どうも、毎回テンションアゲアゲの調子乗ってる心愛(ここな)だよーん←
私の事知ってる人・このトピ0.1秒でも見た人・「こいつ、また変なトピ立ててやがるwハハン、仕方ないから構ってやるよww感謝するんだなww」って、心の中で爽やかに思った人、誰でもいいから来てくだはい(^言^)((☆
長文失礼しますt((黙
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No.161
by 心愛(ここな) 2013-07-27 01:29:07
おかえりー(*^^*)
眠気きそうだったけど、吹き飛んだ←
んー?ナニナニー??
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No.162
by 冴輝 2013-07-27 01:31:45
ただんまー♪
なんか無駄に空白の部分多くて下まで行くの大変なんだけど←
(ΦωΦ+)
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No.163
by 心愛(ここな) 2013-07-27 01:35:00
あ、それ分かる(笑)
っていうか、私たちのどこがラブラブなんか全く分かんないんだけど(笑)
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No.164
by 冴輝 2013-07-27 01:37:01
どこかにラブラブの要素ありましたかね?(笑
俺、虐められてただけだよね?←
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No.165
by 心愛(ここな) 2013-07-27 01:39:42
んー...ないね(爆)
うん、私虐めてた(笑)
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No.166
by 冴輝 2013-07-27 01:42:08
あ、でも俺が変態になりかけたww←
なんかあれだよね、ココナッツちゃんドSですよねww
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No.167
by 心愛(ここな) 2013-07-27 01:45:43
なるへそー!それの存在忘れてた(笑)
何言ってるの?Nに決まってるじゃん!
SにもMにもなれまする(σ*´∀`)
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No.168
by 冴輝 2013-07-27 01:48:54
それって(笑)
でも俺純粋にみえない?ww
あ、俺と一緒だ!w
対応きくから便利ですよね♪←
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No.169
by 心愛(ここな) 2013-07-27 01:52:04
見えない(即答)
え?冴輝って、Bじゃないの?←
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No.170
by 心愛(ここな) 2013-07-27 01:53:40
坊っちゃん坊っちゃん、もうすぐ丑三つ時ですよ。
怖い話しようよー(笑)
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No.171
by 冴輝 2013-07-27 01:54:53
Bってなんだよ!w
あ、面白そう(笑)
しよーや(ΦωΦ+)
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No.172
by 心愛(ここな) 2013-07-27 01:57:14
『バカ野郎』の略☆
しようしよう!
先行だーれだ(笑)
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No.173
by 冴輝 2013-07-27 01:58:46
ひ、ひでぇwww
じゃあ…ジャンケンしよーや♪←
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No.174
by 心愛(ここな) 2013-07-27 02:01:22
B決定だね☆...ドンマイ(´・ω・`)
どうやって?(笑)
ほんとにバカだ(爆)
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No.175
by 心愛(ここな) 2013-07-27 02:02:34
丑三つ時キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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No.176
by 冴輝 2013-07-27 02:02:44
もうBでいいわ!!w←
ばか、冗談に決まってるだろ!ww
じゃあ…ココナッツから話して♪
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No.177
by 心愛(ここな) 2013-07-27 02:05:16
フフンッ♪
え、ここは冴輝からじゃないの?(笑)
男が先だっ
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No.178
by 冴輝 2013-07-27 02:06:36
丑三つ時☆
わかった…ww
待ってろ!w
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No.179
by 心愛(ここな) 2013-07-27 02:08:41
了解ー(笑)
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No.180
by 冴輝 2013-07-27 02:11:50
中学3年の時、夏休みの終わり頃に、宿題をやりに近くの市立図書館に通っていた。
冷房なんかは完備されているが、レンガ造りの古めかしい建物だった。天井近くまである本棚が平行に幾つも並んでいて、普段から薄暗く独特な雰囲気のある所だった。
この本棚が、よくある造りの両面に本を収納できるタイプのもので、真ん中には仕切り板がなかった。つまり、両側から同じ棚の同じような高さの本を抜くと、反対側の人と目が合ってしまうような状態である。
その日も課題に使う本を手当たり次第引っこ抜いていて、ある厚めの本を抜いた時に反対側にいた女性と目が合ってしまった。なんとなく気まずいのでお互い曖昧に会釈して、その時は何とも思わず学習室へ戻ったのだが、鈍い私はその本を棚に戻す段になってようやくおかしな事に気がついた。
その本があったのは図書館の東端、つまり棚の向こうは本来なら壁のはずだったのだ。
本を戻すついでにまじまじと見てみるが、棚の向こうはやはり壁。記憶違いなのか?と思いながらもその日は一旦家に帰る。
翌日また同じ本が必要になり、引く抜く時に多少緊張したものの、やはり棚の向こうは壁だった。気のせいだったと自分に言い聞かせながら学習室で本を開き、しばらくそのまま固まってしまった。
巻末の著者近影にて恥ずかしそうに微笑む女性は、正に昨日自分が会釈したその人だった。
彼女は20年以上前に亡くなっていて、その写真はもう近影ではなかったけれど。