主。 2013-07-28 11:48:48 |
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(/こちらこそいつもお相手ありがとうございますっ^ ^
大丈夫ですよ、こちらは待っている時間も楽しみですので(笑)忙しいなら体調だけはお気をつけ下さい!
背後からすると長いような短いようなとても満ち足りた楽しい一年でした。こちらこそこれからもどうか宜しくお願いします!!^ ^
(/優しいお言葉有難うごさいます!!嬉しいし安心しましたっ^^
長いお付き合いをして頂けて幸せです…!!これからもよろしくお願いします!レス不要でっすb)
あれ?なに、お前って束縛するタイプ?
(己が期待するような意味は込められてないのだろうが、相手の物言いにドキリとしてしまう自分がいて。誤魔化すように敢えてにやにやとしながら冗談ぽく返してやり。続く相手の言葉も特別に思えてしまい、緩む頬を押さえようとせず。トーストの準備を終わらせれば冷蔵庫を開け、中身を覗きみて。「気ィ抜くのはいいけど、あんまり油断してると手ェ出しちまうかもな。そこそこ飢えてんだから。―あ、卵ってこんなもんでオッケ?」中からスクランブルエッグに使う卵を幾つか取り出しながら冗談めいた口調で告げてはくすりと笑い。取り出した卵を相手に見せ、数を確認してもらって)
違うっつの、これは…保護者としての責任感みたいなもんだよ(冗談ぽく告られた台詞に笑い交じりに否定の言葉を返したもよく考えれば確かにそれは友人相手に向ける言葉でなかった気がしては一瞬言葉に詰まり。しかしここで本気にしてもからかわれるのがオチ、心の中が僅かに揺れるのを感じながら何とか平然を装い言葉紡いだも明らかに間違えたと気づいたのか「…今のやっぱ無し」と小さく呟いて。「ん、大丈夫。__別にちょっとなら遊んできてもいいんだぞ?」相手の手元の卵の数確認しては一つ頷いたも先程の発言思い出しては控えめな音量にてぼそりと告げて。過度に遊び回られるのは此方しても目に余るから注意していたが最近の行動を考えると飢えている発言も分からないでは無いのかわざと何でも無い風を装いながら述べ。
はぁ?どっちだよ。
(結局は発言を取り消すという何とも曖昧な反応に笑いながら返すも、卵の数を確認後のボウルに割り入れれば「…でもまぁ保護者ってのも強ち否定出来ないよな。俺が何か悪い事したら頼むわ。お前に叱られんの嫌いじゃねーし」と、横目向けつつへらりと笑って。しかし躊躇いもないような調子で“遊んで来ていい”と告げられた途端、胸がチクリと痛み。そのままボウルの中の卵に視線を落とし、少しの間無言でカシャカシャとかき混ぜていたが、「……その“ちょっと”ってのは時間?それとも内容?」と視線を俯けたまま気になった事を詳しく訊ねて)
瀬名、変態…(叱られるのが嫌でない何ていう発言を聞けばわざとらしく眉顰めさせた表情で短い返事返し。「は?そんなの内よ…いや、時間か…?」伊達に長い時間を共に過ごしている訳ではない為ちょっとの沈黙など気になる訳もなく台所の片付けを適当に進めていた所で聞こえた質問。女物の香水を付けて帰ってくる相手があまり好きになれないのは覚えていた為躊躇いなく内容と答えかけたもふと頭の中を掠めたのは静かで真っ暗な部屋、相手が居る事が当たり前になっている己にはそれは中々堪え難い事であるのも思い出しては「…出来ればどっちも、」と絞り出すような小さな声でぽつりと呟いて。
ん、否定はしない。
(元々人を弄ぶ癖がある上に、同性である相手に恋愛感情を抱いている以上認めざるを得ず、相手の表情とは真逆にへらへらした笑顔ですんなり肯定し。気になった質問に対し予想以上に真剣に答えを考えている様子に迂闊にも胸が高鳴り始めてしまい、ボウルの中身をかき混ぜる速度が自然と落ちていき。答えを待つように密かに耳をそちらに傾けていたその時、ぽつりと呟かれた声にどうしようもなくときめいてしまうあたり、自分は末期かもしれないと自嘲せずにはいられず。口元が緩んでしまうのを堪えきれず、すすっと相手の隣に移動すれば「…つまり女となんかいちゃついてないで、なるべく早く帰って来て欲しい、と」調子に乗った発言しながらにやにやと顔を覗き込んで)
ま、変態とか今更だけど。(あっさりと肯定されれば確かにわざわざ言う事でも無かったか、とあっさり頷き返したも何故か此方に近寄ってきた相手の姿に不審気に眉根を寄せて。しかし顔を覗きこみながらにやにやとした笑みを隠す事なく告げられた台詞にかっと頬に熱が集まるのがわかり。「なッ…んでお前はそんな頷きにくい言い方すんだよ!!」確かにそういう意味であってはいるがそこまではっきり言われると素直に頷ける訳もなく熱が引かない頬のまま僅かに唇噛み締めては悔し気に告げ。「…其れにどうせお前だって俺が居なかったらちょっと寂しくなるだろうが。」相手の手元からボウルを奪えばかしゃかしゃと音を立ててかき混ぜながらぽつりと適当な事を拗ねたような響きを伴わせながら呟き。
俺にはそういう風に聞こえたけど?
