紫乃お嬢様>寝るのは、早すぎます。デザートは、いかがですか? (バスケットにフルーツをたくさん積めましたと言い)
おぉ〜美味しそう!! (もぐもぐと食べ始める)
誰か構って〜ハッ
(小説を読み始める)
鈴山〜来なさいよ〜早く〜