれ？

おーい、匡くーん、きょー君、キョーン、ｷｮﾝｷｮｰﾝ…！(ﾌﾝﾌﾝﾌﾌｰﾝ、などと謎の鼻唄を歌いつつ今日のオカズとして作った肉じゃがを詰めたタッパーを片手に隣の部屋の玄関前までやって来、ピンポーン、とチャイムを鳴らして反応を待つも返事どころか物音さえしないのに不審に思え、「まさか、匡君が倒れた？！」、等と検討違いにも程があるような考えが頭に浮かんでは居てもたってもいられなくなりチャイムを連打し相手の名前に加えあだ名らしきものまで使って反応待っていると、開かれたドアと共に相手の顔が見えて安心したようにパァ,と笑顔浮かべ「なーんだ、生きてんじゃんかー」と相手にとっては意味不明な言葉を繰り出しては睨む相手を余所にさりげなく中へ入ろうとし)


(素敵ﾄﾋﾟ発見! 参加希望です^^)

(/参加希望です！＾＾

ちょっとお待ちをー、

宮岡紗奈　ﾐﾔｵｶ　ｻﾅ
牝
20
天然で、少々馬鹿。ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞで、何を言われようが悪口でもｸﾖｸﾖしない。笑顔がﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄで、周りの人を笑顔にできるという特技持ち。「～～だぜぃ、」とよく言い、あだ名は「だぜ子」。本人は気に入っている様子。←
彼氏さんらぶ、(
掃除が苦手で、くつろげる場所がない。捨てると何か勿体なくて。←
茶髪のﾎﾞﾌﾞｶｯﾄ。目は少しつり目。奥二重で、よく韓国人に間違えられるんです。/←/身長167cmと、ｽﾀｲﾙがいい方。服装はあんまり可愛いのは苦手で、ｸｰﾙ・またはｶｼﾞｭｱﾙなのを好んで着る。ｽｶｰﾄなんてとんでもない。

ろるてす

おーい、来たぜぃ、来ちゃったぜー！！
(玄関先でﾆｺﾆｺしながら上記を叫ぶ。しかし、相手は出てくる様子がなく。試しにｲﾝﾀｰﾎﾝを押してみよう。...いや、出る気配全くない。「・・紗奈ちゃん最終奥義」、ﾎﾞｿｯと呟いては両手を使い連打してみる。/ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｰﾝﾎﾟー、ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ、なんて騒がしいくらいﾁｬｲﾑが鳴り響く。これは苦情が来そうですね。数分すると、漸く相手が出てきた。ぱぁあ、と表情が明るくなっては「おっそいなぁ、え、何私の事考えてて遅くなったんなら全然待つよっ」、にへら、と陽気に笑っては、奥の方から何となく冷気を感じる。あ、涼しい場所発見しちまったよ私。「あ、お邪魔するぜぃ」と、遠慮する要素なくﾄﾞｶﾄﾞｶと相手の家に入る。「ぅおっ、涼しい、ここ涼しいぜ」、ｸｰﾗｰの前に立っては、何故か深呼吸してその場所を占領しようか。

(/遅れてすみませんっ、！！１分前だ、←
＞２５です。素敵ﾄﾋﾟ発見したためやってきました、！
御相手できる事を祈ってます。是非御検討お願いします、＾＾！

(皆様素敵ﾛﾙちゃんにﾌﾟﾛﾌちゃん、有り難う御座いますｧｱｱｱっ!! もう皆様全員と絡みたいﾉﾘでは御座いますが流石にそれは己も置きﾚｽじゃすまされない置きﾚｽになってしまうと思いますので絞りに絞ってお一方、決めさせて頂きました!

>>22 花井ちゃん本体様 私、不甲斐ないﾛﾙを晒してしまう事になりますが御相手宜しいでしょうか!/わくてかあ ← )

> 22 です。


( わわ、選んで下さりありがとうこざいます。/ ぶわあ、 …私の方こそ質素でだめだめなﾛﾙしか回せないですがぜひぜひお相手宜しくお願いしまんじゅ / 自重。 )

(お早い御返事有り難う御座います/てかあ ←
花井ちゃん本体様に劣らぬよう全力をつくして今からﾛﾙﾃぇ-ｽに御返事させて頂きまりもっこり / 真似ｺﾗ)

にらめっこ? んなのしてる訳ねぇだろ-が.
(やはり相手に睨み技は効かないらしい、少し前から効かないのでは?と思ってはいたのだが確信は出来なかった。ﾁｯと舌打ちをした後己の眉間をﾂﾝｯと押した彼女の手をﾊﾟｼﾘと払い退けるも次の言葉を発する前に何の遠慮も無く堂々と己の家に入って行く。「待てｺﾗ、もう御前は家に上げねぇ。何を持ってこようが関係ねぇ、さっさと帰れ」勝手に上がり込む彼女だがこれ以上は好きにさせまいと腕を掴んで左記。少しお裾分けとやらを味見してみたい気持ちもﾁﾗﾎﾗあったが彼女の事だ、どうせ下手物を持ってきてるのだろうと自分に言い聞かせた。まぁ、兎に角頼むから御前はもう帰れ)

わー、意外と片付いてるね!、
( たっぷりと煮物( ? ) の入ったﾀｯﾊﾟｰをすぐ近くのﾃｰﾌﾞﾙの上へ置けば部屋の中央に立ち、まるで宝島でも見つけたかの様に辺りを見渡す。そして上記。そうしているといきなり手を掴まれ、何事かとくるり振り返る。物凄く恐い顔をして彼が何かを言っている。そんな彼の言うことをどう解釈するとそうなるのか不明だが「 もー、そんなに照れなくてもいいじゃん。…ね?、」と相手の顔を覗き込むように小首を傾げ、もはや天然の限度を越えているようなことを言い放つ。…つまり帰りたくないようである。 )

―― ﾊｧ 、
(己の目の前にいるごく普通の女、彼女は何故俺の思う斜め上な返事をしてくるのだろうか。深い心底呆れたようにため息を1つ零した。つまり遠回しに帰りたく無いと訴えているのであろう、しかし己には理解不能だ。態々余った食べ物をお裾分けと扮して持ってくるのは100歩譲って構わない。これでも100歩譲らなければいけないのにこの女の場合それに+家に上がると言う行為が付け足される。しかも招いていないのに、だ。ﾊｯｷﾘ言って俺は一度も彼女を家に招いたことは無い。だがこの女が己の部屋に入った回数は10を越えている。簡潔に言えば招いてないのに勝手に入ってくるって訳だ「何の用事で居座るのか簡潔に分かりやすく理由を言え」このまま追い出す事も難しいとなれば腕を組み相手を見据えて左記。立派な理由が無ければﾍﾞﾗﾝﾀﾞからでも追い出してやる。)

溜め息なんてらしくないよー、
( 相手が深溜め息をつく。何か悩みがあるのかな、なんて思いながらもへらへらと笑いながら上機嫌に上記。自分の存在に対する溜め息ということに気付いてないようである。なんだか疲れちゃった、そう思えば相手の了承も無しに腰を下ろして。 突然投げ掛けられた問いかけだが動じることなく「 一緒にいたいから。」なんてさらりと答える。彼女の場合ただ単に一人が暇だからという意味なのだろう。)