主 2013-07-23 20:28:28 |
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〔絡み文,ロルテスト〕
…おはよ。(朝早く、この仕事を始めてからだろうか。早起きが身に付いてしまい、いつも相手より早く起きてしまう。相手が起きる迄の時間は暇で、待ち遠しいがそれも楽しみの一つにしてしまおう。医療の本を読み乍考えていることは全く異なり、いつまであいつのこと考えてんだ俺。と考えている内に不意にドアが開く。その方向をチラッと見ればやはり己が好意を寄せる相手が立っており 少しはにかみ挨拶の言葉を発すれば寝起きなだけあってその姿を見れば己にとってくらり、と脳を刺激するもので。
〔ロル下手ですが、一応御相手様にも長さは合わせようかと思います。〕
氏名:伊上 廉 (イノウエ レン)
性別.年齢:男.24
職業:パティシエ
性格:結構のんびりしている。初めて会う人にはそっけないが友達など自分の親しい人にはよく喋ったりする。たまにはしゃぎだしたりする変わった性格。ケーキなど甘いものは好き。
容姿:黒色の髪で前髪が目にかかるくらいでストレート。服などは白か黒のシンプルなものをよく着ている
..ん、おう、おはよう(朝起きて相手のいるであろう部屋のドアを開け、中に入れば相手から声がかかりこちらも返してはまだ眠いのかのんきに欠伸をして、「...また、医療の本読んでるんだ?」と相手の手元にあるものを見ては微笑んで、近づいていき覗き込んでは「俺にはさっぱり分かんないんだよね....ケーキのことしか分かんないや」と苦笑しながら頭を掻いて、相手の手から医療の本を取っては少し読んで「..う~ん、難しいな」唸りながら笑いかけ
(参加希望です!
〔有り難う御座います!そんな知識迄頂いて。頑張ります。〕
伊上さん(名無しさん)
ご参加有り難う御座います!
このまま誰も来ないようでしたらそのまま御相手宜しくお願いしますっ
素敵なロルとプロフィールまで有り難う御座います。(深礼/)
少し落ちますね、早ければ今日中にでも御相手は決めておこうと思います。
主様
いえいえ、こんな駄ロルを素敵なんてとんでもないですよ!
もし、どなたかいらっしゃったときその方のほうがいいと思いましたら
そちらを選んでもらっていいですからね!
〔いえいえ、駄ロルなんかじゃありませんよ!誰もいらっしゃいませんし、素敵な伊上様にお相手頼んでも宜しいですか?(期待の眼差し/←) 一応
素敵文に絡ませて頂きます!〕
俺にはケーキのことがわかんねぇよ。(まだ眠そうな相手を見て小さく笑い。医療についてわからないと相手が言えば上記を述べ、ついでに医療の本を手に笑っている頭を軽く小突いて『それに、お前のこんなふにゃふにゃな頭じゃあ、わかるもんもわからねぇよ。』と嫌みったらしく微笑んでやり。いかにものんびりというような雰囲気を纏う相手にこいつにはパティシエがお似合いだな。と決して相手の前では言わず本を返して貰う為か己の為か相手を後ろから抱いて座り
(そんなお世辞言ってもなにもでませんy(黙)自分でよければお願いします!
そうだろうな...俺が知ってればいいの(相手の言葉にクスッと笑っては自分が知っていればいいと相手を見ながら言って、頭を小突かれては首を傾げるが相手の発言を聞けば「誰がふにゃふにゃ頭だよ!」と口をとがらせながらじっと見て。なんでこんなに意地が悪いんだと思っていると後ろから抱きしめられ「ん、なんだ?」と驚きながらも相手のほうを振り向いて首を傾げ
〔お世辞じゃありません、本当の事です(微笑)有り難うございます。おととでしゃばりました、では本体はこれにてドロンさせて頂きます!(←/〕
お前だよ、いかにもふにゃふにゃしてるだろ?(だろ、なんて言いたげに口角上げ。一々面白い相手の反応に口に手の甲を当てて、笑っているのは見え見えなのだが相手が見つめてくる状況にどうしても隠そうと顔を背けて。何と言われると特に理由は明確ではなくて『何でもねえよ。うお‥細。』と首を少し左右に振り、相手の腹に回している手を動かし腹をぺしぺし叩けばぽつりと呟いて
(いえ、本当に駄ロルですよ、お世辞ありがとうございます!自分もドロンします!
し、してない!....てか、なんでそんな笑うんだよ(相手の言葉にブンブン首を横に振りながら否定して、笑っている相手をムッとしながら見ては、顔を隠す相手を不思議に思いきょとんとして。「何でもないならなんで俺に抱きつく?....あ、ちょ、離せ」何でもないといった相手に思ったことを言っては、腹を叩かれていることが恥ずかしいのか暴れて
お前の一々の反応が面白ぇからだよ。(笑いをこらえると、もう大丈夫だろうと相手の方向を向いて「この顔が面白くてよー。」なんて頬をつまむと少し鼻で笑い。「理由はんか別に...嗚呼、抱き心地が良さそうだから?」にやにや笑えばよいしょ。とぬいぐるみでも抱えるように抱き直して。暴れる相手に行動ではなく言葉で落ち着かせようと「大体、何このほっせぇ体、ちゃんと食べてんの?」と話逸らしつつ相手が嫌がっているのを見ればぺしぺし余計に叩き。
な、どこがだよ!(反応が面白いと言われればムッとして、「...っ..な、なんだとー」つままれながらも鼻で笑われたことに眉を寄せて。「嘘つけ!...てか、離せってば」相手の返答に即答しながらも抱きなおされれば相手を押し始めて。「そ、そんなに細くないだろ、ちゃんと食べてるし...って、叩くな」相手の問いに答えながらも叩かれれば手を掴んで
全部だよ、全部。(摘まむ力をぎゅっと強めれば『はは、何その顔かーわい。』と この状況の相手をからかい、相手の反応を見ると余計からかいたくなる。そんな事を考え乍不敵に微笑み。『嘘じゃねぇし。嫌だね、このせいで仕事遅れてもお前のせいにするから。』仕事に遅れるつもりはないが自分勝手発言を繰り返せば押されても離さぬ様すまし顔で。俺から見れば細い、相手のちゃんと食べているは信じられなさそうだ。と失礼な事を思い巡らせ溜め息を吐いて。手を掴まれれば、こいつを黙らすことは出来ないのかと考え始め、ともかく耳元に息を吹き掛けてみたりとありきたりな耳を攻めてみて
ぜっ..全部って....っいたい(全部と言われればムスッとするが力が強くなれば痛そうにして「な、男に何言ってんだよ!」相手の言葉に少し顔を赤らめながらも自分は男だということを言って。「うーそーだー!勝手に俺のせいにするなよ...お前のせいだろうが」自分のせいにされるといわれれば相手を見ながら押し続けていて。「ん?なんで黙る?.....っん~..な、なにすんだ」相手の様子にきょとんとしていれば耳に息を吹きかけられビクッとして両手で耳を隠して
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