(まさかここまで分かりやすく素直な反応を貰えると思っておらず、己の調子に乗った発言に瞬時に頬を染める相手を見てぱちぱちと瞬きし。熱くなったり悔しげにしてみたりと、若干己に振り回されているような相手が無性に可愛く愛しく映り、やはり口元緩んでしまう。「京眞は可愛いなぁ…熱くなっちゃって」込み上げる感情に堪えきれず後ろから緩く抱き締めるようにするも、その時冗談らしさを含める事で本心が伝わってしまう事を誤魔化して。卵をかき混ぜる相手の手元を見つめながら、大抵家に居てくれる相手の事を考え。確かに寂しいのはある。しかしそれ以上に相手の動向が気になって仕方ないに決まっている。「……お前が居なかったら寂しいっつーより心配する。だからお前は今までみたいに俺の帰り待っててくれねぇと」先程の冗談めいたものとは一転し、何処か真剣さや柔らかさを帯びた声音で、緩く抱き締めたままぽつりと溢し)
…そりゃそういう意味で言ってんだから聞こえて当然だろ。おれに答えさせたんだから守ってくれるんだよな?(頷きにくいだけであって意味としては相手の言う通りで合っている。諦めの滲む溜息を一つ零した後どことなくふてぶてしい態度で問い掛けて。腕が後ろから回ってくれば伝わる温もりと優しい腕につい何時ものように絆されてしまえば小さな笑い声上げ。「うるせぇよ。てか、お前が普通に熱いんだけど。」すぐ相手に振り回され熱くなるのは自覚があった為わざとらしく後ろに体重掛けながら文句口にして。しかし己から凭れかかって気付いたのは相手から伝わる人の温度。苦笑交じりに付け足しながらも無理に払うつもりはないのかその状態のままフライパンなど取り出して準備を着々と進めていたも後ろからふってきた珍しく真剣味を帯びた声に手を止めて。「…そーかよ。じゃあちゃんとここで待っててやるからお前も早く帰ってこいよ。」手を伸ばして相手の頬をするりと撫でれば小さく笑み浮かべて。
はいはい、意地っ張りなくせに寂しがりだもんな、お前。
(背後から回した腕を払うわけでもなく、むしろそんな己を受け入れるかのように預けられた重心をしっかりと受け止めれば、どことなくふてぶてしい物言いをする相手に対しくすくすと笑って。それでも作業の邪魔にならないような緩い抱き方を維持していたが、懇願にも似た己の言葉に返された言動に、愛しさの余り胸が切なく締め付けられ。「…っ、」頬を撫でる仕草も向けられる笑顔も理性を途切れさせるには十分で、僅かに瞳を揺らがせたかと思うと、そのまま顔の距離を詰めてしまい内心はっとして。慌てて狙いを唇から頬へと変え、故意に音を立てじゃれるように吸い付く事で、あくまで戯れだという事で誤魔化す事にし。「…そん時はフリフリのエプロン姿で迎えてくれると嬉しいんだけど」と、更に冗談らしく仕立てる為に真顔でとどめの台詞を添えて)
あー、後ろの奴が生意気だー。(適当にあやすように告げられた台詞にわざとらしく伸び切った語尾で話し始めたも心地の良い温もりから離れる気は更々なく相手の肌の感触を楽しんでいたも近づく距離に手を離しては思わず小さく母音ばかりの間抜けな声上げて。咄嗟に反応出来る訳もなくぎゅっと目を瞑ったも頬に触れる温もりに薄っすらと目をあければ至近距離にて相手の真顔を見つめる事になってしまって。それを見れば一瞬でからかわれた事を察したもとどめとばかりふざけた台詞に何時もの戯れか、と肩からすっと力抜き溜息を一つだけ零して。「…ばぁか、そんなのお前も俺も罰ゲームにしかなんねぇだろ。後な、冗談でもその…恋人にするみたいな事すんな」ふりふりのエプロン姿なんて誰も得しない、とまず苦笑浮かべ呆れた様な声で前者述べたもやはり問題は先程の軽いキス。相手にとってはあくまでふざけてからかっていただけでも経験値の差だろうか、こちらにとっては冗談に出来るものでもなくじわじわと時間をかけて熱を持っていく頬には気をやらない様にしながら後者ぼそぼそと告げ。
え、俺らって結構恋人みたいなもんじゃね?
