枢木日和 2013-07-23 23:33:20 |
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私の性格等も決めていただいて構いません、
素直/ツンデレ/クーデレ/ぐーたら/ゆるふわ/真面目/お姉さん等
関係
幼馴染/同居/年の差カレカノ/上司部下/先輩後輩等
(
了解致しました、 ではpfとロルテスト、絡み文を投下しますね d、
嗚、後なんですが、関係的なのは把握出来ましたが、
教師と生徒、とかであるように、役職とか教えて欲しいです
)
「....あぢィ 」「....近づくと襲うぞコラ、」
yuki hiyou / 牡 / ゆうき、ひょう。
容姿 髪型は首筋辺りの簡易的なショ-トで、勉強時、雑務時には眼鏡等。身長は187cm、髪色は少し色素の薄い茶色で、目の色は黒色。眼鏡は黒縁赤枠。私服は基本にはTシャツとジ-パン、靴は簡単なペタ靴で、爪は何時も長かったり。
性格 所謂、女遊びが激しい男。口は軽いが、まあ好きになったら一筋だろう。好きな物は好き、嫌いな物は嫌い、としっかりしていて、自分を抑える事が嫌い。外では一人称が変わり、俺が僕に。基本的には猫被り。年齢は26y。
備考 彼女とは高校時代の教え子。
(
こんな物しか出せなくてお恥ずかしい限りです ..
)
Kururugi Hiyori/♀/20
/マイペースでのほほん。照れるとツンデレになる傾向あり。高校時代の先生だった相手に恋をし、アタック中。一途。
/157cm。カフェオレ色のゆるふわろんぐを緩く2つや1に縛っている。瞳も髪と同色。色白。私服は白系が多く、家の中ではラフな格好。
( いえいえ、素敵すぎる設定です、← では駄設定ですが私の設定です; )
...ねみィ、
(寝室にて、ごろごろ中なう。そんな言葉を頭の中で呟いて、再びごろり、と一つ寝返りを打った。眠たいとかそういう正常意識より、睡魔に飲み込まれているのか、頭に浮かんでくるのは役に立たない言葉ばかり、嗚呼、もう寝た方がいいのかも。携帯を閉じて、ふと窓の外を見つめる。朝は晴天だったのに、雨がこんなにも土砂降りとはどういう事なんだよコラ。はあ、と一つ溜め息を吐き出して、携帯を取り出した。明日は出勤だし、どうせあまり遅くまでは起きていられない。まあ、どうせあいつの所為のせいで一回は起こされるんだろう。そうなったら襲ってやろうか、そんな事を考えてふと隣を見ると、其処には何時もの彼女がいない。どこにいったんだか、まあ、そんなのはどうでもいい、とか言っておいて、気になってしまうのが己の性分。多分きっと、俺はアイツが..、はは、らしくねェの。ふともう一度寝返りを打って、気を紛らわせようとしてみた。)
(
イエイエ、素敵だとおもいます←、
では絡み文です v
)
うー・・・疲れた・・・。
(バイトからの帰り道。大きな溜息を吐きながら道をふらふらとした足取りで歩く。嗚呼、何で今日に限ってこんなに混むんだろう。疲れた。早く家に帰りたい、彼に会いたい。彼のことを考えると自然と歩調は速くなり、いつの間にか家の前についていた。もう寝ているだろうか。そっと扉を開けば靴を脱ぎ、彼の寝室へと向かう。扉を開き、足音をなるべく立てないようにベッドへと寝転がる彼へと近づけば、勢いをつけ「どーんっ!」という掛け声と共に相手の上へと乗っかって。やっと会えた。にこにことした笑みを浮かべながら相手の反応を待ってみて。)
( 有難う御座います*← )
......重たい、離れろ。襲うぞアホ。
(なんという三大嫌、はあ、と溜め息を吐き出しては、相手の頭を一応はぽふ、と撫でておく。「おけーり、帰ってきたなら早く寝ろ、」このまま起きられていても煩いだけだ、とか思いつつも、相変わらず可愛いとか思ってしまう自分を自重したい、いや本当に。ふとゆっくりと立ち上がれば時計にアラ-ムをセットして、己はそのまま布団に潜り込む。暑いのに良くひっつけるわ、逆にその根性を褒め称えたい、ふう、ともう一つ小さな溜め息を吐き出しては、リモコンに手を伸ばして、二度位一気に下げた。よし、これでいいだろう。うん、相手の姿を横目に己は静かな眠りへとーー、なんて甘い物じゃなかったくそ。彼女からの視線が痛い、何を求められてるんだ、というか俺にしたらどうでもいい話なんだけど、取り敢えずまあ、何か期待されている彼女の額にゆっくりと顔を近づけて、ちゅ。よし、これで気は済むだろう。だから早くどこかに行け、)
・・・やだ。
(なんで折角会えたのに離れなければいけないのか。むっ、と口を尖らせれば首を横にふるりと振る。・・・あ、これ好き。己の頭に乗せられた相手の手。ふふ、と頬を緩ませる。やっぱり他の人じゃ嫌だ、この人の手だから安心するんだ。「ただいま。」にこ、と微笑めば相手の上に乗りながら頬をぺたりと相手の頬にくっつける。それにしても、さっきの言葉。襲うって・・・うん、まさかね。まだ付き合ってもいないのに、それはないよ、うん。1人悶々と考えていると、何時の間にか己の下から相手がいない。・・・あれ。あ、いた。そばにいた。このまま寝るつもりなのか。じいいいい、おねだりをするように相手を見つめていると額へのキス。くすぐったそうに瞳を細めるも、何かものたりなくて。「・・・うー。」変な声を上げながら相手へむぎゅ、と抱きついて。・・・あったかい。)
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