執事「弟」と主人「兄」 BL

((募集しておきます！

((あげておきますので、何時でもどーぞ、

((募集してます。

(いい…でしょうかね？
pfとか時間かかるんですけど…

((全然構いませんよ。

(/急用が出来てしまったので、もし無理なら他の方を優先して下さい。明日までには書けると思うんですが…)

((そ、そうですか。明日ですかぁ。少し検討してみます。

(/む、間違えた！今日まででしたぁああ！)

((出来れば絡んだりしたいのですが……できそうですか？

((居なくなっちゃいましたか…
でも、待っておきます。今日は遅くまで起きておきますので！

(/はい！今からダッシュで書かせていただきます！)

名前 西園寺 輝(saionzi teru)
年齢 22
性格 基本的に温厚で優しい。困った人はほっておけなく、誰からも頼られる存在。弟との本当の関係を知った時から自分の環境に少し息苦しさを感じているので早く独り立ちしようと思っている。常に前向き思考で弟を大事に思っている。だが鈍感で天然だと言われる事も少なからず多い。
容姿 紺に染まった髪色に、普段はコンタクトを付けてる。家ではラフな格好が多い。184cmでいつ抜かされるかとヒヤヒヤしてたりする。
(/なにかいけないところがあったら直しますので！)

(/あれ…主さんいらっしゃいませんかね？)

((素敵なPfありがとうございます！
属性はどうしましょうか？

(/いらっしゃった！いや全然ですから…あ、どうしましょうか？)

((えーっと、僕は一応どちらでも出来るのでお任せしますよ？

(/じゃあ…攻めでお願いします。攻めは苦手っていうか下手なので…)

((分かりました。此方も最善を尽くします。
絡み文お願いします！

真！よっ、
(ドアを開けると相手を見つけては「真…」と声を掛けてみるものの届かず、相手に近寄ってみては後ろから肩を軽く叩き上記を述べ。仕事をしていたのであろう、相手に疲れてないかと心配する反面、会話が続かず少し戸惑っていれば相手の燕尾服がふと目に入り、なんとなく目を逸らしながら「今日も…お疲れ様」と笑顔を崩さず話し始め。本当は弟にこんな事はさせたくないのだけど、なんて心の中で呟けば相手を気遣うように「手伝うよ、」と言えば)
(駄目ロルですいません…もっと長くしたほうがいいですか？)

いいえ。社長である、輝様には迷惑をかけれませんので。どうか、御自身のお仕事をなさってください。(相手から名前を呼ばれれば少し嬉しい気持ちが出てくるが、それを必死に振り解き違う事を思い出すようにしている。そして、相手から心配の言葉を聞けば顔を歪めて、相手は自身を嫌っているのに何故近づいて来るんだと考える。しかも、何度も何度もの事である。少し困惑が見られるが必死にいつも通りに接して。「お疲れに成られたでしょう。何か寝る前にお飲物でも？」と立ち上がれば胸に手を添えてお辞儀をして。

((これぐらいで構いませんー！