(“冗談でもするな”、その言葉にズキリと胸が痛むのは、腕の中の相手に対する感情が思いがけない程に膨らんでしまっているからなのだろう。今の自分に出来る事なんて、感情を殺し己の言動を必死に冗談にする事くらいで。心外だというように反論しては、背後から抱き着いたまますりすりと頬を擦り寄せ、犬のようにじゃれて。「それに、少なくとも俺は得する。お前のそんな姿見たら変な気起こすかもしんない」先程のエプロン云々について、こんな事を言えばまた変態だとか何だとか、そんな軽蔑や呆れ混じりの言葉が飛んでくる筈。しかしそう思われていた方がかえって好都合かもしれない。相手の抱き心地も、そこから伝わる体温も全て愛しく思え、離すタイミングをすっかり失ってしまった己に内心自嘲して)
同棲もしてるしな。…あー、もうなんかお前相手だとちゅーぐらいいい気もしてくる。(結構恋人、とはどういう意味なのだろうかと真剣に考え込みそうになったも今から大学に行って嫌でも様々な事を考えなければならない事を思い出しては少しふざけるだけに留めて。しかし後ろからじゃれる様に触れる温もりに悪い気がしないのも確か、自分でもふざけてた事を言っているのを理解しながら後記告げ。「新妻みたいに可愛く出迎えてやるから間抜け面みせてね、ダーリン。」変な気を起こす、それが冗談で本当にそんなことが起きるわけがないのはちゃんと理解しているももし変な気でもなくても何か面白いことになる可能性があるなら一時の恥ぐらいなら耐えてみようか、と悪戯に口角上げてみせ。
……え。
(此方の冗談に対し相手は乗っただけ。そう頭では理解していてもつい反応してしまい、相手に抱きついたまま数秒固まって。その後相手が口にしたサービス旺盛な発言をも打ち消してしまう程、脳内は忽ちその一点のみしか考えられなくなってしまっており。少しの間が流れた後はっと我に返れば、「あ、そう。じゃあ遠慮なくもらっとく」ぐい、と相手の顔を此方に向けさせ。馬鹿みたいに加速し始めた心臓に気付かれてしまう前に相手の方から突き放してもらう方が自然な流れだろうと考えたのか、強引に唇を奪おうとする要領で“んー、”とふざけて迫ってみて)
ふは、間抜け面。
(どんな反応をするのかと口元に僅かににやついた笑み浮かべていたも想像以上に大きな反応が返ってくればたまには羞恥を捨ててみるものだと嬉しそうに頬緩ませて。ふざける様に迫ってくる相手の端正な顔、子供みたいな事をする姿にくすくすと笑みが止まらず。無理矢理キスしてくる様な事がないのはわかりきっている為顔を僅かに伏せる以外特に大きな抵抗もせず、「やれるもんならやってみろ」何てあくまで強気で出ては相手の頬を潰す様に軽く押さえつけてみて。)
――…冗談だよ、ばーか。
(てっきり拒否されると思っていた為、然程抵抗を見せないどころか挑発的な態度で返して来る相手を前に動揺し、一瞬瞳が揺らぎ。己の気持ちに気付く前ならこのままおふざけでキスするくらい出来たかもしれない。だが、目の前の相手に対する感情の種類を知ってしまった今、無闇に手を出すわけにはいかなくて。少しの間を置いた後、普段の調子でにっと笑いながら冗談だと言い放ち、どくどくと刻む心臓を誤魔化すように相手から離れ、「あー腹減った。なあ京眞、飯まだー?」散々邪魔した挙げ句、わざとらしく催促し)
知ってる。…ん、もう出来るぞ。
(相手から返事に軽い調子で頷くも普段の相手の行動から頬にキスぐらいはしてくるかと思っていたのでやはり調子があまり良くないのだろうか、何て不思議な事を理由に心配気に控えめな視線投げて。しかし背中から離れた温もりと同時に告げられた言葉にただ単に空腹からか、と先程感じた僅かな違和感の原因を自分の中で見つけては安堵の息吐きながら仕上げに取り掛かり。相手の要望通り何時も通りトーストにスクランブルエッグといった簡単な内容の朝食を机へ2人分手際良く準備しては「冷めないうちに食べろよ」手を合わせ小さく頂きますと呟けば相手にも食べるように催促して。)
(/大変遅くなってしまい、すみませんでしたぁぁっ!!orz)
はいよ、いただきます。
(相手から離れても尚なかなか落ち着かない心臓をよそに返事を返せば、相手から口煩く言われている食事前の挨拶を手を合わせて済ませ。リクエストのスクランブルエッグを早速頬張ると、幾度となく作って貰ったお気に入りのその味や食間に思わず笑みが零れ。「うま。やっぱお前が作るコレ好き。朝はずっとコレでもいーかも」と心底満足そうな顔を。好きな相手に朝食を作ってもらい、一緒に食べる幸せを実感しては相手を手離したくない思いが込み上げ、トーストをかじりながら、食事をする相手を盗み見るように見つめ。「…なあ京眞。お前さ、勝手に嫁に行くのナシだかんな」そんな本音をなるべく冗談めいた表情と言葉に変え)
(/大丈夫ですよ、此方も待たせてしまう事が多々あるのでお気になさらずに^ ^お時間が空いた時にでものんびり返していただけるだけで充分ですので!)
毎日出したら出したで違うの食べてぇとかいいそう。
(毎回食事の度に口煩く言った努力の賜物か、食べる前にちゃんと告げられた挨拶は作る側としても嬉しいものだったのか口端僅かに持ち上げては抑えきれないとばかりににやけた笑み浮かべていたも、そこに更に嬉しい言葉が重ねられれば色々と伝えたい気持ちが湧いてくるのだが素直にそれが言える訳もなく口だけの生意気な台詞返して。「…まず、どう転んでも嫁には行かねぇよ。そもそもお前がいる限りそういうのは縁ないだろうし。」相手の何時もの軽口だが今回は特に色々と言いたいことがあるもそれを全部指摘する気には到底ならず取り敢えず、とばかりに一つ否定しておいて。呆れた視線投げながらずっと隣にこんな整った顔の男がいるのに自分が恋愛沙汰に巻き込まれる訳がないと苦笑浮かべ。)
(/相変わらず優しいお言葉有難うございます…!のんびりペースながらも長くお付き合い頂いて嬉しい限り(感涙)本当に感謝感謝です!!これからもどうぞ宜しくお願いしますっ!!/礼)
たく…素直じゃねーよなー、京眞は。
(素直に喜ぶ台詞が相手の口から聞けることはかったが、その表情からもいつもの照れ隠しだろうと勝手に解釈すると、ついついニヤニヤした笑みを浮かべながら何か言いたげに相手を見つめ。珈琲が入ったカップに手を伸ばし口元に運んだその時、嫁云々に関して返ってきた言葉に思わず噎せてしまい。「―…ッ!え…、なにそれ、どーゆー意味よ?」ケホケホと小さく噎せながら空かさず言葉の真意を訊ね。“お前がいる限り縁がない”、まさかそれは此方の気持ちに勘づいてしまった故の発言だろうかと、焦りで鼓動が速まるのを感じつつ口元を手の甲で拭い)
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